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救急救命士の行う処置範囲が広がりました

救急救命士法施行規則が改正され、必要な研修を受けた救急救命士が医師の指示のもと、心肺停止前の傷病者に対して下記のような処置ができるようになります。

これにより、早期の処置が可能となり、救命効果の向上が期待されます。

清里分署では、救急救命士に必要な研修を順次受けさせており、平成27年12月10日から運用を開始し今後も対応可能な救急救命士を養成して、救命率の向上と後遺症の軽減を図っていきます。

心肺機能停止前の静脈路確保と輸液

多量の出血や熱中症による脱水など、血圧が低下してショック状態になっているかたや、重量物の下敷き事故等で心臓が停止する可能性のある人に対して、医師の指示を受けて静脈路の確保および点滴を行います。

血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与

低血糖発作による意識消失が疑われる傷病者に対して血糖測定を行い、低血糖の場合はブドウ糖溶液の投与を行います。

血糖測定器

ブドウ糖シリンジ

お問い合わせ先

斜里地区消防組合消防署清里分署
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2110 FAX:0152-25-3999

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