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平成27年度清里高校海外派遣研修

9月11日(金曜日) 1日目

内容:清里町出発→女満別空港→羽田空港→成田空港

 

出発式にて生徒代表より「今回のニュージーランド研修では日本の文化を伝え、有意義ですばらしい研修にしたい」と抱負述べられたのち、バスにて女満別空港へ向かいました。その後、羽田空港から成田空港へ向かい、ニュージーランド、 オークランド空港へと飛び立ちました。

9月12日(土曜日) 2日目

内容:オークランド空港到着→ネルソン空港→モトエカ町

 

成田空港から約10時間のフライトでオークランド空港に到着しました。オークランド空港からネルソン空港へ移動し、モトエカ友好協会の会員の方々と合流しました。カフェでランチをとり、ラビットアイランドビーチを回ってマクア町へ寄り、モトエカ町に到着しました。その後、ホストファミリーと会い各ホームスティ先へ向かいました。

9月13日(日曜日) 3日目

内容:ホストファミリーによる地元案内(サンデーマーケット、かいてりてりビーチなど)→ウェルカムパーティー

 

3日目はそれぞれのホストファミリーとサンデーマーケット、カイテリテリビーチ、リワカなどモトエカの観光へ行きました。夕方には友好協会の方々やホストファミリーなどが集まり、ウェルカムパーティーを開催していただきました。昨年の10月まで留学していたオピ君とモトエカ高校に留学中の野崎泰雅君も元気な姿を見せてくれました。

9月14日(月曜日) 4日目

内容:モトエカ高校訪問(歓迎式、授業体験)

 

4日目はモトエカ高校体験入学1日目です。マオリの伝統的儀式で歓迎を受け、スコット校長からはマオリ語で挨拶をいただきました。歓迎式の中で清里高校の生徒たちは学校祭で歌った「ひまわりの約束」を歌いました。1時間目、社会の授業では、モトエカの代表的な山や川、魚や鳥、アクティビティなどを勉強し、生徒会が運営する全校集会にも参加しました。2時間目はそれぞれのバディと授業を受け、3時間目の音楽の授業では、モトエカ高校の生徒が作詞作曲した歌を披露しえもらい、清里高校の生徒たちは校歌を歌いました。また伝統的なマオリの歌も習いました。その後、バディとランチタイム。5時間目の体育ではラグビーをしました。はじめてのラグビーで転んだりしましたが、楽しそうに活動していました。放課後バディと待ち合わせをして、それぞれのホストファミリーの家に帰宅しました。

9月15日(火曜日) 5日目

内容:モトエカ高校訪問(授業体験、グループ発表)

 

モトエカ高校体験入学2日目では、日本文化発表を行い、おせち、福笑い、習字、妖怪について紹介しました。福笑いと習字は、モトエカ高校の生徒数名に体験してもらいとても好評でした。友好協会のメアリーさんの助けもあり、無事終えることができました。ランチではブライアン教頭先生が4時間もかけて作ったマオリの伝統的な「ハンギ」という蒸し料理を生徒へ振る舞ってくれました。またニュージーランドの「パブロワ」というケーキもいただきました。手作りランチに大満足です。

9月16日(水曜日) 6日目

内容:ホップ畑、キウイ畑の見学→羊牧場見学→モトエカ町出発→ウェリントン市内視察研修(カロリ野生動物保護区)→ホテルにて宿泊

 

6日目、ホストファミリーとお別れです。生徒たちは感謝の気持ちを込めて歌を歌いたいと言っていましたが、時間がなく歌うことができませんでした。心配していたホームステイでは、どのホストファミリーもとてもよくしてくれ、みんなそれぞれ別れを惜しんでいました。その後、友好協会のホーレルさんの果樹園でグリーンキウイ、ゴールデンキウイ、ブドウ、リンゴの畑を拝見し、キウイとリンゴをもらいました。次に羊牧場に行きました。子羊にミルクをあげたり、牧羊犬の仕事を見せてもらった後に、友好協会の方々が手作りランチを振る舞ってくれました。おいしくて、おかわりする生徒が続出でした。その後、ネルソン空港へ移動し、モトエカ友好協会の3名ともお別れし、首都のウェリントンに移動しました。カロリ自然保護区のナイトツアーでは、キウイバードを見ることができました。遅い夕食をとり、今日はホテルに宿泊です。

9月17日(木曜日) 7日目

内容:ウェリントン市内バスツアー(ケーブルカー乗車、国会議事堂、マウントビクトリア、テパパ国立博物館)→ホテルにて宿泊

 

7日目、あいにくの雨でしたが首都であるウェリントンを観光し充実した一日でした。朝食後、まずはケーブルカーに乗車しました。その後ボタニカルガーデン、国会議事堂と見学し、ランチにフィッシュ&チップスを食べました。ニュージーランドならではのランチでその量に驚きました。ランチの後はウェリントン市内を360度見渡せるマウントビクトリアへ。風がとても強く、長い時間は滞在できませんでしたが、清里とは違う海の町を見渡すことができました。そしてテパパ国立博物館を見学しました。展示物がたくさんあるなかで、主にマオリ族について見学しました。その後ウェリントン市内でショッピングをして、ホテルに帰りました。ディナーは昨年度まで清里町のALTだったジョーイ先生と一緒に食事をしました。生徒たちは約1週間ニュージーランドで英語に触れ、「もっと英語を学びたい」という声が聞こえてきました。

9月18日(金曜日) 8日目

内容:ウェリントン空港→オークランド空港→自由視察研修→ホテルにて宿泊

 

8日目、ニュージーランド最終日です。ガイドの橋本淳子さんと別れ、オークランドに到着しました。人や車の多さ、都会の雰囲気に生徒は少し戸惑い気味でした。オークランド空港から、オークランド・ドメイン、博物館、パーネルを車窓観光し、南半球で1番高いスカイタワーで昼食をとりました。昼食後、スカイタワーに上り、その高さにゾクゾクしました。スカイタワーを出て、ビッグホイール、サベージメモリアルパークを回り、ホテルにチェックインした後、クイーンストリートで自主研修を行いました。これまで研修で訪れたモトエカやウェリントンと比較しても人種、街並みがまったく違いました。今日のディナーは鉄板ステーキコースでした。生徒たちは、久しぶりの日本食にほっとしていました。鉄板焼きのパフォーマンスも素晴らしく、日本人の店員さんにニュージーランドでどのような暮らしをしているのか聞きながら食事をしました。

9月19日(土曜日) 9日目

内容:オークランド空港出発→成田空港→ホテルにて宿泊

 

9日目、早朝にホテルを出発し日本へ帰国です。オークランドは夜遅くまで救急車やパトカー、路上で演奏しているサックスの音がして熟睡できなかったため、飛行機の中ではほとんどの生徒が夢の中でした。機内食にアイスクリームをもらうことができたのですが、眠すぎてアイスクリームを溶かしてしまい食べることができなかった生徒もいました。成田空港に到着し、ホテルへ直行しました。時差ボケもほとんどなく、夕食の時には生徒たちの元気が戻り、無事に帰国したことを祝って乾杯していました。

9月20日(日曜日) 10日目

内容:成田空港→羽田空港→女満別空港→清里町

 

13時55分に女満別空港に到着し、予定どおり15時半頃、無事清里高校に到着しました。帰りの道中でニュージーランドに行く前の不安はどこへやら、「帰りたくない!」と言う生徒の声が聞こえてきました。また解散式では生徒代表から「ニュージーランドでお世話になったホストファミリーや友好協会の方々、ガイドさん、ニュージーランド研修を運営してくださった清里町教育委員会の方々のおかげで無事に研修を終えることができました。この研修ができて感謝の気持ちでいっぱいです。学んだことをしっかりと伝えたいです。ありがとうございました。」と挨拶がありました。これで研修の全日程を終了しました。

お問い合わせ先

清里町教育委員会生涯学習課社会教育グループ
〒099-4405 北海道斜里郡清里町羽衣町35番地
電話:0152-25-2005 FAX:0152-22-4020

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