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平成29年度 清里高校生海外派遣研修事業

9月8日(金曜日) 1日目

内容:清里町出発→女満別空港→羽田空港→成田空港

出発式にて生徒代表より力強い挨拶がありました。その後、女満別空港から羽田空港、成田空港と移動し、18時30分成田空港を出発しました。生徒の大半は飛行機に乗ることがはじめてということでしたが緊張感もなく楽しんでいる様子でした。

 

9月9日(土曜日) 2日目

内容:オークランド空港→ネルソン空港→モトエカ町

成田空港から約10時間のフライトでオールランド空港に到着しました。長いフライトのため生徒たちはやや疲れ気味の表情でしたが、ニュージーランドに到着したこともあり笑顔が見られました。オークランド空港からネルソン空港へ移動し、モトエカ友好協会の方々と合流しました。その後モトエカ町へ移動し、宿泊施設であるトップ10パークに到着しました。

 

9月10日(日曜日) 3日目

内容:モトエカ友好協会による地域視察研修

この日はモトエカ友好協会のプログラムで1日観光となりました。羊牧場、カイテリテリビーチ、果樹園を見学し、生徒たちはニュージーランドの大自然を感じ取っていました

 

9月11日(月曜日)、12日(火曜日) 4日目・5日目

内容:モトエカ高校訪問(歓迎式、授業体験、グループ発表)

4日目、5日目はモトエカ高校体験入学です。マオリの伝統的儀式で歓迎をうけ交流を深めました。その後、音楽、美術、社会の授業を受け清里高校生による文化発表を行った。文化発表では、当初想定していた手順と違う流れとなり生徒たちは戸惑っていた様子でしたが、緊張の中で外国の人に物事を伝えるという経験をしたことはとてもよかったと思います。授業終了後はモトエカ町内を自由行動し、夜はウェルカムパーティーが行われ研修参加者と友好協会の方々で交流を深めました。

 

9月13日(水曜日) 6日目

内容:モトエカサウススクール(小学校)訪問→ウェリントン市内視察研修→ホテルにて宿泊

6日目はモトエカ町を離れる日です。午前中はモトエカサウススクール(小学校)へ行き、モトエカの小学生と交流を深めました。その後、ネルソン空港へ移動し、モトエカ友好協会の方々とお別れし、首都のウェリントンに移動しました。到着後はマウントビクトリア、国会議事堂を見学し、ホテルへ戻りました。

 

9月14日(木曜日) 7日目

内容:ウェリントン市内バスツアー→ホテルにて宿泊

7日目は首都であるウェリントンを観光し充実した一日でした。朝食後、ボタニックガーデン、テ・パパ国立博物館と見学し、トワイライトツアーではニュージーランドにしか生息しない生き物を見ることができました。その後ウェリントン市内自由行動ということでショッピングをして、ホテルへ戻りました。

 

9月15日(金曜日) 8日目

内容:ウェリントン空港→オークランド空港→オークランド市内研修→ホテルにて宿泊

8日目、ニュージーランド最終日です。首都のウェリントンからニュージーランド最大都市であるオークランドに移動しました。モトエカ、ウェリントンとはまた違う環境でした。オークランド市内では南半球で1番高いスカイタワー、オークランド博物館を見学しました。その後ホテルに戻り、明日の帰国に向けてゆっくり休みました。

 

9月16日(土曜日) 9日目

内容:オークランド空港→成田空港→ホテルにて宿泊

9日目、早朝にホテルを出発し日本へ帰国です。2度目の10時間フライトでしたが、飛行機の中ではほとんどの生徒が夢の中でした。成田空港に到着し、ホテルへ直行しました。明日清里町に戻れるということもあり、生徒たちは落ち着いている様子でした。

 

9月17日(日曜日) 10日目

内容:成田空港→羽田空港→女満別空港→清里町

15時半頃、無事学校に到着しました。帰着式では担任からの挨拶後、生徒代表から感謝の気持ちを込めた挨拶がありました。その後、校長先生からのお話があり帰着式が終わりました。これで研修の全日程を終了しました。

 

 

モトエカ町との交流の歴史

交流のはじまり

清里町がニュージーランドモトエカ町と交流するきっかけとなったのは、本町が最初(昭和62年)に招へいした外国人英語講師(AET)がニュージーランド出身であったこと、そして平成元年に招へいしたAETがモトエカ町近隣出身であったことから本町とニュージーランドモトエカ町との交流がはじまりました。平成2年に小中高校生海外派遣研修事業がスタートし、平成6年度からはモトエカ高校と清里高等学校との交換留学を開始しました。平成9年にはモトエカ町と清里町が友好都市提携を結び交流をさらに深めていくこととなりました。

モトエカ町の概要

モトエカ町はニュージーランド南島の北側に位置し、日照時間が長くエイベルタスマン国立公園の玄関口となっている観光地です。モトエカではりんご、キウイフルーツ、ワイン用のぶどうやビールの原料であるホップが生産されています。秋から冬にかけてはこれらの収穫のため各地から季節労働者が多く集まります。モトエカの港にあるTalley's(テリーズ)という冷凍食品の工場は、魚・野菜・アイスクリーム等を加工し、ニュージーランドの中でもっとも大きい冷凍食品工場です。日本にもテリーズアイスクリームが輸出されています。また、昔はタバコの一大産地で、モトエカ町に多くの季節労働者が集まってきました。

交流の内容

現在、高校生海外派遣研修事業として、毎年清里高校1年生の希望者全員をモトエカ町へ派遣しています。友好都市モトエカ町でのホームステイやモトエカ高校体験入学など現地の人々との交流を中心に異国の文化や歴史、生活習慣を学ぶ機会となっています。

また、清里高校とモトエカ高校では平成24年度に姉妹校提携を結び、交換留学事業として、相互で留学生を派遣・受入し交換留学生として互いに留学生活を送っています。

さらに、本町では外国人英語講師(AET)を招へいし町内の小中高校生の国際理解教育を支えています。そのうち2名はモトエカ町出身で高校時代に清里高校に留学の経験があり、清里での留学経験を活かし外国外国人英語講師(AET)として活躍しています。

平成2年度~14年度までの間は町民海外派遣研修事業として一般町民がモトエカ町を視察・交流してきました。この訪問がきっかけとなりガーデニングの先進地であるニュージーランドから花のある町づくりを目指し本町は花と緑と交流の町づくりを住民と協働で推進してまいりました。

また、この交流がきっかけとなり清里町には平成9年にモトエカ広場という公園が、モトエカ町には平成13年にKIYOSATO GARDENという日本庭園が作られ、両公園とも町民の憩いの場として使用されています。

 

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交流の実績(平成30年3月現在)

高校生海外派遣研修事業(平成2年度開始)

・小学生 54名(平成6年度までで派遣終了)

・中学生 161名(平成23年度までで派遣終了)

・高校生 313名

・引率教員 71名

・引率町職員 28名

交換留学生(平成6年度開始)

・受入 14名

・派遣 20名

町民海外派遣研修事業(平成2年度~平成27年度)

・派遣 135名

・引率町職員 19名

モトエカ町訪問団受入事業

・平成4年 19名

・平成9年 43名

・平成11年 20名

・平成14年 20名

・平成17年 2名

・平成20年 15名

・平成28年 11名

お問い合わせ先

清里町教育委員会生涯学習課社会教育グループ
〒099-4405 北海道斜里郡清里町羽衣町35番地
電話:0152-25-2005 FAX:0152-22-4020

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