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第12回総務文教常任委員会会議録

平成20年12月4日(木曜日)

開会:午前9時
閉会:午前9時55分

会議に付した事件

  1. 道外所管事務調査について
  2. 町からの協議・報告事項について
    • 総務課
      1. 地域経済緊急対策について
      2. 平成20年度清里町一般会計補正予算(第3号)について
        1. 補正予算の概要について
        2. 指定管理および長期継続契約事業に係る債務負担行為の設定について
      3. 北網広域圏組合の解散について
        1. 解散の理由および経過について
        2. 解散に伴う関連議案の提出について
      4. 清里町公園条例の一部を改正する条例について
      5. ニュージーランドモトエカ町との友好都市協定再調印について
    • 生涯教育課
      1. 平成20年度一般会計補正予算(生涯教育課所管分)について
      2. 平成20年度清里町中高生海外派遣研修事業について
      3. 平成21年度以降給食費の改定について
  3. 次回委員会の開催について
  4. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 畠山英樹
副委員長 細矢定雄
委員 勝又武司、加藤健次、田中誠、藤田春男、中西安次

計7名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧
役職名 出席者
総務課長 古谷一夫
総務G総括主査 岸本幸雄
生涯教育課長 柏木繁延
企画財政G主幹 澤本正弘
企画財政G主査 伊藤浩幸
社会教育G主査 本松昭仁

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 村上孝一
主査 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

おはようございます。第12回総務文教常任委員会を開催させていただきます。

1番、道外所管事務調査についてお願いいたします。


事務局長

先日の所管事務調査お疲れさまでした。別紙にあるレポートの提出は、12月20日までにお願いします。


委員長

2番目、町からの協議・報告ということで、総務課の(1)地域経済緊急対策についてお願いいたします。


総務課長

総務課からは5点について協議・報告をさせていただきます。まず、1点目の地域経済緊急対策についてご説明いたします。
(資料通り説明)


委員長

地域経済緊急対策について何かございませんか。(「なし」との声あり)

なければ、(2)平成20年度清里町一般会計補正予算(第3号)についてということで、補正予算の概要についてお願いします。


企画財政G主幹

(資料通り説明)


委員長

補正予算の概要について何かございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

なければ、指定管理および長期継続契約事業にかかわる債務負担行為の設定についてということで説明をお願いいたします。


総務課長

7ページをご覧いただきたいと存じます。今般、議案として3施設の指定管理の議決の上程をさせていただいておりますが、その債務負担の取り扱いについて今回方法を改めてまいりたい、かように考えておりますのでご理解を賜りたいと思います。まず1点目の指定管理制度に係る債務負担の取り扱いですが、当初の指定管理制度の導入においては、複数年にわたる指定期間の総額をもって協定書の締結を行ってきたことから、指定議案と併せまして予算措置としては債務負担の設定を行ってきたところでございます。

今後の考え方でございますが、指定期間および基本的事項を規定した基本協定書のほかに、双方の協議に基づく年度協定書を締結し、議決された予算の範囲内において当該年度の指定管理委託料を規定する方法を採用してまいりたい、かように考えてございます。これは、燃料を含めた物価の変動、その年度に特異的に行わなければならない修繕や改修事業、こういったものが想定されているという中で、特に指定管理制度が導入されて以降、各自治体におきましては事由としてはそういった方法をとりながら、年度協定によってその辺の調整を行っていきたいという経過もございますので、今般、そういった内容について全般的な検討をさせていただいた結果、当町においても基本協定書と年次協定書、これをもって予算を執行していく内容に変更していきたい、かように考えてございます。

したがいまして、指定の議決は指定を行うための準備措置として、基本協定については予算の議決を提示条件として行い、年度協定は予算の議決後に行うこととなっていることから、地方自治法上は債務負担が必要ないという解釈になりますので、今般の指定議案と併せて債務負担の設定についての補正予算上程はしていかない、そういった方向で整理をさせていただきたいと思いますのでご理解を頂きたいと存じます。

2点目の長期継続契約にかかわる取り扱いでございますが、従前から長期継続契約については地方自治法上は債務負担の設定を要さない事項となりました。そういった中、平成16年の地方自治法の改正によって長期継続契約を締結することができる契約の対象が拡大され、翌年度以降にわたって役務の提供を受ける契約が新たに追加されてございます。そういった中において、清里町におきましても、平成18年12月に長期継続契約に関する条例を制定し、同条例に基づく取り扱い要綱によって具体的な業務を定め、平成19年3月に施行しているところでございます。

現時点におきましては、13業務について長期継続契約を行ってございますが、具体的には施設の清掃ですとか警備の関係、そういったものでございますが、新たに給食センターの調理・搬送業務を長期継続契約に加えて処理をしてまいりたい。したがいまして、この関係についても債務負担行為は要しない自治法上の解釈になりますので、今般、明年度から切換えになりますが、債務負担を設定しないでそういった業務を処理する、長期継続契約で処理する、そういった考えで進めてまいりたい、かように考えてございますのでご理解を賜りたいと思います。以上でございます。


委員長

指定管理の長期継続契約に係る説明でございましたが、何かございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

なければ、(3)北網広域圏組合の解散についてということでお願いをいたします。


総務課長

8ページをお開きいただきたいと存じます。北網広域圏組合については、昭和46年に設立され現在まで効率的な事業を行ってまいりましたが、数年前よりその事業の内容の見直し、あり方、更には基金の活用の関係、それぞれの事務レベル、さらにはそれぞれの副町長または協議会の組合議会において検討してまいりましたが、大きく市町村、広域行政を取り巻く環境が変わり、一定の役割を終えたという認識に立って、事務レベルさらには理事者レベル、協議会を構成する議会の首長、議長さんたち、そういった協議が現在まで進められてきまして、結果的には明年3月31日をもって組合を解散する、その方向で整理をさせていただきたい、かように考えております。それに関連しながら、北網広域圏組合規約の変更、さらには解散、さらには解散に伴う財産処分について今般の議会に上程をして行きたい、かように考えておりますので宜しくお願いをしたいと思います。議案等の概要については担当の主査よりご説明申し上げます。


企画財政G主査

それでは8ぺージをご覧いただきたいと思います。北網広域圏組合の解散の理由および経過についてはここに記載のとおり、また先ほど課長が説明したとおり一定の役割を終えたということで、北網広域圏組合を解散し、基金については関係市町に返し、それぞれの市町の事業実施に活用することが望ましいと考えられ、解散するという事になったところでございます。続きまして解散に伴う関連議案の提出ということで説明いたしますが、これにつきましても8ページをご覧いただきたいと思います。解散に伴います3つの議案、北網広域圏組合規約の変更、解散、財産処分についての3つの議案につきましては、地方自治法の規定により、関係市町団体の協議により定めなければならないものであり、同じく地方自治法によりましてその関連議案3件とも議会の議決を要する協議と規定されているため、12月定例会に上程し、議決を求めるものでございます。(以下、資料通り説明)


委員長

北網広域圏組合の解散についてということで、何か委員のほうからございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

なければ、(4)清里町公園条例の一部を改正する条例についてということでお願いをいたします。


企画財政G主査

それでは(4)清里町公園条例の一部を改正する条例について、新旧対照表でご説明いたしますので議案の11ページをお開きください。この公園条例の改正につきましては、本年度造成を進めておりました子ども広場につきまして基幹工事が完了しましたので、名称と位置を条例に規定するものでございます。改正後の条例の欄をご覧いただきたいと思いますが、第2条の表の一番下段に、名称・子ども広場、住所・清里町羽衣町35番地、アンダーラインを引いてございますがこれを加えます。12ページをご覧ください。第4条の管理運営につきまして、教育委員会への委任の規定でございますが、子ども広場を委任に追加規定いたします。附則につきましては公布の日から施行するものでございます。以上で説明を終わらせていただきます。


委員長

公園条例の一部改正ということで、委員からございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

なければ(5)番、ニュージーランドモトエカ町との友好都市協定再調印についてということでお願いいたします。


総務課長

ニュージーランドモトエカ町との友好都市協定再調印の関係でございますが、議案の13ページをお開きいただきたいと思います。すでに、前回の委員会に協議・報告をさせていただいた件でございますが、最終的にモトエカ町との日程調整がほぼ整いまして、今のところ2月の14日、この日に公式行事として友好都市の協定の再調印式およびそれに関連する事業を行っていきたい、このような連絡が事務的に入ってございます。

この友好都市については、調印式に併せまして、前回も報告・協議申し上げたとおり、町、議会並びに国際交流推進協議会の代表者を再調印式に出席していただく、そういった形の中で進めてまいりたい、かように考えてございます。したがいましてこの日程でございますが、中高生の日程をはかりながら行っていきたいという事の中で、教育委員会とも調整中でございまして、現在のところ、2月11日に清里町を出発し2月13日にはモトエカの行政視察、産業、経済、文化等の視察を行い、14日に調印式が公式行事ということで、その後オークランドからの直行便で成田へ戻り2月17日に帰町する、という6泊7日の行程で準備を進めてまいりたい、かように考えてございます。

なお今回の補正予算におきましては、国際交流推進協議会の代表者の旅費の実費にかかる経費を計上させていただいておりますが、町・議会・町からの随行職員を付けてまいりたいと思いますが、既定予算の中で現在のところ対応できる、このように考えておりますので、そういった中で今後事務を進めさせていただきたい、かように考えておりますのでご理解をたまわりたいと思います。以上でございます。


委員長

1番から5番すべて終わったわけでございますが、総務課の関係、何か委員のほうからございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

なければ、総務課の関係終わらさせていただきます。どうもご苦労さまでした。

ここで休憩にします。


(休憩:午前9時40分~午前9時47分)


委員長

休憩を解きまして、協議・報告事項ということで生涯教育課。平成20年度一般会計補正予算ということでお願いをいたします。


社会教育G主査

一般会計補正予算生涯教育課所管分ということでお話しをさせていただきます。まず説明をさせていただく前に、当初、本年度の外国人英語講師につきましては、今まで長い間勤務していました山崎メラニーさんに替わりまして同じモトエカ出身のグレン・ランカスターさんを採用することとしていましたけれども、ビザの関係で来日来町が遅れていました。しかし、過日11月18日に赴任をいたしまして12月1日に雇用契約を結んだところであります。その間は、ご承知のとおり、メラニーさんが臨時の外国人英語講師として勤務をしていたところであります。

そこで14ページの補正概要の関係でありますけれども、11月末まで正規の外国人講師がいなかったため12月以降の給料並びに共済費の必要額を残して減額補正をさせていただきたいと思います。また、今まで臨時として雇用していましたメラニーさんにつきましては賃金で支払いをしていましたので、メラニーさんの賃金支払い相当額を増額させていただくものです。額につきましては給料190万円、共済費25万円を減額させていただきまして、賃金で60万円を増額させていただくものです。次に給食センターの燃料費の関係でございますけれども、昨今の原油価格高騰によりまして給食センターの燃料費が概算で60万円ほど足りない見込みであります。その必要額を増額補正させていただくものでございます。以上です。


委員長

補正予算について、委員の方ございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

なければ次に移らさせていただきます。平成20年度清里町中高生海外派遣ということでお願いいたします。


社会教育G主査

平成20年度清里町中高生海外派遣事業について説明させていただきたいと思います。皆様のお手元には15ページに名簿、16ページに日程表が記載されていると思われます。15ページの参加者につきましては、記載のとおり中学生が7名、高校生が7名、また、今回モトエカ高校に留学されるのは、名簿記載のとおり荒木香帆さん2年生が留学される予定であります。引率教員でありますが、中学校が稲田先生、山崎先生。また、職員の引率につきましては教育委員会の鈴木主幹が引率をさせていただく予定であります。次に16ページの日程でございますけれども、来年2月10日に出発をいたしまして、モトエカ町でのホームスティを中心に10泊11日の研修事業を行うものであります。すでに研修の子ども達は、英会話でありますとか向こうに行ってのプレゼンテーション、お茶などの日本文化をプレゼンテーションする予定でありますので、そういう研修等々を重ねているところでございます。以上です。


委員長

海外派遣ということについて、委員の方何かございませんか。(「なし」との声あり)

なければ(3)番、平成21年度以降給食費の改定についてということでお願いいたします。


生涯教育課長

資料17ページでございます。平成21年度以降の給食費の改正の関係でございます。給食費につきましては、前回、平成13年度に改正以来7年間据え置きで運営を行ってきたという状況でございます。その間、小麦をはじめとする主要原料の上昇は予想をはるかに超えたものと理解をしております。小麦につきましては、うどん、ラーメンなど麺類の価格設定に大きく反映されるものでありまして、牛乳につきましても、給食用の牛乳につきましては北海道が一括入札で価格決定されるシステムになっておりますが、2月に入札が行われるというような事で、入札価格の上昇は明確なものになっているという情報もあります。

今までも、たとえばメロンパンというような特殊パンの回数を減らすとか、より安価な材料を購入するだとか、そういう部分で献立の工夫をしながら給食の提供を行ってきたという状況もありますが、このような状況の中で、給食運営についての検討機関であります給食運営協議会、そこにおいて21年度以降の給食費についての審議を行っていただいた訳であります。資料にありますように、給食運営協議会は各学校長、PTA関係者の方々に入ってもらって検討していただいたところでありますが、資料にあるように幼稚園、小学校においては20円アップの230円、中学校においても20円アップの260円というように。

各保護者に対しましては逐次通知、最終の改正案であります20円アップの原案につきましても学校を通じまして保護者の方々に対しまして基本周知をした訳でありますが、取り立ててご意見がなかったということで、ご理解願えたのかなと思っております。それぞれ20円アップで年間大体190食くらい、トータルで4千円弱の改正額になるのかなと思っております。この改正につきましては給食取扱い要綱がございますので、この要綱の改正を終えた後にという風に考えております。以上、給食の改正にかかわる改正作業の経過または運営協議会の審議経過について説明を終わらさせていただきます。


委員長

生涯教育課から3点でありますけれども、何かございませんでしょうか。なければ終わらさせていただきたいと思いますが宜しいですか。
(「はい」との声あり)

それでは終わらさせていただきます。ご苦労さまでした。

次に進みます。3番目、次回委員会の開催についてということで事務局から。


事務局

今のところ日程については決めておりませんけれども、年明け、また委員長と相談しながら決めさせていただきます。以上です。


委員長

それでは4番のその他でありますけれども、委員の方ございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

事務局からございませんでしょうか。


事務局長

ありません。


閉会の宣告


委員長

それでは以上をもちまして、第12回総務文教常任委員会を終わらさせていただきます。どうもご苦労様でした。

(閉会:午前9時55分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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