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第11回総務文教常任委員会会議録

平成20年10月28日(火曜日)

開会:午前9時30分
閉会:午前11時5分

会議に付した事件

  1. 道外所管事務調査について
  2. 町からの協議・報告事項について
    • 総務課
      1. 第2期清里町自立計画にかかわる中間報告について
        1. 現行計画の進捗状況および評価について
        2. 第2期計画に向けた課題と基本的方向性について
      2. 財政健全化法に基づく健全化判断比率の状況について
      3. その他
    • 生涯教育課
      • 清里高等学校総合支援対策事業について
  3. 次回委員会の開催について
  4. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 畠山英樹
副委員長 細矢定雄
委員 勝又武司、加藤健次、田中誠、藤田春男、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧
役職名 出席者
総務課長 古谷一夫
総務G総括主査 岸本幸雄
生涯教育課長 柏木繁延
学校教育主幹 鈴木敏

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 村上孝一
主査 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

おはようございます。朝早くから今日1日の日程を組んでおりますが、第11回総務文教常任委員会を開催させていただきます。

日程の都合によりまして、1番、道外所管事務調査については産業福祉常任委員会の中で行いまして、2の町からの協議・報告事項について進めさせていただきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

町からの協議・報告ということで、総務課から3点、その他まで含めてお願いいたします。


総務課長

総務課からは3点、協議・ご報告を申し上げたいと思います。まず、1点目の第2期清里町自立計画の中間報告でございますが、すでに、第2期の自立計画の策定要綱並びに委員の報告、方向性、また策定の行程等については、前回の委員会でご報告させていただいておりますけれど、7月28日に第1回の委員会を開催し、委員17名、今回公募委員が1名、引き続きお願いしている方が10名、新たに任命した方6名、委員の互選により新たな委員長には安井敏和様、副委員長については保坂正紀様にそれぞれ就任いただき、第1回の委員会につきましては現行計画の推進状況について審議を行ってございます。引き続き第2回におきましては、8月27日に開催し、現行計画の評価を行ってございます。

また、先般10月7日に第3回の委員会を開催し、現行計画の課題と第2期に向けた方向性を審議したところでございます。これと並行しながら、役場内に設置しております自立計画推進本部におきましては8月19日に第1回、9月25日に第2回を開催し、それぞれ先ほど申し上げました評価並びに方向性についての素案作り、こういったものを行なってございます。この後、担当主査より現在までの現行計画の進捗状況および評価、さらには第3回の委員会の中で素案として協議のあった第2期自立計画の課題、方向性について、概要について資料を以てご説明申し上げたいと、このように考えておりますので宜しくお願い申し上げます。


総務G総括主査

((1)資料通り説明)


委員長

自立計画にかかわる中間報告について、委員の方、何かございませんか。


勝又委員

評価の関係ですが。どういう段階で評価されて、まちづくり委員会で承認を得ている部分かと思いますが、十分な評価をやられた感じも見受けられますが、実際に次の計画を策定するという段階の中で、評価の甘さが次の計画に結びつくという部分がたぶんにあると思います。そんな部分での、評価に対する委員会としての考え方、何か出たことがあれば。


総務課長

基本的な評価の手続きでございますが、資料1でお示しした進捗状況、計画案そのものがありますから、平成16年から具体的な項目に沿った中で、そういった取り組みが実践化されたかという観点に立って、まず事務的な部分では、自立計画本部の中において、ある程度素案を提示した中において、最終的には新たに任命させていただいたまちづくり委員会の中で、委員評価を行っていく、こういった経過でございます。評価の甘さ等というお話がありましたが、あくまでも委員会、委員さんとしての評価を、今申し上げた計画の段階で計画が実践化されたか、施策化されたか、事業化されたか、どういった具体的な数値目標が達成されたか、そういった中でされた客観的なものとして捉えてございますので、それが甘いかどうかは事務局としてはコメントし難い部分がございます。

今後、当然そういった中において、評価されたものに対して、達成されている、ほぼ達成された、未達成であるとか、また数量的には達成されているが中身的にはどうだ、そういった考えについては先ほどの資料3の中で、それぞれ素案的なものや具体的な意見、委員さんの意見として1回目の集約をしてございますので、今後もまた、委員会が数回開かれますので、その中でも精査を行った上において、その反省評価を行った中において、具体的なさらなる方向性、または評価の方策、または達成された評価においては、ある程度重点項目から多少はずらしていくという、そういった具体的な作業が今後の策定の過程で行われていくと、そのように事務局としては認識してございます。


勝又委員

その評価については、さらに精査されていくという事ですが、実際に、旧委員は10名、新規で7名ということで、約半数の方が前回の計画、骨子に携わっていなかったという中での評価が示されている。なかなか新しい人にしてみれば、こういう計画を見せられて、そういう形の中でさあ返答をくださいという風にはならないと、難しい部分があるのかなと。総務課長が言われた中で、きちっと精査された形の中で取り進めてもらいたいと、そのように考えます。


総務課長

ただ今勝又委員からご意見いただいた関係、十分、委員会の中で協議しながら、しっかりとした評価の中で課題事項の整理、または今後に向けての施策の展開というものをさせていただきたい、このように考えてございます。


田中委員

合併浄化槽ですが、申し込みが少なくなった中で実施してきたんですが、全町的に何パーセントくらい整備してきたのか。その中で評価をしているのかどうなのか。


総務課長

具体的な数字は今持ち合わせてございませんが、今回の評価説明資料の中で、基本的な部分については、合併浄化槽は農業集落排水事業の区域外という形の中で並行しながら行ってきた経過がある、その後において延長を行いさらに制度の再延長を行ってきた、こういった形の中において、ほぼ当初の計画の中においては、委員会と協議した中において、農業集落排水事業についてはほぼ90パーセント、清里地区、札弦地区、さらに農家についても希望者のほぼ7割から8割については設備的な整備がされている、こういった認識に立って行政側としては19年度で完了、20年度からはそういった補助制度または支援制度が関わってこない、そういった整理をさせていただいて、予算審議の中におきましてもそういった方向性を確認させていただいたと、そういった経過もございますので、それについても、当然、委員会の中においても今回評価についてご説明申し上げて、今回の結果になったと、このようにご理解いただきたいと思います。


田中委員

合併浄化槽はある程度整備され、80パーセントなり90パーセントなりを達成。あと残りわずかでも推進を、何らかの形で、なかなか100パーセントとは行かないだろうができるだけ。


総務課長

委員会の中においても、前回そういったご意見が一部ありましたが、合併浄化槽については農集排区域外という形の中において2度の計画延長、特に農業後継者関連の部分で新築住宅、そういった形が今行われてきている環境を踏まえて、現在、農業振興資金の関係の中で、制度的な運用でそういった手当がされてきているという認識に立ってございますので、総合的なそういった形の中において方向性が整備される。個別的な事業なのか、今言ったような複合的な事業、または違った事業でフォローする総合的なあり方、こういったものも並行しながら考えていく必要がございましょうし、一方では市街地区を中心とした農業集落排水事業については、一切、延長的な制度が行われないという実態がございますので、こういった事を踏まえた全体的なバランスを考えていくことが必要ではないかと。こういった認識に立って町としては19年度を以て補助事業としては、廃止をさせていただきましたので、その辺についてはあらためてご理解いただきたいと思います。


中西委員

長期財政シミュレーションの中で、地方債残額が5億くらいマイナス、基金残額が3億くらいプラスになっておりますが、その要因は。


総務課長

最大の要因としては、一つは地方交付税制度の中で、ピーク時の平成11年、12年、32億円程度あったものが一気に24億台に落ちたという形の中で、さらに今後国の方の地方財政計画上はかなり落ちてくるだろうという予想が、地方の疲弊をこれ以上招いてはならないという形の中で地方交付税制度の見直しが再度行なわれて、ある程度の歯止めがかかって、予定した以上大きく一般財源たる地方交付税が大きく落ち込まなかったことが一つ大きな要因。2つ目はご存じの通り、国営畑総の償還の関係の財源手当につきまして過疎債の充当が可能になった。この2つの要素が今般こういったことの中で、地方債残額が減り逆に基金残額が上回った。これと並行しながら自立計画におきまして、住民協働の形の中におきまして経費の継続的な節減が、こういった形のものが3つ相まって現在の財政状況にあると、このように財政担当としては認識しております。


細矢委員

進捗状況、評価の関係、これらにつきましてはそれぞれ評価の仕方はあろうかと思いますが、これはこれとしまして、これから大事なのは自立計画の課題と基本方向性、これがわれわれの議論の対象になってくるのかなと私なりに感じてます。全項目に亘って聞く時間もありませんので、1点だけ議会活動の状況について。方向性の中で言われておりますが、参考までに言いますと、議長が筆頭になって出前議会ですか、要望があれば議会懇談会に出ますよと、そのことは町民は知っていると思いますが、私どもの新町の例をとりますと自治会長は議会報告会のようなものを開きたいけれど皆さんどうですかと。要望があれば議会事務局に申し上げて議長以下来てくれますよと。そのように言われても、なかなかそれを良とする人がいないんですね。

そういう町民の状況です。さらに住民活動にも関係してくるかもしれませんが、特に公営住宅に住んでいる人の参加状況がよくない。そこらも分析した上でどのようになっているのかなということ。それから、ここで町民の声を広く反映させるためには一定の議員数が必要と、方向性として言われておりますが、たとえば数の論議までいってないと思いますが、議員の考え方、そういったものは、方向性の中には具体的にはどういった形になっているのかなと、その点だけお聞きします。


第2期清里町自立計画に向けた課題と基本的方向性(素案、意見)抜粋

議会活動の充実

  • 議会活動、委員会活動等を的確に行い、町民の声を広く反映させるためには、一定の議員数が必要とされる。
  • 議員報酬については、近隣自治体の水準を考慮すべき面もあるが、幅広い年代や職業等から立候補できる環境が必要となる。
  • 地方分権時代に対応した開かれた議会づくりのため、議会改革と活性化の取り組みを継続して進める。

総務課長

まず1点目の議会活動の具体的な内容ですが、地域への議会活動ですが、議会事務局の方から昨年来、新たな体制において議会運営委員会を招集しながら議会の活性化や方向性について議論されているということでございますので、そういったものを十分踏まえながら、町として、委員会または各種団体との連携の中において開かれた議会、そういった観点に立ちながら検討しながら、そういった方向性については今後ともそういった観点で進めてまいりたいと事務局としては捉えております。

2点目の町営住宅云々ですが、特に高齢者世帯を中心とした古い町営住宅をお持ちの地域については副委員長からお話があったような認識ですが、議会活動や地域活動たいへんなこともあると思われます。その中におきましても地域ボランティア活動や災害時の支援体制、いろんな形を取りながら高齢者のいろいろな部分のはざま、そういったものを埋めるような活動を探っている、すべて会場に集まってくれればそれはいいことですが、現実的には時間的、気持ちの持ち方でなかなかできない。従いまして、ある一定の特定の活動ではなく、そういったものも含めた中において地域の安心・安全、コミュニティ活動の方向性が引き続き第2期の計画の中でも大きな課題になってくるというような認識を持ってございます。

最後になりますが、3点目の議員定数云々の件でございますが、委員会におきましては、あくまでも委員さんの意見としてなされたとご認識いただきたいと思います。具体的な定数のあり方やそういったものについては基本的な意見としては一切出ておりません。基本的な方向性としては、第1期を終えて検討の中である一定の方向性が出た訳でございますが、基本としては、先ほど申し上げました議会の中における議会運営委員会を中心とした議会独自の改革や活性化、そういったところに基本的に委ねながら、町民の立場で考え方を申し述べていく、そういったスタンスになるかと思います。正しくは、現段階で事務局で捉えている考え方とご理解いただきたいと思います。


細矢委員

よく分かりました。全体の町民の皆さんの意見を反映させるために、議長からも呼びかけをしていると思いますが、たとえば議員のいない緑とか札弦に呼びかけをして懇談会をしますと。議会としてはそういう体制にあるという事を、この機会に町民に広く訴えていくべきじゃないかと、このように感じたものですから。


委員長

それでは自立計画の進捗状況について終わらさせていただきます。(2)番目、財政健全化法に基づく健全化判断比率の状況についてということで、お願いいたします。


総務課長

お手元の議案の3ページをお開きいただきたいと思います。すでに9月の定例会におきまして、監査委員さんの意見を付して議会に報告させていただいている関係でございますが、その後、ほぼ9月中に、全国的な速報値というものが出されております。議会事務局からも、それぞれ各委員の皆さんには報道機関等のスクラップなど具体的な数値、または赤字再建団体の可能性の高い早期再生、そういう状況に陥っている可能性の強い自治体の状況についても、それぞれお知らせいただいていると思います。道等を通じて参っております全道的な速報値、こういったものがきておりますので資料として提出させていただきたい、そのように考えてございます。

3ページをご覧いただきたいと思いますが、3ページにつきましては定例会におきまして報告をさせていただいた数値でございまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率については生じていないという中において、実質公債費比率は12.7パーセント、将来負担比率は128.8パーセントという形になってございます。従いまして、それぞれ早期健全化基準や財政再生基準を大きく下回っておりますので、当面につきましては、こういった数値に抵触してくる危険はまったくないという風にご理解をいただきたいと存じます。

実質公債費比率につきましても、平成17年度決算から19年度決算の3年平均の数値ということでございまして、町債の発行が制限される部分につきましては18パーセント以下という形になってございますが、平成17年度が10.78、平成18年度が11.90、平成19年度が15.53と単年度で行きますと確実に上がってきてございますし、その要因としましては、公債費の負担以外の債務負担の部分の算入、さらには基準財政需要額に対する公債費の算入比率の低下、こういったものがあって徐々に上がってきている形がございますので、今後とも全体的な財政上のコントロールをしっかり行って参りたい、かように考えてございますので、ご理解を賜りたいと思います。

尚、併せまして、将来負担比率につきましては128.8パーセントという形になってございますが、19年度決算におきまして国営畑総の20年度分の償還について11億なにがしを債務負担に算入してございますので、その数値が反映した数値になってございまして、それを除いた部分につきましては経常的な部分でいけば80パーセントラインになる、このようにご理解をいただきたいと思います。続きまして、4ページ、5ページにつきましてはそれぞれ健全化判断比率を算出する、ややこしいですが数式になってございます。

簡単に分かりやすく言いますと、実質赤字比率につきましては、標準財政規模、うちの町は30億円ですが、一般会計の赤字で割返した部分。連結実質赤字比率は特別会計を含めた部分で30億円を割返した部分。こういった数字になってございますし、実質公債費比率につきましては、今申し上げた通り標準財政規模から基準財政需要額に算入された公債費の元利償還金、これを引いた部分で割返した一般財源の実質公債の負担比率。将来負担比率については公債費以外の債務負担等を含めた部分。こういった数字になってございますのでご理解いただきたいと思います。尚、9ページ以降につきましては、それぞれ、全道的な健全化判断比率の速報値という形の中で、財政再生基準を超えた団体または早期健全化比率を超えた団体の数、更には実質赤字比率の高い順番とか、そういった添付資料となってございますのでご覧いただきたいと思います。どちらにしましても厳しい財政状況が今後も続くと思いますので、新しい制度をしっかりコントロールするような財政運営、21年度予算編成に向けても行って参りたい、かように考えてございますのでご理解賜りたいと存じます。以上でございます。


委員長

財政健全化比率の状況についてということでありますので、委員の方、何かありませんか。(「なし」との声あり)

なければ、(3)その他ということで。


総務課長

その他で1件ですが、現在、政府におきましては2次補正の関係、緊急経済対策という形の中で国会に提案してございます。具体的な中身や事業については、まだメニューはきてございませんけれど、今後21年度の予算編成と並行しながら、そういった公共事業を中心とした前倒しですとか、また交付金の上乗せですとか、そういった状況も政府与党の方では出して行く形になってございますので、その辺が21年度予算と合致する部分については一部前倒しも想定しながら、今後中身の検討を行って参りたい、そのように考えてございます。従いまして、状況によっては12月または3月の定例会におきまして繰越明許を含めた予算の補正ですとか、そういったことも提案していく可能性があるという部分について、頭の方にお含みいただきたいと思いますし、また、それぞれ個々の状況におきましては、それぞれ所管の委員会の方に協議・報告をさせていただきながら進めて参りたいと、かように考えてございますので宜しくお願いいたします。以上でございます。


委員長

総務課から3点。質問を受けたいと思います。何かあればお受けしますが。(「なし」との声あり)

なければ終わらさせていただきます。どうもご苦労様でした。

ここで5分間休憩いたします。


(休憩:午前10時50分~午前10時55分)


委員長

清里高等学校総合支援対策事業について、ということでお願いいたします。


生涯教育課長

清里高等学校総合支援対策事業についてご説明申し上げます。まずはじめに、9月30日より来町しておりましたモトエカからの訪問団については、7日に本町を離町後、東京観光を行って12日に無事モトエカに着いたと連絡がありました。議員各位、関係者の皆さんに感謝を申し上げるところであります。さて、清里高等学校総合支援対策事業につきましては、9月4日開催の当委員会におきまして、高等学校の地域キャンパス校化によって支援内容の変更、調整が出てきたと言う説明を申し上げたところでございます。

その後、高等学校との協議を継続しておりまして、高等学校側の意見、要望、アイデアを含めながら協議を行っているところであります。基本的には交通費、教科書、制服の助成は取りやめると、在校生につきましては卒業時までということでございますが。サテライト授業、大学等の見学を中心とした進路指導対策、それについては継続していくという事であります。さらに、高等学校サイドからの要望、アイデアとして、現在も高校側で力点を置いている就職、進学に有利な資格取得、模擬試験などへの支援を新たに加えていきたいというものであります。現行の進路指導対策と併せた進路指導メニューの充実を図って、清里高等学校の特色とするというものであります。

具体的には、資格取得においては、実用英語技能検定試験、いわゆる英検、それから日本漢字能力検定、全商ワープロ検定、簿記検定、情報処理検定、さらには危険物取扱責任者試験、数学検定試験、それから上級学校への入学試験にかかわる模擬試験等への支援、それから放課後、土日休日に行っている補習授業、これの教材への支援、これらが新たに高等学校として支援願いたいという事項であります。生徒や保護者の最大の関心事でもある卒業後の進路について充実した指導支援を高等学校の特色の一端とする、ということに対して支援する方向で今後詳細を詰めて参りたいと言うところであります。以上、現在もこれからも、内容の詳細については高等学校等の協議が必要と考えておりますが、概要としては、進路指導対策、ここに力点を置いた支援を行って参りたいということが現在の概要でございます。以上で説明を終わります。


委員長

高校の支援の関係でありますけれども、何か委員の方ございましたら。


加藤委員

高校の方向性についてはそれが主眼で問題はないし、ぜひそういう形にしていただきたいと思いますが、ただ、それは入った生徒に対する対策であり、基本的に生徒が入ってくれないと困る訳ですし、地元の中学校から5割を超えないと駄目だということもありますので、本当に、その個人の経費というよりも、清里町内の生徒に入ってもらうことの努力も忘れないで進めていただきたいという風に思います。


生涯教育課長

委員のおっしゃる事、十分、肝に命じてやっていかなければならない事と認識しております。また、今日の夜、3年生の保護者を対象とした進路指導の説明会があるという事ですので、教育長、私がおもむきまして、キャンパス校化に伴う地元校からの進学率の重要性等々を訴えてまいりたいという風に思っております。


藤田委員

学校側の要望というお話がありましたが、1番大事なのは予算の関係だと思います。ある程度の予算を投入しながら、思い切った、予算を使ってやっていただくようにしなかったら。特色ある、メリハリのある予算を付けて思い切ってやってみるという時期が来たんではないかと、そう思いますのでぜひお願いいたします。


委員長

あと何かありますか。(「なし」との声あり)

なければ、生涯教育課終わらさせていただきます。どうもご苦労様でした。

3番、次回委員会の開催について事務局からお願いします。


事務局長

予定ということで踏まえていただきたいと思いますが、12月の定例会の予定です。12月18日、木曜日を、今のところ特別なことがなければ予定しております。併せまして、常任委員会につきましては視察後ということで、12月8日、月曜日を今のところ予定をいたしております。予定ということで、またいろいろな部分でご連絡申し上げますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。


委員長

4番のその他、委員の方々何かございませんでしょうか。(「なし」との声あり)

なければ、事務局の方から。


事務局長

ありません。


閉会の宣告


委員長

それでは、第11回総務文教常任委員会を終わらさせていただきます。どうもご苦労様でした。

(閉会:午前11時5分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

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