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第6回総務文教常任委員会会議録

平成20年6月4日(水曜日)

開会:午前9時
閉会:午前10時20分

会議に付した事件

  1. 所管事務調査について
    • 道外視察調査について
  2. 町からの協議・報告事項について
    • 総務課
      1. 平成20年度清里町一般会計補正予算(第1号)の概要について
      2. 清里町自立計画の後継計画策定について
      3. 原油価格高騰に伴う補正予算等の対応について
      4. ガーデンアイランド北海道2008in清里実行計画の概要について
    • 生涯教育課
      1. 外国人英語講師事業について
      2. 指定管理者制度の導入にかかわる検討について(追加)
      3. 公立高等学校の配置計画案について(追加)
  3. 意見書の検討について
    1. 2009年度国家予算編成における義務教育無償、義務教育費国庫負担制度の堅持と負担率2分の1復元等教育予算の確保・拡充を求める意見書(案)
    2. 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)
  4. 次回委員会の開催について
  5. その他 

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 畠山英樹
副委員長 細矢定雄
委員 勝又武司、加藤健次、田中誠、藤田春男、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧
役職名 出席者
総務課長 古谷一夫
企画財政G主幹 沢本正弘
総務G総括主査 岸本幸雄
企画財政G主査 伊藤浩幸、熊谷雄二
生涯教育課長 柏木繁延

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 村上孝一
主査 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

それでは、改めておはようございます。第6回の総務文教常任委員会を開催させて頂きます。

最初に所管事務調査についてということで、道外視察調査の案件について協議をさせて頂きたいと思います。この関係について事務局から。


事務局長

前回も同じ資料を付けておりますけれども、これまでの平成11年と15年の、それぞれの視察項目、視察先、視察時期。3ページについては継続審査の項目、道内視察で見聞きされた事務の調査の内容ということで、前回お示しを致しまして、それぞれの委員について、何か希望先等がございましたらということでお話を進めさせて頂きます。前回の意見の中で、時期の関係についてご意見もございましたので、今回、確認ということで、道外行政視察について2委員会合同で実施する事の確認をして頂きたいという点と、実施時期について、おおまかな時期を決めて頂ければと。それから、調査項目、視察先については、前回の道内についても、具体的には正副委員長で協議をして、原案を作成したという経過もございますので、そのような中で進めさせて頂きたいと考えております。正副の中では、時期も含めて正副で協議するのか、できれば、協議が整うのであれば、この場で、時期だけでも決めたいと、そこも含めてご意見を聞かせて頂ければと思います。


委員長

それでは視察の関係でありますが、第1点目として、道内の関係も2委員会合同でされたという経過もございますし、今回、その方法で進めていきたいと思いますが、何かご異議がございましたらお受けをさせて頂きたいと思いますが。


加藤委員

合同でいいと思います。


委員長

いいですか。(「はい」との声あり)

それでは、両委員会、2つの委員会が合同でするということで、進めて参りたいと思います。2点目の関係につきまして、時期ということでありますけれども、前回、日程、11月、10月ということがございまして、1点、もっと早い時期にという部分の意見も出たような気が致します。この時期について、今日決定という部分ではない訳でありますが、見通しとしてつくものであれば早めにという部分がございます。何か、日程についての、具体的な案というか、いつ頃が都合いいのか、お聞きしたいと思います。

前回もそうでありましたが、10月の初めか11月の末、前回は11月の末。


副委員長

時期のことについては前回も申し上げておりますが、今までうちの町は、10月、11月に、道内道外に最近行ってはいるんだけれども、ちよっと時期的に遅いのではないかと。ましてや、11月の末、12月になると、受け入れる町村も予算編成だとかいろいろな作業が詰まってくるだろうし。うちの町に行政視察で来る場合は、たいてい6月か8月の間、9月に来るのは稀であると。そういう事で、われわれ議員報酬も頂いている訳だし、農業者が多いからそういう事に配慮はしなければならないが、やっぱり公務優先ですか、日の長いゆとりのある時期に行ったらいいのではないかと。私が議員に出始めた頃、たとえば、道内視察研修の場合は、当時、農事組合や集団の研修があったんですね。

7月くらいに入ったら。7月に入ったら農家の人はその事業があるので、そこが重ならないように、先に議会は行く日程を決めて、集団の中でぶつからないような調整をお願いして、たいてい6月の末から小麦の始まる時期になる前に道内へ行ってた。道外の場合もそういうことで。今、農家の人の仕事の具合を見ていても、たとえば、小麦の蒔き付けが終わってビートの出荷が始まる、あるいは馬鈴薯の貯蔵が始まる、その時期くらいの間だったら、4泊5日位だから何とかならないのかなぁと、考えておりました。私の考えですから。以上です。


委員長

はい、分かりました。細矢副委員長の関係ですが、6月、8月、9月という部分は、この案は、今年は望めない。要するに来年以降になってしまう。これ以降の補正予算、6月の補正予算以降、9月、12月。もしかして今年計画通りに行くということになれば、その補正以降になってしまうという部分。そうすると月が決まってくる。9月、10月、11月、別に冬でも研修ができないということではありませんが、見るものによっては、雪が振っても問題がないものもありますが。できれば雪がないほうがいいと思います。それで、いつ頃が。

今年度、これから行くとしても、10月の上旬か、11月の下旬。この2つの中の選び方で。


副委員長

予定としては今年度が道外ですね。来年は道内。


藤田委員

今言った2つの案で、両方の委員長、副委員長に一任。


副委員長

農作業の面でも、暖かい内の方が調整付くと思うんですね。寒くなって押し迫ってくるより。自分も農家をやった経験があるから。


委員長

今のところ2つの案があるので、ここで具体的に決めるのもたいへんなので、今言われた通り、両正副委員長で。日程と視察の内容というか、視察場所についても、今日出して頂いて、最終詰めるのは両正副委員長で決定させて頂きたいと思います。委員の方から視察先があればお聞きしたいと思いますが。


副委員長

先ほど事務局長が言った通り、それぞれの所管事務がある訳だから、それを中心とした案を局長にも考えてもらって進めさせてもらうということで、委員長どうでしょう。


藤田委員

4泊5日ですが、視察場所は2ヶ所から3ヶ所くらいですか。


委員長

4年前に行った前回の視察は1泊多かった訳でありますが、5ヶ所で、移動でたいへんであるという部分があるので。


副委員長

場所によっては、1日2ヶ所できる場合もあるが。


加藤委員

場所でなく、道内研修の結果というか、時間を考えないで、1日2時間とかじゃなく、ゆっくりと具体的な研修をしてくるというパターンが非常に良かったと思うので、視察先を多くすることでなくて、ゆっくりと確実に研修してくるというパターンがいいのかなと考えている。


委員長

分かりました。私もそう思います。できれば、1日ゆっくり町を見る、それは朝晩含めて、研修を実質2時間、3時間できればいいのかなと思いますので。具体的には、とりあえず、これから委員会もあろうかと思いますけれども、また気がついた事があれば。

それでは、時期と視察の関係について、両委員長、副委員長と事務局含めて協議をさせて頂きたいと思いますので。今後そのように進めさせて頂きますので、宜しくお願い致します。

1番の関係については終わらさせていただきます。2番について、町からの協議、報告事項についてということで、総務課の方から4点出てございます。1点目、平成20年度清里町一般会計補正予算。2点目、清里町自立計画の後継計画策定について。それから原油価格高騰に伴う補正予算。1、2、3について、まとめてお願い致します。


総務課長

おはようございます。6月定例会に先だちまして、総務課関連の4点につきまして、協議・報告をさせて頂きたいと存じます。今、委員長の方からお話がありました通り、1番から3番までは補正予算に関連する内容となってございますので、一括で、私並びに担当者よりご協議・ご説明をさせて頂きます。まず、はじめに、お手元の議案4ページをお開き頂きたいと思います。6月補正予算の概要についてご説明申し上げます。6月補正予算につきましては、新たに調整、追加が必要になった各事業費について対応を行うものでありまして、個別的な事業並びに特別会計に関するものについては、後ほど、それぞれ所管課より、ご協議・ご説明を申し上げたいと存じます。今回の補正額につきましては、合わせまして3千811万3千円となってございまして、補正前の予算が、53億950万円となってございますので、補正後の予算総額につきましては、53億4千761万3千円を予定させて頂きたいと思います。

また、財源の関係でございますが、特定財源、後ほどご説明申し上げますが、661万円を除いた一般財源につきましては、平成19年度の一般会計、出納閉鎖を終えてございまして、繰越金が確定してございます。当初予算計上で7千万円でございますが、9千941万円でございますが、そういった型の中で確定いたしてございますので、その差額約3千万円弱を一般財源として充当させて頂く。さらに、合わせまして、不足額につきましては、7月の中旬に普通交付税の算定が予定されてございますが、その幅の中で、209万円ほどを補填的な部分として、一般財源として、今回財源調整させて頂きたい、かように考えているところでございます。具体的な補正予算の概要につきましては、担当主査よりご説明させて頂きます。


企画財政G主査

(4ページの資料で説明)


総務課長

一般会計、総務課主管の関係につきましては、総務費の上から3つでございまして、自立計画の関係については、後ほど議題2でご説明させて頂きたいと思います。2番目の公共施設耐震診断の関係でございますが、法律の改正によって耐震診断を行うよう努めるものとして、昭和56年以前に建設された、それぞれ何階建てとか、構造によって、法律によって規定されたものが当町においては2施設、公共施設あるという型の中で、中国の四川大地震、国としての全体的な対応・対策がございますので、今回補正をさせて頂きたい、かように考えてございます。また、現今話題になってございます学校教育関係につきましては、議会のご配慮を頂き、平成19年度ですべて耐震診断を終えてございまして、現在、教育委員会におきまして、今後の具体的な対策を検討してございますので、また、具体的な方策ができ次第、所管委員会等協議させて頂きながら、そういった対策を講じて参りたい。かように考えてございますので、ご理解を頂きたいと思います。続きまして、2番目の自立計画の後継計画の関係について、担当の総務課総括主査よりご説明申し上げます。


総務G総括主査

(5ページの資料で説明)


総務課長

ただ今担当の総括主査よりご説明申し上げましたが、現行計画は、平成16年度から20年度まで5ヶ年計画の中で、今年度最終年度を迎えてございます。そうした中、前回の委員会の中でもいろいろご意見等を頂いた通りでございますが、農業、商業、工業含めた経済環境が、現行の計画の中で大幅に変わってきている。そういった中において、緊急的な地域課題、こういったものも掌握し、さらに合わせまして少子高齢化の関係。後期医療制度、高齢者の関係についても国・道を含めて課題がある。さらには、昨日、平成21年度枠の北海道教育委員会の高等学校の教育再編の関係の原案が示された。こういった本町を取り巻く個々の具体的な課題、こういったものを見据えた場合においては、国の集中改革プランへの対応を含めた上において、第3次の行革大綱を引き続き、自立計画とかそういったものを誰よりも先行して行ってきた。こういった事もございますので、空白期間を置かないで適切な対応を行う必要がある。こういった観点から、今回補正を含めてですね、後継計画、こういったものをしっかりと作成しながら、地域課題、こういったものに取り組んで参りたい。かように考えてご協議を申し上げたいと思います。以上でございます。

続きまして、3点目の原油価格高騰に伴う補正予算等の対応についてご説明申し上げたいと思います。議案の6ページをお開き頂きたいと思います。まず、状況と対応の基本的な考え方でございますが、平成20年度当初予算編成時と比べまして、原油価格が、非常に大きく急激に高騰しております。特に、燃料費を中心とした大幅な影響が、各施設等の運営管理上生じることが今後とも予想されることから、緊急的な対応を含んだ補正措置等を必要に応じて講じて参りたい、かように考えてございます。参考として、6ページの下の方に、予算時における積算単価、それから4月1日一時的に下がった部分、さらには5月1日の単価、さらには6月1日、今現在、町が契約している単価、こういったものを参考として記載させて頂いてございますが、聞くところによりますと、原油価格等につきましては、1バレル150円を越えて200円近くなっているのではないか、そうした場合、さらに値上がりが究極的な部分で予想される。こういったことも含めまして、先ほど述べた通り、緊急的な対応と今後の恒常的な対応、こういったものの中で対応を図って参りたい、かように考えてございます。

補正措置等を行う施設等でございますが、当然、一つとしては町が直接管理運営している施設など、2点目としては指定管理でお願いしている施設、さらには、委託業務で運用している施設等事業の関係、合わせまして作業運行等での委託業務、その他扶助費的な事業、補助的な業務。具体的に申し上げると、福祉関係の交通費の助成等、さらには、教育的な部分、遠距離通学の関係等、また、社会教育のバス、こういったものについても十分配慮していきたい、かように考えてございます。具体的な補正の措置等でございますが、指定管理の3温泉施設および山小屋の燃料費影響につきましては、先ほど、補正予算の中でご説明申し上げました通り、6月補正措置を前提に行って参りたい、かように考えてございます。それぞれ業務契約上、急激な変動等が伴った場合につきましては、両者の協議によって行っていく、そういった変更条項が契約書の中に加わっておりますので、実体的な対応を図って参りたい、このように考えてございます。

なお、一部指定管理につきましては債務負担も組んでございますので、合わせて、今般の関係につきましても債務負担の補正、こういったものを並行して行わさせて頂きたいと考えてございます。特に、委託事業におきまして、全体的に占める燃料費の割合が高いものや、施設運営、具体的に申し上げますと、山小屋につきましては、9月いっぱいで終わりますので、次の補正で間に合わない。こういったものについて、まず、6月段階で優先して補正をさせて頂きたい、かように考えてございます。2点目として、教育委員会の車輌運行委託業務にかかわる部分については単価契約で行ってございますので、単価の見直し、燃料費の高騰が具体的な単価に跳ね返る部分についての積算をした上での契約の変更を行わさせて頂きたい、かように考えてございます。総体的な予算につきましては、実績等勘案して不足が見込まれる場合については、9月又は12月、適宜行っていく型の中で、支障のない型の中で進めさせて頂きたい、かように考えてございます。

3点目は、直接管理運営している施設、業務、その他につきましては、今後、更に価格の変動が考察されますので、12月補正を前提としながら、緊急性が伴った場合については9月補正も考慮に入れながら対応を図って参りたい、かように考えてございます。4点目の指定管理の道路橋梁の部分につきましては、燃料費の影響が特に除雪を中心として行うことになりますので、今後、価格の変動、こういったものを睨みながら、総体的な調整を12月を前提にさせて頂きたい、かように考えてございます。また、扶助、補助業務につきましては、実質的精査によってそれぞれ扶助、補助するという、こういった型の中におきまして、12月又は3月の実行補正の段階で具体的な予算総額の調整を行って参りたい、こういった方針で臨まさせて頂きたい、かように考えてございます。また、合わせまして、燃料費の跳ね返りの部分でいきますと、電気料等についても、当然、今後変動することが予想されますので、これは国の法律によって四半期に変動してくる、そういった予想もございますし、今、総額で組んでございますので、今後そういった電力等の電気料についても、こういったものを睨みながら、必要な時点において考察をしながら、ご協議申し上げながら、適切な措置を図って参りたい、かように考えてございます。

合わせまして、今回文章化してございませんが、19年度予算におきまして補正で措置をさせて頂きました福祉灯油の関係でございますが、当然、こういった状況ですので、また、国等におきましても、その対応策について何らかの方向が示される。このように長考してございますので、当町においても適切な時期にしっかりと対応を図るような方向で進めさせて頂きたい。かように考えてございますので、ご理解を賜りたいと思います。


委員長

それでは、20年度の一般会計の補正予算、自立計画の継続、それから原油価格高騰に伴う補正等の対応について説明を受けました。何か委員の方からございませんでしょうか。


加藤委員

燃料高騰で、指定管理の3施設の委託料の、燃料費の補正がそれぞれ金額提示されている訳でありますが、その内容等について、積算のデータなど、もう少し具体的に説明を。


総務課長

具体的な部分で申し上げますと、提示を申し上げますと、今回補正等の量につきましては、18年度、19年度、それぞれ各施設がすでに運営されてございますので、その実績数値、具体的に言いますと、油の量、使用量、こういったもの、2ヶ年平均を今後の使用量と想定をさせて頂いてございます。また、現今の単価につきましては、それぞれ、4月1日現在の単価、先ほど資料で申し上げました部分、更に5月1日で上がった部分、更に6月1日で上がった部分、それぞれ市場単価、こういったものと、実際に実績で上がった使用量、単価、そういったものを割返した差額分、これを今回の部分で計上させて頂いた。従いまして、総体的な部分では、今後また値上がり等が生じた場合については、そういった過去2ヶ年における使用量の実績と値上がり幅、こういったものを考慮した中で積算した上において、補正措置を、必要な時期に重ねて行っていく。

そういった事を考慮した中で今後進めて参りたい、かように考えてございます。具体的な単価につきましては、資料の方で具体的にお示ししたものがございますので、ご覧頂きたいと思います。尚、パパスランドで申し上げますと、重油が中心でございますけれども、2ヶ年平均しますと、約7万3千650リッターの使用、それに今言った単価差を掛け合わせた中において、今回については、第1段階として補正をさせて頂く、このような考え方に立ってございます。また、緑温泉については灯油でございますが、2ヶ年の平均でいきますと、2万3千875リッター、こういった事でございますので、今申し上げたような、それぞれのタイミング時期における灯油の単価差、こういったものを実績計算の中において今回補正をかけている。そういった型の中で、個々の施設における実績を踏まえた中において、今回予算を計上させて頂いている。このようにご理解を賜りたいと存じます。


村尾議長

今のお話でいきますと、その年度年度で契約が変わってくるように聞こえるのですが。18年から始まっていると思うのですが、18、19、今年で3年ですね。18年と19年の契約単価が、油の問題ではなく、18年も20年も油の追加がない場合は同じ金額で契約されているのではないかと思っておりますが違うのですか。18年から始まっているでしょ。今、課長の話ですと、18年と19年度の額で20年度やりましたよ。と言うことなんだけれど、私の記憶では18年度の契約金額は、18も19も20年も同じであるという気がするんだけれど。その辺はどうですか。


総務課長

指定管理における分については、今、村尾議長からお話がございました様に、当然3ヶ年の中での契約でございますので、町と指定管理業者については同じ契約になってございます。ただ、それぞれの指定管理を受けている業者が、燃料の納入業者の方と、個々の、毎年価格変動があった場合については、灯油、重油等についても価格変動が生じている。そのように聞いてございますので、そのような実態を踏まえた中において、燃料費等に影響が大きく生じる、こういった中において、指定管理との契約の中において、両者の協議によって大きな変動等が生じた場合については、町と業者の協議によって行っていく。そういった変更条項がございますので、そういった点に考慮した中において対応を図っていきたい、かように考えている次第でございます。


村尾議長

私が聞いているのはそういう意味じゃなく、油の事で今言っているんじゃなく、油の事じゃなく、18年から始まった事業で、今課長の話を聞くと、何かあった場合には改正しますよ。と言う話しなんだけれど。私の記憶では18、19、20年、当初の契約金額は同じなんでしょう、と。本来の油の問題は、1から今回は改定しますけれど、という言い方なんだけれども。それはわかるんだけれど、説明を受けると、毎年、条件で変わっているように聞こえたから、そうでないんでしょ。


総務課長

議長がご指摘の通りでございます。


勝又委員

両者で協議をされて、というような部分ですが、今回の措置の部分で、この内容は今始まったのものではなく、徐々に上がってきている。そういう部分での対応策で、レギューラーガソリンも具体的に200円もするんじゃないかという予想の中では、おそらく、まだまだ、きっと上がってくるような気がします。そういう部分での対応と、両者間での協議と言いながら、それまでかなり我慢して我慢して、我慢の限界が来て上げるというような感じになると思いますが、今後の運びとしてはどのように。


総務課長

今回、補正を含めて提案させて頂いておりますけれど、具体的な数字的なものはございませんけれど、ただ、一般常識的に20パーセント、30パーセント、そういったものが急激に上がった場合については、経営努力の中においてだけでは飲み込めない要素。こういった事もございますので、逐次、そういった状況を考察した上においてですね、両者の話し合いを持ちながら、必要額について、的確に、議会とも協議をしながら対応を図っていく。こういった方向で今年度推移させて頂きたい、かように考えてございます。また、今後の将来的な方向としても、当然、平成18年度から指定管理が入った訳でございまして、それぞれの自治体においてもリスク条項をどのように、それぞれ設けていくのか、そのへんもかなり研究されてくる部分がございましょうし、また、問題点として指摘されている部分もございますので、それについても十分、担当課も含めながら、今後のあり方、検討させて頂きたい、かように考えてございます。


委員長

宜しいでしょうか。それでは、続きまして、ガーデンアイランド北海道2008in清里実行計画の概要についてということでお願い致します。


総務課長

4点目のガーデンアイランドの関係でございますが、前回の常任委員会の方に、概要についての説明をすでにさせて頂いてございますが、その後、実行委員会が開催され、事業の全体構想が確定致してございますので、その点について担当主幹よりご説明申し上げたいと思います。尚、すでに、議会の皆様につきましては、実行委員長より参与の委嘱についてご依頼申し上げたところでございますけれども、今後とも、事業の推進について宜しくお願いを申し上げたい。このように考えてございます。また、合わせまして、先般、最初の事業として緑の植樹事業を実施した訳でございますが、議会を含む皆様はじめ町民の皆様のご協力に対し、この場を借りてお礼申し上げたいと思います。内容につきましては、担当主幹よりご説明を申し上げます。


総務G主幹

それでは、私の方からガーデンアイランド北海道2008in清里実行計画の概要についてご説明させて頂きます。7ページをご覧になって頂きたいと思います。ガーデンアイランド北海道2008in清里につきましては、平成20年度花と緑と交流のまちづくり事業の主要事業でございます。5月15日に関係機関等による実行委員会会議を開催し、実行委員会の設置規約、実行委員会委員、事業計画等を決定しております。(以下、7ページから14ページ資料で説明)


委員長

ガーデンアイランド北海道2008in清里実行計画の概要についてでありますけれども、これについてご質疑を受けたいと思います。

宜しいですか。それでは生涯教育課から案件が出てございます。宜しくお願いします。


生涯教育課長

議案にございます1点目、外国人英語講師の件でございますが、英語講師事業につきましては、中学校・高等学校の英語教育、小学校の総合学習等において、英会話・国際理解教育の指導を行っておりまして、新講師をグレン・ナンカスター君に、平成13年度、14年度に清里高校に留学経験のある者で講師交代の準備を進めて参りましたが、グレン・ナンカスター君につきましては、すでに大学の卒業単位は取得しており単位取得証明書を以て就労ピザの申請をしておりましたが、入国管理局の見解の相違で、単位取得証明書では駄目だと、卒業証書を以て証明とするんだ、という事で。実は9月に卒業のセレモニーがございまして、大学の方もその時点でなければ卒業証書が出ないという見解で、未だ就労ピザが取れない状況でありまして、山崎メラニーに当分の間、9月迄お願いするという事で、講師交代の遅れが生じている事をご報告、ご理解願いたい、ということで、今般、委員会に説明を申し上げるところでございます。英語講師については以上でございます。


委員長

英語講師の関係につきまして何かございますか。

ないようなので、次。


生涯教育課長

あと2点、ご報告申し上げたい事項がございます。1点は、指定管理者制度の導入にかかわる検討について。もう1点は、公立高等学校の配置計画案についてでございます。指定管理者制度の導入にかかわる検討については、昨年の9月定例会において、指定管理者制度が導入できる条例を可決頂いたところでありまして、町民プール、トレーニングセンター、オートキャンプ場、パークゴルフ場等々についての、総合的な指定管理者制度の導入について、事務レベルで検討、協議を行っているところでございます。制度導入にかかわる具体的募集事務等を行うために、現在、調整中でございまして、6月段階においては、まだ具体的な募集事務作業については行っていないのが現状でございます。

したがいまして、今後の具体的な募集要綱、募集事務の関係につきましては、更に、所管委員会と協議・報告を行いながら事務作業を進めていく。と言うところのご報告でございます。もう1点、高等学校の配置計画案でございますが、すでに、昨日の夕刊、本日の朝刊に平成21年度から23年度までの公立高等学校適正配置計画案が、道議会の文教委員会に提示されたと、更に、プレス発表がされたという報道がなされております。その中に、清里高等学校が平成21年度から地域キャンパス校、網走南ヶ丘高校の地域キャンパス校として、の表現がなされております。すでに、本委員会につきましては、所管事務調査で地域キャンパス校の視察をされたという事で、中身についてはご存知かと思われますので、詳細の説明は避けますが、今、お手元に提示した資料につきましては、道教委が提示しております概要でございます。

それによりますと、入試については独自に清里高等学校として行う。校長、教頭の配置も行う。しかしながら教員配置が若干少なくなる、と言うような事から、センター校である網走南ヶ丘高等学校から教員が出てきて出張授業を行う。更には、部活の合同練習等も行われる。イメージとしては、けして南高の分校ではなくて、独自の清里高等学校としての教育課程編成、学校行事が行われる、というような理解でございます。今朝、清里高等学校にもキャンパス校の詳細について、道教委から何かあるのか、と聞いたところでありますが、まだ細かな情報が入っておらず、教員が何名減になるのか、教員の配置はどうなのかという部分については、まだこれからの問題であると。

その概要にございますように、現在の段階では配置計画案でございますので、案の状況でございますので、7月から、中旬から下旬にかけて、地区別検討協議会ということで、地域なり、学校長なり、チームの首長に聞く会がもたれ、正式決定されるのは9月になっております。この計画につきましては、昨年度につきましては一切そういった事がなく、教育委員会に情報が入ったのも一昨日の5時過ぎ、6時近くに電話で入ったという事で。イメージなり何なりは、この表にあらわされた通りで、この計画に示された小清水高校でございますが、小清水高校については1間口で、40名定員で、キャンパス校ではなくて定員が減員となったと言う事でございまして。その小清水高校の1間口40名定員と清里高校の40名定員のキャンパス校はどこが違うのか。まだ、詳細は高等学校も分かっておりませんが、情報が入り次第、所管委員会にも報告なりを行って参りたいという事で、昨日の道教委の発表に基づく清里高校のキャンパス校化の説明に代えさせて頂きたいと思います。以上でございます。


委員長

分かりました。1点質問がありますが、情報の中では、網走東区の関係では常呂はキャンパス校だよと新聞報道がありましたが、女満別は。情報があれば。


生涯教育課長

東学区の女満別につきましては、普通学科間口で、そのままの状況でございます。


勝又委員

突然に連絡がきたみたいですが、こういう方法をとっていることが将来的に高校を維持していけるような状態、レベルなのか。小清水式の1間口40人程度で何もなく進んでいく訳ですが、それについては削減の対象になるのか、その辺についての基準は。


生涯教育課長

キャンパス校化というのは、ここに記載されている通り、地元からの進学率が高いことに加えて、清里高校は普通科でございますので、普通科学科に通学困難な地域というように認定がされましたので、通常の存続、一間口40名の学校よりも、ワンクッション置かれる。通常の1間口校は20名を切ったら、即、募集停止・廃止の方向に向かっていきますが、地域キャンパス校は通学困難校であるという認定を受けまして、ワンクッション置かれるのかなと。それと、今日、教育長が網走教育局へ行って確認をしております。という事でありますので、事務局的には、このように、今のところ判断しております。


村尾議長

新聞で見ますと、廃校になるところは、陳情、要請活動を活発にやられるという事ですが。課長からお話しを聞くと、連携委員会が決まらなければ分からないと言うようですが、今、勝又委員も言われたように、小清水高校の1間口で残る方法、それから、キャンパスで残るうちの高校と。そういう問題は積極的に、道教委から言われるまで投げて置くんじゃなく、積極的に、教育長も町長も札幌まで出向いても、そういう情報を早く収集していく、という部分が大切じゃないかという気がするんですね。それと合わせて、それが決まれば今までの支援策をどうするかという問題を議題にも掛けなければならないし、2009年から始まるし、急ぐと思います。道教委から情報を得てからやるというのではなく、情報を得に行く努力を一生懸命してもらわなければ困るような気もしています。他の議員の皆様も同じ考えだと思んですが。その辺を。


生涯教育課長

清里高等学校が網走南ヶ丘高校の地域キャンパス校になったという事については、議長なり町長なりが、あるいは町民の署名を持って、北海道なり道議会なりに訪れた、というような成果かなぁという気も心情的にはしております。議長おっしゃる通り、今後、キャンパス校になった場合の学校への支援はどのような方向性なり、何なりがあるのか、という事を早急に判断して、委員会、議会とも相談しながら対応して参りたい。そのように思っております。


藤田委員

今議長が言った意味はそういう意味じゃなく、道が認定する前に説明など聞かせながら、議会も関係団体と協議をしながら、昨日の認定。そういう姿が足りないと言っている。僕も正直そう思うんだよね。いきなり新聞に出て、今日の道新を見たんだけど、キャンパス校という話は今までも出てたけれど。そういうやり方をしてもらわなければ、議員自体も困るんだけど。


生涯教育課長

積極的な情報収集の活動は行ってございますが、実は、小清水に問い合わせてみたんですが、小清水は、一切、事前の情報も何もなく、突然、定員削減というような情報が昨日あった、という事でございまして。藤田議員がおっしゃるような、積極的な情報収集活動は行っていかなければならないと思っておりますので、宜しくご理解願いたいと思います。


藤田委員

特に一般質問で、今まで何回かやっている人もたくさんいるし、そういう事を主体にやってもらわなければ。特に総務文教委員会にかけながらきちっとやってもらわなければ、説明のしようがなくて困る。


委員長

それでは生涯教育課からのへ質疑はございませんか。なければ終わりたいと思いますが。(「なし」との声あり)

どうもご苦労様でした。それでは引き続いて3番目の関係で、意見書の検討ということで事務局からお願いします。


事務局

議案3番目、意見書の検討という事でございます。2件の意見書が提出されております。提出依頼者は、それぞれ、斜里地区連合会清里支部会長名でございます。内容の説明に代えまして、記書き以下の朗読をさせて頂きます。(以下、19ページ、21ページの意見書案朗読)

内容につきましては若干の字句の整理等を行っておりますが、提出先からの原文のまま調整させて頂いております。以上の意見書につきまして、内容の協議と議会提出者を委員長名で宜しいかのご協議をお願い致します。


委員長

意見書案が2点出てございます。これについて何かございましたら、お受けしたいと思いますが。(「なし」との声あり)

宜しいですか。それでは意見書について終わらさせて頂きます。4番、次回委員会の開催についてという事で事務局。


事務局長

今のところ具体的な日程は決めておりませんけれど、閉会中の継続審査事項が数点あると思います。それらについて委員会を開催するようになろうかと思いますが、委員長と相談しながら、日程の方を設定してもらいたいと思います。以上です。


委員長

次回の委員会については未定という部分の中で、相談させて頂きながら進めて参りたいと思います。

5番、その他ということで事務局から何かございますか。


事務局長

ないです。


委員長

委員から何かございませんか。(「なし」との声あり)


閉会の宣告


委員長

それでは、第6回総務文教常任委員会を終わらさせていただきます。ご苦労様でした。

(閉会:午前10時20分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

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