トップ > 清里町の組織とその仕事 > 議会 > 常任委員会・特別委員会・議会運営委員会の会議録 > 2008年 > 第3回総務文教常任委員会会議録

第3回総務文教常任委員会会議録

平成20年2月12日(火曜日)

開会:午前10時10分
閉会:午前10時20分

会議に付した事件

  1. 町からの説明・報告事項について
    • 企画財政課
      • 国民健康保険税率の改正について
  2. 次回委員会の開催について
  3. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 畠山英樹
副委員長 細矢定雄
委員 勝又武司、加藤健次、田中誠、藤田春男、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧
役職名 出席者
企画財政課長 古屋一夫
税務係長 溝口富男

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 坂本哲夫
議事係長 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

ただ今から第3回総務文教常任委員会を開催致します。

案件1.町からの説明・報告事項で企画財政課から説明をお願い致します。


企画財政課長

企画財政課から1点ご協議申し上げます。議案に記載のとおり国民健康保険税率の改正でございます。前回、前々回の委員会におきましても、方向性について協議・報告をさせて頂きましたが、現在、3月の定例議会に向けた国保税条例の全面的な改正の準備を進めてございます。4月1日からの後期高齢者医療制度で、現在までの医療分、介護分の区分に加え、後期高齢者医療保険の支援分の区分が新たに設けられたところでございます。これに伴いまして、それぞれの限度額等の改正が国においてなされる流れになってございます。このような背景や医療給付金の動向が不確定な状況でありますが、安定的な国保運営を行うにあたりまして、新たな後期高齢者医療の導入による区分や限度額の改正等、財政の安定運営を視野に入れた全体的な見直しを行いたいと考えております。

現行の国保税は、医療分の限度額につきましては56万円・応能割は所得割7パーセント・資産割4.5パーセント・応益割の均等割は2万4千円・平等割は3万円でございます。また、介護分は、税率0.5パーセント・負担割は3パーセント・応益割の均等割は5千円・平等割は3千5百円・限度額は9万円になっております。現在、国で示している医療分の限度額は47万円・介護保険は現行と同じ9万円・新たに設けられる支援分の限度額は12万円となってございます。当町における今までの税率等の改正は、応能・応益割は6対4になっておりますが、前回の委員会でお示しした通り、低中級所得者への軽減措置を施すため、現在6割・4割軽減に加え、応能・応益割を5対5にし、新たに2割軽減の対象者を該当させることとなります。このような観点、国の示した軽減対策を基準として全体的な見直しで、税率の改正を行いたいと考えております。

具体的な内容は、2月中に開催される国保運営協議会での論議で方向性を踏まえて、今月末の常任委員会で具体的な改正を提案し、ご協議を申し上げたいと考えております。原則的な考え方は、現在の事務段階におきましては、医療分の応能割は所得割を5パーセント弱程度の比率で下げる考え方で調整を図っております。応益割の均等割はおおよそ2万5千円程度、また、平等割も2万5千円程度の調整を図る考えでございます。現段階では医療分、支援分、介護分併せた限度額につきましては、国で示している68万円が目安になると考えております。応能・応益割は5対5に設定する考えでございまして、応能につきましては、0.8パーセント下げ、逆に、応益割につきましては、均等割6万円前後、平等割3千500円程度を目安としながら、最終的な調整を図っていきたいと考えております。

尚、品目横断的経営安定対策で19年度の所得、さらに、今後の制度動向にもよりますが、20年度の所得も大幅に変わってまいります。専従者や事業主の所得は現在申告を受けている途中で、経費等はかなり上がっておりますが、最終的な農業者所得を考慮した場合、予算規模が大きな一般会計への大きな影響はないと想像していますが、国保は6億規模の予算の内、2億程度を占めるため影響が懸念されます。今週いっぱいで、全部上がった状態で精査を行い、国保運協・常任委員会に税率改正のご協議を申し上げ、3月の定例議会に提案したいと考えてございます。応能・応益の比率の改正は直接影響いたしますので、慎重に見極めたいと考えております。

尚、付け加えますが、品目横断的経営安定対策の制度は19年度所得のみならず20年度所得にも大きな影響がございますので、国保税の改正は今回のみではなく、19年度・20年度の所得等々を眺めながら、ここ3ヶ年程度は、微調整を加えながら、適正な賦課を実施したいと考えてございますのでご意見等を賜りたいと存じます。以上でございます。


委員長

ただ今の説明に、何か質問がありますか。


加藤委員

今の説明だと、たとえば、20年度の算定は19年度の所得が落ち込むための調整がありますが、逆に、20年度の所得が持ち直したりすることもあり得ます。3ヶ年間の中で総合的に判断するのか、毎年微調整を加えるのか。


企画財政課長

20年度の具体的な状況が不明確であり、新制度による黄ゲタの支払いも不安定でございますが、事務段階の考えでは、制度を見極めながら状況を把握した上で、ここ3ヶ年間は毎年、必要に応じた微調整、税率の改正が重要であると考えております。さらには、賦課後の実態的な数字もありますので、財源的手当が必要になれば、4月からの町民課から補正のご協議をさせて頂くことになります。今後は、財源調整も視野に入れながら調整、検討を行いたいと考えてございます。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

なければ、これで企画財政課関係は終わりになります。ご苦労様でした。

議案2.次回の委員会開催についてですが事務局からありますか。


事務局長

3月定例議会の議件で、2月26日に議会運営委員会、2月27日に両常任委員会の開催をお願いしたいと思います。


委員長

次回は2月27日で、宜しくお願い致します。

3番目、その他で何かありますか。(「なし」との声あり)

事務局から何かありますか。


事務局長

特にありません。


閉会の宣告


委員長

以上で、第3回総務文教常任委員会を閉会します。どうもご苦労様でした。

(閉会:午前10時20分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

ページの先頭へ