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第10回産業福祉常任委員会会議録

平成20年12月4日(木曜日)

開会:午前9時55分
閉会:午後12時17分

会議に付した事件

  1. 道外所管事務調査について
  2. 町からの協議・報告事項について
    • 町民課
      1. 平成20年度一般会計補正予算(町民課所管分)について
      2. 平成20年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
      3. 清里町国民健康保険条例の一部を改正する条例について
    • 産業課
      1. 平成20年度一般会計補正予算(産業課所管分)について
      2. 緑清荘並びにパパスランドの指定管理者の選定について
      3. 国営造成土地改良施設整備事業について
      4. 緊急経済対策(清里町地域振興券交付事業)について
      5. パパスランドのパークゴルフ場について
    • 建設課
      1. 平成20年度一般会計補正予算(建設課所管分)について
      2. 公営住宅法施行令改正に伴う入居収入基準の変更について
      3. 清里町地域優良賃貸住宅条例について
      4. 清里町管理の道路橋梁および河川の指定管理者の選定について
      5. 平成20年度除雪計画について
    • 保健福祉課
      1. 清里町福祉灯油の助成について
      2. 高齢者保健福祉計画・第4期介護保険事業計画について
      3. 障害福祉計画について
      4. 「おおたにクリニック」の病床廃止および貸付契約(貸付面積)の一部変更について
      5. 平成20年度一般会計補正予算(保健福祉課所管分)について
      6. 平成20年度介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
    • 焼酎醸造事業所
      1. 平成20年度焼酎販売状況について
      2. 清里町焼酎事業中期経営計画(原稿)について
  3. 次回委員会の開催について
  4. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 澤田伸幸
副委員長 勝又武司
委員 細矢定雄、田中誠、加藤健次、中西安次
議長 村尾富造

計7名

欠席委員

委員:藤田春男

計1名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧1
役職名 出席者
町民課長 小笠原利一郎
町民生活主幹 二瓶正規
町民生活G主査 梅村百合子
野呂田成人
原田賢一
税務・収納G主査 溝口富男
産業課長 宇野充
商工観光・林政G総括主査 進藤和久
農業G主査 清田憲宏
説明のための出席者一覧2
役職名 出席者
建設課長 坂本哲夫
建設管理G主査 清水俊行
上下水道・公住G主査 大藤昇
保健福祉課長 島沢栄一
福祉介護G主幹 小貫信宏
保健G総括主査 薗部充
焼酎事業所長 長屋将木
焼酎事業所主査 松浦聡

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 村上孝一
主査 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

引続きまして第10回産業福祉常任委員会を開催いたします。

町からの協議・報告事項につきまして、町民課からお願いいたします。


町民課長

町民課の方から一般会計の補正、国保特別会計の補正、それから今回の定例会には提案いたしませんけれども条例の一部改正ということで1点。3点についてそれぞれ担当の方からご説明いたしますので宜しくお願いいたします。


町民生活G主査

それでは私からご説明申し上げます。まず3ページ、平成20年度一般会計補正予算、町民課所管分についてご説明申し上げます。総務費、総務管理費、自治振興費の光熱水費になります。街路灯の電気費になります。これにつきまして、30万円の補正を計上しております。内容につきましては、町内の街路灯すべての電気料でございます。電気料につきましては、北海道電力の電気料につきまして、1月以降定額の電気料の他に燃料の調整単価、そういうものが上乗せになっております。その上乗せ分を見越しまして30万円を計上しております。以上でございます。


税務・収納G主査

続きまして徴税費についてご説明申し上げます。税源移譲時の年間所得変動に係る減額措置事業についてでございます。6月の補正におきまして所要額を計上させていただきましたところですが、今回個人からの申告が終わりまして額が確定いたしました事に伴いまして減額するものでございます。歳出還付額1千655万6千円になりまして、356名の方から申請がありまして減額措置となりました。今回の補正は確定したことに伴いまして400万円減額するものでございます。以上です。


町民生活G主査

続きまして民生費、社会福祉費、国民年金事務費について説明いたします。今回の補正につきましては、システム改修業務委託事業なんですが、これについては社会保険事務所へのデータ移行についてです。平成14年度まで清里町で保有していた電算のデータを社会保険事務所で使えるようにデータ変換する為のシステム経費となっております。なおこれにつきましては、全額社会保険事務所から事務費委託金ということで交付される事になっております。これに書いてあります端数整理につきましては予算計上の処理でございます。以上です。

引き続きまして医療保険担当の予算を説明いたします。4款衛生費、1項保健衛生費、3目各種医療対策費、国民健康保険事業特別会計繰出金4千116万7千円についてであります。医療費が伸びている為に国保会計の予算がひっ迫しておりますので、法定外の繰出金と国保被保険者の出産が増えたことの、出産育児一時金ルール分の3分の2の額を繰入するものでございます。詳細につきましては、次の事項であります平成20年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算第2号においてご説明申し上げます。補正額の財源の内訳についましては、4千万円を基金繰入金、116万7千円を一般財源で計上しております。以上です。


町民生活G主幹

続きまして4款衛生費、2項清掃費、1目清掃事業費の関係でございます。この関係につきましては、清掃施設の電気料の増額ということで計上させていただいております。この補正ということで50万円増やしておりますが、これにつきましては平成21年1月から燃料費調整額ということで増額が見込まれておりますので、それに伴います増額ということでございます。以上です。


町民生活課長

委員長、全部説明してしまっていいですか。


委員長

はい。


町民生活G主査

それでは平成20年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算第2号についてご説明申し上げます。4ページ目をお開き願います。今回の補正は先ほど一般会計補正予算でご説明申し上げましたが、本年度医療費が伸びていることと、国保被保険者の出産数が増えている為補正を行うものでございます。2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、3千12万9千円を財源内訳として一般会計繰入金として3千12万9千円、国庫支出金と一般財源で58万4千円を財源振替えしております。2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、926万9千円を一般会計繰入金を財源に計上しております。2目退職者被保険者等高額療養費、60万2千円を一般会計繰入金を財源に計上しております。療養諸費および高額療養費につきましては、法定外の繰入となりますが本年度は1件当たりの診療報酬が高額な方が増えている傾向が大きな要因として上げられます。

ひと月に1人400万円を越える超高額な方がおり、今後も医療の進歩によりこのような高額な診療報酬も懸念されるところでございますし、3月定例会におきましても補助金等の精査はいたしますが補正予算計上も懸念されているところでございます。4項出産育児一時金、1目出産育児一時金につきましては当初予定の15名の国保被保険者を見込んでおりましたけれども、出産予定の調査をしたところ5名分の予算が不足されることが見込まれるため、35万円かける5名分、175万円をルール分の3分の2の額である116万6千円を一般会計繰入金、残り58万4千円を一般財源で計上しております。以上で説明を終わります。


町民生活G主査

それでは3番目、清里町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。5ページ目をお願いたします。今回条例につきましては、3月の定例会で調整するような形となりますが出産育児一時金を現行の35万円から38万円に3万円増額するような形でございます。これにつきましては、3万円ですが、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児に対する補償の機能と脳性麻痺の原因分析、再発防止の機能とを併せ持つ産科医療保障制度に加入している分娩機関で分娩された場合に保障制度加入費用分の3万円を加算するものであります。国では、全分娩機関で産科医療保障制度の加入を推進しており、現在、改正に向けパブリックコメントを実施し、平成21年1月1日施行に向け準備が進められております。

決定次第、町の条例、3月の定例会になると思いますが、3万円を加算した38万円に改正いたしまして、補給して3万円分をお支払いして行くような形になります。また、産科医療保障制度に未加入で現行の35万円をそのまま行く、加入していれば38万円にするということで今回決定されるのではないかなと考えておりますので、条例の改正案につきましても下表にあります新のところ、第5条のアンダーラインのところにあります、ただし清里町長が健康保険法施行令第36条の規定を勘案し必要があると認めるときは、規則で定めるところより、これに3万円を上限として加算するものとする。という具合に謳うような形にしています。なお、清里町の方が出産する場所、網走厚生病院、それから金川医院、北見赤十字病院、中村産婦人科病院、北見レディースクリニックに電話で確認したところ、現在のところ厚生病院についてはこの産科医療制度に加入しておりませんが1月1日から加入するということで報告がありました。それと、他の病院につきましては現在加入しているということになっておりますので、主な病院で出産の場合は3万円プラスした38万円になると。1月1日からになりますけれども、このようになっております。以上でございます。


委員長

ただ今の説明に対しまして何かご質問等ございましたら、全体を含めてお願いいたします。(「なし」との声あり)

以上で町民課の説明を終わります。ご苦労さまでした。

続きまして町からの協議・報告事項ということで、産業課からの説明をお願いします。


産業課長

産業課から(1)番、平成20年度一般会計補正予算につきまして担当主査からご説明申し上げます。まずは使用料および手数料の関係については進藤総括主査から説明いたしますので、宜しくお願いいたします。


商工観光・林政G総括主査

それでは私の方から商工関係の補正予算の概要について説明をさせていただきます。6ページの補正予算概要をご覧頂きたいと思います。オートキャンプ場の使用料、江南パークゴルフ場の使用料、この2件についてです。まず、本年度の清里オートキャンプ場の利用者数は前年度に比べまして、505人少ない2千531人、16.7パーセントの減。使用料収入につきましては84万3千170円少ない380万2千580円、18.1パーセントの減となりました。このことにつきましては、ガソリン価格の高騰の影響によるマイカー利用者の減少によるものと考えております。次に、江南パークゴルフ場におきましては本年度より有料ということで営業を開始いたしまして、5月の18日から11月の3日までの去年よりは前後長く開設をしました。その結果収入が増えまして312万5千700円となりました。両施設ともに、本年度の営業が終了し使用料収入が確定いたしましたので、本年度オートキャンプ場においては119万8千円の減額、江南パークゴルフ場におきましては137万5千円の減額補正をするものです。以上です。


産業課長

次に農林水産事業費でございますけれども、清田主査より説明申し上げます。


農業G主査

7ページをご覧ください。道営整備事業費、農地・水・環境保全向上対策事業活動推進事務費の増額でございます。現在実施いたしております、農地・水・環境保全向上対策事業の活動組織の共同活動実施状況の確認、支援交付金の申請、交付に係る事務、組織の管理運営に係る事務経費として歳入で農業費道補助金として20万4千円を増額し補正いたします。充当科目としては道営整備事業費として内訳といたしましては、消耗品費20万、印刷製本費として4千円の合計20万4千円でございます。財源は全額北海道の補助金で町の負担はありません。続きまして償還金、利子および割引料についてご説明いたします。持続的農業・農村づくり促進特別対策事業の平成19年度事業費最終確定による過年度還付金の支出でございます。最終事業費の減額に伴い当初北海道より交付金として受けた6.25パーセントの精算に伴う返還金でございます。補正額は5千円で、財源内訳は一般財源より支出いたします。以上であります。


産業課長

続けていいですか。


委員長

はい、どうぞ。


産業課長

それでは2番目の緑清荘並びにパパスランドの指定管理者の選定につきまして私の方からご説明申し上げます。公募期間といたしましては、今年の10月1日から11月の14日まで行っております。前にもご説明申し上げたかと思いますけれども、一応流れだけご説明申し上げます。10月1日に募集要項の配布をいたしまして、申し込み受付を11月14日までといたしました。途中10月15日に現地説明会を行っております。質問の受付を10月22日までとしました。その結果、それぞれ一社づつの応募があったわけです。それをもちまして指定管理者選定委員会を開催しております。選定委員は副町長を委員長とし教育長、総務課長、そしてその他町長が指定いたしました委員、産業、建設、町民、保健福祉の4課長でございます。第1回目の選定委員会は11月18日に行われ選定方法および書類審査をいたしました。

第2回の選定委員会につきましては、11月19日に業者さんを呼びましてヒアリング審査をいたしております。最終の第3回選定委員会につきましては11月21日、審査報告書のまとめをしております。その後、町長への報告を行い今日に至っているわけでございます。8ページのとおり、緑清荘につきましては有限会社ジーピーケー。パパスランドにつきましては有限会社パパスさっつるでございます。指定管理の期間でございますけれども、募集要項におきましては5年間といたしておりましたけれども、昨今の不安定な金融経済業界、また全国的な不景気の状況、それから物価の変動等々考慮いたしまして選定委員会での意見並びに申請者との協議におきまして3年間とすることとしております。それで表に書いてございますとおり指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日、パパスランドも同様でございます。一応基準価格を設けておりますけれども、ご覧の通り3千753万円、提示価格は3千536万7千円。パパスランドにつきましては、6千333万6千円、提示価格は6千207万円となってございます。以上でございます。


委員長

次に3番目、国営造成土地改良施設整備事業について説明お願いします。


産業課長

この国営につきましてはご案内のとおりウエンベツ川等々の改修でございまして、ほぼ姿が見えまして当委員会にご説明申し上げるのが筋かと思いまして今回ご説明申し上げます。担当の清田主査よりご説明いたします。


農業G主査

国営造成土地改良施設整備事業について現在の事業実施状況をご説明申し上げます。9ページの資料の図面をご覧ください。ウエンベツ明渠排水改修事業につきましては、昨年より議会の協力を得ながら陳情要請を行いながら本年度より法手続きを開始し、関係各機関の現地調査を受け北海道との区間協定を締結後10月より事業の実施となったところでございます。法手続きにつきましては、現在も事務作業を進めておりまして最終確定は来年の2月頃を予定しております。全体事業の概要でございますが、受益面積1千255ヘクタール、受益戸数98戸でございます。事業工期は平成20年度から平成24年度の5ヵ年を予定しております。整備延長は排水路1条全長8.1キロメートルでございます。図面の青線が改修予定区間で、黒色点線区間につきましては施設を使用する未改修区間で、主に橋梁、支線排水路でございます。総事業費は28億1千万円を予定しております。負担内訳といたしましては、国80パーセント、道15パーセント、町5パーセントでございます。

現在の総事業費での町負担としては平成25年度に1億4千50万円の償還返済となります。年度別事業計画といたしましては、平成20年度として調査設計業務を現在実施しております。事業費として3千万円でございます。調査設計業務は平成20年度から平成22年度までの3ヵ年の実施を予定しております。21年度は延長873メートル、事業費3億8千万円。22年度は延長2千57メートル、事業費7億8千500万円。23年度は延長3千752メートル、事業費は10億3千700万円。24年度は延長1千438メートル、事業費は5億7千800万円を予定しております。以上、総延長8千120メートル、事業費28億1千万円で5ヶ年間での事業実施を予定しております。以上であります。


委員長

続きまして緊急経済対策についてお願いします。


産業課長

(4)番の緊急経済対策(清里町地域振興券交付事業)につきまして私の方からご説明申し上げます。要綱をご覧頂きたいと思います。一応案でございますので、ご了承いただきたいと思います。目的でございます。清里町の緊急経済対策および町民の生活支援として期間を限定して使用できる地域振興券の交付をいたします。それによる町内の消費拡大と、地元商店街などの地域経済の活性化と地域振興に資することを目的とする。ということでございます。名前は第2条にございますように清里町地域振興券。額面は1千円といたしまして釣銭は支払われないという形でございます。第2条の3、地域振興券は物品の購入又は借受け若しくは役務の提供に際して、地域振興券を取り扱う民間事業者への支払いとして使用することができるとなっております。ただし書きにございますように、はがきとか切手とか収入証紙、いわゆる換金性のあるものにつきましては使用できません。

また、国および地方公共団体への支払いにつきましても使用できませんよという風にしております。次に4の交付対象者および民間事業者は、交換、譲渡、売買を行うことはできません。それから5でございますが、本人および代理人に限り使用することができます。6番でございますが、交付日から平成21年1月31日までに限り使用することができるとしています。交付日は12月19日からということで、あとで改めてご説明申し上げます。ですから、12月19日から1月31日までの使用期間となっております。7番目、交付後の券の紛失、盗難および毀損は本人の責任において再発行はしません。8の振興券は偽造防止措置を行い必要な事項を記載し皆さんに配ります。交付対象者でございますが、平成20年12月1日を基準日といたしまして、住民台帳および外国人登録原票に記録又は登録されている者を対象者といたします。基準日から地域振興券の最終交付日12月22日までに転出又は死亡した場合につきましては非対象者となります。

また、基準日から最終交付日12月22日までにお生まれになった出生、または転入された方については交付対象者といたします。交付額、4条でございますが1人につき1万円の券を配布いたします。ですから、1千円の券が10枚という事になります。次のページ、申請交付ですが住民周知とともに申請書を配布する予定でございます。後で日にち等はご説明申し上げます。交付対象者は運転免許証等の本人確認のできるものをご持参いただいて、提出していただいて捺印し世帯単位でできるものとします。また、心身状態等で申請できない者につきまいては代理もできますよということになっています。それから民間事業者とあります第6条でございますが、町内の小売業、飲食業のほか各種サービス業などを対象といたしまして、ここにありますように申請登録をいたしましてポスターを掲示し、振興券を使用できる表示をしていただくということになります。また商工会につきましては、会員の皆さんの登録する申請書を取り纏めて一括して提出していただくことができることになっています。

換金手続きは清里町に換金請求書に券を添えて申し出ることになります。清里町は民間事業者に受領書を発行して民間事業者の預金口座に振り込むことになってございます。具体的に日程等々の話をさせていただきます。交付は12月19日から12月の22日、土日をはさむのでございますのですけれども、土日の方が皆さん宜しいかと思いまして、プラネット、札弦支所、緑支所に開設いたしまして選挙事務のような形で皆さんに交付するというような対応を考えております。何しろ議決後の行為ですので時間があまり無くこちらも汲々としておりますけれども、交付期間はそういうことでございます。先ほども言いましたように、住民周知につきましては12日の公報で配布し自治会にご協力いただきながら進めて行くわけでございます。それから過去に実施いたしました国の振興券につきましては、事業所は金融機関をとおして町にまた金融機関から提出いただいてお金を払うという事をやっていましたけれども、今回日程期間等々少なく、産業課が窓口となって直接持って来ていただいてそれで払うという風にしております。それの関係は年内にお金が回ることが必要だということで12月の25日に第1回の請求で29日に支払う。第2回目は1月15日に請求いただいて19日に支払う。最後は2月6日に請求いただいて2月の10日振り込む、というような事で進めさせていただきたいと思います。以上です。


委員長

最後5番目、パパスランドのパークゴルフ場についてお願いします。


産業課長

パパスランドのパークゴルフ場につきまして私の方からご説明を申し上げます。パパスランドに併設してありますパークゴルフ場の関係でございますが、住所は字神威1070番10、面積は1万6千379平方メートル。前回の契約が平成11年になってございます。期間が平成21年3月31日までとなってございます。本年度で契約が終了することで、土地の持ち主でございます原田氏と今後も継続できるようにお話しを今年の初夏、6月頃からさせていただいております。このパーク場につきましては地元からはもちろん町外からもたくさんご利用されて、パパス施設においても道の駅同様集客要因の一つでございます。町としても今後もぜひ継続して行きたいと考えております。その旨を伝えてご本人にも承諾の話を頂いております。今後この話を進めて来年度の新契約に向けて進めて行きたいと思っております。以上でございます。


委員長

それでは5つの報告ございましたが、それぞれ質問等ございましたらお願いいたします。


加藤委員

今のパークゴルフ場の関係についてですけども、今の説明では、同じように賃貸契約を結んで維持して行くのかなという理解なんですけども、そういうことでいいんですか。


産業課長

私の方からは売却の話もさせていただきました。結局は同意がいただけなかった。それで、従来の条件であればというようなご意見でございましたので、当初の契約時と同様の年額49万5千円でしたか、こういうお話しで進めざるを得ないのかなという風に考えてございます。


加藤委員

この問題は持ち主との問題でもある訳ですが、将来に亘ってこのパークゴルフ場を運営して行くという中では、相手のあることですけど本当にそういう形の中で将来に亘ってやって行くのが適当なのかどうか。あそこには横に遊休地もたくさんあるわけですし、色んな角度から充分にそのことをしなければ、単価的設定にしても非常に高いっていう感覚もあると思うのですが。逆に10年契約を受ける時に、その契約項目の中の細部の契約書っていうのを見たことありませんけども、どういう現状回復にするかとか、どういう項目が書かれているのか。


産業課長

平成11年度に契約いたしました契約書の中には、原形復旧というものがございます。読まさせていただきますが、第9条賃貸借の期間が満了した時は、乙はその土地を原形に復して甲に返還しなければならない。町は原形に復して甲に返還しなければならない。甲ですから原田さんに返還しなければならない。ただし、甲が原形に復しないことを望んだ時は、乙は現状のまま返還できるという風な項目がございます。返すとなれば前の畑ですか、そういう風な原形に戻して返すということになります。でも、向こうが了承すれば宜しいのでしょうけど。原則的に言えば、原形に復旧して返しなさいという事になります。


加藤委員

色んな問題が山積していると捉えますけども、少なくてもパークゴルフ場の江南以外は無料という形の中で、町内にパークゴルフ場がないわけではないですし、あれだけの立派な施設を運営して行く中でやはり取得することに最大の努力を求める必要がもう一度あるというふうに思いますし。その施設がそうでないとするならばやはり、逆に空いている場所もあるわけですから、逆に転換して行くっていうのは、長期展望の中で非常に努力をお互いにして行かないとならない部分っていうのがあると思うんですが。努力をして駄目だと、そうではないとは思うんですけども。もう一度その辺、色んな長期ビジョンに立っての、永遠にそういう形にして行くのか、あるいは本当にご理解得られないのか。使用して行くのであれば、ある程度の形の中で購入する方向に最善の努力をして行くこともまた、非常に大切なことだという風に思います。相手のあることですけども。


産業課長

それを踏まえまして色々と、数回原田氏とお会いしながら探りながらですね、やってはいたんですがご意向が強いという事もありますし。今後のパパスの有り方も含めまして、長期ビジョンで考えなければと思いますけども、委員もおっしゃるように相手がある事なので、相手の財産ですので、こっちの意向が全面的に認めていただければいいのですが。なかなか難しいなというのが現状でございます。


委員長

この再契約は何年ですか。また10年ですか。


産業課長

この年度につきましては担当課では10年と考えていますけども、今後相手方と相談しながら行きたいと思っております。その話はまた委員会の方に決まり次第報告ご申し上げますけども、一応、今は再契約させていただきたいというお話しで進めています。


加藤委員

契約期間の短縮を図って充分に検討するってことも必要な気がしますけども。もう少し、この問題については色んな角度から検討すべき項目だと思うので、相手が売らないということであれば、直ぐ横に敷地もあるわけだから。将来に亘って無料でパークゴルフ場を運営して行くという中では非常に、こうたいへんな負担行為ってことでもあるわけですから、充分によく検討を重ねて行った方がいいと思います。期間等についても検討されたらいいかなと思います。


産業課長

こういう時代ですので、10年がいいか5年がいいか1年がいいか、その辺を検討しながらご報告申し上げます。


委員長

その他ございませんか。


中西委員

指定管理者の選定についてですけども、この3ヶ所について10月の15日に現地説明会があり、そこで質問を受けたということですけども、この緑清荘、パパスランドその他について特異的な質問事項はあったんですか。


産業課長

先ほど言いました質問の関係ですが、はじめての業者さんがいた場合どういったものですかと言う質問があろうかと思ったのでその期間を設けまして、パパスランド含め緑清荘におかれましても充分、われわれよりも理解されておりまして特異的な質問はございませんでした。ただ今回、協定が基本協定を大枠に結んで、あと年度協定という風にしておりますので、その仕組みの関係を説明したぐらいでしょうか。以上です。


委員長

何かございませんか。


畠山委員

委員外なので、許可を願って質問させてもらっていいですか。


委員長

はい、どうぞ。


畠山委員

地域振興券の関係なんですが、この配布の部分については自分で手続きをしなければならないっていうのが、どんなシステムになるのだろうって思いますけれど。期間的に短いっていう部分の中で、要するに直接取りに来れる元気のある方なら問題ないんですけど、そこら辺の心配ってないのでしょうか。


産業課長

まだ業者さんとも詰めておりませんけども、今後の話になりますが、お知らせ等、このような形を予定してございます。それで今回の地域振興券の仕組みを大まかに書きまして、この切り取り線の片側は交付申請書になっていて、この交付申請書に書いていただいて、先ほど言いました選挙事務のようにプラネット、札弦支所、緑支所に職員を配置しまして4日間の9時から17時まで来てくださいと。この申請書を持ってハンコを押していただいて、家族の名前等を書いていただきまして、世帯ごとに申請ができるので、免許証等々を見せていただいて確認をして、そして振興券を配るという仕組みでございます。

今、言われましたように心身に支障があった場合は代理人を立てるという風にしておりますので、たとえばヘルパーさんとか息子さんとかそういう様な形で申請していただく。前の、国の振興券の時にもやったようでございましたが、19日から22日の4日間やって、もしも来ていないなどと言うようなところがございましたら、担当職員等々含めまして台帳をつぶしていこうと思います。


畠山委員

最後の来ていない方を確認していくという部分、たいへん賛同する訳でありまして、短い期間でありますしお年をとってどこかに入院したりしている中で周知徹底できるかという部分。そこら辺が1番心配する部分でありますので、そこら辺について心遣いをしていただきたいと思います。


産業課長

皆さんにご協力を頂いて、町民皆に行き渡るような方策を考えながら行って参りたいと思いますので宜しくお願いいたします。


勝又副委員長

いるいらないも何だけど、受け取る場所がきちっと札弦地域、緑地域の人、清里地域というような形で定まっているような事でない限り、世帯ごとに貰って、けれども世帯ごとといえども、もしかするとダブりで札弦地区の人が清里の方で世帯の中の1人や2人が申請して貰いましたよと言われた形、ダブったような時の考え方がきちっとできるかどうか。


産業課長

はい。まずは地区の関係でございます。プラネット配布につきましては上斜里地区、清里市街地区、それから向陽地区、江南地区に限定いたします。それから、札弦につきましては神威地区と札弦地区。緑につきましては緑という風に限定してそこでなければできませんよと言うようにいたします。それと、台帳は一部を切って、それしか担当者に渡さないようにして、二重に配らないようにして行きますので間違いのないようにいたします。何しろ金券ですのでその辺は念には念を入れて参ります。


委員長

宜しいですか。(「はい」との声あり)

宜しくお願いしたいと思います。産業課の関係終わらさせていただきます。ご苦労様でした。

それでは5分くらい休憩いたします。


(休憩:午前10時45分~午前10時50分)


委員長

それでは続きまして建設課より協議・報告事項について宜しくお願いします。続けてお願いします。まず、1番目の平成20年度一般会計補正予算についてご説明お願いします。


建設課長

建設課関係5点提案しておりますけれども、それぞれ担当の方からご説明申し上げます。


上下水道・公住G主査

それでは補正予算建設課についてご説明申し上げます。まず12ページ。公営住宅等火災警報器設置交付金事業でございます。ご存知のように消防法の改正に伴いましてすべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、また斜里地区消防組合の火災予防上におきましても、平成21年6月1日までに設置が義務付けられております。既存の公営住宅等に警報器を設置し安全確保というものでございます。こちらの内容は、需用費消耗品費が、今回設置する分については交付金事業の戸数もありまして、その対象事務費として4万4千円。修繕料は火災警報器の設置について公営住宅が204戸で設置数377個。特公賃住宅が120戸で設置数200個。計324戸で設置数577個の設置予算ございます。304万5千円。消耗品費と修繕費を合わせて需用費308万9千円を計上させていただくものでございます。財源の内訳は、国庫支出金が92万2千円、一般財源が216万7千円でございます。次に、住宅建設費、特定公共賃貸住宅建設事業でございます。

ここでは主に入札執行残によるものでございまして、委託料では団地内道路用地測量業務委託料で18万円の減。工事施行監理業務委託料で38万5千円の減。工事請負費が団地内道路整備工事請負費が127万5千円の減。特定公共賃貸住宅建設工事請負費で1千307万3千円の減。合わせて1千491万3千円のを全額補正するものでございます。財源内訳では、国庫交付金270万円の増、一般財源では1千761万3千円の減額でございます。次に13ページでございます。住宅建設費の公営住宅建設事業でございます。

本件は旧営林署跡地に平成21年度に建設を予定しておりました公営住宅1棟4戸について、平成20年度の交付金の追加配分の申請により繰越明許事業として前倒しをして実施することになりましたので所要額を計上するものでございます。補正内容ですが、役務費については建築確認申請、完了検査申請手数料等で13万9千円。委託料については施行監理業務委託料で177万5千円を。工事請負費が本体工事、外構工事合わせて8千675万円。事業費全体では8千866万4千円であります。財源内訳は国庫交付金は3千860万6千円、その他として基金繰入金が3千万円、残り一般財源が2千5万8千円でございます。なお、この建設についての建設位置図については14ページ、15ページにはこの平面図を用意しておりますのでご参照いただきたいと思います。補正予算については以上で説明を終わらさせていただきます。

続きまして、公営住宅法施行令改正に伴う公営住宅管理制度の見直しについて説明いたします。16ページ、公営住宅の入居収入基準、家賃制度は国の法令によって定められています。この度公営住宅法施行令が改定となり平成21年度から施行されることになりました。この改正の背景として、近年の世帯所得の変化や高齢者世帯の増加などで公営住宅の入居希望者が、住宅に困窮している方々の入居が困難となったということから、より公平的確に公営住宅を供給できるようにということで入居収入基準、家賃制度が見直されることになりました。1つめの入居資格となる収入金額でございます。一般世帯では現行20万円以下であったのが改正後については15万8千円以下となります。なお、ここでいう収入金額については住宅法施行令の規定に基づいて、入居世帯全員の年間所得金額から世帯構成に応じた所定の控除をした後に、下の表の金額、月額に換算した金額でございます。次に家賃制度の改正についてでございますが、公営住宅の家賃は入居者の収入また住宅の条件、新しい所、古い所ではそれぞれ家賃の負担条件が異なります。今回基準となる収入区分、算定基礎額についても表のとおり改正となります。

ご覧のように収入区分8段階、それぞれ金額が細分化して段階的になってございます。そして家賃基礎額についてもそれぞれ変更があるということで、この表を見ますと10万4千円以下の方については改正後においても家賃の変動はありませんが、10万4千円を超える方については21年度4月以降の家賃月額が変動する場合がございます。そこで上昇される場合のケースについては、既存入居者の経過措置でイメージで示しておりますけども、収入の変動がなくても法改正によって家賃が変動する方、その方につきましては激変緩和措置ということの適用があって5年間で新しい新家賃の方に移行させて行くという事になってございます。ですから、たとえば今年度の家賃が2万円だったと、その方が今回の改正に伴いまして2千円引き上げになったという場合については、その2千円を5年にかけて経過的に引き上げて行くという事になります。と言うことは2千円を5で割って毎年400円づつ増やして最終年の5年目の25年にその金額になっていくと事でございます。そういう経過措置が取られることになります。公営住宅管理制度の見直しについて、以上ように説明を終わります。


委員長

3番目お願いします。


建設課長

3番目につきましては、清里町地域優良賃貸住宅条例でございます。17ページをご覧ください。本年建設いたしております旧営林署跡地に建設しております住宅のための条例制定でございます。1棟6戸、1LDKの住宅が建設中でございますが、来年の2月20日完成予定になってございます。3月には募集をかけて4月から入居をしていただく予定になってございます。公営住宅を補完する公的賃貸住宅制度、今、特定優良賃貸住宅ですとか高齢者向き優良賃貸住宅、こういったものがあるわけでございますが、これらを再編しましてこの度地域優良賃貸制度が創設されました。従いまして、従来、清里町にもありますが特公賃住宅、そういった住宅から名称が変わったと考えてもらえればよろしいかと思います。制度が変わりましたので、新しく条例を制定しなければならなくなったという事でございます。今まで特公賃住宅と言っておりましたけれども、今度は地域優良賃貸住宅という名称になってまいります。それでは具体的に簡単にご説明をしていきたいと思います。(以下、資料通り説明)


委員長

次、4番目の清里町管理の道路・橋梁および河川の指定管理者の選定についてお願いいたします。


建設課長

続きまして、4点目の清里町管理の道路・橋梁および河川の指定管理者の選定についてご説明いたします。次期の指定管理者の募集の件につきましては、9月4日開催された産業・福祉常任委員会で協議・報告をさせていただいたところであります。その際に、総合評価としましては、町民の満足度、事業達成度、収支の状況いずれにおいても概ね当初の目的に沿った事業が遂行されている。ただし、会計処理が明確でない、提案された計画と大きく乖離した支出費目がある、後継者の育成がなされていない、事務所の職員体制が不十分であるなど、今後十分に精査を行うことが必要である。との町の指定管理者等連絡会議での反省・評価を報告したところであります。

こういった反省・評価を踏まえまして、次期の募集要項には、改善すべき点を具体的に盛り込んで募集を行ったところであります。その結果、現在、指定を受けている指定業者1社から応募がありました。応募を受けまして、町内部の指定管理者選定委員会を3回に亘って開催し、その間には応募業者のヒアリングも行いながら、選定基準、および審査項目に従い厳正に審査を行ったところであります。その結果、総合評点では基準に達しているが、世界的な金融問題や昨年来続いている燃料価格の乱高下、各種材料・資材価格の高騰等の影響が地域経済にも大きな影響を及ぼしており極めて不透明な経済情勢となっている。したがって、これら激変する経済環境を考慮した場合長期にわたる見通しが立てづらいことから、指定期間を短縮することが望ましい、との意見が付された訳であります。

この選定委員会の審査意見を示して、応募した業者と協定期間について協議した結果、応募業者も選定委員会の審査意見はよく理解できるし、会社として世代交代があるので、5年間は長い。次は組合方形式に改めたいので、協定期間を3年間に短縮して協定を結びたい。ということで合意に達したところであります。そこで、まず第1点、協定期間が5年間から3年間に変更した、という点をご理解願いたいと思います。また、協定期間が5年間から3年間に変更になったということで、町が示した基準価格が変わってまいります。

募集要項では、5年間の基準価格を4億4千560万9千円としておりましたが、3年間に短縮したこと、また、町の公用車削減方針で町有のパトロール車を指定管理者に貸し付けることとなったこと等精査した結果、基準価格を3年間で2億6千685万5千円に変更したとをご理解願いたいと思います。この件に関しても応募業者の了解のもとに変更したものであります。この2点が募集要項と変わった部分でありますので、ご了解いただきたいと思います。こういった変更になった点を踏まえて、応募業者である清建工業からは2億6千666万8千円という提示があり、この価格で3年間、町内の道路・橋梁および河川の管理を行わせたいとするものであります。以上で説明を終わりますが、宜しくご協議をいただきたいと思います。


委員長

5番目の平成20年度除雪計画についてお願いします。


建設管理G主査

平成20年度の除雪計画について説明させていただきます。別冊の資料、平成20年度除雪計画の方をご覧ください。除雪路線延長につきましては車道で16万8千784メートル、歩道で2万5千714メートルを予定しています。昨年との変更箇所につきましては、10号道路の2線3線間の、会館から3線の間を取りやめております。ただ今工事中のトレセン通りおよび建設されました営林署通りの歩道について追加しております。削減箇所については地元自治会と調整済みとなっております。以上で説明を終わらさせていただきます。


委員長

5項目で取り急ぎご説明いただきましたが、全体を通じて何かご質問ありましたらお願いしたいと思います。


勝又副委員長

住宅の関係で地域優良賃貸住宅条例の説明があったわけですけども、こんな機会でないとなかなか聞けないので聞きたいと思います。7条にもあるわけなんですけど、選定の関係で資格の関係で選考して行くわけなんですけども、選考委員会がどんな形なのか分からないのですけども。ただ選考する段階でこの中には補欠者とかいうものが設けられているみたいなんですけども、選考している度にいわば色んな諸条件というものを整理して選考して行くようなのかもしれませんが、一度外れた時にその外れた方の次の選考の部分での優先順位、上になるっていう事が確定されない。中には、待っている方の中には相当待っている方もおられる事をちらっと聞いたんですけど。そういう住宅難民のような方がいないような形で選考を進めていただきたい部分があるんですけど。

もう一つ、第5条で(4)住宅に困窮していることが明らかな者、となっているんですけども、これが困窮しているという部分が。現在老朽化されて住んで住めない訳じゃないんですけども住宅を持っているという部分でなかなか条件から外れる。移って直ぐに取り壊したい感じだけども、住宅を持っているという部分で条件から外れて当たらないといった部分をチラッと聞いている。そこら辺について、住宅を求めている方に直ぐに住宅を借りれるような状況が整っていないのかなと。そのように感じる訳なんですけども、そこら辺についてちょっとお聞かせ願いたいと思います。


建設課長

1点目の何回か申し込まれた方の入選順位でございますけれども。今年住宅入居者選考にあたっての申し合わせというのを作りまして、7名で行われているんですけれども、そこで、一つの統一した考え方がなければ上手くないということで作っております。その中で入居者の選考方法ということで、どちらを優先させるかって事で難しい場合があります。そういう様な場合については申し込み回数の多い方を優先しますよという事を設けまして、そうような基準になっております。ですから、同じような条件であれば申し込み回数の多い方を優先させるという方法を採っております。現に住宅を持っていて、たとえば今年も2件くらいあったんですけれども、農家の方で農家を辞められて町に移りたいというのが時々あるんですけれども、基本的には住宅のない人は優先されていて、どうしてもそういった住宅を持っている方は優先順位からするとちょっと下がってしまうので、入ってもらう場合についても取り壊しを1年以内に行ってもらうような誓約をしていただいて、選考させていただいております。


委員長

他にございませんか。


中西委員

火災警報器についてなんですけども、面積によって火災警報器を付ける個数が違うということなんですか。


上下水道・公住G主査

住居タイプは色々あります。単身者向けの1LDKから3LDKまでの。その住居タイプごとにたとえば、1LDKについては個数は一つ。2LDKは主に寝室用に、寝室に使っている部分について設置するというようにしていますので1つ。3LDKについては3室、という区分けで住宅の広さに応じて設置数を決めさせていただいております。それの積上げで324戸、577個の設置を予定しております。


中西委員

12ページの事業内容なんですけども、火災警報器の消耗品費が4万4千円、修繕費が304万5千円というふうになってますけども。


上下水道・公住G主査

設置に係る分については修繕料ということで全体で324戸で577個。事業費として304万5千円の積算になります。その他に、全体で324戸で577個とありますが、公共事業で見てくれるということがありますので、その分の事務費ということで消耗品費4万4千円を計上しております。修繕料と消耗品費を合わせて308万9千円ということになります。


中西委員

これは、国の法律で警報器を付けるということですか。これはいつからいつまでの期間っていうのは決められているんですか。


上下水道・公住G主査

消防法は平成18年度ごろに改定になって、斜里地区の消防組合条例においては来年の6月1日までに設置の義務規定がされています。一般住宅です。今回の公営住宅については、年度内に取り付けを完了して参りたいと思っております。


中西委員

個数によって、安心安全のためにって、今まで安心安全じゃなかったのかと言えばそういうことではないんだけども、一画で一個でも安心安全な住宅だと理解して宜しいんでしょうか。それと、消防法では18年からと言っていたのに、清里で設置が遅れていたっていうのはどうしてか。安心安全だったら一刻も早く設置をやるべきだったと思う。色々な事情があるから遅れてくるのだと思うけれど、こういうのが決まっておきながら、もし火災が起きた時こういうのが付いてなかったとしたらどこが責任を取るのか。


建設課長

これは個人でも付けても宜しいですし、町で付けるのも宜しいんですけども、そこら辺の調整がなかなか遅れたということです。もう付けている所もあるかもしれません。個人でですね。付けては駄目だということではありませんので個人で付けているところもあるかもしれません。管内的に言いましても、ほとんど公営住宅、道営住宅については設置者が付けているという事なものですから、遅らばせながら本町も町の方で設置するという事になりました。


中西委員

これによって住宅の賃貸料、先ほどの内容ですけども、これも消耗品で付いているのか修繕料なのか、それによって賃貸料が変わってくると思うが。清里は他と比べたら賃貸料は安いって事だけども、こういうも含めた中で安いと理解する訳ですが。安心安全であればいち早く付けていただきたいと思います。もう一つ聞きたいんですけれども、補正で住宅の建設がはじまりますけれども、これの期間はいつまでの期間ですか。13ページの。


建設課長

公営住宅の建設事業でございますけれども、こういう風に予算化をしまして入札、そして議会の議決を行いますけれども、もう真冬で工事もまったくできませんのでそのまま21年度に繰越をして行く、そっくり。そして、繰越をして雪解けと伴に工事をしていただく。工期はまだ決まってはおりませんけども、年内いっぱいくらい、21年の年内いっぱいくらいは掛かるかなと考えております。


中西委員

ただ思うに、たとえばある程度建てて冬に内装工事くらいだったらできるんじゃないかと思うんだけども。内装工事で雪が降ってまたしばらく掛かるっていったら、この金額でやれないと思うんですよね。おそらく。追加工事が出たって事になったらたいへんでないかと思う。確かに、前倒しでやるってことはいいんだけども、業者にとってはたいへんなことではないかなと思う気がしますけども。雪解けが終わってできる範囲内って理解していいんですか。


建設課長

工事自体はまったく行いません。来年度、21年度に全部繰り越しするものですから、工事に取り掛かるのはおそらく5月頃になるかと思います。


委員長

宜しいですか。他にございませんか。

ないようですので建設課の説明を終了します。どうもご苦労様でした。

続いて保健福祉課の協議・報告事項についてご説明お願いします。まず1つ目、清里町福祉灯油の助成について。


保健福祉課長

これは主幹から説明いたします。


福祉介護G主幹

それでは28ページをお願いいたします。清里町福祉灯油の助成概要についてご説明申し上げます。福祉灯油の助成につきましては、昨年度も実施しており本年度においても昨年来の灯油価格の高騰施策として、生活保護世帯、高齢者世帯、身体障がい者世帯および母子家庭等の生活困窮者に対し冬期間の灯油購入費の一部を助成するものでございます。助成の内容につきましては昨年と同じでございます。対象世帯につきましては、平成21年1月から3月までの間に町内に住所を有し(1)から(6)までのいずれかと収入基準に該当する世帯にします。ただし、社会福祉施設等の入居者と病院等に入院している方は除かれます。

次に収入基準は単身世帯で90万円、2人世帯は135万円、以後世帯員1人につき45万円加算した額以下の世帯となります。この助成は時限立法になりますので、平成21年3月31日を以て終了いたします。助成の内容は、1世帯あたり灯油助成券で灯油100リットルを助成し、灯油の現物支給が困難な場合は灯油100リットル相当の現金支給といたします。今回の福祉灯油の助成に要する所要額は、昨年の実績を考慮しまして100万円の補正予算として提案しております。なお、福祉灯油の助成は道の地域政策部の補助金対象事業となっており、補助金限度額は100万円、20万円の補助金を予定しております。以上です。


委員長

次も続けて説明をお願いします。


保健福祉課長

私の方から清里町高齢者保健福祉計画・第4期介護保険事業計画についてご説明いたします。この計画は、老人福祉法および介護保険法並びに障がい者自立支援法の規定により、今年度中に、平成21年度から平成23年度までの3ヶ年計画の策定が市町村に義務付けられております。本町では、8月から保健福祉計画策定委員会で、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画、障害福祉計画を審議し、12月に策定委員会からの答申を受けております。この計画の基本目標は、安心して暮らすことができる福祉のまちを基本として高齢者福祉施策を推進してまいります。そして、(1)基本的な方向といたしましては、保健・医療・福祉の連携による総合的な各種サービスを提供いたします。

目標を達成するために(2)主要施策として、ここに挙げている7項目を推進いたします。2.介護保険地域支援事業は、介護状態になることを予防する介護予防事業として4事業を実施いたします。3は地域密着型居住系サービスの許可ですが、市町村が制限することができる規定をここで定めるものです。次の30ページは、計画年度の清里町の総人口、65歳以上被保険者および高齢化率の推計したものでございます。次の31ページは介護サービス量の推計になります。次の32ページは、平成21年度から3ヶ年間の第1号被保険者の介護保険料の推計で、一番下の欄基準保険料は月額3千953円となり、この介護保険料は平成18から20年度の月額3千960円と端数の関係はありますが同額になりますので、策定委員会の答申案といたしましては現在の保険料の据え置きであります。次の33ページは、高齢者の保健事業として特定健診、特定保健指導とがん検診などの計画となります。以上でございます。


委員長

3番目、清里町障害福祉計画の概要について。


保健福祉課長

これにつきましては、34ページの清里町障害福祉計画の概要についてご説明いたします。
この障害福祉計画につきましては、本町における障がい者保健福祉施策の推進を図るための計画でございます。1の基本的理念は、障がい者の自己決定と自己選択、市町村を基本とし3障害の一元化、施設入所から地域生活や就労支援。2の計画の基本的な考え方は、障害を持った方の在宅生活を支えるため訪問や日中活動サービスの提供、施設入所者から地域生活への移行や就労支援の推進、障害を持った子どもの支援や障がい者の医療の確保などとなっています。次の35ページの市町村が実施する地域生活支援事業といたしましては、相談支援事業や手話通訳派遣などのコミュニケーション事業、日常生活用具の給付や移動支援事業、地域活動支援センターなどの事業となっています。

次の36ページは、障害を持った方を国・北海道・清里町で一体的に支援をする体系を図にまとめたものです。次の37ページからは障害サービスの目標となります。この答申内容については後ほどご覧いただきたいと思います。町としては、この計画の答申内容をホームページや役場庁舎や保健センター、支所など出先機関で公表し、12月中旬から1月にかけましてパブリックコメントにを行い、広く意見反映を行って来年の3月までに計画を策定して参りたいと思います。以上でございます。


委員長

おおたにクリニックの病床廃止および貸付契約の一部変更についてお願いします。


保健G総括主査

おおたにクリニックにつきましては11月30日までにおきまして病床を廃止し、12月1日から外来のみの診療を行っているところでございます。おおたにクリニックの契約につきましては、町有財産賃借契約で無料貸付しておりました病床にかかる部分、建物、土地、備品について必要がなくなりましたので、変更契約を12月1日付けで締結するものでございます。以上です。


委員長

平成20年度一般会計補正予算、保健福祉課所管分についてお願いします。


福祉介護G主幹

一般会計についてご説明いたします。41ページをお願いいたします。最初に福祉灯油扶助でございます。最初に説明いたしました福祉灯油の助成でございます。補正額は100万円、財源内訳は道補助金20万円、一般財源が80万円となっております。次にケアホーム重度障がい者施設給付でございます。道の補助事業で、障がい者自立支援対策推進費補助金交付要綱に基づく事業となっております。重度障がい者を受け入れているケアホームについては、食事や介護や入浴介助等に複数の生活支援員を加算することにより対応しております。運営状況が厳しいとの指摘があることから重度障がい者の支援体制を強化するための支援措置を行うことを目的にしております。

現在、ケアホームに入所している対象者が2名おり、入所している事業者に対して助成するものでございます。補正額は51万8千円、10割補助となっておりますが端数処理の関係で道補助金が51万7千円、一般財源が1千円の財源内訳となっております。この事業につきましては20年度限りの時限立法となっております。続きまして、介護保険事業特別会計繰出金でございます。介護保険に係る認定ソフト改修事業費33万6千円のうち、2分の1にあたる16万8千円を補助するものであります。次に児童手当でございます。児童手当は年3回、4ヶ月分を6月、10月、2月に支給しております。最終の2月支給分で調整し補正を行ってございます。被用者児童手当については該当者の減により38万円を減額します。財源内訳は負担割合が違うことから国庫負担金が30万4千円の減額、道負担金が3万8千円の減額、一般財源が3万8千円の減額となります。続きまして非被用者児童手当、被用者小学校終了前特例給付、非被用者小学校終了前特例給付につきましては、それぞれ該当者の増により、非被用者児童手当27万円の増。

被用者小学校終了前特例給付は95万円の増。非被用者小学校終了前特例給付は121万5千円円の増額となります。財源内訳は記載の通りで、負担割合はそれぞれ3分の1になってございます。なお、ここには載っておりませんが、本年度温泉法の改正により、老健きよさとおよび清楽園の温泉可燃性ガスの測定が必要になり、2ヶ所分6万6千円を総務課の総務費にて計上させていただいております。引続き41ページの介護保険特別会計の補正予算でございます。要介護認定モデル事業システム改修委託料でございます。21年度より認定項目の改正があることから、要介護認定モデル事業により改修を行うものでございます。補正額は33万6千円、財源内訳は国庫補助金が16万8千円、一般財源が16万8千円となっております。補助率は2分の1でございます。


委員長

保健福祉課全体でご質問ございませんか。

参考までに、昨年の福祉灯油の実績は。


福祉介護G主幹

昨年の実績は75人、金額で73万9千890円でございます。


田中委員

申請で実施したと思いますが、対象になっている人で申請されなかった人は調べて連絡とか行ったのですか。


保健福祉課長

昨年度の福祉灯油の申請ですが、収入金額90万円、要件といたしまして低所得者については、たとえば介護保険料が1号第1段階、生活保護を受けている方、障害年金を受けている方等を把握しておりますので、本人に連絡、ヘルパーさん達を通して申請してもらうとか、中には遠くのご家族まで連絡して申請してもらっております。申請の時に年金の支払い通知書、あるいは年金を口座で受けている方についてはその口座等で確認をしております。従いまして、清里町の場合申請漏れ等はないものと思います。


委員長

その他ございませんか。(「なし」との声あり)

ないようなので保健福祉課を終わります。どうもご苦労さまでした。

焼酎事業所からの、20年度の販売促進状況と焼酎事業中期経営計画についてお願いしたいと思います。


焼酎事業所長

42ページの平成20年度焼酎販売状況につきましてご説明いたします。10月の販売額771万7千円であり、前年同月対比で190万円程少ない額でございました。10月は例年ですと知床地区の紅葉観光で賑わう季節であり期待をしていましたが、前年同月対比で約20パーセントのダウンでございました。11月の販売額は前年同月対比のほぼ同額の6万8千円増の962万1千円でありました。11月は、清里町を中心としたかぼちゃ焼酎、むぎ焼酎の地域限定による新発売や北都千国会関係商品の新発売を開始した月でありました。

特に商工会さんのお世話になりました清里焼酎を愛飲する夕べでは、430組をこえる前売り券の販売をいただきまして、かぼちゃ焼酎、むぎ焼酎あわせてまして860本を超えます製品を販売していただきまして、商工会会長さんをはじめ役員の方々や町内酒屋さんや購入いただきました町民の方々に対しまして、感謝を申し上げるところでございます。11月の販売内訳ですが、前年度と比較いたしまして卸業者関係では、かぼちゃ焼酎の販売額が約80万円ほどございまして、これらを含めまして17万円の増でありますので、一般製品が60万円ほど落ち込んでいることになります。

また、直接販売関係では町内小売店で約102万円、北都千国会関係で149万円を販売しておりますが、個人や飲食店等への販売が落ち込んでおり、直接販売全体では前年度より約10万円の減でありました。併せまして6万8千円ほどの増で終結しております。対予算額に対しまして63パーセント程の調定率であります。続きまして、焼酎事業中期経営計画についてご説明いたします。この中期経営計画は平成21年度から25年度の5ヶ年間の経営計画でありまして、現在、平成20年度までの実績値などデータ整理中であります。今後、計画案につきましては、本年度の販売状況や卸業者の再編関係および新しい流通販売体制の実績を考慮して策定してまいります。

また、現在の経済情勢が焼酎販売に影響ないとは思えませんので、これらも加味して策定したいと考えております。計画案は新年度の予算編成と合わせながら進めて参りますので、来年の2月までには委員会に提示させていただきますので、ご了承をお願いいたします。それでは別冊の中期経営計画(原稿)につきまして、まだでき上がっていない状況ですので原原案として概略だけご説明いたします。本計画は平成21年度から25年度の5ヶ年間の製造販売計画であります。目次をご覧ください。1の計画策定の趣旨、2の計画策定の基本を表示しており、3の計画策定の背景では前期の事業実績を整理いたしております。4の計画の展開では製造販売計画や事業会計収支計画など今後の5ヶ年間の計画を策定して参ります。12ページをお開きください。2の事業会計収支計画では、一般会計からの繰入金措置も含めて策定を考えております。3の施設整備計画では、木樽の購入や耐用年数がきている蒸気ボイラーや給湯ボイラー等の機械器具の更新などの整備を計画してまいりますので、宜しくご理解をいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


委員長

本年度の販売状況と計画途中の中期経営計画の大まかを説明していただきましたが、ご質問ございましたらお願いしたいと思います。

北都千国会は、今後順調に進みそうですか。


焼酎事業所長

先ほど言いましたように11月で149万円の販売、スタートですので動きは宜しいと思います。12月は年末の関係もございますので、これからの動きがどうなるか期待をし、推移を見守りたいと思います。


委員長

計画は今年度中に策定しますか。


焼酎事業所長

販売状況がまだ安定していないので、それらも加味しながら、今後1月末までに新年度計画と併せまして早急に進めたいと思います。そういうことでご理解をいただきたいと思います。


議長

今回九州の方に視察して、私は余り飲まなかったですが、皆さん九州の焼酎が非常に美味しいということで飲んでおられた訳ですが。やはり、皆さんの意見を聞くとコクがあるという事です。うちのじゃがいも焼酎も努力はしているんだけれど、ひと味違うと。中期計画はまだ原稿の段階ですと言われており詳しく中身を見ておりませんが、この計画を作るときは議会は関わりがないわけですが。パラパラと見る限り、製造技術者の養成とかいろいろ書いてありますが、問題はコクのある美味しい焼酎をどう造るかという所が1番ではないかなと。そのような気がします。

じゃがいも焼酎から目先を変えてかぼちゃだ麦だとやっていますが、やはり、麦でもかぼちゃでも、じゃがいもでも、多くの町民、多くの国民に飲んでもらう焼酎造りを目指さなければならない。こういう経済情勢ですからその結果がどうなるにしても、そういう高い思いを持って焼酎醸造に励んでもらわなければならない。われわれが聞き及んでいるところでは、うちは大麦麹しか使用していない。九州へ行くとほとんどが米麹なんです。地元で採れるものということで造っているようですが、それも大事でしょうが、美味しいものを造らなければならないので、米麹で造ったらどうなんだとか、試験を、そういうものを積極的にやらないと。コクのあるものを造れない、じゃがいもの新いもができたらすぐ醸造する。

今ホクレンが言っているように、いもは寝たほうが美味しいんだと。うちが原料になっているコナフブキというのは、農家の方に聞けば採りたての秋に食べる人は誰もいないそうです。美味しくなくて。それが、寝かせて春に食べると非常に美味しいと。美味しくないいもで焼酎を造っても美味しい訳ないんです。春に造ってみるとか、麦やかぼちゃばかりではなく、そういうのも含めてですが、美味しいものを造るという意欲が見えないんではないかと。ぜひ、この中期計画には、そういうものを盛り込んだ計画を策定していただきたいなと、このように要望したいと思いますが。


焼酎事業所長

議長ご指摘の通りで、当初は、北海道全体で乙類焼酎40キロリットルしか製造していませんで、乙類と甲類の中間タイプでいいのではないかという結論を出して今日まで来ているのが現状です。地域の特産ということで麦麹ということもございます。議長のお話の通りコクが少なかろうという事もございましたが、今まできております。今年、小型蒸留機で麦の品種を替えて試験してございますが、すぐに成果に結びつきませんが、計画に盛り込んでいきたいと思います。


議長

計画を組んで、試験をやって、やる意欲があるかないかということです。それをやらないと今の風味では売れないんではないかと言うことです。これだけ焼酎が売れない中でも、今回九州へ行って、手に入らない焼酎があるようです。たとえば、黒霧島はあるけれど赤霧島はないとか。九州の産地に行ってもないという話です。こういうことで、私共の町も焼酎をやめる訳にはいかない。多くの町民に飲んでいただけるように、もう一歩踏み込んだ、米麹も含めたいろんな検討が必要ではないかと。ぜひ、やってもらいたいという事です。


焼酎事業所長

米麹で、免許の関係がございますのですぐに醸造できるかどうか分かりません。


議長

試験で造っても駄目なんですか、国税局は。販売じゃないんですよ。


焼酎事業所長

製造の段階で規制がかかりますので。


議長

試験でも駄目なのか。


焼酎事業所長

試験免許というのがありますので、それらも含めて局と相談しながら取り組む方向で検討したいと思います。


委員長

原料があれば、種いも用貯蔵などしていなければ、春の醸造もできるのか。


焼酎事業所長

はい。


田中委員

かぼちゃとか努力されていますが、珍しさよりも最終的には味だと思うんです。味をとことん追求していく姿勢、今回、特に九州に行ってきて感じたところです。


焼酎事業所長

頭が固まっている部分もありますので、いずれにしても、新人もおりますので、いろんな形で検討して参りたいと思います。


委員長

ほかに宜しいですか。(「はい」との声あり)

それでは焼酎事業所の説明を終わりたいと思います。どうもご苦労さまでした。

次回委員会の開催についてという事ですが。


事務局長

特段の日程は決めておりませんが、年明けにお願いいたします。


委員長

その他ございませんか。(「なし」との声あり)


閉会の宣告


委員長

それでは以上で、第10回産業福祉常任委員会を終了いたします。ご苦労様でした。

(閉会:午後12時17分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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