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第5回産業福祉常任委員会会議録

平成20年6月4日(水曜日)

開会:午前10時30分
閉会:午後11時50分

会議に付した事件

  1. 所管事務調査について
    • 道外視察調査について
  2. 町からの協議・報告事項について
    • 町民課
      1. 平成20年度一般会計補正予算(町民課所管分)について
      2. 平成20年度老人保健特別会計補正予算(第1号)について
    • 保健福祉課
      1. 清里町高齢者保健福祉計画等の策定について
      2. 平成19年度「介護老人保健施設きよさと」の運営状況について
    • 産業課
      1. 札鶴ベニヤ本社工場の再建整備概要報告について
      2. 各温泉施設・山小屋の利用実績について
    • 建設課
      1. 平成20年度簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について
      2. 平成20年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について
      3. 道路橋梁および河川にかかる指定管理について
    • 焼酎事業所
      1. 平成19年度焼酎事業実績について
      2. 平成20年度の販売状況について
  3. 意見書の検討について
    1. 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書(案)
    2. 北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める意見書(案)
    3. 勤労貧困層の解消に向けた社会的セーフティネットの再構築に関する意見書(案)
    4. 北海道開発の直轄整備体制堅持に関する意見書(案)
  4. 次回委員会の開催について
  5. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 澤田伸幸
副委員長 勝又武司
委員 細矢定雄、田中誠、藤田春男、加藤健次、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧1
役職名 出席者
町民課長 小笠原利一郎
税務・収納G総括主査 溝口富男
町民生活G主査 原田賢一
福祉介護G主幹 小貫信宏
建設課長 坂本哲夫
上下水道・公住G総括主査 藤代弘輝
焼酎事業所長 長屋将木
説明のための出席者一覧2
役職名 出席者
町民生活G主幹 二瓶正規
町民生活G主査 野呂田成人
保健福祉課長 島澤栄一
産業課長 宇野充
建設管理G総括主査 岡崎亨
建設管理G主査 清水俊行
焼酎事業所主査 松浦聡

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 村上孝一
主査 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

それでは、第5回産業福祉常任委員会を開催させて頂きたいと思います。

議案1は、先の総務文教常任委員会の説明と同様にて省略し、町からの協議・報告事項ということで町民課からの説明、お願い致します。


町民課長

町民課からは、ここに記載のとおり2件の補正予算の関係がございまして、今回の定例会に提出して参りたいと思います。内容につきましては、それぞれ担当の者からご説明させて頂きますので宜しくお願いします。


町民生活G主査

それでは(1)平成20年度一般会計補正予算、町民課所管分について説明申し上げます。
5ページ、6ページをご覧ください。一般会計、総務費、総務管理費、自治振興費でございます。街路灯の撤去、新設と言うことで、昨年度、ホクレンのスタンド前から駐在所を越えまして、セブンイレブンの手前まで道道の拡幅工事が行われました。街路灯2基を撤去致しまして、新設、共架しました。その続きということで、今年度平成20年度につきましては、6ページの図面のとおりセブンイレブン前から札弦方面に向かいまして290メートル、この間にございます街路灯5基を撤去致しまして、同じく5本を新たに共架と言う型で北電柱に設置して参ります。予算につきましては125万、それから、財源と致しまして道から移転補償ということで29万円をみてございます。自治振興費につきましては以上でございます。


税務・収納G総括主査

それでは、続きまして私の方から税源移譲時の年度間所得変動に係る減額措置事業の補正についてご説明申し上げます。平成19年に税源移譲が行われまして、住民税と所得税の課税割合が見直され税率が変更となりました。今回の補正の対象となっております減額措置事業は、平成19年度分の所得が大きく下がりまして、平成19年度分の町道民税が増加した分を平成19年度分の所得税で調整できなかった方に対しまして、平成19年度分の住民税を減額して還付する事業でございます。減額する町道民税の総額は2千203万6千円を見込んでおりまして、予算計上分の713万円を差し引いた1千490万6千円を今回増額するものでございます。

財源につきましても、道支出金は道から措置される道民税の減額相当分でございます。今回の還付は、ご本人の申告により実施されまして、申告の受付期間は7月1日から7月31日までのひと月間と法律で定められております。対象と見込まれる方、可能性のある方等につきましては、6月下旬に町の方から通知を差し上げて、7月に申告やご本人の所得の確認等をして頂いて、漏れのないように努めて頂くようにしております。予算計上額の中には未確定分も含んでいますので、申告のなかったもの、また、対象とならなかったものについては3月の議会で減額とさせて頂く予定でございますので宜しくお願いします。


町民生活G主査

それでは、私の方から、同じく5ページ目の下段にあります衛生費についてご説明申し上げます。科目と致しまして衛生費、保健衛生費、各種医療対策費、老人保健特別会計繰出金の関係になります。後ほど7ページでご説明します老人保健の特別会計の補正に係る部分で、今回繰出金と致しまして、487万6千円を一般財源で計上しております。それぞれ、補正の内容につきましては医療給付費で480万円、医療支給費で7万3千円、審査支払手数料で3千円となっております。詳細は後ほど老人関係の方でご説明させていただきます。以上で説明を終わります。


委員長

以上で3課の科目の説明がございましたが、質疑を受けたいと思いますが何かございませんか。(「なし」との声あり)

ないようですので、次の説明をお願いします。


町民生活G主査

それでは7ページをお開き願います。老人保健特別会計の補正予算につきましてご説明を申し上げます。科目といたしまして、医療諸費、医療諸費、医療給付費、これにつきましては、疾病・負傷に対しての医療費の給付と致しまして480万円。医療支給費、柔道整復の関係につきまして7万3千円。審査支払手数料、こちらを3千円。財源内訳その他、先ほど一般会計でご説明しました、繰出金、老人関係の繰入金になりますが、こちらで計上しております。これの関係につきましては、3月、病院の方で診療いたしました関係が、延びている、医療費の方が延びているような形でありまして、本年度20年度、ひと月分ですね、支払いが出ている部分が当初予算より延びたような形となっておりますので、こちらの方を計上させて頂いておりますのと、あと、医療機関から月遅れ請求分というのがあった場合、また支出の方が出てくるような形になっておりますので、見込み分を含めた型で今回計上させて頂いておりますので、ご理解の方を宜しくお願い致します。以上で説明を終わります。


委員長

老人保健のご説明でしたが、何かありませんか。(「なし」との声あり)

町民課長。


町民課長

その他で宜しいでしょうか。


委員長

はい。


町民課長

それでは、その他で1件ご報告申し上げたいと思います。実は、前回5月9日の本常任委員会の中でも、斜里町のごみ処理施設の経過、ご報告をさせて頂きました。その後の関係で、1点ございますので、ご報告させて頂きたいと思います。実は、5月27日に、斜里の副町長さんが、うちの副町長の所に見えられまして、その後の経過として報告がございました。内容としては、3点程度ございました。1点目につきましては、通常の焼却にするか、高温高圧の焼却にするかということで、斜里町で決めかねていたみたいですけども、厚生労働省の方にお伺いをしてお願いをしたところ、ちょうど、苫小牧の関係が新聞に出たということ等もあり、そこが今、試験的に動いていて、データも取れるだろうと言う事もございまして、当初計画をしていたけれども、厚生労働省の、何とかその、採択になるんでなかろうか、というような感触を得た。という事でございまして、斜里町はこれに基づいて事業を21、22の2ヶ年で実施すべく進めていきたいと言う事で、高温高圧で進めますよ、という報告が1点です。

2点目につては設置場所ですが、当初予定した場所で、地域の了解をまだ得てないので、今後全力をあげて了解を得るべく地元と協議をして参りたい。と、このような内容でございました。それでは3点目につきましては、その既存の最終処分場の測量の結果、少しリサイクル率をさらに高めないとならないけれども、一段の減量化を進めていけば、何とか22年度ぎりぎりいっぱいまで持つのではなかろうかというような事でございました。そうしますと、21、22年度に、もし予定通り事業がやれれば23年から供用開始できるのではないかなと、そんな事で、清里町なり小清水町なりにご相談をという関係についても、もしかすると、これでなくなる可能性もあります。

ただ、この事業についても、まだ最終決着をみて補助が決定したわけでもありませんし、それに議会との関係、リサイクル率を高めて渡したいと言っておりますけれども、不慮等との事もないとも限らないので、清里、小清水には今後とも継続協議をやらせて頂きたいと言うような、向こうの申し入れがございました。当面については、このとおり順調に行けば、とりあえず、うちの方にお願いする形は今のところはないのかな、と言うような状況で、とりあえず斜里の方から来られまして話がございましたので、その点ご報告申し上げました。以上でございます。


委員長

斜里町からのごみ処理の関係の報告でした。これについては、ございませんね。(「はい」との声あり)

他にありますか。(「なし」との声あり)

なければ以上で終わります。ご苦労様でした。

続きまして保健福祉課からの説明を頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。


保健福祉課長

保健福祉課から2点について、8ページからご説明致します。
最初に、清里町高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画と、中段以降の清里町障害福祉計画の策定についてでありますが、平成20年度中に、それぞれ関係法令および国の計画指針に基づき、この計画の策定期間のとおり、高齢者と介護保険事業計画については5ヶ年間の被保険者数や介護サービス量および介護費用額と、平成21年度から23年度までの3ヶ年間の介護保険料設定などの計画を策定致します。また、次の清里町障害福祉計画についても、障がい者の自立支援に向けた、3ヶ年の障害福祉サービスの目標、サービス量および費用額などの計画を策定します。この計画の策定については、清里町保健福祉計画策定委員会で公開して審議を行い、広報誌やホームページで公表します。そして、計画案につきましては、パブリックコメントを実施し、21年3月までに計画を策定し公表します。

尚、所管する常任委員会については、審議の中間報告や答申内容について報告して参ります。次のページの、平成19年度介護老人保健施設きよさとの運営状況につきまして、ご説明いたします。この施設は、運営を平成17年度から指定管理者制度により清里町社会福祉協議会に運営を委託している施設でございます。1の入所者等利用状況については、一番下の月平均欄で説明しますと、入所部門の平均入所者と短期入所を合わせて67.3人、入所率にして平均96.5パーセントとなっております。また、右側の欄の通所部門の1日当り平均通所者は、12.1人となっており、施設全体の収入は、3億1千190万6千円となっております。

2の入所者の状況は、3月末の入所者は68名、短期入所者が1名の合計では69名、その内、清里町の入所者は、欄の右端になりますが35名で、概ね入所者の半数を占めています。3の利用者の介護度区分および、4の利用者の年齢区分については、後ほどご覧頂きたいと思います。5の職員の配置状況については、町から派遣の事務長を除き、社会福祉協議会の職員・臨時職員で構成され、委託を含めて、平成20年度は54.5人体制で施設運営を行っております。6の1ヶ月当りの施設入所料金は、保険料の負担段階と介護度区分により決定されます。第1段階から第3段階までは、高額介護サービス費が支給になりますので、居住費と食事代を含む実質の負担額は、この表のとおり、第1段階は、月2万4千円、第2段階は3万6千300円、第3段階の入所者は5万3千700円となり、第4段階からは介護度区分によって変わりますが、7万5千900円から最高額で8万2千170円となっております。

次に議案には載せておりませんが、6月定例議会において保健福祉課が所管する補正予算と致しましては、福祉介護グループ職員1人が産休で休みますので、その代替の介護支援専門員の賃金と社会保険料、併せまして199万3千円を補正させて頂きたいと思います。保健福祉課からの説明は以上で終わります。


委員長

ただ今の説明に質疑を受けたいと思いますので、ありましたらお願い致します。(「なし」との声あり)

ないようなのでこれで終わります。続きまして産業課からの協議・報告を受けたいと思います。


産業課長

それでは、私の方から1番2番通しましてご協議申し上げます。まず、札弦ベニヤ本社工場の再建整備概要報告についてでございます。先日、5月28日に開催されました議会運営委員会の開催前におきまして、副町長より報告申し上げましたものと同様でございますけれども、本件についてご報告申し上げます。5月19日、札鶴ベニヤの山本社長が来庁し、町長に対しまして工事の進捗状況並びに操業開始の見通しについてご報告がございました。本日は、その内容につきましてご説明申し上げます。10ページをご覧ください。再建整備の概要を記載したものです。(1)は工場の規模、構造および配置図となっておりますが、工場の規模につきましては次のページの配置図も一緒にご覧になって欲しいのですけども、会社社屋の前、会社の東側に位置しますロータリードライヤー工場と、そして東西に長い仕上げ工場とそれに対する施設であり、それぞれ鉄骨造平屋建総床面積合計は6千292.37平方メートルとなってございます。

(2)の事業費内訳でありますが、建設工事費が全体の44.4パーセント、機械設備費が53.2パーセント、総計7億8千162万9千93円との報告がございましたが、昨年の10月12日の議員協議会で報告してありますものと基本的には変更はございません。(3)の進捗状況につきましては、15ページの写真のとおり、これは5月27日の写真でありますが、仕上げ工場等はほぼ完成しており、ロータリードライヤー工場等は屋根は完了しておりますが、壁、床の工事が急ピッチで進められている最中でございます。事業費的に半分以上、過半を示しております機械設備につきましては、ロールドライヤーなどの大型設備は設置されておりますが、その他の機械設備につきましては随時設置されていくと聞いておりますが、現場としての出来高としては、40パーセント、50パーセントの進捗率となってございます。

今入った情報でございますけれども、建設関係につきましては6月末完了を目指して頑張っているという報告がございました。それで、日程的には7月1日に消防検査、あるいは7月4日に支庁検査等々で進めているという事でございますので、その後、機械設備が7月末までかかるでしょうと、そういうような事だと言うように今、入って来たところでございます。(4)の操業予定でございますが、その関係で行きますと、ここに書かれている部分操業予定で8月上旬、全面操業予定で9月上旬になりますけれども、もう少し早まってくるのかなという感じがございます。

実は部分操業と言いましても、北海道の部分使用検査があるものですから、一層のこと、一回で全体の完成したところで、完成検査を受けた方が得策と言うことで、ご説明しているところでございますので、先ほど言いましたように建築については6月末完了目指しているという情報が入っております。(5)の従業員数は、白糠工場、恋問工場などに火災発生後移動配置していましたすべての従業員107名を本社工場に戻すとの報告を頂いております。次に2点目の補助金の支出についてであります。昨年10月の臨時議会において、産業振興条例の制定と併わせて補正予算で1億5千万円の予算措置をさせて頂きました。14ページにございます産業振興条例の補助基準、設備投資額5億円以上、雇用者数が50名以上となり、設備投資額の20パーセントに相当する額、限度額1億5千万円とあります、1億5千万円につきましては5月30日に支出してあります事を、ご報告申し上げます。以上でございます。


委員長

以上、ベニヤの報告ということでした。続きまして各温泉施設、山小屋の利用実績についてお願い致します。

産業課長。


産業課長

2番目の各温泉施設、山小屋の利用実績についてご説明申し上げます。16ページになります。まず、温泉施設3施設の実績でございますが、横方向に緑清荘、パパスランド、緑温泉と書いてございます。上の部分が利用者数でございます。前年度対比97.3パーセント、8万2千986人の利用がございました。その下、使用料でございますが、合計の欄で、前年度比で100.2パーセント、1億2千349万2千789円でございます。続きましてパパスランドでございますが、同じく利用人員が107.2パーセント、2万2千834人の利用がございました。若干の上向き傾向でございます。使用料につきましては、一番下の欄、4千216万7千747円、98.6パーセント、若干落ち込んでおります。

緑温泉については、同じく利用人員は2万6千259人、前年度比は98.2パーセントで若干落ち込んでおります。使用料につきましては、791万1千70円、前年度比98.8パーセントの成果でございます。次に、下にあります山小屋利用実績でございますが、利用人員が、これは分けなければなりませんが、登山者数が19年度7千744人、宿泊人数それから駐車場利用、駐車場利用とは駐車場に泊まった方の意味でございまして905人、84.7パーセント、寝具利用が299人、96.1パーセント。使用料でございますが、一番下の欄前年度比108.9パーセント、167万5千700円でございます。以上で説明終わります。


委員長

温泉施設と山小屋の利用についてでしたが、何か質問があれば受けたいと思います。


加藤委員

この温泉施設の部分で、パパスランドの入浴者数で、サービスデー、8の日があったと思うんですが、これは含まれてないということですね。


産業課長

利用人員には含まれていると思いますけれども、使用料には含まれてないということでしょうね。


加藤委員

それでは、8の日の年間、あるいは月ごとのサービスデーの入浴者数はどの程度の数なのか。


産業課長

資料を持ち合わせておりませんので、後からお知らせ致します。


委員長

他にございませんか。


加藤委員

それと、先ほどの総務の時の中で、総務課から、油の見直しの数字が各施設ごとに提示されたわけでありますが、その具体的な使用量、年度ごと18年、19年、そして現在の使用リッター数、重油であるとか灯油であるとか、あるいはそれらの基礎数字というデータも併わせて提示をお願いしたいと思います。


産業課長

今、資料を持ち合わせておりますのでリッター数等々は出ますが、説明だけでよろしいでしょうか。それとも文字で。


加藤委員

できれば文字でもお願いします。


産業課長

まずは説明させて頂きます。今回の原油価格高騰によります補正予算の関係でございます。まず、パパスランド指定管理業務において253万3千円でございます。パパスランドはA重油でございまして、18年度実績と19年度実績の平均を20年度に想定に致しまして、簡単に掛け合わせまして推定額をはじいてございます。18年度実績は7万2千500リットル、19年度実績は7万4千800リットル、20年度は平均値でございまして、7万3千650リットル。それを、月別の単価に掛けまして、20年度の推定額が869万2千545円となります。契約当初の18年度当初の価格は77円でございまして、8万リットルで計算してございまして、616万円という数字がパパスランド会社の方から出てきております。その差額、253万2千545円、という事で253万3千円という数字になります。同じく緑清荘でございます。緑清荘もA重油でございます。

18年度実績が11万リットル、19年度実績が10万8千リットル、その平均値20年度予定は、10万9千リットル。それに単価を掛けまして、推定額1千279万3千600円になります。それで、緑清荘につきましては委託料を払ってございませんので、当初の指定管理に公募する際の燃料費と致しまして、12年度から16年度の5ヶ年平均額を取ってございました。それによりますと、675万2千867円という平均額でございました。それの差額604万733円でございまして、604万1千円の予算を計上しております。次に、緑温泉でございます。これは灯油でございます。

18年度実績は2万5千260リットル、19年度実績は2万2千490リットルで、20年度予定平均値、2万3千875リットルとなりました。それに単価を掛けまして、推定額268万5千426円。その差額につきましては、3万リットルに81.1円を掛けました244万3千円との差額224万2千426円、予算につきましては、24万3千円を計上しております。続きまして、山小屋でございます。山小屋は軽油と灯油を利用しておりまして、軽油につきまして、18年度実績は6千820リットル、19年度実績は6千306リットル、20年度では平均の6千573リットル。それに、契約当初平成19年度の112円、6千リットル掛ける112円で67万2千円が契約当初の値段でございまして、先ほど言いました6千573リットルに単価を掛けました97万7千734円、推定額でございます。

それの差額30万5千734円を差額として軽油は計算しております。次に灯油でございますが、18年度実績は652リットル、19年度は507リットル、20年度平均致しまして580リットル、契約当初の600リットル掛ける76.2円、4万5千720円でございました。先ほど言いました580リットルに、上がるであろう単価を掛けまして、推定額6万7千112円、差額が2万1千392円。先ほどの30万5千734円と今の出した2万1千392円を足しまして、32万7千126円、32万8千円という予算計上をしているところでございます。以上でございます。


委員長

加藤委員よろしいですか。


加藤委員

それぞれの、上がった単価というものは同じように計算されていると思うんですけども、そういう形の中でいけば、そこの差額の分を今回補正するっていう環境の中では十分わかりますけども、指定管理そのものの年中における努力と言うか、その部分はなしに上がった分、100パーセントを見ましたよ、という理解で宜しいでしょうか。


産業課長

指定管理を発注した段階での燃料費、予想される燃料費の差額と今後値上げされる単価の値上がり分との差額ということで、単純計算してございます。


加藤委員

想像を絶する情勢の変化という事で理解は十分できるわけでありますが、結果的に、指定管理というのは含めた部分で、ある程度努力できる範囲とできない範囲とがあると思うのですが。と、いう事は、今回の燃料総体の全額を見ることによって、その他付随するであろう色んな単価経費については見ていかないという捉え方をしているという風に理解していいのかどうなのか。


産業課長

協定書の中で、委託料の変更の第9条というのがございまして、委託料の額を変更すべき特別な事情が生じた場合、その都度協議の上定めるものとする。という部分がございまして、今回は燃料費について急激な高騰があったために燃料費について、ということで。他に対する物価の上昇については今のところ考えてはございませんが、今後の情勢については協議が必要な場合も出てくるかもしれません。


加藤委員

その部分については、非常に、修正をかけなければならない状態だという事は理解はできるわけですが、その差額100パーセントそういう形で行っていく、そうなった時に、あるいは他のものが何パーセント上がった時にして行くのか、という判断を。指定管理協議っていうのがありますから、副町長以下、先頭に課長とで構成されている委員会等での協議という事が出てくるのかもしれませんが、その辺に、単価設定の前の段階の部分の考え方、捉え方というのも同時に。その辺も検討して頂きたいと思います。


産業課長

今回、町と指定管理者との協定書に関しましてははじめての経験で、9条の漠然としたものというような感じを受けますけれども。今後課題と致しまして、何パーセント以上という風に明記すべきものなのか、あるいはこういう型でその都度協議するのか、課題として受けさせて頂きたいと思います。


加藤委員

パーセントとか、そういう意味じゃなくて、今回100パーセントの燃料費の部分を見てますよと言うことですので。それは、指定管理の努力の範囲以内を超えていると言うことで100パーセント見るわけですから。だとしたら、そういう事で燃料費については見るわけですから、他の部門についての上昇分については努力してもらいますよ、という理解でいいですかと言うことで。そこにパーセントを全部付けれと言うことではないので。


産業課長

現時点では、燃料費のみの高騰が目立つということで、他のことについては考えておりませんので。今のところ燃料費だけの補填といいますか、そう言うことで協議させて頂きます。


加藤委員

もう一つ、記憶が定かでありませんが、緑温泉が指定管理になった時点で、指定管理を受けたのがパパスランド札弦ということで、同じ指定管理者です。そういう形の中で、札弦のパパスにはサービスデー入浴日があります。そういう中で緑についてはありませんという形の中で、今後協議していくとか、設けるとか、そういう話しがあったような気がするんですが、その辺について。


産業課長

確か、緑の湯は第一水曜日がサービスデーになっているはずです。


加藤委員

指定管理は、緑は今年から3年間ですけれども。パパス、緑清荘については今年で3年、明年度からまた新しい契約となってくるんですが、3施設が同じ町内の施設でありながらサービス内容に変動があるというこの部分。あるいは、指定管理で委託費を払っている方がサービスデーを設けれて、委託費を払っていない独自でやっているところが逆にサービスデーを設けれないという、この辺の捉え方。あるいは、利用者サイドから考えた時の部分、この辺の整理というものを。今どうのこうのではないけれど、明年度に向けて非常に大切な色んな部分が出てくると思うので。それらの、この3ヶ年間の各施設における指定管理の成果と、あるいはデータというものを十分に今後の委員会の中で、明年度からの指定管理の新たな募集に向けての資料として提示を求めていきたいと思います。


産業課長

今、申し上げましたサービスデーについては、緑の湯は第1水曜日。緑清荘についてはないですね。パパスランドと緑温泉はサービスデーはございます。それから、その後の実績については委員おっしゃるとおり、今年の9月等々には募集要綱の協議も始まりますので、その時には実績の報告をさせて頂きたいと思います。


委員長

宜しいですか。以上で産業課からの説明を終わりたいと思います。どうもご苦労様でした。

それでは、建設課からの説明ということで宜しくお願いしたいと思います。

建設課長。


建設課長

建設課から協議・報告事項をご説明申し上げますけども、簡易水道事業と農業集落排水事業会計の補正予算の説明をさせて頂く前に、今、お手元に配布しました20年度道道整備事業実施計画書につきまして説明をさせて頂きたいと思います。この件につきましては、昨日ですけれども、網走土木現業所より道道の整備実施計画の具体的な事業概要、それから事業費等につきまして、詳細につきまして入手いたしましたのでご報告を申し上げたいと思います。それでは1点目は、摩周湖斜里線の交通安全1種事業の関係でございますけれども、実施箇所につきまして、本年度はセブンイレブンから16号交差点前の、ちょうど、坂野さんのハウスの辺りになると思いますけれども、その区間約290メートルを予定致しております。それで、全体事業につきましては農協のスタンドからレストハウスの入り口付近まで、平成19年から21年の3年間に亘って行われる計画になっております。

19年度につきましては、農協のスタンドからセブンイレブンの前まで105メートル改良の整備が行われまして、舗装につきましては本年5月に行われたところでございます。それで、今年の事業費につきましては1億3千万円ということで、本体工事、道路に要する工事費につきましては6千500万円という事でございます。この6千500万円、事業費に差が有る訳ですけれども、この6千500万については21年度実施予定区域の用地の補償、物件の補償が2件分まだ確定していないという事で、その用地補償が主な内容となっているという事でございます。尚、21年度予定区域を、今話しましたように2件の補償がまとまっていないという事で、まとまったら振り替えて、でた区域の実施も予定しているというようなお話しをうかがっております。

次は摩周湖斜里線交付金事業でございますけれども、これは野川道路の9線から石川宅前あたりまで約140メートルでございますけれども、昨年防雪柵を設置した所でございます。事業費が3千万円、本工事が2千万ほど掛かるという事でございます。それと、摩周湖斜里線の事業につきましては、平成11年から始まっているわけですけれども、最終的には札弦市街からレストハウスの入り口まで繋ぐ予定だそうでございますけれども、最終年度は今のところまだ未定、いつになるか分からない状況だという話でございます。

そして3番目の清里止別線交付金事業ですが、これは、場所については泉井さんの家の掘わりの部分でございます。今年度につきましては事業費5千万円で、本工事分が4千700万ほど投入するという事で、今年につきましては掘わりの工事を更に進めるという予定だという事でございます。この事業につきましても、かなり前から、平成8年から始まっておりまして、一応、平成21年度に終了という計画を立ててやっているという事でございます。以上が道道の関係致します説明でございますけれども、摩周湖斜里線交通安全1種工事が行われるに伴いまして、町の上下水道管とか下水道の桝移設工事が必要となって参りますので、今回それぞれ予算を補正するものでございます。

それでは、1番目の20年度簡易水道事業特別会計補正予算、2番の農集排事業特別会計補正予算につきまして、藤代総括主査からご説明させて頂きたいと思います。


上下水道・公住G総括主査

それでは17ページを見て頂きたいと思います。平成20年度簡易水道事業特別会計補正(第1号)予算概要についてご説明させて頂きます。今回の補正は、昨年より引き続き行われております道道摩周湖斜里線交通安全工事にかかわる支障物件の移設です。区間といたしまして、セブンイレブン付近より札弦に向かいまして、町道16号交差点付近290メートルに係り、支障となる水道配水管移設工事です。工事費といたしまして、歳出、施設費、工事請負費といたしまして656万3千円です。財源といたしまして、上段歳入に記載しております。諸収入といたしまして、北海道からの移設補償費といたしまして493万8千円。繰入金、簡水基金繰入金といたしまして162万5千円とするもので、現計予算額といたしまして7千517万7千円を656万3千円補正いたしまして、8千174万円とするものでございます。以上です。


委員長

これらの説明について質問のある方、ございましたら。(「なし」との声あり)

ないですね。次、お願いします。


上下水道・公住G総括主査

続きまして19ページを見て頂きたいと思います。平成20年度清里町農業集落排水事業特別会計補正(第1号)予算概要です。集落排水につきましても、水道同様に道道摩周湖斜里線交通安全工事にかかわる支障物件移設工事です。歳出といたしまして事業費、工事請負費といたしまして90万円。中身といたしましては、支障となりますマンホール、および公共桝の移設工事。財源といたしましては、上段に歳入。諸収入といたしまして、北海道からの移設補償費90万円を充てるもので、現計予算額1億3千251万円を90万円補正いたしまして、1億3千341万円としております。以上です。


委員長

農業集落排水事業特別会計補正、宜しいですか。(「はい」との声あり)

3番目の道路橋梁および河川にかかる指定管理業務について。


建設課長

それでは(3)の道路橋梁および河川にかかる指定管理業務についてご説明を申し上げたいと思います。21ページをご覧ください。道路橋梁および河川にかかる指定管理業務につきましては、指定期間の3年間のうち2年間を経過いたしております。2年間を振り返ってみまして、町民または行政側の要望、要請等にも迅速に応えて頂いておりまして、また、行政経費の縮減、民間活力にも繋がっており、一定の評価をしているところでございます。つい先日、19年度の業務報告が参っておりまして、ご報告申し上げたいと思います。

道路橋梁および河川の維持管理業務についてでありますけれども、簡単に説明させて頂きますけれども、1番目の路面整正、これは砂利道のグレーダー掛けですけれども、春、秋を中心に22日出動しております。それから、舗装の補修につきましては随時行っているわけですけれども12日の出動。あと、下の方に行きまして路面清掃。市街地につきましてブラッシングをしたものですけれども、これにつきましては13日。排水施設の清掃につきましては、16日。一つ飛びまして、草刈については2回行って、舗装道路の部分については2回、砂利道については1回行っていますけども、合わせて60日出動いたしております。それから枝払いにつきましては10日。

あと色々ありますけれども、1番最後の巡回につきましては月2回の24日と緊急のパトロールで4日、合わせまして171日稼動いたしているとの報告が参っております。除雪業務につきましては、一般除雪が63日、排雪が6日、あと一番下のその他になりますけれども、スノーポール等の設置に5日間、合わせて80日間の報告がなされております。昨年18年度と比較してみますと、道路橋梁および河川の維持については、18年度は177日出ています。そして19年度につきましては171日で、差し引き6日の減となっております。除雪につきましては、18年度は81日、19年度は80日ということで、1日減というような内容になっております。以上、簡単ではございますが報告させて頂きました。


委員長

ただ今説明を頂きました。全体を含めて質問があれば受けたいと思います。(「なし」との声あり)

ないようでしたら終わりたいと思います。どうもご苦労様でした。焼酎事業所の1番目、平成19年度焼酎事業実績についてからご説明をお願いします。


焼酎事業所長

22ページの平成19年度焼酎事業実績について、簡単にご説明致したいと思います。1の製造結果についてでありますが、じゃがいも、麦、かぼちゃを主原料とした仕込みを計85回実施しまして、じゃがいも焼酎は15万1千365リットル、麦焼酎は1万285リットル、かぼちゃ焼酎は3千262リットルを製造致しまして、合わせて、16万4千912リットルを製造致しました。2の販売結果でありますが、(1)販売数量はアルコール分25度換算で、7万4千847リットルを販売致しました。製品の販売本数は9万9千479本であります。(2)の販売額の内訳でございます。全体で、9千988万7千94円で終結を致し、全額収納になっております。表の下部に記載のとおり、最終予算額は9千822万8千円でしたので、最終予算額と比べまして、1.7パーセントの伸びとなっております。また、月別の内訳では、販売額が前年度を上回った月は、若干ですが、6月と11月、12月のわずか3ヶ月でありました。

続きまして23ページの決算総括表をご説明させて頂きます。歳入では、3月の議会で、1千279万円の繰入をさせて頂きまして、最終1億1千592万3千円ほどの決算となりました。歳出では、1億1千47万5千円ほどの決算となりました。総務費では74万7千円、製造費では302万6千円、合わせて377万4千円の不用額があり、歳入の増額167万3千円を加えますと、544万7千円ほどの翌年度繰越額となっております。以上で説明を終わります。


委員長

続きまして、2番目の平成20年度の販売状況について。


焼酎醸造事業所長

1の販売額内訳ですが、4月は前年度より133万1千円の売上げ減でございました。5月は、やっと前年度より22万円ほどの売上げ増でありました。前年度より、毎月平均50万円ほど多い売上げを確保しなければならないところ、逆に、毎月平均で55万円ほどの売上げ減となっております。2番目の販売促進の取組み等についてでございます。(1)は、本格焼酎愛好家用の専門誌がありまして、その専門誌に掲載されております全国の本格焼酎専門店121件に対しまして、ミニ瓶サンプル、製品パンフレット、観光パンフレットなどを送付致しまして、清里町のPR、じゃがいも焼酎のPR、取扱い依頼を実施したところでございます。

(2)の道内酒類小売店グループとの販売促進の取組みについては、全国の珍しい酒類や特長あるお酒を取り扱っている、道内酒小売店35店舗で結成しているグループの代表と事務局が、4月末に焼酎工場を訪れております。訪問の目的は、道産100パーセントの日本酒と本格焼酎を全国の仲間に紹介したいため、製造工場の確認に来たとの事であります。事務局のお話ですと、今月1日に会員が集まり、清里焼酎についてきき酒など検討した結果、会員の好評は非常に良かったとの事でありますので、今後、販売促進に向けた具体的な取組みを早急に進めていきたいと思っております。(3)その他の販売促進でありますが、町内の酒販店さんには、各種イベント時におけます出店などにつきまして、今年もご協力をお願いして参ります。また、職員によります販売促進委員会の協力を得ながら販売促進を進めておりますが、焼酎のホームページにつきましては、4月より役場ホームページより独立をし、ショッピングサイトと連動して運用をいたしておりますが、販売促進委員会などで検討しながら、リニューアルを進めて参ります。昨年造りました麦焼酎およびかぼちゃ焼酎につきましては、ネーミングやラベルデザインなどの検討と、年内発売を目指して参ります。

清里の水につきましては、町内は5月31日より新発売致しまして、町外につきましては6月2日より販売を開始したところでございます。500ミリリットルのペットボトル1本の参考小売価格は税込みで150円であります。1箱24本入りでございます。21年度からの製造計画の見直しにつきましては、計画年数や販売数量の見込みと製造数量、石油高騰による資材費などの諸物価の動向、収支のアンバランスによる繰入金などについて、販売促進委員会でも検討し、準備ができ次第、常任委員会にご相談させて頂きますので、ご理解をお願い致します。以上で説明を終わります。


委員長

19年度事業実績と20年度の販売状況について、まとめて質問を受けたいと思います。


加藤委員

今、19年度決算の報告を受けました。考え方というか結果でありますが。1千279万5千円の繰入をしたわけですが、その前に前年度、18年度繰越金315万1千625円あって、そして1千279万5千万円繰入があって、差引き544万7千864円の翌年度繰越金になってしまった、なりましたよ、という報告であります。一般会計からの繰入で、繰入金がたいへんな状態であるにも関わらず繰越金が増えた結果になったというのは、経理上の見方の甘さなのか、あるいは特別な理由があったのか、その辺の考え方について、どのように捉えているのか。


焼酎醸造所長

歳入のほうですけれど、最後の2ヶ月、3ヶ月をどのくらい見込むのか非常に議論致しまして。実は、18年度は、予算をまったく差し引かず終結させて頂いておりまして。できればそのような事はないようにと、非常に厳しく見ていた現状がございます。2月、3月は65パーセントほどを見込みまして、予算を計上させて頂いたという事であります。製造のほうにつきましては、逆に不足すると困るということで、加藤委員がおっしゃる特別のことはないのですが。不足になった場合に困るということで、瓶詰め、酒税、資材などの予算を全額落とさないで、こういう形になりました。


加藤委員

そういう経験の中から、18年の繰越が315万、19年度の繰越額が約540万、そして焼酎特別会計の内容がたいへん厳しくなっている中、さらに20年度の内容がさらに繰越金が増えないように、そしてまた、適正化になるように再度努力して頂きたいと思います。もう1点、清里の水についてなんですが、これについて販売がいよいよ始まったと言うことなんですが、これには賞味期限というのは有るのか、ないのか。


焼酎醸造事業所長

実は、はじめてで、一般に市販されている記載例はございませんので、ある程度こちらの方で適した記載を作っておりまして、実は、スタート地点から1年という賞味期限をつけようと思いましたけれども、間違えられたら困りますので、本年内12月までに造る水につきましては7ヶ月、1月から造る水につきましては1年という賞味期限を付けるという形に決めさせて頂きました。勿論、毎日造った物のサンプルが4本から5本あり、継続的に見ていきますのでそのように決めさせて頂きました。


加藤委員

7ヶ月という設定をされて、いよいよ販売が始まりましたね。こういう中で在庫がなければいい訳ですが。7ヶ月を過ぎた時点、あるいはそれがギリギリに迫った時点での対応なり、回収なり、あるいは処置方法が、どういう形で行われるのか。さらに製造の負担経費となっていくのか、なって行かないのか、それについてお伺いしたい。


焼酎醸造事業所長

箱単位で出荷を致しておりますけれども、卸業者の経由した中で実施しますが、最終的には、小売店などもこれ以上売れないという判断となれば赤伝票処理になるので、戻す経費、送料も含めましてこちらの負担となります。その段階でお金をマイナスにするのか、新しいのと交換するのか、その時の小売店等の協議で考えたいと思います。ただ、ある程度賞味期限がございますので、6月に12月分まで満度に造るという事は致しませんので、ある程度流通を見ながら、なるべく過剰在庫にならないように、不良品というか賞味期限切れの物が出ないように調整して参りたいと考えております。


加藤議員

製造する段階では、消費動向、販売動向を見ながらで充分できると思います。私の気にしているのは、問屋、小売店に出ている商品が賞味期限ギリギリになった時点で、たとえば、期限が7月だという時、1ヶ月前に店頭から回収するのか、期限を切るその日に回収するのか。これ、非常に微妙な部分があると思うんです。スタート切ってこんな話は嫌なんですけども、販売経費いっただけ、品物でやるといった時、本当にとんでもないコストやその辺を考えた時に、ピーアールの仕方、販売の仕方、その辺の想像もつかないコストに結果としてならないような努力、この辺も含めて対応ってものを充分にして頂きたい。


焼酎醸造事業所長

今のお話ですが、原則、単価の安いものでよほどの事がない限りは、買い取りという形で考えております。ですから、お店の方も、ある程度販売数量については把握をされていると思いますので、そういう事で、小売店等のご協力も願って、そういう事のないようにしたいと思います。


委員長

宜しいですか。以上で焼酎事業所の関係を終わらさせて頂きます。ご苦労様でした。3.意見書の検討について。


事務局

議案3、意見書の検討についてでございます。4本の意見書が提出されております。1番はじめに記載のある内容につきましては3名の提出依頼者という事でございますが、その内容につきましては、全国の森林労連の要請書が基本となっておりますので、一部字句の表現が変わっておりますが、内容については同様のものでございます。2番目と3番目の意見書につきましては、斜里地区連合会清里支部会長名で出ております。4本目は網走支庁管内町村議会議長会会長名で出ております。それでは、内容協議になりますが、それぞれの意見書案の記書き以下を朗読させて頂き内容説明とさせて頂きます。(以下、44ページ、46ページ、48ページ、50ページの意見書朗読)

以上4本の意見書でございます。これらの意見書の内容協議および議会提出者を委員長名で宜しいかのご協議をお願い致します。以上でございます。


委員長

ただ今の意見書4本について、ただ今の説明通りで宜しいでしょうか。(「はい」との声あり)

それでは、その通りに進めたいと思いますので宜しくお願いします。

次回の委員会ということで。


事務局長

この件につきましても議会閉会中の継続調査等がございますので、それらの検討について、時期等見ながら、日程を相談させて頂きたいと考えております。


委員長

その他、何かありますか。


事務局長

議員会からですが、日程が1日という事になりましたので、終了後、例年の内容でパークの交流と併せて懇親会を開催したいと思います。案内については、3役と前坂本事務局長を招待した形で実施したいと予定しております。後ほど、詳しくご連絡致します。


閉会の宣告


委員長

それでは、第5回産業福祉常任委員会を終了します。

(閉会:午前11時50分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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