トップ > 清里町の組織とその仕事 > 議会 > 常任委員会・特別委員会・議会運営委員会の会議録 > 2008年 > 第2回産業福祉常任委員会会議録

第2回産業福祉常任委員会会議録

平成20年2月12日(火曜日)

開会:午前10時20分
閉会:午前10時40分

会議に付した事件

  1. 町からの説明・報告事項について
    • 町民生活課
      1. 国民健康保険事業特別会計補正予算について
      2. 紙リサイクル・後期高齢者医療制度住民説明会の経過報告
  2. 次回委員会の開催について
  3. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 澤田伸幸
副委員長 勝又武司
委員 細矢定雄、田中誠、藤田春男、加藤健次、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧
役職名 出席者
町民生活課長 宇野充
医療保険係長 河合雄二
生活環境係長 二瓶正規

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 坂本哲夫
議事係長 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

ただ今から第2回産業福祉常任委員会を開催致します。

町からの説明・報告事項について、町民生活課から説明をお願いします。


町民生活課長

国民健康保険事業特別会計の現況と2ページに記載のある繰出金についてご説明致します。今後の保険税は、先ほど財政課長からも説明のとおり大きな落ち込みが予想され、今年度の今の現状は、ほぼ予算どおりに推移しておりますが、5千万円の基金の内、残額が1千万円足らずの状況でありますので、20年度の予算計上が非常に難しいところでございます。不足分を精査して今回の補正を計上したいと考えております。2月20日頃に予定している国保運営協議会で諮り、次回の常任委員会で数字をお示しする予定でございます。詳細は担当係長からご説明致します。


医療保険係長

2ページにございますが、補正予算の概要を説明致します。一般会計からの繰出金となるものでございます。1点目は清里町後期高齢者医療システム改修事業で、当初予定になかった、被用者保険の被扶養者であった者に対する保険料負担の激変緩和措置を実施するためにシステム改修を行う委託料でございます。歳入は、要綱はまだ出されておりませんが、国庫補助10割が見込まれております。次の国民健康保険事業特別会計繰出金は、課長の説明にもありましたが、平成19年度は、当初予算における基金残額の8割に相当する、およそ4千万円を繰入れするものとして予算計上を行っておりました。現在は、給付費は当初予算を若干上回り、高止まりで推移しております。原因としましては、診療件数の増・高額診療件数の増、たとえば一ヶ月100万円の医療費対象者も数人おります。

医療給付費の現計は4億4千746万円でございますが、決算見込み額は4億6千900万円程度となり、2千万程度の伸びが予想されております。退職者医療の伸びが大きい状況で、これは、差額が多ければ交付金として補填される見込みがありますが、給付費につきましては、3月の定例議会で補正する必要性がございます。このまま推移すれば、19年末の基金残額は底をつく状況でありますので、平成20年度以降の国保会計の安定的な運営を図るために、基金の造成を行うものでございます。補正額は、2月支払い分の医療費の請求額を考慮しながら算出し、後日の常任委員会でお示しする予定であります。以上で終わります。


委員長

ただ今の説明に対して、皆さんからのご質問を受けたいと思います。


藤田委員

金額を推計するのは難しいと思うが、医療費が月100万円の人は何人いるのか。


町民生活課長

2人くらいです。医療費の請求は2ヶ月遅れになるので、予算は2年から3年の医療費の実績から推計して計上しておりますが、毎年違うので難しい点があります。尚、会計の期間は実質年度で収支を行っておりますが、18年度分は300万円程度の赤字になり指摘を受けております。2年続きますと、赤字解消基本計画を策定しながら運営を行うことになります。


勝又委員

予定している国保税率の改正で、赤字が解消される見込みは。


町民生活課長

税収も低くなり、現在の国保会計から除外されるのは、後期高齢者医療の対象者は老人保健の対象者でありましたので、拠出金がなくなるだけであり、運営は非常に難しい状況です。医療費が高額になっていますが、それに対する収入は国保税や国・道・町からの繰入金になります。収支のバランスをとるために、一般会計からの計画的な繰入れが必要になることも視野に入れております。


藤田委員

4千万円程度、20年度予算にくい込むことになるのか。


町民生活課長

2月中旬以降の国からの収入、1月分の医療費の請求が来れば、予算計上の数字はある程度明確になると思いますので、2月末の常任委員会でご説明致します。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

それでは、次の説明をお願いします。


町民生活課長

紙製容器包装リサイクルの関係は、常任委員会でも説明しておりますが、町民に周知するため、各団体や自治会等の説明会を実施し、併せまして、後期高齢者医療制度の説明も行っております。その内容が3ページにありますが、14番目の新町自治会シルバーサロンの参加人数を18名、15番目の向陽東女性部の参加人数を14名と付け加えてください。本表に記載以外でも説明を希望する団体等がありますので、随時実施して参ります。説明会資料として用意しているものを、本日、参考までに皆さんにお配りしております。以上でございます。


委員長

各方面で説明会を実施しているようですね。何か質問はありますか。


加藤委員

リサイクルは経費が軽減されるという印象があるが、負担増になるものもあると思う。4月から実施予定の紙製容器のリサイクルはどうなのか。


町民生活課長

以前も説明をしましたが、ゴミの区分はリバウンド現象があるので、それを解消するために、まず、不燃ゴミから廃プラのリサイクルを行い、第2段階として今回の紙製容器包装のリサイクルを実施致します。尚、紙製容器包装のリサイクルは各自治体の努力目標とされている制度でございます。経費につきましては、リサイクル協会に負担金を支払って収集してもらいます。


加藤委員

負担金の額は新年度予算として計上されると思うが、金額は。


町民生活課長

つい先日、ゴミの成分表ができました。全体の50パーセントから70パーセントが生ゴミ、紙類はおおよそ4パーセントの重量と記憶しております。負担金の額は多くないと思われますが、次回の常任委員会でお示し致します。


委員長

他にありますか。(「なし」との声あり)

なければ町からの説明を終了します。2番目の次回委員会の開催について、事務局からお願いします。


事務局長

次回委員会の開催は、先ほどの総務文教常任委員会でも説明致しましたが、2月27日、総務文教常任委員会の終了後にお願いをしたいと思います。


委員長

2月27日、総務文教常任委員会の後に開催することで宜しいですか。(「はい」との声あり)

その他事項で何かありますか。


事務局長

ございません。


閉会の宣告


委員長

以上で、第2回産業福祉常任委員会を閉会します。ご苦労様でした。

(閉会:午前10時40分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

ページの先頭へ