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第1回産業福祉常任委員会会議録

平成20年2月4日(月曜日)

開会:午前9時
閉会:午前9時30分 

会議に付した事件

  1. 所管事務調査について
    • 道内所管事務調査報告書の検討について
  2. 町からの協議・報告事項について 
    • 産業課
      1. 清里町農業委員会委員定数条例の改正について
      2. 指定管理者の選定について
    • 保健福祉課
      • 介護老人保健施設ノロウイルス感染症について
  3. 意見書の検討について
    • 「道路の中期計画」の推進に関する意見書(案)について
  4. 次回委員会の開催について
  5. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 澤田伸幸
副委員長 勝又武司
委員 細矢定雄、田中誠、藤田春男、加藤健次、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧
役職名 出席者
産業課長 横井英治
商工観光係長 佐川悦子
保健福祉課長 島澤栄一
社会福祉協議会事務局長 斉藤敏美

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 坂本哲夫
議事係長 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

おはようございます。ただ今から第1回産業福祉常任委員会を開催いたします。

議案1の道内所管事務調査について、事務局から説明をお願い致します。


事務局長

道内所管事務調査報告書についてでございますが、1月18日の総務文教常任委員会の時に報告書案を提出しておりますので内容のご検討をお願い致します。ご意見がなければ、案のとおり2月12日の臨時会で報告致します。


委員長

内容を精査して議会に提出しますが、報告書案についてご意見等はありますか。(「なし」との声あり)

なければ、2番目の町からの協議・報告事項について、産業課からの説明をお願い致します。


産業課長

まず1点目、清里町農業委員会委員定数条例の改正についてでございます。2ページに参考資料がございます。今回の改正の内容につきましては、選挙による委員定数と推薦団体名の改正でございます。選挙による委員定数の改正は、昨年、農業委員会において定数削減の検討・協議を行った結果、定数を1名減とする意見をまとめ町長に報告をしております。その結果を踏まえた提案でございます。

第1条・選挙による委員定数を11人から10人に改正致します。第2条・選任による委員の推薦団体名を斜網地区農業共済組合からオホーツク農業共済組合に改正致します。附則につきましては施行期日を定め、施行後最初に行われる一般選挙からの適用とし、第2条第1項の団体につきましては、農業共済組合の合併と名称変更が4月1日から予定されておりますので、4月以前の選挙におきましては、従前の斜網地区農業共済組合の推薦となります。条例の改正につきましては、2月12日の臨時会に上程予定でございます。以上でございます。


委員長

説明について、ご質問等はございますか。(「なし」との声あり)

なければ、次の説明をお願いします。


産業課長

指定管理者の選定についてでございます。3ページに資料がございます。緑温泉の指定管理につきましては、昨年の12月17日から本年1月25日までの公募期間で受付を行いました。期間中に募集要綱を持参したのは町内5件、窓口へ直接の問い合わせが北見市から1件、電話による問い合わせが東京から1件ございましたが、申請書の提出は有限会社パパスさっつる1団体のみでございました。その後、指定管理者選定委員会を開催し、申請内容の審査、申請者の面接を行い、選定基準に基づき選定いたしました。

指定管理者の名称は、清里町字神威1071番地・有限会社パパスさっつる。指定の期間は、平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3ヶ年間。町の基準価格470万円に対しまして、申請者からの提示価格は460万6千円でございます。尚、緑温泉の指定管理業務として、期間が平成20年度から平成22年度まで、限度額が460万6千円の3ヶ年分として1千381万8千円の債務負担行為を設定致します。この内容で提案をさせて頂きますので宜しくお願い致します、以上でございます。


委員長

ただ今の説明で何かありますか。


加藤委員

業務は温泉施設内だけで、公園などは別として捉えて宜しいですか。


産業課長

すでに、概ねの説明はしておりますが、緑駅前広場等の付帯施設を含めた一体の業務です。


加藤委員

もう1点伺います。今回の指定管理業務をパパスさっつるが受けたことになりますと、たとえば、パパスさっつるで実施している8の日の入浴サービスや定休日など、同一の指定管理者ですが、業務内容はどのようになりますか。


産業課長

サービスはパパスさっつると同じに行いたいが、具体的な実施内容は今後の検討としたい、との提案でございました。町内施設で同一の高齢者・身障者へのサービスは同様の考えでございます。


加藤委員

パパスと同じようなかたちであると思いますが、町の基準価格470万円は営業日が365日で決められていると思いますが、定休日を設けるとすれば、その分は運営費の経費削減につながるという捉え方もありますので、その点の考え方は。


産業課長

緑温泉につきましては、条例・規則で、休館日は1月1日のみを定めております。定休日は基本的にございません。パパスは、条例に基づき毎週月曜日を定休日としております。


中西委員

選定委員会の人数や開催月日、審査での意見等は。


産業課長

委員長が副町長、委員は役場の管理職8名でございます。審査は聞き取りも含め、1月28日、30日、31日の3日間で行いました。書類の記載内容等を審査し、合計点数で判断しました。清里町公の施設に係る指定管理者の指定手続きに関する条例・規則に基づいた選定基準でございますので、ご理解をお願い致します。


加藤委員

各項目の点数制という内容ですが、最高・最低の点数。また、サービスで事業者に要望した点があったのかどうか。答えられる範囲でお願いします。


産業課長

点数は130点満点で、個々の採点は省略させて頂きますが、合計点数の平均は91点でございます。満点の60パーセントが選定のラインですから、選定ラインは78点で、委員の内1名でもこの点数より低ければ選定になりません。意見や要望としては、どの施設もお客さんが目減りしている状況にありますので一番心配なのは採算関係になります。


委員長

他にありますか。(「なし」との声あり)

なければ産業課を終了します。次の保健福祉課から口頭報告をお願いします。


保健福祉課長

介護老人保健施設きよさとで発生致した、ノロウイルス感染症による急性胃腸炎についてご説明致します。感染期間は平成20年1月24日から今現在まで継続しております。感染者数は感染疑い者を含みまして、入所者18名・介護看護職員10名の計28名、検査の結果は、感染者の内5名からウイルスが確認され、1月31日夕方に保健所から連絡を受けております。感染経路の特定は出来ておりませんが、給食調理施設ではありません。急性胃腸炎の主な症状は個人差もありますが、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱38度以下でございます。

一般的には、インフルエンザ等との比較で軽い症状と言われております。潜伏期間は感染後24時間から48時間、発症後1日から3日程度で回復致します。この感染症は例年11月から4月の冬期間に多発し、経口感染や2枚貝による食中毒が多いと言われています。施設の対応としましては、網走保健所と連携を取り、入所者と職員の健康状態の把握および手洗い・うがいの励行、施設内の塩素消毒・清潔保持などに努め、感染の拡大防止を図った結果、現在、感染者28人の内26人が回復しており、今後予測では発生件数も減少していくものと思われます。報告は以上でございます。


委員長

報告に対して何か質問はありますか。


議長

ノロウイルスなので保健福祉課から報告を受ける事も理解できますが、老健施設は指定管理者が行っている施設ですから、指定管理者が来て説明すべきではないですか。


保健福祉課長

介護老人保健施設きよさとは、開設者が清里町、指定管理者が社会福祉協議会でございますので、隣に事務局長も来ております。詳細の内容等質問があれば局長からご説明致します。


議長

私が言いたいのは、施設業務を受けた以上は指定管理者としての業務責任があると思う。お二人ではなく、指定管理者が来て報告すべきと思う。たとえば、今後、緑温泉やパパス、緑清荘などで何か問題が起きた時も、役場の産業課職員が来て説明する事になるのですか。


保健福祉課長

介護老人保健施設きよさとは、ただ今の産業課の例とは異なります。開設者が清里町でありますので、保健所の指導等は町に直接行われます。従いまして、本席には、町と指定管理者の社会福祉協議会が同席しております。


委員長

他にありませんか。適切な処置をお願いします。

なければ報告を終了します。ご苦労様でした。

3番目の意見書の検討について、事務局から説明をお願いします。


事務局

2月21日「道路の中期計画の推進に関する意見書」が北海道町村議会議長会から送付されました。意見書の内容は、道路特定財源の現行税率の維持、地方における道路整備財源の充実、地方道路整備臨時交付金制度の継続を求めるものです。本件の資料として21ページの国土交通省の推計表をご覧ください。国から配分を受けた譲与税等の金額が記載されております。清里町は下から4段目にあります。

平成17年度の数字ですが、清里町の歳入金額は、税収額・暫定税率欄に記載の通りでございますが、記載の金額は、本則税率と暫定税率・上乗せ分を合計した17年度実績金額であります。清里町に該当する歳入科目は、地方道路譲与税3千660万円、自動車重量税譲与税1億490万円、自動車取得交付金4千290万円・合計1億8千450万円の財源となっております。合計欄の次の欄は、17実績合計額から推計した本則税率分と、暫定税率分の金額となり、一番右端の欄に記載されている、暫定税率が廃止になった場合の試算金額は8千610万円の減収が見込まれるという内容の表です。尚、道路特定財源は、補助金や交付金も措置されておりますが、国土交通省からの資料にございませんので省略させて頂きます。5ページに意見書案がございますので内容の説明に代えて朗読させて頂きます。(以下、意見書案朗読)

以上、意見書案の内容および議会提出者を常任委員会委員長名で宜しいかのご協議をお願い致します。


委員長

ただ今の意見書案の内容は、委員各位のご意見があろうかと思いますが、議会提出者は産業福祉常任委員会委員長名で宜しいですか。何かご意見等ありますか。(「異議なし」との声あり)

宜しいですか。(「はい」との声あり)

それでは、原案どおり決定することとします。

4番目、次回の委員会開催についてですが事務局からありますか。


事務局長

町民生活課から国保会計の補正予算、国保税率の改正について説明がありますので、12日の臨時会終了後に常任委員会を開催したいと考えております。


委員長

12日の臨時会終了後、国保関係で開催することで宜しいですか。(「はい」との声あり)

その他で何かありますか。


事務局長

ございません。


閉会の宣告


委員長

以上で、第1回産業福祉常任委員会を閉会します。ご苦労様でした。

(閉会:午前9時30分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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