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平成19年度予算審査特別委員会会議録(6月)

平成19年6月21日(木曜日) 午前9時30分 開会
平成19年6月21日(木曜日) 午後2時40分 閉会

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 田中誠
副委員長 加藤健次
委員 畠山英樹、澤田伸幸、勝又武司、藤田春男、中西安次、細矢定雄

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧1
役職名 出席者
町長 橋場博
助役 櫛引政明
総務課長 村上孝一
総務係長 小貫信宏
職員厚生係長 薗部充
管財係長 野呂田成人
自立計画係長 進藤和久
企画財政課長 古谷一夫
財政係長 岸本幸雄
財政係 吉本淳
企画広報係長 岡崎亨
税務係長 三浦厚
納税係長 松木治己
説明のための出席者一覧2
役職名 出席者
町民生活課長 宇野充
生活環境係長 小林義仁
住民活動係長 本松昭人
戸籍年金係長 佐川悦子
医療保険係長 佐々木順子
水道係長 高橋幹二
下水道係長 藤代弘輝
出納室長 谷秀三
保健福祉課長 島沢栄一
保健福祉課長補佐 鈴木敏
福祉係長 河合雄司
在介センター係長 太田富士子
保健師長 武山悦子
説明のための出席者一覧3
役職名 出席者
産業課長 横井英治
農政係長 熊谷雄二
農地開発係長 沢本正弘
林政係長 武山雄一
商工観光係長 宮津貴司
農委次長 二瓶正規
建設課長 小笠原利一郎
建設課長補佐 佐川悦二
土木係長 山口史郎
維持係長 清田憲宏
市街地近代化次長 加藤広明
消防分署長 高橋俊幸
庶務係長 武田鷹紀
説明のための出席者一覧4
役職名 出席者
予防係長 君島晴男
救急係長 佐々木明夫
教育長 荻野美樹
生涯教育課長 柏木繁延
学習振興係長 原田賢一
社会教育係長 水谷勉
社会体育係長 清水俊行
事業係長 阿部真也
学校教育係長 梅村百合子
学校総務係長 溝口富男
学校給食係長 鈴木美穂子
焼酎事業所長 長屋将木
焼酎管理係長 松浦聡

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 坂本哲夫
議事係長 伊藤浩幸

開会の宣告


委員長

これより、平成19年度各会計補正予算の審査を行います。

この度、平成19年度補正予算特別審査委員長として推薦いただきましたが、何分にも未熟で議員の皆様、理事者の皆様方のお力添えをいただきながら努力をして参りたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。また、議員の皆様方には建設的なご意見を、理事者方の皆様には明快な答弁をお願い申し上げまして、ご挨拶と致します。よろしくお願い致します。


副委員長

この度の予算審議の中で、副委員長を仰せつかりまして委員長を支えて参りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


委員長

これより平成19年度各会計補正予算の審査を行います。
審査の進め方について、事務局長に説明させます。

事務局長。


事務局長

審査要領説明(省略)


委員長

審査の進め方についての説明を終わります。それでは、一般会計から審査を開始します。
説明員交代のため、暫時休憩します。


(休憩)


委員長

休憩を解いて審査を開始します。

議会費7ページ。(「なし」との声あり)

ないようですので、総務費、総務管理費7~8ページ。

加藤委員。


加藤委員

防災対策の関係で、衛星電話の購入等が上げられておりますが、何台ぐらい購入するのか。どの様な形で設置するのか、もう少し具体的に説明してください。


企画財政課長

今回の補正につきましては、現在のところ3台の購入を予定しております。今年度におきましては、清里地区、札弦地区、緑地区、3地区の緊急対策の整備をしていきたい、こういった形で今年度は進めさせていただきたいと考えております。


委員長

加藤委員。


加藤委員

衛星電話ですから、町村間とか色んな形で緊急時には対応ができると言うことですね。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

委員ご指摘のとおり国、道、警察、自衛隊等と密接な連携が取れる、こういった体勢を今回、整備をさせていただきたいと思います。


委員長

中西委員。


中西委員

一般管理費の旅費についてですが、後期高齢者医療制度説明会の旅費として17万5千円を計上しておりますが、この説明会に出席するのは何回目なのか。医療制度が始まるのは何時からなのか、この2点についてお聞かせいただきたいと思います。


委員長

町民生活課長。


町民生活課長

まず旅費の関係ですが、今後、4回ほど札幌市で説明会があるのではないかと予想して予算を計上しております。組織的には連合会ということでございまして、昨年度設立しまして、今回、議会議員の選挙をする運びとなっております。


委員長

他にございませんか。

無ければ次に進みたいと思います。開発促進費、8~9ページ。

畠山委員。


畠山委員

企画振興費の委託料の内容を聞きたいのですが、ふるさとの歴史記録保存業務委託は19年度から21年度にまたがって計画がなされていると思っています。3年間の内容を聞きたいと思いますし、子ども広場実施計画については、体験だとかの説明はあったのですが、何の体験なのか具体的に教えていただきたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

まず1点目のふるさと歴史記録保存事業の関係ですが、昨日、事業の内容をご説明しておりますが、110年を記念して清里のあゆみ、歴史ですとか産業・文化そういった物を既存のアナログ記録からデジタル記録として保存整理していきたいと考えております。したがいまして歴史、産業、文化と非常に広い範囲わたりますので、19年度については、全般的な編集計画の策定とデータの収集、初期的な段階で3本ほど製作を委託していきたい考えてございます。20年度は社会教育施設並びに学校教育等での具体的な活用、さらにはデータのデジタル化を行いますので、映像機器の整備を行って参ります。さらに最終年度にはホームページ上において仮称でございますが「ふるさと資料館」として町内、町外の人たちが見れるような形にまでもっていきたいと考えているところでございます。

2点目の子ども広場でございますが、現在、社会福祉協議会で異世代交流事業が行われておりますし、幼児、保育所、学童保育の子ども達も参加してございますので、当町は農業を基幹産業とする町でございますので、農や食を通じた体験学習を世代交流を通じた中で行っていく、そういった中での広場の整備を行っていくための実施設計とご理解いただきたいと思います。


委員長

畠山委員。


畠山委員

ふるさとの歴史記録という部分については、3年間の流れは分かったのですが、予算については、今年度程度と予想してよろしいのですか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

3カ年の関係ですが、19年度については編集計画、資料の基本的な収集、シリーズとして3本ほどのデジタルの物を製作していくということになりましょうけれども、20年度以降につきましては、映像機器の関係ですとかウエブサイトへの公開、そのようになってきますので、その段階におきましてまた議会と相談をさせていただきたい、この様に考えてございます。


委員長

畠山委員。


畠山委員

ふるさとの歴史記録の関係については理解致しました。子ども広場の関係については、まだ具体的な説明はできないのでしょうか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

具体的な内容については、今後の実施設計と同時に多くのボランティアの方々のご協力もいただきますし、教育委員会、社会福祉協議会、町との連携した事業と捉えておりますので、所管委員会とも協議しながら事業の内容を詰めさせていただきたいと考えてございます。


委員長

他にございませんか。

細矢委員。


細矢委員

畠山委員の質問の関連ですが、子ども広場の184万8千円という予算なのですが、具体的な中身がないということですが、農業振興センターの南側を利用して体験学習するための施設を設置すると。そのための設計業務委託料ということですが、こんなにかかるものなのかなぁと思うのです。具体的なことが分かれば理解できるのですが、その内容によっては理解に苦しむのですが。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

今回の実施設計につきましては、測量業務の関係並びに公園設計を行っていく考えでおりますので、町単価を根拠として積算をしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


委員長

細矢委員。


細矢委員

あの場所は町有地ですね。そうすると町有地の中での測量になりますね。体験学習の場を設置するのに測量が必要なのですか。作物をつくる畑を造るための区画整理みたいな物と思うのですよね。われわれ素人が考えますと測量費をかけてまでやらなければならないのか理解に苦しむのです。測量をして施設を造るのか、区画整理程度のものを行うのか、考えの違いによっては金額的にも変わってくるのではないかと思いますけれども、いかがなものですか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

今回の測量につきましては、道路、農業振興センターに囲まれた窪地になっておりますので、当然、高低差を出した中において実施設計に当たっていくことが基本になろうかと思います。また、具体的な内容や方向性については、すでに昨年12月にグランドデザインを議会に示して理解をいただいていると認識しておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。


委員長

澤田委員。


澤田委員

測量ばかりでなく、企画立案を外部に委託するということですか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

今回は、実施設計を委託して参ります。


委員長

加藤委員。


加藤委員

畠山委員が冒頭にお伺いしたときにはその表現が無かったのに、今の答弁では実施計画、測量というスタンスに変わっているということは、でき方、やり方、方法、場所については全部できあがっていますよと、グランドデザインに示しているとおり実行しますよという段階まできているということですよね。そういうふうに捉えてよいのか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

グランドデザインに示した基本的な計画を実施設計に移していく関係について、今回、予算を補正させていただく、この様にご理解いただきたいと思います。


委員長

他にありませんか。

勝又委員。


勝又委員

移住促進モデル事業実施業務委託料100万円が計上されていますが、昨日の町長の町政執行方針にもありましたように、定住、移住に向けて力を傾注していくという意気込みを感じる部分です。この事業においては、清里町観光協会に業務委託をしていくということで100万の予算なのですが、おそらく町としてはバックアップ体勢を取りながら観光協会の方に業務委託をしていくような形ではないかと思いますが、道も移住計画に対しては本腰を入れて乗り出すと言うことになると、今年から色んな形で移住者に対して働きかけが強まっていくのかなぁと感じています。その中で、今までも何回となく執行方針の中にも移住のことについては、触れておりましたが、これといつた具体的な取り組みは今までは無かったのではないかと思います。そんな中で、今年度、力を注いで行くわけですが、完全に丸投げ状態で観光協会の方に委ねていくのではなく、町のバックアップ体制としてどういう形を考えているのか、お聞きしたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

基本的な方向性については、昨日の一般質問で澤田委員の質問でお答えしておりますが、今回については委託事業ということで補正させていただきますが、当然、花と緑と交流のまちづくり事業の中の一環として、交流人口の拡大に向けた事業でございますので、民間団体と行政のパートナーシップを取りながら取り進めていく、そういった観点の中で今年度も取り組んで参りたいと考えているところでございます。


委員長

勝又委員。


勝又委員

今日の新聞にも載っておりましたけれども、道としてはJAとかとも提携をして推進すると報道されておりました。うちの町にそういう考えがあるかどうか分かりませんが、闇雲に移住といっても住んで頂けるようなまちづくりが必要ではないかと感じるのです。東京、札幌の清里会にも働きかけて、団塊世代の移住、Uターンで住んでいただけるような働きかけもどうかと思いますけれど、それについてはどう考えますか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

ただいま、勝又委員からご意見いただいた関係につきましても、昨年度からすでに観光協会がNPO化された段階において、町とタイアップしながらふるさと会等への呼びかけ等も具体的に行っておりますが、今回、補正予算を提案させていただきながら強化を図っていき、従来以上に密度を高めていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


委員長

他にございませんか。

加藤委員。


加藤委員

ふるさと清里会に関連してですが、定住してもらうのに、こちらからは行っているばかりですが、東京清里会、札幌清里会、北見清里会を清里で開くようにしなければならないのではと思いますが、その辺はどの様に考えていますか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

すでにその様な企画を練っておりますので、具体的な実現に向けて加藤委員からあった意見も十分参酌しながら、観光協会等々とも連携を深めてそういった体勢を作って参りたいと考えてございます。


委員長

他にございませんか。

加藤委員。


加藤委員

この度、江南の公園整備、モニュメントに250万円を計上されていますが、もう少し具体的に内容について説明を願いたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

1点目のさくらの山の構想でございますが、今年度につきましては、町が110年を迎えた、さらに合わせて緑化推進運動の功労者として内閣総理大臣賞をいただいた、そう言った中で永続的な緑化活動を住民参加型活動で行っていく、そういった観点に立ちまして現在、桜の植樹を行っております江南フラワーパーク周辺を整備していく、こういった考えに立って予算を提案させていただいております。

また、併せまして、記念モニュメントにつきましては、昨日、予算説明申し上げたとおり、250万円の予算をその中に含めさせていただいておりますが、これにつきましては、今回受章した内閣総理大臣表彰他、現在までも総務大臣の表彰ですとか知事表彰、農水大臣の表彰をいただいた経過もございますので、そういった歴史を次にしっかりと伝えていくモニュメントを町内に5~6カ所程度設置していく、この経費ということでご理解をいただきたいと思っております。


委員長

加藤委員。


加藤委員

公園内に5~6カ所なのか町内に5~6カ所なのか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

さくらの山の事業とモニュメントの事業は、別種の事業でございます。ただし、総体としてはふるさと110年と緑化推進両方を記念して、2つの事業を今回補正して行わさせていただく、この様にご理解いただきたいと思います。公園の中に250万円をかけたモニュメントを作るという形ではございません。町内、市街地や公共施設に歩きながら花を見ながら、こういった歴史が刻まれている、こういった歴史をきちっと後世に残していく。町外から来ていただいた方にもそういった歴史を知っていただく。そういった意図を持って設置をさせていただく、この様にご理解を賜りたいと思います。


委員長

加藤委員。


加藤委員

公園内に250万円のモニュメントという解釈しか頭にありませんでしたので、その辺については理解しました。どうせ設置するわけですから、提案と意見を求めた方がよいと思います。話しは少し変わりますが、景観とともにカメラスポットを設置していますよね。これの場所等について問題があるのではないかと。これは非常にすばらしいことですが、カメラスポットであるが故に目が変な方に行ってしまうだとか、坂の途中にその標識があるために交通機関等の問題があるような気がするのです。カメラスポットの場合は、駐車場の整備がなければまずいのではないだろうか。よいことはよいことなんですが、その辺の配慮と現在の対応についてどうなのか伺いたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

今回のカメラスポットにつきましては、町民の方から応募いただいたカ所を花緑委員会で選ばせていただいて、50カ所を設定し設置をさせていただいたところであります。当然、加藤委員からお話しがありましたように車で来る場合、歩いて見る場合等々がありますので、今後さらに交通安全対策上の問題をさらに厳密に精査して、修正する物は修正させていただきたいと考えてございます。


委員長

中西委員。


中西委員

今のモニュメントのことについてお聞きしたいのですが、何時までに造る予定なのですか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

年度内の設置を予定しています。


委員長

中西委員。


中西委員

年度内といえば3月までだと思うのですが、先ほどの説明ですが、設置場所が5~6カ所というのはよくないと思います。設置場所といったら5カ所だったら5カ所、設置場所を決めて上げてこないと、5~6カ所という答弁は、今年設置するのによろしくないです。やはり何処と何処に設置するということを明確しなければいけないと思います。設置内容は書いてあるけれども設置場所を書いていないから先ほどみたいな質問になってくると思うのです。設置場所も表すべきだと思うのですけれども。


委員長

基本的な考え方としては、清里市街においてはコミットですとか役場庁舎前、学習センター前、5~6カ所と表現しましたのは、道々の植樹帯との調整がございまして、今後、予算が通った場合、土木現業所との調整がありますので、この様に表現をさせていただいた、この様にご理解いただいたと思います。

よろしいですか。
ここで説明員交代となりますが、質問漏れ等がございましたらここで受けたいと思います。

加藤委員。


加藤委員

質問漏れではありませんが、衛星電話のところで、肝心な事を聞くのを忘れていました。
3カ所に設備しますという中で、当然、本所、支所と言うことなのかなぁと思うのですが、災害があったときに使う人が場面場面で変わると思うのです。その時のバックアップ体制はきちっと取れているという事ですよね。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

その様にご理解いただきたいと思います。


委員長

中西委員。


中西委員

先ほどの答弁で不思議なことがあるのです。土現の方と協議して設置場所を決めるいうのは、基本的におかしいと思うのです。清里の住民が一生懸命花を植えたり努力して賞をいただいたと思うのです。清里の住民と話しをして設置場所を決めるのであればよろしいですが、土現の言なりになってそこに造るとかはおかしいです。今、上から言われた事についてしたがってやっているような町ではよくないと思いますよ。町民が自ら考えてこういう物を造りたいのですが、どうですかと提案をしていくべきだと思いますが、どうですか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

当然、町と町民のパートナーシップによって行っている事業でございますので、町民の意見を尊重しながらやっていく、こういう形でございます。けっして答弁の中で土現の言いなりという表現はしていませんし、こういう物を設置する場合は、必ず道々の占用許可、そういった物が必要になってくる。そう言うことをご理解いただきたいと思います。


委員長

徴税費、9ページ、ありませんか。(「なし」との声あり)

無ければ、説明員交代のため暫時休憩します。


(暫時休憩)


委員長

休憩を解いて、審査を再開致します。
民生費、社会福祉費10ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に衛生費、保健衛生費、10ページ。

中西委員。


中西委員

環境衛生費のことで伺いたいのですが、墓地の工事請負費が予算付けされていますが、予算付けされた理由をお聞かせいただきたいと思います。


委員長

町民生活課長。


町民生活課長

向陽墓地整備につきましては、常任委員会にもご説明致しましたとおり、細かい道もたくさんございますが、主要通路について、現在、砂利道ですが、長年、舗装していただきたいという要望もございまして、今回、予算計上したところであります。


委員長

中西委員。


中西委員

清里には墓地が5カ所ほどあると思いますが、整備状況は全部行ったことがないので分かりませんが、今の答弁では要望があったからやるようになったと言うことですが、これが優先された経過等があれば伺いたいのですが。


委員長

町民生活課長。


町民生活課長

墓地整備につきましては、毎年ではございませんが、それぞれ色々な工事を実施しております。年に1~2度、代表者に集まっていただいてお話をする中、今後も要望等々お聞きしまして可能な限り整備をしていきたいという考えがございますが、今回、長年要望がございました向陽墓地について、舗装を計画したという経過でございますので、今後も年に1~2度行われます会議で要望を聞きながら可能な限り整備をしていきたいと思いますけれども、舗装につきましては、立地条件もございまして、坂の多い墓地につきましては舗装しますと水がたまりやすくなりますので、それは不可能でございますが、物理的な要件もございますので、その辺も考慮しながら今後も考えていきたいと思っております。


委員長

中西委員。


中西委員

今後とも5カ所の墓地を整備していくのですか。以前、神威の墓地を増設しました。土地を何町歩かを購入して、今は草が生えている状態になっているかと思うのです。はっきり覚えてはいないのですが、最終的には神威墓地に集約して来るということで土地を購入した経過があるのではないかと思いますが、課長の答弁ではそれぞれの墓地を整備してそれぞれ残すという風に受け取れますが、5カ所墓地があるというのは、人口が1万2千人ぐらいあったときに墓地用地を確保していたと思うのですが、先祖のことで墓地のことはお話はしたくはないのですが、あの当時は、墓地を集約するという話しではなかったかどうか確認をしたいのですが、全部の墓地を舗装をして整備をしていくということであれば、神威の墓地用地を購入した事は、どういう事であったのか疑問に思う訳ですが、今後ともそれぞれの墓地を整備していくのかどうか、お伺いをしたいと思います。


委員長

町民生活課長。


町民生活課長

墓地については、全部が舗装してくれという要望がございませんし、全部を舗装する必要もないと考えております。と言いますのは、神社・仏閣は、わざと舗装しないで砂利、砂利という音を聞きながら先祖を思うというような心もございます。舗装すればよいというものではございませんので、その辺は墓地の管理人の考え方もあるでしょう。それから、墓地を集約するという考え方ですが、当時、どの様な考え方で取得したかは記憶しておりませんけれども、現課としまして色々事情を聞きますと、1カ所に集約するのは難しいかと思います。と言うのは、その土地に愛着を持って墓地を造ったという方がほとんどでございますので、その墓地を強制的に神威墓地に集約するというのは、至難の業ではないかと私個人的には思っております。ただ、委員おっしゃるように各墓地の戸数は現に減ってございます。と言うのは、継承する方が居なくなって、札幌、北見等に移す傾向にあるのが確かでございます。


委員長

中西委員。


中西委員

神威の墓地用地を取得したのは、集約までは行かないけれども、神威に墓を建てるという傾向があるということを予想しておそらく土地を求められたと思うのです。それでも墓地の北側は空いていますし、南側もまだ大分空いているのです。今後、ふさがるかどうか分かりませんが、人口も少なくなって墓を造る人も少なくなると思います。町としては、墓を造るのであれば、神威の墓地を利用するような指導はしているのかどうか伺いたいと思います。


委員長

町民生活課長。


町民生活課長

作為的に神威墓地を利用するような指導はしておりません。神威墓地の空き地につきましては、新しい墓が建ってきまして、いずれ北側にも造成しなければならない時期が来るのではないかと思っております。今は、草刈り等をして管理をしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


委員長

他にございませんか。

加藤委員。


加藤委員

墓地の整備の関係ですが、5カ所の墓地を1カ所に集約することは不可能だということも分かりますが、今回、向陽墓地の舗装がどうしてもしなければならないために予算付けがなされているのであろうと思うけれども、他の4カ所と比べて差の付かないような協議がなされているのか伺いたいと思います。


委員長

町民生活課長。


町民生活課長

勿論、不平等にならないように十分注意致して協議していきたいと思っております。


委員長

他にありませんか。

無ければ次に進みます。清掃費、10ページ。(「なし」との声あり)

ここで、説明員交代となりますが、民生費、衛生費全般に渡って質問もれがございましたら受けたいと思います。(「なし」との声あり)

なければ、説明員交代のため暫時休憩致します。


(休憩)


委員長

休憩を解いて、審査を再開致します。
農林水産業費、農業費、11~12ページ。

勝又委員。


勝又委員

北海道農地・水・環境保全向上対策協議会負担金について説明をいただきましたが、畑潅の維持経費、鹿柵の維持管理経費ということで、品目横断の安定対策の事業の一部を遣うということなのですが、たまたまこういう事業があって合致して維持管理費を軽減する形になったのかと言う部分と、この事業が何時まで続くのか見通しがない中で、当面、利用できる部分について利用していくという考えではないかと思いますけれど、そこら辺の経緯について教えていただきたいと思います。


委員長

産業課長。


産業課長

北海道農地・水・環境保全向上対策協議会負担金513万円の関係でございます。清里町では、上斜里地域と江南地域、2地区を選定させていただきまして進めていきたいということでございます。全体的な部分で申しますと、反当たり北海道は1千200円ということで、2地区の面積1千710ヘクタールで合計2千52万円という事業費でございます。1年間でございます。2地区だけでしたら町全体で見ますと不公平さが出るということでございますので、全体で受益関係ができる事業ということで、畑地かんがいの維持管理、さらには鹿柵の維持管理、全体で全体事業の8割程度になりますが、この事業を入れることで受益者の皆様大多数がこの部分で恩恵を受けるという事でございます。事業期間については5カ年間ということでございまして、すでに営農集団を中心に5月末から一昨日まで全集団の説明会を終わらせていただきまして、この内容を説明させていただいたという内容でございます。


委員長

勝又委員。


勝又委員

国においては330億という予算計上の中で、対策事業の取り組みとい事になっておりますけれど、あくまでも名目が環境保全に対する部分での支援措置という形で、この事業の中身を見ますとパイプライン等の補修、そういう物も載っている訳なのですが、当初、そういうメニューは無くて、メインとなったのは環境対策ということで、農薬や化学肥料を押さえる環境保全型農業に取り組んでいれば、上乗せの予算配分があるというような事も聞いておりました。後、有休農地の解消とか。これらの事業自体が、もし清里において違う形での取り組みがされたという場合に、この鹿柵と畑かんの維持に使っていると他の事業の取り組みはできないことになってしまうのか、その辺について伺いたいと思います。


委員長

産業課長。


産業課長

事業の大きな目的としましては、委員よりお話がございました環境保全関係、それと農業施設の維持管理という大項目がございます。ですからその部分で畑かん関係と鹿柵関係を事業として入れていく。さらに環境関係もありますので、これは学校関係を中心とした環境整備、これはあまり大きな金額ではありませんが、これも行って参りたいと思っております。


委員長

畠山委員。


畠山委員

農業振興費の中の工事請負費の関係ですが、基本的に焼酎工場の施設で、予定通り進むということでよろしいのですか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

その様にご理解いただきたいと思います。


委員長

畠山委員。


畠山委員

清里の水だとかというラインを整備されるという事でありますが、最終的にいくらになっていくらの量ができるのですか。


委員長

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

現在、瓶で販売しておりますが、総体で年間2万本を計画致しております。


委員長

畠山委員。


畠山委員

いくらぐらいで売れて、2万本というのは何リットルなのか、お聞きします。


委員長

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

500ミリリットルのペットボトル、若しくは袋でございまして、町内をメインに致しまして2万本を販売したいと思いっております。価格につきましては、税込みで希望小売価格150円と考えております。


委員長

澤田委員。


澤田委員

清里の水の源水はどこから確保するのか。上水道ですか。


焼酎事業所長

焼酎工場の水を蛇口より出しまして、活性炭により塩素を除去し、その後、栓をしまして85度で30分以上殺菌をしてからペットボトルに詰める予定でございます。また、袋につきましては、逆に生の水を入れて湯の中に投入して殺菌するという両方で考えております。ですから水源地については、保健所から許可を受けています使用水ということで、焼酎工場の水になります。ですから、ミネラルウォーターという製品ではなくて、あくまでも現在、瓶に詰めている同じ品名、ボトルドウォーターの部類に入ります。


委員長

水はミネラルではないが、何という水ですか。何処に出しても売れる物ですか。

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

実は、保健所のミネラルウォーターの区分は4種類に分けられておりまして、焼酎工場の水を確保して瓶詰めをしますので、ボトルドウォーターという区分に入ります。わき水から直接詰める場合はミネラルウォーター類と呼ばれておりますが、焼酎事業所で実施する場合は、現有と同じボトルドウォーターという区分になります。


委員長

畠山委員。


畠山委員

今の関係ですが、最終的に試験という捉え方でよいのか、それとも売り上げに計上するのか。何処で計上するのか。


委員長

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

現在も瓶の販売につきましては、焼酎販売収入の中に含めております。今後も同じような整理で進めたいと思っております。


委員長

水の関係はよいのですが、蕎麦等の焼酎を造る材料については、予算の時の計上でよろしいと理解してよろしいですか。

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

焼酎製造関係の変更でございますが、現有の予算の中でできるということで、今回、補正はございませんので、その様にご理解お願い致します。


委員長

畠山委員。


畠山委員

そうすると昨年度の原料を減らして新たな物を加えていくという予算の設定なのか。造る量は同じと見ておりましたが予算の範囲内でできると理解してよろしいのですか。


委員長

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

焼酎につきましては、貯蔵してから販売しておりますので、18年度販売につきましては、今年度以前の焼酎でございますので、今年造ったものが直ぐに製品になるわけではございませんので、その点をご理解願いたいと思います。原材料の関係ですが、大きな仕込み、大麦と南瓜につきましては、ジャガイモ等を減らしまして、その分で購入するという事でございます。後、小仕込みする蕎麦、長いも、玉葱、諸々につきましては、原材料の使用が20キログラム程度でございますので、現有の予算の中で十分できると考えております。また、製品につきましても、今年度造る物は販売ではなくて、製品をつぶさに分析をして将来に繋げるかどうかということを含めておりますので、その点をご理解賜りたいと思います。


委員長

畠山委員。


畠山委員

そうすると、今回の補正の関係ではなくて予算の中での心配事、基本的には20年度から一般会計からは持ち出しをしないという焼酎会計、それらのお話を聞けば聞くほど心配になってくると言う部分がありますが、それらは研究のために多少マイナスしてもやむを得ない、前回の目標年度が変わったと理解してよろしいのですか。


委員長

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

あくまでもその計画を遵守して進めているところであります。


委員長

加藤委員。


加藤委員

関連ですが、まず清里の水ということで、年間2万本の生産をしていくと言うことですが、現在造られている水そのものは、どのくらい売れているのですか。


委員長

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

当初、山小屋をメインに販売しておりまして、約5千本弱販売しておりましたが、新しい山小屋が設置されまして、自動販売機等も設置されまして、非常に販売量が落ち込んでおります。昨年度は1500本程度の実績です。


委員長

加藤委員。


加藤委員

基本的な捉え方の中で、私も議員になって4年間が過ぎましたが、非常に思うのは、どうも後々に出てきてしまう結果があるような気がします。ここで認めてしまって結果として駄目だったので済んでしまう事態が非常に多いような気がしてならないのです。たとえば、焼酎工場のこの関係については、昨年の一般会計予算の中で、持ち出しはしないということでやっていて、そして12月にこの加工施設の計画設計しますよということで出した。そして3月には足りませんでしたので一般会計から持ち出しました。そして先日、300万円程度あまりましたとの報告があったように思います。実際に計画に則って清里の水を販売する計画をしていますが、非常に販売が落ち込んでいるという説明がありました。それと蕎麦、南瓜焼酎を製造して販売は3年後になるということになると、独立採算計画の3年後の数字は変わって来るのではないか。

しかも蕎麦焼酎の価格の動向なりあるいは南瓜焼酎の価格がどうなのか。あえて言えば試験段階の醸造でないのか、その当たりの問題もあります。それらを含めたときに、折角ある醸造計画の整理を十分しているのか。あるいは試験的に造っていきますという段階でありながら、計画の中では、過去には41品目ある中で整理をしたらよいのではないかというお尋ねがあって、今回の計画の中にもその様にしていきますと謳われている訳です。そういう提示がないまま新しい物の開発が提案されております。

新しい物を造るなとは言っておりません。本当に来年からの生産をきちっと確立していくためには、その辺の物についての整理を十分になされるべきかと思っております。即答は難しいと思いますので、今後、委員会等で十分論議を深めていくべきであると思っております。企業としての考え方で運営をしていく。そういう中では焼酎の販売の方向性が非常に不安定な要素が高い中では、今回の農産物加工施設を建てる、そしてその中の施設等について、計画があって認められたからやると言うことでいいのか。本当にプラスになるための方法を再度検討していく努力をしていただきたい、それについてお伺いをしたいと思います。


委員長

焼酎事業所長。


焼酎事業所長

ただ今のご指摘ですが、製品を販売しましてから28年ほど経つわけですが、その間、2回の焼酎ブームがございまして、いずれもブームを外していると認識しております。ジャガイモ焼酎だけで今日まで来ておりますので、他社では色んな焼酎を販売しております。そんな中で、ジャガイモ以外の焼酎はないのかという消費者のご意見もあります。私の長年の経験からバリエーションを増やして何とか販売に繋げたいとの考えがございます。そういう中で、昨年5月、酒税法が改正されまして特産焼酎が認められることになりましたので、3月の議会にご理解を願って認めていただいたところでございます。そういう中で、焼酎以外にも業界に通用するような酒造りを一歩でも早く進めたいという気持ちでおりますので、何卒、ご理解を賜りたいと思います。


委員長

他にございませんか。(「なし」との声あり)

それでは、次に進みたいと思います。林業費、12ページ。(「なし」との声あり)

なければ次に進みたいと思います。商工費、12~13ページ。

中西委員。


中西委員

温泉施設費の需用費、修繕料が出ていますが、当初予算に出ていなかったから補正予算で上がってきたのかと思いますが、この内訳、どの部分をどの様にするために50万円が上がってきたのかをお聞かせいただきたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

今回の修繕については、主要な施策の中で申し上げましたパパスランド道の駅指定に係る分の修繕料、この様な内容になってございまして、当初予算に計上しなかったからという意味ではございません。


委員長

中西委員。


中西委員

道の駅の予算で93万円の内の一部ということでね。委員会では質疑が許されなかったので一切内容は聞いていませんが、93万円の内容が分からないのです。道の駅の修繕料だというのは説明不足ではないかと思いますので、もう少し説明をしてほしいと思います。具体的な内容について申し上げますが、トイレ、公衆電話、施設の看板等の修繕を今回行って、それぞれ表示をしていく、又は利便性を高める、そのために用いる経費を計上しております。


委員長

中西委員。


中西委員

今後、道の駅に指定される事は結構だと思いますし、いずれはその様になっていくと思いますが、93万円で道の駅が登録されて、今後、維持管理にいくらかかるだとかについて議論をしているのか。確かに道の駅に指定されるとよい面も出てきますし、また、悪い面も出てくるかとも思われます。24時間トイレ、電話を使えるようにすると思うのです。札弦のパパスの所には10基のトイレがあるのですか。男と女のトイレを合わせて10基以上あって増設する必要はないのですか。その事についてもお聞かせいただきたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

基本的には6月補正で、提案させていただいている内容については、道の駅指定に係る分についての基本的条件を整えていく、この様にご理解を賜りたいと思います。


委員長

中西委員。


中西委員。

指定していけばよいのですけれども、町民も私どもも心配していますが、道の駅に指定されればよいこともあるでしょう。だけどそういう物でない物もあると思うのです。維持管理費だとかを誰が出すのかを町民も心配しているのです。町民負担になってくるのです。その事を踏まえてきちっと議論してやっていかないと、どの施設でも料金を町民に負担してもらっているのです。施設を造るなとは言いませんが、こういうよい点があるのですと町民に理解をしてもらわなければならないと思います。道の駅は札弦に住む住民にもよい面もあるだろうし、一番の目的は道道を通る人たちがスムーズに旅行できる事だと思うのです。町民にも潤いがあるかも知れないけれども。では、通る旅行者だけがよくて、町民だけが負担しなければならないと言うのはどうなのということも出て来ると思うのです。絶対負担がないということであればよいですが、負担がないということはないと思いますよ。そういうことも精査して、こういう物が売れるのです、特産物がどんどん売れるのですよというようなことを理解してもらって、許可をもらうべきです。

今更この様な議論をしていてもどうにもなりませんが。たかが93万円かも知れません。ですが、みんな血税を払って負担をしていただいている人方にしてみれば、本当に議論をして決めているのかと言いたくなるのですよ。今回は指定をしてよいことだと思いますけれど、その辺を町民に理解してもらってからでないと、これからは夕張市みたいな事になるのですよ。上の方でどんどん決めればよいということにならないと思うのですよ。これだけ町民にも負担がありますよだとか、最初に言っておかなければ、われわれ議員にも責任がありますし、町民にも責任がありますからね。きちっとしないと駄目でないでしょうか。車社会ですからどんどん車は来ますし、来た後のトイレの掃除は誰がして、誰が管理をするのですか。当然管理をしなければならないでしょう。ですから今までは、冬期間は封鎖して凍結するからトイレは使っていなかったはずですよ。清掃にも困るしお金もかかるし電気代はいる。札弦の住民からも何故、冬に使わせなかったのか苦情が来ていたのです。道の駅に指定されたらどんどん使わさせて、今度は金がかからなくなったのかということで出てくると思うのです。道の駅に指定されたらトイレは全然金がかからないで使えるのですか。全部、国や道から金が下りてきて使えると言うことになっているのですか。そういうところも住民に納得してもらって進めるべきだと思いますけれども、どうでしょうか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

基本的な道の駅の考え方や構想につきましては、総合計画後期5カ年計画の見直し、さらにグランドデザインの関係で総合開発審議会、さらには所管委員会、議会とも協議をしてその方向で進めさせていただいているということを基本的に認識をしていただきたいと思います。併せまして施設がある地域の皆様、さらには指定管理者とも十分協議しながら進めている、こういった形でございます。

基本的な方向性については、昨日の一般質問、加藤議員からの質問に町長が答えたとおり地域振興、観光振興の観点と交通利用者の利便性、両面性から今回、整備を図っていく総体的に新たな地域活性化につながるよう、当然、ご指摘あったように地域の皆さん、住民の皆さん、関係者の皆さんと十分協議をしながら中身を進展させていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

無ければ、説明員交代となりますが、農林水産業費、商工費、全般に渡って質問漏れ等があれば受けたいと思います。
(「なし」との声あり)

無ければここで、11時5分まで休憩致します。


(休憩)


委員長

休憩中に消防費の審査を行います。13ページ。(「なし」との声あり) 

なしとの事ですので、ここで説明員の交代となります。休憩を解いて、審査を再開します。
教育費、教育総務費、13ページ。ありませんか。(「なし」との声あり)

次に進みます。小学校費、13ページ。

畠山委員。


畠山委員

備品購入の関係ですが、今年は新栄小学校の机を更新するとのことですが、来年度以降については、どの様になるのか伺いたいと思います。


委員長

生涯教育課長。


生涯教育課長

畠山委員ご指摘のとおり、小学校机の更新につきましては、今年度を最初として順次、次年度以降小学校全校にわたって更新の予定でおります。


委員長

他にございませんか。

澤田委員。


澤田委員

豊かな体験活動推進事業というのは、昨年から続いている事業ですか。


委員長

生涯教育課長。


生涯教育課長

豊かな体験活動推進事業につきましては、文部科学省の委託事業として新栄小学校を対象校として、昨年度、今年度2カ年で実施をしているところでございますが、当初予算で40万円を計上したところですが、文部科学省の内容変更ということで、増額の委託金が出た。したがって、当町としても新栄小学校に対して同額分の補助金を出すということで、14万円補正をするところであります。


委員長

澤田委員。


澤田委員

補助金は併せるともっと多い金額になるのですか。


委員長

生涯教育課長。


生涯教育課長

この豊かな体験活動事業につきましては、当初予算で46万円ほど予算化しておりました。したがいまして、合わせて60万円ということになります。


委員長

藤田委員。


藤田委員

買う方はよく予算が出てくるのですが、プール鉄骨がさびたまま放置されているのが見えるのですが、学校の統廃合問題も次々と出てくると思いますので、そういう物を処理する予算が出てこないのかと眺めていたのですが、来年の3月まで色々な補正予算を組めると思いますので、そういう事を検討していただく時期が来たのではないかと、これだけを言っておきたいと思います。


委員長

生涯教育課長。


生涯教育課長

ただ今、小学校のプールで使用していないプールは、江南小学校のプールがございます。委員ご指摘のとおり鉄骨材が昨年当たりから非常に高く売れるという状況にもありますので、内部的にもどの様な形で処理したらいいのか、鋭意検討している所でございますので、結果が出次第委員にもご説明申し上げていきたいと考えております。


委員長

他にございませんか。(「なし」との声あり)

無ければ次に進みたいと思います。
社会教育費、14ページ。

藤田委員。


藤田委員

生涯教育費で各団体の補助金、この論議なんですが、7~8年前からかなり論議をしてきて減らす方はかなりやってきました。ですが、町長の施政方針などで、これから子どもの教育を重点的にやっていくとか、色んな事が話しとしてはよく出ていますけれども、よく考えてみたら私も減らす方に賛成はしてきましたが、3人目の子どもから幼稚園とか保育所の保育料を無料にするなどと凄い案を出したものとびっくりしたのですが、該当者は喜んでいます。ランドセルのプレゼント、この問題は賛成、反対色んな論議をこの10年ぐらいの間にしてきています。町長は、これは私の政策予算だと言うことで、反対者も泣き泣き予算を認めてきたという流れですよね。予算の出し方に2とおりぐらいあるのです。ふと思ったのですが、本当に子ども達の事を考えていくのであれば、私たち議員も物の考え方を変えなければならないと思うのです。今まで、財政課が一律何パーセント削減といったら一律下げてきましたね。町長が執行方針で言っていた我が町をブランド化していくという考えがあるのであれば、子どもの教育重点にやるのであれば、来年の3月までによい案を出して提案していただくようにお願いをしておきたいと思います。


委員長

生涯教育課長。


生涯教育課長

青少年教育の大切さをご指摘される委員のご指摘のとおり、各種団体の補助の青少年、子どもにかかわる部分については、過去数年間、一般成人の団体につきましては、数パーセントづつ削減をしてきたところですが、青少年団体にかかわる部分については、一切手を付けておりませんので、今後とも青少年団体教育の重要性を勘案しながら重点的な施策を講じて参りたいと考えております。


委員長

藤田委員。


藤田委員

14ページにたくさんの団体が出ていますね。私ら青年時代は団委員が百数十人おり補助金も30万円か40万円もらっていた記憶があるのです。私が言いたいのは、補助金を上げれというのではなくて、時期によってメリハリのある予算付けをすべきだと言いたいのです。どの団体とは言いませんが、各団体と打ち合わせをしながら予算付けをしていると思うのです。若い者に活力のある夢の持てるような団体になるように、育てていただくように、統合するものはしていいですから、そういうやり方を考えていただきと思います。


委員長

生涯教育課長。


生涯教育課長

ご指摘の青年団体につきましては、藤田委員が現役の頃は、団員が百数十名いたと思いますが、現在、団員数も激減致しまして、それに応じた形での補助金であるとご理解願えればと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

基本的な方向、考え方についてご答弁申し上げますが、ご指摘のとおり特に青少年、子ども達少子化対策については、重点事業という考え方に立っておりますので、16年に全面的な補助金の見直しを行い、ちょうど今年度が3カ年目でございますので、また、新たに見直しを行っていく形になります。当然、重点事業の考え方に立ってメリハリのつくような方向性、今年度の中で捉えていきたい。合わせて町政執行方針で町長が述べたとおり、特に子育て期間における若年世帯の負担の軽減ですとか、さらには後期高齢者医療制度の実施を明年度から迎えて、高齢者の方々が自ら健康を保持したり生きがいづくり、こういった物も大きな課題となっておりますので、今後の予算編成に当たっては、そういったことに十分意を配しながら努めて参りたいと考えております。


委員長

他にございますか。(「なし」との声あり)

無ければ次に進みます。
保健体育費、14ページ。

藤田委員。


藤田委員

お金の事は別として、スケートのことについて伺います。
私もオリンピックに町の助成で行かせてもらった一人ですけれども、岡崎朋美さんは本当に頑張っていますよね。1点だけお話したいことは、2泊3日で行かせていただきましたが、オリンピックの候補になったということだけでも凄いことなのです。昨年、議員会でも富士急にも行かせてもらいましたが、我が町もオリンピック出場選手が4人出て、今、現役が1名います。世界の岡崎さんということになれば、岡崎記念館というような後世に残す事を考えていく時期が来たのではないかと。そろそろ町村合併も道州制も通りまして10年以内にどうなるかは分かりませんけれども、そろそろそういうことを考える時期が来たのではないかと、要望しておきたいと思います。

それからスケートリンクは、350万円ぐらいかけて佐野造園さんにやっていただいておりますが、学校教育の中でリンクが利用されていません。昔は親ともどもスケートをやったのですが、時代が変わってしまって、子どもも親もやらなくなってしまったのですね。スケートリンクの活用についてですが、もう少し学校の先生の配置だとかスポーツセンター指導員の配置だとか、そういうことを考えながら、4名のオリンピック選手を送り出したということを考えると、もう少しメリハリのある地域づくりをやっていく時期か来たのではないかと、この辺を考えていただくようにお願いをしたいと思います。


委員長

生涯教育課長。


生涯教育課長

委員ご指摘の郷土出身の偉大なオリンピック選手を顕彰して、記念すべき物を地域振興を兼ねた形でやっていかなければならないということは課題であると現場では考えております。また、スケートについては、学校ではまだ授業では取り組んでおりますが、ご案内のとおり子どもたちの気質も親の気質も変わってしまって、厳しい競技は敬遠していくというような状況もありますが、まだまだ一生懸命やっている親も指導者もおりますので、積極的な支援を行って参りたいと考えております。


委員長

他にございませんか。(「なし」との声あり)

なければ、説明員交代となりますので、暫時休憩致します。


(休憩)


委員長

休憩を解いて、審査を再開します。
一般会計、歳入、地方交付税、3ページ。

勝又委員。


勝又委員

地方交付税についてお伺いします。
平成19年、政府の予算が計上されましたが、4兆円を超える財源不足ということで、財政運営に対しては国もかなり圧迫された状況になっていると思います。その様な中、今年度の交付税の改正が2つあります。1つは新型の交付税。これは複雑な算定方式を人口と面積割で配分するという形。それともう一つは頑張る地方応援プログラムということで、9種類の指標からなる項目に対して成果を上げた自治体に対して交付税の上乗せをするという、2つの制度改正となっているわけです。そんな中で2千700億円の上乗せ分という形で報道されていますが、これらにつきまして、交付税の内容が変わるという形の中で、将来的な町の収入の大方を占める交付税の先行きというのは非常に不安な状態で、おそらく新聞報道で見る形の中では町民にも不安が広がっているのではないかと感じるわけですが、これらの応援プログラム等につきましても、清里町としても手を挙げて参加していくような形を取って交付税の交付を受けていくのか、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

委員ご指摘の頑張る地方プログラムの関係でございますが、今回、国の新しい政策として地方独自のプロジェクトを実施する場合において、地方交付税、特別交付税の関係でございますが、財政的な支援を講じていく、そういった中身になってございます。すでに1回目の募集は締め切られておりまして、町のホームページ、さらには道、総務省の方で第1次募集の概要について公表されているところでございますが、当町におきましては、9つのプロジェクトの内、8つのプロジェクトに応募している状況にありますので、こういった新しい取り組みの中でできる限りそういった財源を確保するように努めて参りたい、かように考えてございます。


委員長

勝又委員。


勝又委員

8つのプロジェクトに応募しているということで、交付税の獲得に色んな取り組みを活用して交付税の増額を図られるのではないかと思うのですが、9種類の中身を見ても意外に都会の方が田舎より取り組みやすいような項目がかなりあって、田舎にそぐわないような部分があるのかなぁと、この様に感じますが、そこら辺についてはどうでしょうか。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

ご指摘のとおり指標ないし評価のシステム内容を見てみますと生産出荷量ですとか人口の増ですとか、非常に都市部に有利な評価システムになっておりますが、新たな方向性としては全国的に独自的なプロジェクトを住民参加型でやっている場合については、ある一定の枠の中で応援をしていく、そういった方向も出されておりますので、現在、当町で取り組んでおります総合計画後期5カ年計画の重点プロジェクト、さらには自立計画における重点事業、こういったものが非常に今回示されたプログラムに合致致しておりますので、特別交付税の枠が3千万円上限となっておりますので、こういった方向の中で鋭意努力しながら関係機関にも積極的に働きかけて財源的な確保を図って参りたいと考えてございます。


委員長

勝又委員。


勝又委員

両方の改正ということで、おそらくしばらくは交付税がこういう形になっていくのかなぁと、応援プログラムについては3年ぐらいの期限となっておりますが、ただ、新型交付税もかなり出た当初には騒がれたという部分で、人口と面積割りで比率もありますが、そのままであるとかなり人口の少ない所には不利であると認識しており、昨年は激減緩和措置を取られたということで、町財政当局として将来的には不安がないのかなぁとは思いますが、どういう形で交付していくかということが見えない部分がありますから、そこら辺をどの様に推測されているか伺いたいと思います。


委員長

企画財政課長。


企画財政課長

今年度より新たに導入されました人口ですとか面積の関係、そういった物については、19年度予算においては1割について適用していくという考えに立っております。今後、20年度2割、もしかすると21年度3割とかになる考え方があるわけでございまして、18年度の試算ベースでございますが、国の方で基準財政需要額をベースとした分の内、全国で約1800市町村がありますが、新たに影響を受ける市町村は約554市町村、30パーセントが減少という形で試算がされています。道内におきましても180市町村の内、84市町村が減少するのではないかと試算されていますが、来月7月3日が普通交付税の算定の作業日となっておりますので、当町においてはほぼ、前年度と同じという試算内容となっております。当然18年度ベースの基準財政需要額を用いて試算したものでございますので、来月の3日の算定事務によって明確になるかと思いますが、ほぼ、厳しい状況がここ数年続いていくのではないかと財政当局では認識しているところでございます。


委員長

その他ありませんか。(「なし」との声あり)

なければ次に進みます。分担金および負担金3ページ。(「なし」との声あり)

なしとの事ですので、次に進みます。国庫支出金3ページ。(「なし」との声あり)

次に進みます。道支出金4ページ。(「なし」との声あり)

次に進みます。繰入金4ページ。(「なし」との声あり)

次に進みます。繰越金5ページ。(「なし」との声あり)

次に進みます。諸収入5ページ。(「なし」との声あり)

次に進みます。町債5ページ。(「なし」との声あり)

なければ次に進みます。寄付金6ページ。(「なし」との声あり)

一般会計全般に渡りまして質問漏れ等がありましたら、お受け致します。(「なし」との声あり)

なければ、ここで説明員交代のため暫時休憩します。


(休憩)


委員長

休憩を解いて、審査を再開致します。
老人保健特別会計歳出3ページ。(「なし」との声あり)

なしということなので、歳入2ページ。(「なし」との声あり)

次に進みます。簡易水道事業特別会計に入りたいと思います。歳出3ページ。(「なし」との声あり)

なしということなので、歳入2ページ。

老人保健特別会計、簡易水道事業特別会計、両方にわたって質問漏れがありましたら受けたいと思います。(「なし」との声あり)

なければ、ここで1時30分まで休憩致します。


(休憩)


委員長

休憩前に引き続き、会議を開きます。ただ今より、総括審査を行います。各会計全般に渡って行いますので、よろしくお願い致します。

畠山委員。


畠山委員

それでは総括ということで、質問をさせていただきたいと思います。
今回の補正予算額、2億8千万、補正後の予算59億8千万、一般会計、特別会計併せますと約80億という数字が出ている訳であります。一般会計の中で、交付税が占める割合は大きく、今までなされたシミュレーションと比較をしましたが、さほどの差がなく、よいところを捉えており、文句の付けどころがないと理解をするところでありますが、今年度の3月の予算の中で、大きく占める国営畑総の一括償還についてお聞きをしたいと思いますが、2年に分けて償還をし、その半額を今年度払うという部分、危険分散のためには一つの方法ではあると思いますが、他の町を見ますと1回で払って何とか過疎債を認めてもらったという事を聞きますが、これは私の勘違いかも知れませんが、実際に2年にわたって払うことによって、どれだけの金額が負担として増えてくるのか、知りたいと思います。これは終わったことでありますけれども、一つ一つ確認をしながら進めて生きたいと思っております。それが第1点。

第2点目については、前回からいわれております町財政健全化対策の中で、定員管理と適正配置という部分であります。定数条例の改正で120名から100名にし、なおかつ目標値の設定では26年度には100名から80名にするよということでありますが、私ども議員として4年間活動してきましたが、新しく入った職員がおられないと記憶しているところであります。何年前から採用していないのか、そしてこれからどの様な考え方で受け入れていくのかという部分、当然、80人体制ということになれば毎年コンスタントに入れていかなければ、事務処理等についても継続という中でも支障が出てくるという部分もあろうかと思いますので、その点についてもお聞きをしたいと思います。当然、定員が80名という目標の中では、今の行政改革、職員の配置、それから役職の関係についても当然、これから問題が出てくるのかなぁという部分がありますので、町長については、4期目に向かってどういう役場の中の役割分担、これらの考えがあるのかどうかをお聞きしたいと思います。

それから次でありますが、補正予算の中で、特産品の関係、焼酎事業の事をお聞きをしたいと思いますが、もともと200キロリットルの製造をできる施設ですが、諸事情によって160キロリットルしかできないという中で、今まで焼酎事業を進めてきたと思っています。そして、平成19年度から一般会計から繰り入れをしないで運営するということで、平成17年2月17日、産業福祉委員会で改善目標という中で出てきていますが、今回の特産品の関係でお話を聞きますとこの改善目標に載っている数字には近づき難いという部分があるので、それらも含めてお話をしていただきたい。この計画がこのまま計画で進むのかという部分であります。

もう一点だけお聞きをしたいと思います。
指定管理者の関係で、委員会でお話を聞いたところによりますと、温泉の関係ですが、パパスについてはプラスになっている。緑清荘についてはマイナスになっているという事は聞いたわけですが、緑清荘の関係ですが、今まで200万円程度の赤字を入浴料を上げることによって解消したにもかかわらずマイナスになって出てきていると聞いておりますが、これらの要因、原因が分かればお聞かせいただければと思います。


委員長

町長。


町長

畠山委員のご質問にお答えをしたいと思います。
第1点目の畑総事業の関係でありますが、ご承知のように2カ年で償還を致すことと致しました。総額で25億円。金利の関係でありますが、5千万と考えていただきたいと思います。それと過疎債の安全弁を考えたわけでありまして、過疎債を適用することによりまして19億円の負担軽減効果が現れたということであります。尚、過疎債については、まだ決定を致しておりません。これからの状況であります。

2番目の定数の関係でありますが、ご質問のように毎年のように定年退職者が出ているのも事実であります。現在の定数と定員は、89名であります。これが自立計画では、26年に80名にするということでありますけれども、この間に22名が退職致しますので、80名に向けまして、採用開始をして行きたいと考えているところであります。なお、最終的な採用は、平成15年に1人採用しておりますから、4年間、採用していない事になろうかと思います。また、定数の関係、組織の関係でありますが、これにつきましても、色々な委員会あるいは議会の中で説明申し上げているかと思いますが、すでに審議会の中で、組織機構につきましては答申を受けておりますし、この方針に基づきまして改革を進めていきたいと思っているわけであります。行政事務に問題のないような姿にしていきたいと思いますし、また、色々な考え方もあろうかとも思いますが、これからの時代は、ゼロからのスタートも必要でありましょうし、また、社会経験者も必要でありましょうし、色んな事が考えられるのではないかと思っております。いずれにしましても、現在の考え方では、機構改革をするためには、議会の議決がいる訳でありまして、これらにつきましても源々案ができ次第、それぞれ委員会とも十分協議をさせていただきたいと思っているところであります。

焼酎の関係でありますが、焼酎は現在、最大限の醸造をしております。それで、改善目標も作りながら目標に向かいまして鋭意努力をしている最中であります。また、内部的にも職員の委員会を作りながら消費拡大を目指しまして、努力している最中であります。30数年に渡ります焼酎、また、町民の皆様に定着致しました焼酎を末永く守って行く上にも、歳入、歳出のバランスが非常に大切ではないかと思っている訳であります。そういった意味で今後も努力をして参りたいと思っております。

指定管理者の緑清荘、パパスの関係でありますが、基本的には指定管理者、株式会社にお願いをしましたので、行政が一般的な運営をしている範疇においては、口を挟むことも非常に注意をしていかなければならないわけであります。それで、何故、減ったかというのは色んな理由があろうかと思いますが、なかなか難しいのかなぁという感じであります。答弁にはなりませんけれども全体の数が減った理由は、どういうところにあるのか、やはり会社が一番承知をしているのではないかと考えております。これにつきましては、ご承知のように、町が財政援助をするとかそういうことはできないわけであります。願わくば早くプラス経営になって欲しいと願っているところであります。


委員長

畠山委員。


畠山委員

1点づつお聞きをしたいと思います。
畑総の関係ですが、金利5千万ということは理解したわけですが、19億という部分について分からないので、説明をお願いしたいと思います。


委員長

町長。


町長

畑総の関係の総額は、端数を除いて37億4千200万円となります。それで繰り上げ償還をしますと、25億7千400万円。ですからこの差額が11億6千800万円。そして過疎債の7割分、8億1千万円ありますので、これらを総合計しますと19億7千800万円の減といいますか、こういう事になるということであります。


委員長

畠山委員。


畠山委員

ただ今の19億については、理解をするわけでありますけれど、今回、質問させていただいた事については、2年でやったから1年でやったからではなくて、今回の補正額2億8千万円の使い方という部分については、当然、町の個性を出すための予算だと思いますが、その中で、畑総の関係で5千万円という数字は、2億8千万円と対比するとかなり大きな金額であったと捉えています。補正予算の額を見たときに、5千万円は大きな金額であると感じたので、質問させていただいた。それから、町民皆さんに知っていただくためにあえて質問させていただきました。

次でありますが、職員の関係については、15年に1人採用したということは、どういう捉え方をしたらいいのかということがあります。長期的な計画は当然あると思いますけれども、どういう考えをもって採用していくのか、お聞きをしたいと思います。


委員長

町長。


町長

採用の関係につきましては、15年は専門職員を採用しているということであります。
当然、事務に支障のないように計画的に今後とも必要な場合は、補充をして参りたいと思っております。ただ、最終目標は、お約束の80人体制、これを上回ることのないようにしていきたいと考えております。個々の年度の採用人員につきましては、その年度の状況に応じて臨機応変に実施をして参りたいと考えております。


委員長

畠山委員。


畠山委員

人数に合わせて26年度を目標にするのは理解するところでありますが、支障がないようにという部分では、入って来ないということが支障だと思います。何年も採用しないで、今度人数が合ったから入れるというのはどの様なものなのか。目標に向かって進むというのは結構なことですが、継続性だとか職員間の動き、次の世代を育てるという意味からは、その様な配慮が足りないと思えるのです。これらについてももう少し考える部分があるのではないかという部分と、80人体制でいくという考え方について、町長の考え方をお聞きしたいと思います。


委員長

町長。


町長

施政方針で申し上げましたように、これから市町村が生き残って行くためには、行革をしていかなければ生き残っていけないわけでありますし、80人につきましてもこれは最大限の数字であります。役場内部の改革をしながらできうることならば、一人一役ではなくて2役、3役くらいの気持ちで進めることが、これからの町村行政を維持して行く上では大切ではないかと思うわけであります。それともう一つは、ただ、人を減らせばよいというだけでなくて、働いている人が生きがいを持てるような職場体制を造らなければならない、こういう事も考えておりますし、そういった意味で、住民の皆さんに支障のないような職員体制、こういったことで進めて参りたいと思っておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。


委員長

畠山委員。


畠山委員

その事を聞いて職員体制で何かありませんかと聞いているのですが、具体的なことがあればお聞かせいただきたいと思います。


委員長

町長。


町長

基本とするのは、審議会の答申に基づきまして、課長職、係長職、係職、色んな職員が入って長い期間に渡って論議をした経緯がありますので、これらを基本としながら進めて参りたい。基本的には、グループ制にしていきたいと考えております。役場の組織を分かり易くしていきたいと言う考え方に基づいております。源々案のできた段階で色々ご協議申し上げたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。なお、この関係につきましては、町長が勝手にやっているということではなくて、職員の団体とも内容は話し合っております。非常に大事な問題でもありますし、時間をかけて慎重にやっていかなければならないということで、今回、6月の議会には提案する運びにはなりませんでしたが、目標としましては、19年度中に成案を作りまして、審議をお願いしたいと考えているところであります。


委員長

畠山委員。


畠山委員

町長の考え方をもう少し具体的に伺いたいと思いますが、当然、審議会の中で審議されているということは分かりますが、町長4期目に向かって新たな体制を整えていくという中では、何かが出てくると期待をするところですが、その辺が見えてこないということがたいへん残念に思っておりますが、この関係については止めさせていただきます。

焼酎工場の関係でありますが、特産品の関係で蕎麦、南瓜の焼酎、水も造るという中では、水の原料というのは、町の水道から引かれていると思うのですが、それは、原料代を払ってということでよろしいのでしょうか。


委員長

町長。


町長

水道料金は当然、かかります。


委員長

畠山委員。


畠山委員

水道料を払ってもらう事は当然ですが、水を造るがために水道水から塩素を取り除かなければならないということは、単純に考えれば、水源池から取水できない物なのか。二重手間までかけて水を売る理由は、売り上げが上がるからなのか、それとも特産品として捉えているのか、そこら辺をお聞かせ願いたいと思います。


委員長

町長。


町長

飲料水というのは、売る場合、山奥でただ汲めばよいというものではなくて、現地に施設を造らなければならないのです。ですが、水道水については、そういう手続もすべて保健所の検査も受けておりますから、そういった意味で水道水でやるということです。たとえば、神の子池の水を瓶に詰めて売れるかといったらそうではない。京極の水は何故、皆汲んでいくかというと、自分で勝手に汲んでいくのはよいのですけれど、それを商品としてお金をいただく場合は、保健所の厳しい基準がありまして、その検査に合格しなければならないという、こういう難しい問題がありますし、そういったことを考えますと現在の焼酎工場の関係でやると、人件費、設備投資もないし、非常によいという事になろうかと思います。ただ、表示の仕方が長屋所長が言いましたように多少変わってきますけれども。何故、このことをやるかと言いますと、現在のやり方では、ガラスの瓶でしかできないわけであります。斜里岳に置いたガラスの瓶は、ペットボトルに入れ替えて持って行かれる、あるいはペットボトルの水をそのまま持って行かれるという話しも聞いておりますし、これから少しでも清里の水を多くの皆さんに飲んでいただきたいと、そういう思いから今回の事になったのでありますので、ご理解を賜りたいと思います。


委員長

畠山委員。


畠山委員

話しは理解しますが、私は、水源地に行って入れ物に詰めて、許可を受ければ問題ないのではと理解をしたわけです。それなら原料代もかからないであろうし、本当に一番おいしい水を提供できるのではないか。塩素を抜くために色んな設備をして、高く売れるのならいいがと、単純に考えたのです。その関係についてはよろしいですが、今回、ペットボトルを買うと思いますが、これらについては、今年度の焼酎事業所予算の中に入っていると聞いたわけですが、これは間違いないことですか。


委員長

町長。


町長

入っていると言うことがいいのか、売れなかったら器具を買わないわけですから、その辺の取り方ですが、たとえば、10万本売れたら既定の予算ではできませんし、予算というのは鉛筆1本まで決まっているわけではありませんので、多少のゆとりはあるというふうに理解をいただきたいと思いますが、初めからこれをやるということで当初予算を計上していたわけではありませんので、ご理解を賜りたいと思います。


委員長

畠山委員。


畠山委員

それについては、シビアに突っ込まない事にしますが、焼酎の改善計画ですが、委員会で説明を受けている中では、30年以上経った焼酎工場を一般会計から繰り入れをしませんという目標を掲げたという事は、当然、変わっていないと理解しますが、収入計画については、実際、今年の予算と数字的に違ってきている。売り上げも違ってきている。これは偶然に違ってきただけで、目標は変わらないと理解してよろしいのでしょうか。


委員長

町長。


町長

焼酎につきましては、改善計画を作ったわけですから、それに基づいて努力をしていくということしかないわけでありまして、私の基本的な考え方は、できることならば繰り入れがないような姿で持続したいとの願いを持っております。ですが、金額ですからその年によって極端に下がる場合もあるかとも思いますが、その時はその時でまた、皆さん方に内容等もご説明申し上げ、ご理解を得る場合もあるかも知れませんが、基本的な考え方は、この計画に基づいて実施をしたいということであります。


委員長

畠山委員。


畠山委員

改善計画をその様にとらえると凄く見やすいのですが、この数字を見ますとたくさん売れたら何とかなるという捉え方をしてしまう。帳尻を合わせるためには多めに造って高く売る。当然、収支を重んじるとまた、多く造ってたくさん売るという計画を立てる。そうしたらまた、施設が足らなくなる。そしたらまた、施設を建てるということにならないかと心配するのであります。

指定管理者の関係ですが、パパスについてはプラスになっている。緑清荘についてはマイナスになっているということですが、マイナスになっているからどうするのかということではなくて、本来、口を出せないとはいえ、原因について調査をし、売り上げ増に結びつくような協力体制を取れる物なら取ってやるべきでないかと思うのですが、いかがでしょうか。


委員長

町長。


町長

焼酎の関係につきましては、たくさん造ることが目的ではなくて、造ったものを売りさばくことが大事なわけですから、こういったことを基本に今後も進めて参りますので、ご理解を賜りたいと思います。緑清荘のことにつきましては、入札でありまして、計画書を出していただいて、これを議会の皆さんもご審議いただいたわけです。計画書に基づき受けたわけであります。内容的にお話をできないかということですが、経営内容については難しいところがあるかもしれませんが、議会の皆さんが所管事務調査で内容を聞かせて欲しいということは、どうでしょう。内容については、実績表をいただいておりますが、入浴者の減、宴会の減、泊まり客の減、これにつきるわけですが、何故、減ったかということになると、企業努力もありましょうし、世の中の流れの変化もあるでしょうし、難しいものがあると思いますけれど、十分、検討させていただきたいと思います。


委員長

よろしいですか。次、ありませんか。

澤田委員。


澤田委員

昨日の一般質問で加藤議員が札弦の道の駅構想ということで、登録の認証をもらうためにクリァーしなければならないことが93万円で大体済むということでしたが、パパスを中心とした条件整備をしていかないと人を呼び込むためには、ただ、登録ができたからといって即、できるものではないと思うのと、現在、温泉の湯が沸かし湯だということで、温泉としての人気がなく、入浴客が少ないという話しを聞いているのと、ゲートボール場と温泉の暖房費が嵩んでいると聞きますが、どの程度の暖房費をかけているのか。道の駅に指定されて、温泉にも入りたいという人も来るわけですし、温泉の魅力がないと次の人も来ないのではないかということで、あまりにも暖房費がかかるのでは、温泉の堀直しとかそういうことも必要ではないかという話しも聞いたのですが、その辺の道の駅構想の直売場だとか色んな関係で簡単にできる物はよいのですが、お金をどのくらいかけて、温泉の方もどうするのか、全体的にどれくらいかけて、何時から道の駅をオープンするのか、お聞きしたいと思います。

それから、昨日の一般質問で、定住・移住の関係で差し障りがあったら困ると思い、質問をしませんでしたが、緑の温泉分譲関係で、温泉分譲した会社と住民とでトラブルになって、住民独自でやらなければならないと聞いたのですが、あそこには20戸ほど住宅があって、年中住んでいる人は7~8人だそうです。除雪の関係だとか、街灯の事だとかで町にも交渉をしたと聞きましたが、今後、町としてどういう説明と議会としてどの様な対応を取らなければならないかということにもなるので、建設当時のいきさつだとか、今後の対応について聞きたいと思います。

消防の関係ではないのですが、畑総で整備した給水施設があるので、緊急の場合に消防のタンク車に給水することを考えているのか、その事についてお聞かせいただきたいと思います。


委員長

町長。


町長

第1点目の道の駅の関係でありますが、申請をするために最小限整備をしなければならない経費ということで、今回、補正をお願いしたわけであります。その中で申し上げましたように、申請するのはこれからでありまして、7月に入りましてからするということであります。この制度は、もともと国道を中心に平成5年から国土交通省が全国展開で始めてきたわけでありまして、ご承知のとおり清里町は、道道でありまして、北海道が色んな経費を負担しなければならないわけであります。7月に申請した段階で土木現業所の方は、国のある程度の基準に基づいて、数多くの道路標識を設置しなければならないのです。行政がぜひ造りたいということでスタートしたのではなくて、パパスランドも積極的に前向きに考えられているとお聞きしておりますし、そういった中で今回、申請をさせていただいたわけであります。

その他のお湯の関係とか色んな事もありますけれども、これは将来の課題としまして、建ててから10年以上経過しておりますから大分、老朽化も進んできておりますし、諸々の事も含めまして総合的に地域の皆さん方中心になってご相談していただくという事でありまして、あくまでも行政主導でやるのではなくて、地域の皆さんが自分の地域をどういう姿にするか、こういう気持ちが大切ではないかと思いまして、私たちも現在見守っているのが現状であります。道の駅を造ることによりまして、現在も農産物の販売もしておりますが、そういったことも更に加速されるとよいのではないかと考えているところであります。道の駅にすることにより当然、経費もかかろうかと思いますが、それらにつきましてもこれから指定管理者とも十分話し合いをしていかなければならないものと思っているところであります。

建物全体の光熱水費は、1100万ということになっていますが、この内、温泉ポンプのモーターがいくら、ゲートボール場がいくらということは分かりません。温泉は、40度の源泉に42度までに加熱しています。緑の分譲地につきましては、当時の委員会でもお話ししたかと思いますが、当時の委員会で町道に認定するという承認もいただいて、町は認定する議案を提出しようとしていましたが、これは折角清里町に来ていただいたし、固定資産も造ってくれたわけですからあまり固苦しい事を言わないでということで、当時の委員会にご理解をいただきまして、議案を提出する段階になっていたのですが、宅地造成者と道路整備者との間で難しい問題が起きまして、議案の提案ができなくなってしまった、という経緯があります。それで、冬になったらどうするかという問題ですが、大雪が降った場合は、町で除雪をしています。

ただ、少ない雪の場合は、あなた方がやってくださいと。もう一つは、あなた方が土地を買われたのですから、その方とお話し合いをしてくださいとお願いをしていますが、それが現在まで続いているということで、町の基本的な考え方は、当時の考え方と全然変わっておりません。問題が解決すれば、町道に認定する考えです。具体的なことは、よろしければ後でお話をさせていただきたいと思います。

畑総の関係でありますが、お話によりますと消防ポンプ車の倍ぐらいの圧力があると聞いております。あれにホースを繋ぐと危険なのです。人が飛ばされてしまいますから。使えるようにというご意見は当然だと思います。そういったこともこれから管理協議会の中でお話しされるのもよいかも知れません。十分、内容が分かりました。


委員長

澤田委員。


澤田委員

当初はかなり温度があって、下がって来たということですよね。温泉には違いはないですよね。道の駅だからといって申請すれば道から補助金が来るものなのですか。造れば指定管理に余分に経費がかかるし、町民にとってプラスになるのか。ただ、来る人にとって便利がよくてゴミと何かを置いて行かれたぐらいで、住民の負担になるのではないかという意見も聞くわけです。今は100カ所もあるというのですから、色んなところを見て住民、地域にとってプラスになるように、慎重に検討してもらいたいと思います。

緑分譲地の関係もどこかで誰かがやらなければ解決しないと思いますので、そういう指導もなされているのか、今後、どういう風に進めていくのか、考え方をお聞きしたいと思います。


委員長

町長。


町長

札弦道の駅につきましては、反対が多ければ申請はしません。町民のためにならない申請はやりません。議会の皆さんが清里にぜひ、道の駅をということであれば、これは申請しますれけれども、必ず車が止まればゴミは増えますけれども。先ほども申し上げましたが、指定管理者が儲かるからという意味でするのではなく、清里町全体の入り込み状況、ただ、入り込むだけではなくて、そこでなにがしかのお金を落とせる、こういう事を望みながら色々な各関係省庁にお願いをして今日を迎えている訳でありまして、何が何でも申請をするということではありません。ですから、申請するからには地域の皆さんが、本当に造って良かったという状況、こういう事を確認しながら私はやりたいと思っております。

折角申請をして、何でこんな物を造ったといわれるようでは、おかしな話しになってしまいますので、道の駅とはそもそもそういう物でありまして、特に道道に造るというのは、なかなか難しい訳であります。そういった中をまだ正式ではありませんが、土木現業所の方も色々考えて下さっているようでありますから、今回、こういう諸準備をさせていただいたわけであります。関係者と十分お話をさせていただきながら進めて参りたいと思っております。そういったことでご理解を賜りたいと思います。

後、緑の関係につきましては、その都度、対応しております。住民の皆さんが来られた場合、開発業者が来られた場合、十分対応致しております。細かい内容は後ほどお話致します。


委員長

澤田委員。


澤田委員

道の駅構想は、レストハウスの所にも構想があるようですが、町民みんなの利益になるように、申請すれば直ぐ認定されるということでなく、準備時間はあるのですね。緑の方も前向きに検討していただきたいと思います。

先ほどの消防の関係は、畑総の方の善意として火事の場合手っ取り早く使える水があるということで、ぜひ、使ってくれということではなくて消防が要望するのであれば、利用したほうがよいのかなぁという考えで、緊急の場合は何処にでもあって使えるので、どうでしょうかということです。


委員長

町長。


町長

道の駅の関係は、申請しましてから順調にいくと4ヶ月程度かかるようであります。なお、経費は、道で出す物ですから1千万円を今の道議会で提案をしているような情報も聞いております。そういった状況であります。


委員長

他にありませんか。

中西委員。


中西委員

町長の答弁をお聞きしまして、1点だけ確認をさせていただきたいと思います。
このパパスの温泉は、平成3年にできていますので、16年を経過しています。光熱費がお聞きしますと年間、1千100万円ぐらいかかっていると。このほとんどは温泉の燃料費にかかるのではないかと思われます。燃料代が年間1千万円だとするとすでに1億6千万円ぐらいかかっているのです。今後も15年、20年先まで使うと思うのですけれど、このままで行くのであれば、もっと熱いお湯が出るボーリングをし直して、10年、20年使っていく方がよいのではないかと、そして、あまり湯を暖房だとか冬でも野菜を作れる施設を造るだとか、そうすれば道の駅を造っても冬でも野菜を販売したりできるのです。

他から買ってきて野菜を販売しても意味がないのです。暖かいお湯を駐車場に回せば除雪をしなくても大丈夫だし、トイレの方も大丈夫だし、電話ボックスの周りもそんなに費用はかからないですよ。そんなことになろうかと思うのですが、そういう考えが町長にあるのか。先ほどは地域が望めばやってもいいのではというお話ですけれども。先ほどお聞きしますと年間1千100万くらいかかっているというものですから、単純に計算すると16年経過していたら1億6千万円ぐらいかかっていると思うのです。これからだって何億、何千万円とかかっていくではないですか。平成3年の開所式に私も出席していたのですが、使えば使うほど燃料費がかかるのですよということだったのです。たまたま行ってもぬるいし、敬遠されがちだったと思うのです。そういう物をきちっと解消していくのですか。ボーリングまでするかどうかということもあるのですが、地域のためにきちっとするのであればそういうこともしていくのか、考えを伺いたいと思います。


委員長

町長。


町長

光熱水費の関係、パパスにつきましては、風呂もありましょうし、陶芸の釜もありましょうし、料理、手つむぎと色々あるわけであります。そういったことも考えながら、中西委員のご意見も参照させていただきながらこれからの長期計画の中で、どの様にしたらよいか、十分考えさせていただきたいと思います。温泉につきましては、先ほどからご質問ありますように、色んなご意見があることも十分承知致しておりますので、前向きに考えて行きたいと考えております。そのためには単発でやるのではなく、総合的にあの地域をどういう風にするのがよいのか、そういうことも考えながら、十分詰めて参りたいと思っております。


委員長

よろしいですか。

以上で、総括審査を終わります。
これで、すべての審査を終わります。

これで、19年度補正予算審査を皆様の温かいご理解と協力によりまして、すべての審査をできましたことを心よりお礼申し上げます。また、委員の皆様から多数の貴重なご意見、また、理事者側からは明快な答弁をいただきました事についても心よりお礼申し上げます。少ない厳しい財源で、最大の効果が発揮できますようご記念申し上げまして、挨拶に代えさせていただきます。本当にありがとうございました。

ここで、暫時休憩します。
町理事者、職員は退席を願います。


(休憩)


委員長

休憩前に引き続き会議を開きます。
各会計補正予算の審査が終了しましたので、採決をしたいと思いますが、ご異議ありませんか。(「異議なし」との声あり)

異議なしと認めます。これより、各会計ごとに採決します。この採決は、いずれも挙手によって行います。

議案第25号、平成19年度清里町一般会計補正予算(第2号)を採決します。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。

(全員挙手)

挙手全員です。したがって、議案第25号、平成19年度清里町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することにしました。

議案第26号、平成19年度清里町老人保健特別会計補正予算(第1号)を採決します。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。

(全員挙手)

挙手全員です。したがって、議案第26号、平成19年度清里町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することにしました。

議案第27号、平成19年度清里町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方は、挙手願います。

(全員挙手)

挙手全員です。したがって、議案第27号、平成19年度清里町簡易水道事業特別会計補正予算(R第1号)は、原案のとおり決定することにしました。


閉会の宣告


委員長

これで、本予算審査特別委員会に付託された案件については、すべて審査を終了しました。
これで、予算審査特別委員会を閉じます。ご苦労様でした。

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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