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第2回総務文教常任委員会会議録

平成19年3月1日(木曜日)

開会:午後3時
閉会:午後3時45分

会議に付した事件

  1. 陳情書の検討について
  2. 次回委員会の開催について
  3. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 中西安次
副委員長 小野博己
委員 山中隆男、岡本年行、藤田春男、田中誠、加藤健次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 坂本哲夫
議事係長 伊藤浩幸

開会の宣告


委員長

ただいまから第2回総務文教常任委員会を開催致します。宜しくお願い致します。

早速、陳情書の検討についてを議題とします。先ほど議員協議会でご意見をいただきましたので、その意見等を踏まえて委員の皆さんからご意見があれば出していただきたいと思います。

田中委員。


田中委員

先ほど議員協議会が開催され、それぞれの議員から意見が出されましたが、16年に10回に渡って慎重審議をして11名と決められた中で、委員会の重複ができるようになった背景で、事情も変わってきた。14名それぞれの意見がありますが、議員一人一人の考えだと思うし、陳情を重く受け止めて一人一人が判断すべきだと思います。


委員長

その他ありませんか。

加藤委員。


加藤委員

第1回目の委員会でも定例会までに結論を出すという確認がされていて、今日、2回目の委員会が開かれていますが、田中委員が言われているように14人一人一人の判断で決定するしか方法がないだろうと思います。16年の特別委員会で決めた11人ということで決するのであれば本会議に上程しなくてもいいのですが、意見を聞くと言うことになれば条例として提案をするという形を取らなければならないと思います。この委員会として提案する内容をどういう形で上げることができるのか、その内容についての論議をすべきと考えます。


委員長

その他ありませんか。

藤田委員。


藤田委員

これで3回目の会議ですから、陳情に対して一人一人明確にしたらいいと思います。最終的には本会議で明確にしなければなりません。今日、意見を聞いたら色々とありますので、本会議ではっきりしたいと思います。私は現状維持で話しをしてきましたので、11名でいきたいと思います。


委員長

小野委員。


小野委員

各委員の集約、議員協議会の流れを見たら大体の結論が出るのではないか。陳情書を採択して本会議に上げるかどうかが私たちに与えられた問題でないかと思います。私は上程することに賛成をしていきたいと思います。


委員長

その他ありませんか。

山中委員。


山中委員

私の考えですが、先ほど議員協議会でも申し上げたとおり、経費の削減というのが陳情書の中にあるのかなぁと思っています。そうであるならば報酬と定数を平行した審議の中で決めるなら賛成しますが、ただ定数の問題だけでやるのであれば参画できません。


委員長

加藤委員。


加藤委員

山中委員の言われることは非常に大切なことであるし、大いに考える部分があるかと思います。報酬の部分については、任期がないのです。新しい議員になってから報酬を下げることは可能です。議員定数については、新しい議員が決めたのでは4年後になります。議員定数については、今、決めなければ削減できないという事情がありますので、定数の論議だけで十分だと考えます。


委員長

それぞれの意見を出していただきたいと思います。

小野委員。


小野委員

今回は、陳情の主旨に沿って採択するかしないか、その事だけに絞りませんか。


委員長

陳情に出されたことに対して、採択か不採択かということで、ご意見があれば出していただきたいと思います。


山中委員

それでは定数だけということですね。


委員長

そういうことです。


小野委員

採決をしてもよいのではないか。


委員長

岡本委員。


岡本委員

私は前回の委員会でも先ほどの議員協議会でも言ったとおり、背景的な論議はすべきでないということと、住民の今の心境と意思を委員たるものがどの様に受け止めているか、これは個々に判断すべきだと思います。そういう中で、最少の経費で議会活動をどの様に定着させるか、このことについては英断をすべきだと思います。私は三上さんから提案のあった9名で提案することに賛同したいと思います。


委員長

議長、お伺いしますが、採択するということになれば、定数削減の条例ですから数を示して上程することになるのか、それとも議長サイドで決めることになるのか。


議長

採択した場合、本会議に出さなければなりません。その時に陳情に賛成、反対ではないと思うのです。セットで定数も出さなければならないと思います。2論、3論併記ではだめです。この委員会で採択するということが決まれば、定数まで決めてもらわなければなりません。それが決まった中で本会議に提出していくことになります。間違ったら困りますから局長の方から説明させます。


委員長

定数と言うことになれば、この委員会だけで決めれるのかという問題もありますし、14名の議員にも協議しなければならないかと思いますが。議員協議会の中では定数までは出ていなかったと思いますが、その点は局長、どの様になりますか。


事務局長

2つ問題があると思うのですが、まず、採択するか不採択にするかということがあります。不採択でしたら却下ですから問題外ですが、採択の場合、しからば定数を何人にしていくかという問題が出てきます。委員会には何名が必要なのかということが求められて来ますから委員会としての考え方、10名なのか9名なのか案を備えて報告しなければならないのではと思います。


委員長

局長、もう一つ聞きます。採択、不採択についてはわかるのですが、人数については9名という意見が出ていますね。9名という意見を付けて採択ということもあるのでしょうか。それともこの委員会では9名になりましたよ、ということでいくのですか。


事務局長

委員会としての意見を持たなければならないと思うのです。どこかの時点でもう一回意見調整をしなければならないのかなぁと思います。


山中委員

個人個人の意見が出てきていますが、たとえば今日、どちらになるか分かりませんが、この問題が解決したと、この委員会で決まったことは「賛成多数」「反対多数」「全会一致」ということになるのですか。意見が割れた場合、反対者がいるのに定数の方まで入れるのですか。反対者は定数問題には加わらないのではないか。


委員長

ここで、暫時休憩します。


(休憩)


委員長

休憩を解いて会議を再開します。引き続きご意見のある方、意見を出してください。


山中委員

委員長のまとめで諮ってください。


委員長

それでは、この案件につきまして「採択する」か「不採択にする」かの結論を出していきたいと思います。採択することでよろしいですか。


藤田委員

私は、反対します。


山中委員

定数の問題だけに絞って議論しているが、経費の節約ということから言えば議会費の削減も平行してやる考えがあるのであれば賛同します。ただ、定数だけにこだわって議論するのであれば、私は賛同できない。そういうことで来ているから、それを尊重したい。


委員長

意見としては分かりました。「採択」するか、しないかを採決します。採択することに賛成の方は挙手してください。

(賛成多数)

4対2で「採択」することに決しました。それでは次に進みます。定数を何名にするか出していただきたいと思います。

田中委員。


田中委員

陳情書の中身を見ると隣の斜里町、小清水町が14名と10名であると。清里が11名で町民も負担を負っているので、もう少し考えるべきでないかという陳情であるから、10名以下だと思うのです。代表の三上さんが言われたように9名が妥当ではないか。


委員長

その他どなたか。

加藤委員。


加藤委員

今、岡本委員、田中委員が言われたとおり9名でいいと思います。


山中委員

どうも具合が悪い。反対した委員が何名と言うと変な話しになる。


藤田委員

議会は数だからしようがない。


小野委員

今の体勢を見たら9名という数が採択の賛成の方の合意だと思うから、一応、賛成者が提案するならば定数を9名という形をこの委員会の意見としませんか。後は本会議で否決されるかどうかは別問題です。


加藤委員

この形で本会議に上程するということですね。全体会議での報告は無しにして、一発で本会議に上程するということですね。


小野委員
 それでいいのではないですか。


事務局長

陳情の採択、不採択は一応報告してもらって、それはそれで本会議で採択するかどうか諮ってもらいます。本会議で採択するということになれば、改めて賛成議員によって定数条例の改正案を提案していく、この様な手はずになっていきます。


藤田委員

本会議で陳情を採択して、賛成議員が定数2名減と提案してもらえばいいのです。数の原理だから多かったら認められるでしょう。


山中委員

一連の流れが変わってくると思うのですが、事務的に精査しなければならない問題が出て来るでしょう。定数が変われば、今までの条例、規則が全部ダメになってしまが、定例会の会期中に作業が間に合うのか。原案を作って議運に諮らなければならないでしょう。


事務局長

まず、定数を何名にするかが決まらないと、委員会条例で何委員会にするか、委員会構成を何人にするだとかが決められません。どちらにしても提出されるのが最終日ですから、時間を取っていただいて整理するしかないと思っています。


山中委員

事務的にたいへんな作業があると思いますが、場合によっては会期の延長ということもあり得るのですか。


小野委員

予算と条例でしょう。


事務局長

委員会条例、会議規則、議会運営基準は後で整理をさせていただきたい。


議長

予算審議を終わった後に提出した場合、補正予算が絡んで来ませんか。


事務局長

補正予算が絡んできますが、執行保留にしておくのがよいのではないでしょうか。


議長

そのまま執行保留にしておいて、6月に整理することもできる。


加藤委員

採択を初日にできるならして、会期中に事務的な処理ができると思うが。


議長

定数が決まらないとその先の処理ができない。


委員長

それでは、多数の方から9名ということで意見がありましたので、決めさせて頂きたいと思います。よろしいですね。(「はい」との声あり)

これを本会議に上程していくことにします。その他ありませんか。

次回委員会について、局長。


事務局長

この後、意見のとりまとめですとかがありますので、会期中に開催したいと思っています。


委員長

皆さんの方からその他ありませんか。(「なし」との声あり)


閉会の宣告


委員長

それでは第2回総務文教常任委員会を閉じたいと思います。ご苦労様でした。

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

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