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第6回(新)産業福祉常任委員会会議録

平成19年9月4日(火曜日)

開会:午前8時15分
閉会:午後2時5分

会議に付した事件

  1. 所管事務調査事項について
  2. 町からの協議・報告事項について
  3. 意見案の検討について
  4. 次回委員会の開催について
  5. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 澤田伸幸
副委員長 勝又武司
委員 細矢定雄、田中誠、藤田春男、加藤健次、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

説明のため出席した者の職氏名

説明のための出席者一覧1
役職名 出席者
保健福祉課長 島沢栄一
社会福祉係長 野呂田成人
町民生活課長 宇野充
生活環境係長 二瓶正規
医療保険係長 河合雄司
水道係長 清水俊行
説明のための出席者一覧2
役職名 出席者
下水道係長 清水俊行
産業課長 横井英二
商工観光係長 佐川悦子
建設課長 小笠原利一郎
管理係長 岡崎亨
焼酎醸造事業所管理係長 松浦聡

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 坂本哲夫
議事係長 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

只今から第6回産業福祉常任委員会を開催致します。

議案1.道内所管事務調査事項について事務局から説明をお願いします。


事務局長

1.道内所管事務調査事項について説明いたします。(1)調査地・調査項目の決定でございますが、3ページの日程表をご覧ください。1日目は女満別空港から飛行機で千歳空港まで移動いたします。千歳空港に降りまして、その後、バスで黒松内町を視察いたします。視察事項につきましては、詳細は決まっておりませんが、定住・移住事業、特産品の開発、行政機構のグループ制です。本町におきましても、来年グループ制を導入すると聞いておりますので、検討することが必要と思います。宿泊地は黒松内町を計画しております。

2日目でございますが、今金町を視察致します。定住・移住促進事業推進と、所管事項ではありませんが議員全員の勉強で、議会改革・活性化を視察致します。議会基本条例を制定しておりますので、そのお話をうかがう計画をたてました。視察研修後は長沼町に宿泊を予定しております。3日目は、長沼町で定住・移住事業推進、健康づくり推進、特産品の開発、その他視察いたします。ここでは、ドブロク特区やアグリティビジネスを展開しております。長沼での研修が終わりましたら、千歳空港から女満別空港へ飛行機利用で帰町する予定でございます。詳細が決定しておりませんので、視察予定先とも連絡はとっておりません。内容につきましても、今後、調査や委員会への報告をしながら決定したいと考えてございます。

それでは、また1ページに戻っていただきまして(2)調査期日を決めていただきたいと思います。(3)の旅費の補正は4ページをご覧ください。道内所管事務調査に要する費用ということで旅費が70万4千円、バスの借上げ代が3日間で36万円、合わせまして106万4千円を今回の補正予算に計上いたしておりますので、ご了承いただきたく思います。それでは(2)調査期日の決定ということでご協議お願い致します。


委員長

只今の局長の説明通り正副委員長で協議しました。詳細が決定すれば調査地にお願いをいたします。2泊3日で時間的制限もございますので、特に定住・移住、特産品を重点的に選考して計画をたてましたが、視察地は宜しいですか。


副委員長

今金町の議会改革・活性化は、各常任委員会で重点項目を絞って決定した調査事項ではないと思います。不必要ではないが、日程の中で余裕があれば、重点項目の中から調査事項を増やすべきと思います。


委員長

局長、いかがですか。


事務局長

その通りでございます。2日目の今金町の議会改革・活性化は所管事項ではございません。時間があれば研修すればよいと考えた事項です。定住・移住事業は3町を視察しますが、今金町の産業振興もよいかと思いますし、詳しいことは視察地と連絡をとり、調査しながら提案したいと考えております。


委員長

調査地は日程の中で精査して決定するようにします。日程は11月が宜しいと思いますがいかがですか。


加藤委員

今までの説明では研修内容は精査していないという事なので、視察先の都合も踏まえて両正副委員長にお任せをしたらよいと思います。


田中委員

視察先の都合もあるが、11月3週頃で調整をお願いします。


委員長

11月20日~月末の間で、正副委員長で調整します。以上で所管事務調査について終了いたします。次の議題、町からの協議・報告事項を提案します。保健福祉課から説明をお願いします。


保健福祉課長

議案の25Pにより、一般会計補正予算・保健福祉課所管分についてご説明致します。民生費障がい者自立支援費1,568千円の補正は、障がい者自立支援法が昨年4月から施行されておりますが、今年の9月末までは、暫定的に北海道社会福祉運営財団が支払いを行い、10月分以降は全国的に国民健康保険団体連合会で行うことになります。このため、北海道国民健康保険団体連合会と支給決定情報管理データの一元化を図るため、北海道の補助金1,082千円の交付を受け電算システムを購入するものです。この他に、ここには記載しておりませんが、民生費で障がい者自立支援費の平成18年度清算に係る超過交付の返還金が877千円、衛生費で、保健事業の清算に係る超過交付2千円を補正して返還致します。

続いて26Pで、介護保険事業特別会計 補正予算(第1号)について、ご説明いたします。今回の補正は、平成18年度繰越金と介護給付費確定による精算の結果、追加交付と超過交付分の返納金の補正を行います。補正額は、歳入歳出それどれ18,341千円となります。最初に、歳入の支払基金交付金の補正は、介護給付費の確定による追加交付、1,562千円を増額補正致します。次の繰越金の補正は、前年度繰越金が確定致しましたので、16,779千円を増額補正し、歳出の保険給付費、基金積立金、諸支出金に充てます。

次に、歳出の保険給付費の施設介護サービス給付費3,000千円、特定入所者介護サービス等費2,857千円の増額は、保険給付の見込み額の増加によるものです。次の(款)基金積立金は、前年度繰越金の一部5,000千円を基金に積立て、次年度以降の介護給付費に充てるものです。次の諸支出金の償還金の合計7,484千円の補正は、平成18年度介護給付費等確定による精算の結果、超過交付分を、国・道・支払基金に返還するものであります。介護保険事業特別会計の補正は以上です。

続いて、口答で一件報告致します。この後、町民生活課から報告があります「家庭内暴力に係る対応」については、議案の36Pになりますが、保健福祉課では、幼児・児童関係の事案は、今年6月に設立しました「要保護児童対策地域協議会」で、高齢者虐待は、地域包括支援センター、配偶者等虐待は関係機関・団体と連携を取り、今後も各課が連携して適切に対応して参りたいと考えております。以上で、保健福祉課からの説明を終わります。


委員長

要保護児童対策地域協議会のメンバーを説明してください。


保健福祉課長

各小学校・中学校・高等学校の学校長、保育所所長、幼稚園園長、斜里警察署、主任児童員・民生児童員の会長をトップとした協議会です。検討ケースが起きた場合は、小学生が対象でしたら教育委員会や担任教師も含めて対応します。


委員長

他に質問はありますか。(「なし」との声あり)

次に町民生活課の説明をお願いします。


町民生活課長

まず、(1)平成19年度清里町一般会計補正予算につきまして、二瓶係長から説明致します。(28ページ資料で説明)


委員長

只今の説明で質問はありますか。(「なし」との声あり)


町民生活課長

(2)平成19年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、河合係長から説明致します。(29~30ページ資料で説明)


委員長

質問はありますか。(「なし」との声あり)


町民生活課長

(3)平成19年度清里町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、清水係長から説明致します。(31ページ資料で説明)


委員長

質問はありますか。(「なし」との声あり)


町民生活課長

(4)平成19年度清里町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、清水係長から説明致します。(32ページ資料で説明)


委員長

質問はありますか。(「なし」との声あり)


町民生活課長

(5)斜里町からの新一般廃棄物処理施設整備に係る協力要請事項につきまして、説明させていただきます。資料33ページでございます。去る7月18日に正副議長および各常任委員長、議会運営委員等にご説明申し上げた時と同じものでございます。7月11日に村田斜里町長はじめ関係の方々から町に要請がございました。(斜里郡3町とのごみの広域化処理、循環型社会形成推進計画について33ページ資料で説明)


委員長

先日も説明を受けていますので協議を進めて頂きたいと思います。何か質問はありますか。(「なし」との声あり)


町民生活課長

(6)清里町地球温暖化防止実行計画の初年度(平成18年)結果の報告でございます。平成18年3月1、2日の両常任委員会で温暖化防止実行計画の説明を申し上げまして、平成18年4月に清里町地球温暖化防止実行計画が策定されました。この実行計画は、地方公共団体が公表すべく法律で規定されておりまして、15年度比較で初年度の18年度減少率を公表するものです。ホームページ、広報等で公表したいと考えております。18年4月現在、管内では当町と湧別町が実行計画を策定していると聞いております。努力目標として定められている地域推進計画は、札幌市、旭川市、石狩市、幕別町が策定しているそうです。(以下、34ページ資料で説明)


委員長

質問は宜しいですか。(「なし」との声あり)


町民生活課長

(7)容器包装リサイクル法に基づく「紙製容器包装」の分別収集開始について、二瓶係長から説明致します。


生活環境係長

現在、燃えるゴミで排出いただいております紙類をリサイクルするものです。リサイクルの種類は、容器包装の紙と古紙がございます。処理量は、容器包装の紙類は年間24トンを予想しております。(以下、35ページ資料・見本品で説明)


委員長

質問はありますか。(「なし」との声あり)


町民生活課長

(8)家庭内暴力(配偶者暴力・児童虐待等)に係る対応を説明いたします。配偶者への暴力や児童虐待が新聞報道、事件として取り上げられております。法律改正により、市町村が支援センターの機能を果たすことが可能になり、当町では、町民生活課に相談窓口開設を実施する提案でございます。
(以下、36ページ資料で説明)


委員長

質問はありますか。(「なし」との声あり)

以上で町民生活課は終了致します。ここで10時まで休憩します。


(休憩:午前9時55分~午前10時)


委員長

会議を再開致します。産業課から説明をお願いします。


産業課長

産業課の所管は条例改正が3本と補正予算の説明をさせていただきます。条例改正は1件ごとでよろしいでしょうか。


委員長

3本一括で宜しいです。


産業課長

それでは、3条例改正を一括説明させていただきます。(37~48ページ資料で一括説明)
只今説明の条例改正は、一部用語の改正、指定管理者制度移行、江南パーク場の使用料金の改正でございます。ご審議を宜しくお願い致します。


委員長

緑温泉、オートキャンプ場、江南パークゴルフ場の条例改正の一括説明がありました。来年4月からの施行ですか。


産業課長

指定管理者制度導入は、条例改正後準備を進めて、来年度から実施したいと考えております。


藤田議員

本来、地元企業育成が実施されるべきと考える。陸別町は指定管理者制度を止めたと聞いているし、最初の話だけはよいが、人件費削減等で雇用される人が安定しないという話しもある。町は使用料金を決めてから指定管理者に任せているので企業努力も必要かと思われる。緑温泉も数年後には独自で採算がとれるような、能力のある会社に任せたい。


産業課長

今のお話の中で、何点かの課題があったように思います。まず、指定管理者制度の相手方は公募でございます。産業課所管では、緑清荘とパパスランドは公募、麦乾施設と山小屋は指名で制度が導入されております。公募の範囲は、地元に営業所・支店があり、役員の半数以上が町内にいることが条件としてありました。今回は最終的な協議がなされておりませんが、商工会からの要請等もありますので、地元関係を大事にしていきたいと考えております。次に、指定管理者制度導入後の町からの規制につきましては、安全管理上での指導はあります。料金は上限がございますが、企業努力で安くする等の運用は自由裁量で可能です。緑の湯につきましては、温泉入浴料金だけですから、管理委託料は当然に伴うことをご理解ください。


藤田議員

現在、数ケ所に指定管理者制度が導入されているが、受ける者の企業努力を引き出す指導が大切と思う。


産業課長

月報と年度末に報告を頂き、実績やサービスについて、導入当初の計画との比較検討、調整を行っております。


藤田議員

指定管理者の企業努力が見えてくることを期待している。


産業課長

基本的にはお話のとおりです。3年間の契約で行っておりますので、企業努力は次の契約更新時の判断になるものと考えております。


副委員長

緑温泉は入浴だけで食事を提供できる設備になっていないが、引受け側がサービス向上のため食事などを提供したいと考えた場合、出すことは可能ですか。


産業課長

飲食物は保健所の許可が必要で、当初の施設設備はそれを目的にしていないので難しいと思われます。物品の販売は可能ですから、たとえば、パパスランドで農産物を販売している様に自由裁量でできます。


委員長

他になければ、オートキャンプ場の条例改正の協議を行います。パークゴルフ場と一体で指定管理者制度導入になりますか。


産業課長

オートキャンプ場とパークゴルフ場、付帯施設としてフラワーパークを一体とし、緑温泉は駅前のパークゴルフ場を付帯施設として考えております。けれど、この後の総務文教常任委員会で協議事項として提案されている、トレセンやプール等とは調整が必要です。


委員長

前回の委員会では江南パークゴルフ場の料金が高いので、内容協議を行い、町長へ提言しましたが、この条例にある料金内容の検討はできますか。


細矢委員

産業課長の説明にあった、付帯施設を一体で指定管理者制度に移行する事ははじめて聞きました。施設それぞれの収支があり、緑の湯も赤字です。今後どのようにすべきかを、議員が見て、検討することができる状況が必要と思います。委員長はパークゴルフ場使用料金の話題に入りましたが、まだ、キャンプ場条例の協議は済んでいないと思います。


委員長

以前から、キャンプ場、パークゴルフ場は一体という説明はしていましたね。


議長

指定管理者制度は産業課所管のみならず教育委員会からも提案されるので、慎重に協議する必要があると思う。常任委員会に付託することもできるので、細矢委員が発言されてたように、十分な協議を委員会で行うのかどうか、意見を整理したらよいと思う。


細矢委員

私は、そこまでの必要性は発言していないです。緑温泉の協議を終了し、オートキャンプ場の協議中に施設一体化の説明をはじめて聞きました。町民の立場で前向きの協議を行いたいが、検討しづらい内容になっているように思う。


産業課長

ただ今の細矢委員さんの発言に対してです。それぞれの施設で実績報告があります。江南パークゴルフ場は料金収入がないので利用者実績等での予想になりますが、それぞれの収入・支出を計算して、その後、合算する予定です。最初から全施設でのプール計算ではありません。


細矢委員

課長の説明内容は当然のことと思います。制度導入後に町が困る事態にならないように、内容をしっかり示していただきたいです。


加藤委員

それぞれの施設で指定管理者制度の条例を制定したのですから、それぞれの施設ごとに導入してもよいのかなと思います。結果は同じ管理者になってもよいのですから。対象施設全部を同じ指定管理者で公募するのですか。


産業課長

今は、後段にお話があった一体型で導入したいと考えています。受ける管理者も地域がまとまったほうが人材等でも実施しやすいと判断した上での提案でございます。


田中委員

たとえば、キャンプ場とパークゴルフ場、それぞれで2社ということも有り得ますか。


産業課長

公募の仕方です。今のところはそれらを一緒に公募し、もしかして、教育委員会所管分も入ってくるかもしれません。あくまでも方法論ですが、どちらが受ける側がやりやすいのか、ということです。


副委員長

それぞれの条例で目的が違うので、一緒にして趣旨が混在するのは好ましくないと思う。


加藤委員

合体させる公募方法の理由は、受ける側の事業が行いやすいためか、一部人件費の削減が図れるためなのか、確認したい。


産業課長

それぞれの施設の収入は低いと思われるので、受ける側としては、複数まとまった施設を管理運営する方法がよいと考えています。複数施設間での人材の交流と経済性までは、今は説明できませんが相手方を考慮した町の案でございます。


加藤委員

それならば宜しいですが、たとえば今回のパークゴルフ場の料金では、当初の基本的な経費はいただきますとの提案が変更され、今回は定例会寸前に70歳以上は半額との料金が提案されています。指定管理者が持続困難にならないようにしてほしいと思います。


産業課長

受け手が困る方法では実施致しません。


細矢委員

先ほどの勝又委員の発言にもありましたが、個別の条例があるのだから公募も別々にしてほしいと思います。それぞれの部署で責任者を配置すると思うが、合体した場合は各常駐ということにはならないでしょう。問題が起きた時、責任の所在が明らかにならない事もあるでしょう。各施設ごとに公募して結果が同じ指定管理者になったとしても、各施設での責任は、それぞれで示しておけばよいのですから。


産業課長

方法論ですね。町の提案は説明し、委員さんの方法論も伺いました。


田中委員

今回の高齢者半額は、町長の執行方針での高齢者健康増進施策から出た料金案だと思いますが、町が半額を助成するのですか。


産業課長

収入が半額になりますから、その部分は町が委託料で支出することになります。


藤田委員

今回、付帯施設を含めた一体での指定管理者制度導入が突然提案されたのは、何か不自然です。


産業課長

指定管理者制度導入は自立計画で実施決定されております。6月の委員会でも説明しております。先ほどからお話をさせて頂いておりますが、町の考えは施設を合体して導入したいのですが、委員の皆様との考え方が違うので調整が必要かと思っております。ただ、条例改正しても、指定管理者制度導入の実施時期は未定でございます。いつでも移行できるという状態の条例改正です。


藤田委員

町からのそのような提案方法が問題です。パークゴルフ場料金の時も、条例だけは通しておきたいという事でした。


産業課長

指定管理者制度導入は先ほど説明したとおりですが、後は公募の方法論ですね。どのように調整するかの問題があります。


田中委員

キャンプ場は何年かの実績があるが、パークゴルフ場は今まで無料だったので、利用数での収入予想は難しいと思います。


委員長

教育委員会からも指定管理者制度が提案されると思うので、常任委員会で十分論議をしたいです。公募の方法が心配されます。


副委員長

合体で公募になれば、条例中の文言が変わりますか。


産業課長

公募方法は条例とはまったく関係がありません。それぞれの条例で指定管理者制度を謳っているだけです。


勝又委員

開始の時期が違う場合もありますが。


産業課長

その点も影響がありません。現在の条例は直営で行う内容ですから、条例改正がなければ、そのまま直営で実施します。


委員長

今回の9月定例会で条例改正の提案予定があるでしょうが、今後、内容の検討はできますか。


産業課長

公募の方法については可能です。相手方の検討もありますから、前段説明した公募対象の条件も検討課題と思います。


議長

指定管理者制度導入は非常に大事ですし、条例を認めてしまえば直ぐ先に流れてしまう傾向にあります。たとえば、老健施設、お金が残れば町が回収し、足りない時は町が出しますという実施方法は、指定管理者制度には馴染まないと考えています。


委員長

委員会での協議を継続するということですね。


加藤委員

条例改正を承認すればパークゴルフ場の料金も可決されます。もう一度、町からの再提案理由を説明してください。安くなるのは結構ですが、12,000円のシーズン券が6,000円になり、町の負担も増加すると思います。それから70歳以上を半額にする行為は宜しいですが、事業補助としての方法が望ましいと考えます。他の体育施設も70歳以上半額になると思いますから、補助金で実施して頂きたいです。


産業課長

8月14日、常任委員会での検討結果として、回数券導入とシーズン券は10,000円以下の意見書が町長に提出されました。それを踏まえた今回の提案でございます。シーズン券は利用しやすい料金設定として6,000円、70歳以上半額は高齢者健康増進の施策としての提案です。


加藤委員

施策は宜しいです。事業展開をするならば、補助金として予算計上し、実施をすることがよいと考えます。また、ここまで料金を下げたなら、1日券の500円はどうなのか、と疑問が出てきます。


産業課長

経過はたくさんありましたが、ここでは2点の改正を提案しております。それから確認ですが、高齢者に対する助成金ということですか。


加藤委員

生涯教育課で予算経計上して、買う時に助成をして頂きたい。


産業課長

シーズン券を買った70歳以上の方に助成金を出すということですか。


加藤委員

指定管理者制度を導入すれば町が持ち出す経費は変わらないですが、町が高齢者のために行っている事業としては助成金がよいと考えます。


産業課長

個人に助成するのですか。


加藤委員

そうです。半額返すという考えです。


田中委員

個人に助成するのではなく、指定管理者に助成する方法もあります。


細矢委員

現在、体育施設やプールを利用しています。町の施策として提案されたのでしょうが、70歳以上半額は、私自身は大きな顔をして利用できない気持ちです。パークゴルフをする人は元気ですよ。1日券500円に対するバランスを考えたら、どうも、疑問です。


加藤委員

細矢議員が言われるとおりバランスがあるので、助成金の方法がよいのです。それから、ここまで料金が下がるのなら、最初の料金提案理由が理解できません。常任委員会で決定した、過ぎたことは言うべきではありませんが、1日券500円を300円に下げてもらいたい気持ちです。


藤田委員

高齢者健康増進のためには半額はよい事だと思います。


産業課長

議会から、回数券とシーズン券の2点について検討してほしいとの意見書があったので再提案しました。今までの経過からは、それ以外は検討できません。


田中委員

常任委員会では、高いと思われる1日券500円を回数券で補うことで結論を出しました。町からの提案を全員が賛成した訳ではないので、このことを承知してほしい。


細矢委員

近隣町村では、清里の54ホールの料金に関心があります。あちらこちらのパークゴルフ場を見ましたが、18ホールで300円のところもあります。500円という金額そのものは高いけれど、町民に対する還元方法を検討して、回数券とシーズン券の値下げで結論を出しました。加藤委員のバランスの上での金額で500円が高いという意見も当然だと思います。


産業課長

経過を踏まえた検討、提案でございます。当初は施設の受益者負担が大きな要素でした。その後、高いとのお話があって現在へ経過しております。全道の料金を資料として出させていただきましたが、300円の次は500円が多かったです。


委員長

スコアカードの料金は。


産業課長

無料でございます。


委員長

町長の執行方針によって、70歳以上半額という新たな提案も出されましたが、いかがでしょうか。協議は以上で宜しいでしょうか。(「はい」との声あり)

(4)平成19年度一般会計補正予算の説明をお願いします。


産業課長

(49ページ資料で説明)


委員長

補正予算の質問は宜しいですか。なければ次に移ります。(「なし」との声あり)

それでは、建設課の説明をお願いします。


建設課長

(1)平成19年度一般会計補正予算について、担当係長から説明致します。(50~51ページ資料で説明)


委員長

何か質問はありますか。


細矢委員

建設の年次計画はありますか。


建設課長

本年度は、公営住宅建設工事の実施設計業務に関する補正です。住宅の建設は51ページに記載している予定戸数を、今後の状況を判断しながら実施する考えです。


委員長

他にありますか。なければ建設課を終了します。(「なし」との声あり)

焼酎事業所の説明をお願いします。


管理係長

(52ページ資料で説明)


委員長

質問はありますか。


加藤委員

消耗品、修繕料の内容は。


管理係長

瓶、梱包資材の購入およびダムウェーター等の修繕です。


委員長

他にありますか。(「なし」との声あり)

ここで、総務文教常任委員会が終了するまで休憩にいたします。


(休憩:午前11時40分~午後1時55分)


副委員長

委員会を再開いたします。医師・看護師等の大幅な増員を求める意見書(案)を議題といたします。提出依頼者は北海道医療労働組合連合会です。事務局から説明をお願いします。


事務局

先の議会運営委員会で付託された意見書案について説明いたします。8月31日、2名の方が持参した意見書でございます。内容につきましては、医療現場の過酷な状況と医師や看護師等の不足を抜本的に解消する要望です。具体的な内容は、ページ中程の記以下を読みまして説明に代えさせていただきます。(53ページ資料)


副委員長

意見書案の説明がありましたが、これはどこから提出されましたか。


事務局長

持参されましたのは、釧路の道東勤医協労働組合の執行委員長、書記長さんです。全市町村に出向いて意見書の採択をお願いしているそうです。80市町村を終了し、これから100市町村に随時対応してもらう予定とのとこです。(「異議なし」との声あり)


副委員長

意見書案は提出の採択を致します。

議案4.次回の委員会開催についてです。


事務局長

今のところ予定はございませんが、意見書等があれば会期中に連絡したいと思います。(「一任します」の声あり)


副委員長

5.その他で何かありますか。


事務局長

森林・林業・林産業活性化促進議員連盟連絡会の加盟についてでございます。平成16年12月14日の議員協議会で、役割が終了したので脱退し、今度の加入時は個人対応とする了解をいただきました。斜里郡3町で同時に脱退し、現在は加盟しておりませんので、昨年来、網走支庁の経済部長さんから加盟の要請が来ております。この件は、8月30日の3町正副議長会議において、3町で足並みを揃える意向ですから、所管委員会等で協議し、再度、3町で検討する予定です。ご了承いただきたいと思います。明日も経済部長さん、林務課長さんが加盟要請に来庁される予定で、副議長が対応致します。話の内容を踏まえて、定例会会期中に協議をしていただきたいと思います。


副委員長

3町で、足並みを揃えた対応をするということで宜しいでしょうか。(「一任します」の声あり)


委員長

その他、何かありますか。


事務局長

ございません。


閉会の宣告


委員長

以上で、第6回産業福祉常任委員会を終わります。

(閉会:午後2時5分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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