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第5回(新)産業福祉常任委員会会議録

平成19年8月6日(水曜日)

開会:午前8時
閉会:午前9時30分

会議に付した事件

  1. 所管事務調査について
  2. その他

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 澤田伸幸
副委員長 勝又武司
委員 細矢定雄、田中誠、藤田春男、加藤健次、中西安次
議長 村尾富造

計8名

欠席委員

0名

職務のため出席した者の職氏名

職務のための出席者一覧
役職名 出席者
事務局長 坂本哲夫
議事係長 鈴木美穂子

開会の宣告


委員長

朝早くからお集まりいただきましてありがとうございました。只今から第5回産業福祉常任委員会を開催致します。

今日は、江南パークゴルフ場料金の検討ということで、キャンプ場を含めて指定管理に移行するため、9月の議会で条例を改正したいということです。2年前に金額は決められていますが、再検討するということで、お忙しいところお集まりいただきました。1番目の所管事務調査について、(1)商工観光施設の管理運営について、(1)江南パークゴルフ場料金の検討について、局長の方から説明してください。


事務局長

江南パークゴルフ場料金の検討についてということでございますが、7月30日の委員会で、管内の料金を再度調査するようにとの指示がありましたので、調べてみました。更に他の町村で値上げを予定しているところがあるのかどうなのかということも併せて調査しました。資料の1ページをご覧ください。網走市は変わっておりません。前回の資料に道立オホーツク公園パークゴルフ場が入っておりませんでしたが、これについても網走市と同じ料金になっております。

次に津別町ですが、今年の4月に料金を改定しております。新たに3千円で12枚綴りの回数券を設けています。それとシーズン券が町内5千円、町外7千500円で設定しておりましたが、町内、町外にかかわらず6千円に改めております。北見市につきましては、旧常呂町の1日券、200円が300円に、高校生100円が150円に改正になっております。大空町につきましては変わりありません。訓子府町についても変わりありません。置戸町についても変わりありません。斜里町も変わりありません。前回の資料には滝上町はありませんでしたが、ウッドパークゴルフ場と渓谷パークゴルフ場が16年4月から有料化になっておりまして、この様な料金が設定されているということでございます。

興部町でございますが、17年7月から有料化になっておりまして、新たに付け加えております。これらを参考に検討をお願いしたいと思います。それで、管内のパークゴルフ場で清里江南パークゴルフ場と同じようなグレードのところは、津別町は54ホールで清里と同じようなグレードになっておりますし、旧常呂町のパークゴルフ場、網走の道立公園パークゴルフ場ですとか能取パークゴルフ場が同じようなグレードになるのかなぁと思っております。


委員長

置戸の126ホールはどうなんですか。


事務局長

置戸は126ホールとホール数は多いですが、清里や津別のように本格的に金をかけた物ではなく、管理はきちっとしていますが、河川敷地だとかを利用した物です。


委員長

グレードからすると清里は少し金額が高いという話しも出てきています。芝の管理状態だとかが非常によいと言うことにしかならないと思うのですが。

藤田委員。


藤田委員

この値段の話しは、前期から来ている話しですよね。ここをきちっとしておかないと、前期の経過があると思うのです。協会を呼んで話し合いをして値段が高いとかやすいとかの話しになったと思うのです。今期、新たに論議するものではないと思うのです。


委員長

2年前に本会議で、1日券500円とシーズン券1万2千円に決定しています。その際にパークゴルフ協会役員を参考人として呼んだ時に、高ければ利用しないという意見も出てきたのです。


藤田委員

私も前期は産福委員会ではなかったので、高いと思ったが、渋々認めはしたが、どういう論議だったのか、その辺から聞かしていただきたい。


委員長

副委員長。


副委員長

このことについては、委員会審査報告できちっと出されています。その当時、料金徴収がスタートしませんから、一応、500円は高いという中で、有余期間中に検討していくというような形で話しは終わっています。だから、今回、改定をすることにならないのであれば、今までの調査は何であったのか、そういうことになると思うのです。パークゴルフ協会の方から参考意見は一度聞いていますから、管内的に比較してみて高い、安ければ安い方がよいというのは当然ではないか。


委員長

金額的にも設定が高いし、参考人に意見を聞いても高いということを言ったのですが、提出議案は後でも訂正できるので、何とか通してくれという話しがあって通した経過があります。


藤田委員

もう1点聞きたいのですが、今回、新しい構成の中で提案するのはよいが、基本的には担当の課長が来て、もう1回説明してもらって、委員会の意見に従いますと言ってもらわなければ、私たちが300円にします、100円にしますと言ってもどうにもならないのでは。


委員長

町側は、500円の1万2千円で決定しているから、委員会の訂正の意見がなければ、そのまま、来年の4月から料金を徴収するということです。そんな中で、ある程度委員会の意見は聞きますと言うことです。


藤田委員

前期までの結果を踏まえて、町側と話し合いはしているのですか。


委員長

大枠は、話しをしています。


藤田委員

委員会の流れには、町側は沿うと言うことですか。


委員長

そのとおりです。


藤田委員

パークゴルフ協会との話し合いをする必要がないと思うから、この様に言うのです。


委員長

町サイドとしては、1日券500円は触らないで、シーズン券で考慮はできるという話しです。シーズン券は半額ぐらいまでは考慮できる。それで決まれば指定管理に移行したいということです。

加藤委員。


加藤委員

金額を決める前の部分で、500円、1万2千円という提案があっり、しかも可決したということは、基本的な考え方は何処にあったのかということが一番大きな問題がそこにあるとと思うのです。今回、議会の中で、料金を変更するということは、主旨を曲げるということになる。完全に無視してよいのかという問題もある。その辺の整理を単純にするという問題でもないように思うのです。その辺のことをきちっとわきまえた上で、どういう論戦にしていくのか、そこのところを整理しておかないといけないと思います。


委員長

この価格設定は、500円、1万2千円で、年間管理費として600万ぐらいかかるのではないかということで、人数的なことは把握していませんが、それで計算していくとこの金額で600万円ぐらいを集めれるという計算だったと思うのです。それ以上下がるということは、町の負担になり、入場者が多ければ安くても採算が合うし、採算のことばかり言えないが、600万円という金額が最初の根拠みたいです。それで維持管理していきたいということでした。今は、ある程度の負担は止を得ないのではないかという考え方のようです。


副委員長

今、加藤委員が述べたように価格の設定根拠については、前回、産業課から聞いていますが、採算が合う、合わないという部分で価格を設定しまえば、500円でも足らないのではないかと思います。千円取っても合わないのではないか。パークゴルフ場を設置して条例の目的というものがあり、利用しづらいような料金設定をすることは、果たしてよいことなのかどうなのか。今は無料ですから結構お客さんが来ていますが、料金を取るようになったときにどの様に客数に影響してくるか。管内一高い500円で設定したときに、遠くから来ていた人たちの足は遠のくと思うのです。町民が利用しやすい料金体系を設定するために、委員会では対処できるような方策をとってきたのですから、町民が利用しやすい料金設定をして然るべきと考えています。


委員長

局長、料金設定の根拠は分かりますか。


細矢委員

委員長、600万円の根拠は、皆な知っているのです。今、委員長が言われていることはすでに済んでいるのです。条例設置の時に料金については、検討課題で残っているのです。これは、はっきりしています。いま、加藤委員が言われているようなことがきちっとしていなければ、検討もできませんよ、ということです。条例を設置した段階でパークゴルフ協会役員と話しをしていますが、料金について折り合いがついていないのです。結論から言えば、料金のことについては、委員会で何も言わなければ、町はこのままでスタートするのです。委員の意見によっては多少考えますよ、という含みもあると思っています。そういうことで進めていただかないと、時間ばかり費やして前に進まないと思います。


藤田委員

前回、500円は高いという話しであったから、ざっくばらんにやって貰わなければ前に進まない。


委員長

結果は分かっていても、詳しい内容は分からなかったものですから。本当は、前期の委員会で決めていなければならなかったのですが、決めれなかったという事情もありましたし。

事務局長。


事務局長

17年3月に委員会報告をしていますから、それを皆さんに配布致します。それを再度、確認していただいて、前に進んだらよろしいかと思います。


副委員長

委員会で500円がまずいということになれば、修正を出していくという形になるのですね。


藤田委員

委員会の意向に基づいて、町は考えるということだから。


事務局長

考えるということは言っていませんが、委員会では検討して提言をしていきますよ、と報告しているのです。


委員長

中西委員。


中西委員

協会からは、高ければ利用しないと言われたのですね。来ないというのは半分なのかゼロなのか、そういうことも委員会で判断しなければならないし、委員会が判断すれば、町は改正もするというのですね。町民の意見等も含めてこの委員会で判断して、結論を出していくのですよね。


委員長

協会の全体的な意見なのか、個人的な意見なのかは分かりません。


加藤委員

清里が500円、1万2千円でスタートすれば、それに追随するところが出てくるのか。


事務局長

各町村に聞いてみましたが、改定する予定のところはありませんでした。


委員長

町は、指定管理者に預けるということです。


藤田委員

赤字になることを分かっていて渡すのだから、足りない分はメリハリのある予算を付けてやって貰わないと困る。


委員長

委員会で決めることは、500円、1万2千円をどこまで下げるかということかと思うのです。


事務局長

今、資料をお配りしましたが、17年3月16日、パークゴルフ場の料金問題について、産業福祉常任委員会に付託されておりまして、委員会報告をしたものです。委員会の付帯意見を見てください。基本的にパークゴルフ場の有料化については、時代の流れ、自立計画に盛り込まれている方針でもあり理解できるので、「原案可決」とはしたが、料金徴収まで1年間の有余があるので、当委員会は引き続き江南パークゴルフ場使用料について所管事務調査を実施することとし、料金のあり方について調査・研究して、その結果を提言していくことを決議した。

この様に報告しています。更に、次のページをご覧ください。委員長は口頭で次のように報告しています。(別紙資料の通り・省略)ここから話しを進めて行って頂きたいと思います。それと、先ほど所管課長を呼んで話しを聞いたらよいのではないかというお話もありましたが、澤田委員長が言われているように、町としては料金を改正する何ものもないが、議会からその様な話しがあると伺っているので、あるのであれば早く出してください。なければ決まった通りやっていきますということですので、その辺をわきまえて審議をお願いしたいと思います。


委員長

500円はそのままにしておいて、シーズン券の方を下げることがよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

田中委員。


田中委員

事務局で調べて頂いた近隣の使用料について、他にもパークゴルフ場を持っていて無料で利用させているところがあるのかどうなのか。


事務局長

資料の1ページ、2ページについては、網走管内の有料化になっているところだけです。おそらく、管内でパークゴルフ場のないところはないと思います。ここに載っていないパークゴルフ場は、すべて無料のところです。


田中委員

大空町は旭が丘公園パークゴルフ場1カ所になっていますが、他にもパークゴルフ場を持っているのですか。


委員長

事務局長。


事務局長

無料の所までは調べませんでしたが、おそらくこの倍も3倍もあるのではないかと思っております。清里でも無料の所は4カ所もありますから、かなりの数になるのではないでしょうか。無料のパークゴルフ場の方が多いと思います。


委員長

どの様に改定していきますか。


藤田委員

金額をそれぞれ言ってもらったらよいと思います。私は、1日券300円、シーズン券を6千円にしたらいいと思います。


事務局長

ただ今、具体的に料金の改定額が出てきていますが、17年の3月に議会としても押し切られた様な形になりましたが、500円、1万2千円で決めています。この使用料を1回も取っていないのですね。ですから、1回も取っていないものを300円に変えるということは、どうなのかなぁと、何だったのよという話しになりはしないか。ですから、別な方法で300円に近くなるような方法を考えた方が賢明ではないかと思われるのですけれども、いかがでしょうか。参考までに。


委員長

藤田委員。


藤田委員

私もはじめて産福委員にさせてもらいましたが、前期のことはよく分かりませんが、500円という数字が出てくること自体がおかしい。資料を見せてもらいましたが、3分の2ぐらいが500円になっているならしょうがないと言いたいが、すべて300円以下だ。17年3月は、本会議に提出したから取り下げることはできないということで、仕方なしで通した様に思っている。


委員長

町サイドとしては、今、局長が言ったように500円は1回も取っていないし、指定管理になって下げる分には構わないよということでした。シーズン券で回数が多い人は300円により近くなる様なことを考えてはどうか。滅多に来ない人は500円でよいのでは、ということでした。


藤田委員

それは産業課長の話ですか。


委員長

町サイドの情報です。

田中委員。


田中委員

近隣町村の資料をもらって、300円以上高い所はないので、近隣に合わせるのか、それとも清里町独自の料金体系を設定していくのか明確にしていかなければならない。パークゴルフ場が町民の健康・体力保持に寄与するという目的であれば、緑・札弦・清里に無料のパークゴルフ場があるのだから、そこら辺も検討していくべきだと思います。また、話しを聞くと江南はコースはきつくてたいへんだということも聞きますし、元気な人は江南に行ってやっているようですが、何時も利用している人に負担がかからないような料金設定がよいのかなぁと思っています。


委員長

無料の所も有りますし、経済的な事を考える人は無料の所を利用してもらえばよろしいとは言えませんが、そういうことにもなると思うのです。


藤田委員

ざっくばらんに金額を言ってもらえばよいのではないですか。


委員長

田中委員。


田中委員

500円、1万2千円を変えることは、それなりの理由もなければならないし、パークをやる人は安い方がよいと思うし、やらない人にすると何でそんな金額でやらせるのか、という事になると思うのです。


副委員長

やる人、やらない人という観点に立ったときには、他の施設もすべてそうだと思うのです。やらない人にしてみれば料金設定が安いと言い出すので、そういう観点では考えれないのではないかと思うのです。あくまでも利用してもらうということを前提に造った施設なのだから、やはり500円という金額が、利用しやすい金額と言えるのどうかと言うことです。だから、町外500円、町内300円というような差を付けるような形もよいのではないかと思いますし、やはり町の人が主として利用してもらうような形をとらない限り、条例の目的に定めた健康維持だとかを発揮できないわけだから、あくまでも利用しやすい価格体系というものを考えて行かなければならないのではないかと思います。ただ、提言ですからこちらから一方的に言っても取り上げられるかどうかは分かりませんが。こちら側からは理由付けも必要ではないかと思います。


委員長

これを審議したときは、36ホールができかけの時で、54ホール全部ができたときに全体の料金体系を見直しができるかと思いましたし、後は徹底した芝管理だとかをしてもらえば管内的にはトップクラスの施設になると思ったし、500円でもよいのかなぁという感じでいました。

加藤委員。


加藤委員

どういう形であろうと原案可決という形をとってしまっています。料金は別ですよ、というスタンスがありながら基本的には有料化の条例だと。有料化の条例とは単価が出ていなかったら駄目な訳ですから、一回、500円、1万2千円という形で可決したわけですから、すべてを見直すということであれば、その時の条例は何だったのだろう、ということになろうかと思います。

その時の高いという部分をクリアするには、回数券という形で単価を下げる必要があるような気がするのです。そういう形の中で回数券とシーズン券の単価設定というのも同時に出て来るのではないかと思うのです。たとえば、500円、1万2千円というのはどういう比率になるか。今、提案で出ていた300円、6千円というのはどういう回数状態になるのか、色んな問題がそこに派生してくるのです。その辺を踏まえたときに500円という単価をそのままにし、回数券という物を導入することによって、町民のための施設を有効に使ってもらうためにシーズン券の導入はどうなんだろうか、という設定にすべきだと私は思います。


委員長

町サイドの料金体系を全部触ってもよいような事ではないような感じです。


加藤委員

ここの論議で、町サイドがどうのこうのと言うことにはならないと思いますし、やる人はもっと安くすれと言うし、そういうことではなくて、清里町全体を通した中での検討をすべきで、その場限りの無様な事がないようにしていかなければならないと思います。今回、改定して又続けて改定するようなことがないようにしていかなければなりません。


委員長

うちの町ではシーズン券しか有りませんが、よその町では回数券というのも有りますし、色んな方法で利用者が安く利用できる方法を考えることがベターではないかと思いますが。

田中委員。


田中委員

よそから来て1回ぐらいやるのに500円ぐらいはそんなに負担になる額ではないと思うのです。12人で来れば一人420円になりますし、頻繁に来る人は利用しやすいような料金や設定をすべきだと思います。シーズン券を買うのは地元の人が多いと思うので、利用しやすい方法を考えるべきであると思います。


委員長

シーズン券の設定と回数券の設定をどの様にするか、それによって単価が安くなれば利用者は助かる事だと思います。


副委員長

これが出てきたときに、管内の動向を見た形の中で落ち着くのかなぁと思っていました。やっていく中で情勢を見て500円にアップしていくとか、いきなり500円が出て来るとは予想していませんでした。


委員長

加藤委員。


加藤委員

パークゴルフをする人は、1回行ってやめる訳ではないですよ。有効に利用してもらうということで行けば、シーズン券の設定をどうすべきなのか、どういう単価がよいのかということを考えればよいわけです。1日500円が高いという論議に終始する必要が有るのか。そういう意味では回数券の導入を図ってやろうと。たとえば団体で50人のバスが来ても回数券を買って頂ければ、416円に下がる訳です。借りに回数券を導入して、416円になった場合、何回以上行けばシーズン券にして貰えるのか、10回分のシーズン券なのか、20回分のシーズン券なのか、使えるのは6ヶ月間なのですから、何回行く人はシーズン券をお願いした方がよいのではないかという目安も立てる必要があるのではないですか。


藤田委員

回数券の話しが出ていますが、500円は皆な高いと言っていますし、パークゴルフ協会もその様に言って来たというのですから、それを踏まえて論議をしていかなければならないと思います。


委員長

町としては、途中で上げるわけには行かないという事だと思うのです。指定管理の中では、ある程度操作はできると思います。

細矢委員。


細矢委員

前期に論議したときも、回数券のこと、半日券を設けてはどうか、とかが出ていました。ただ、問題なのは、委員長報告にも書いてあるように条例設置の段階で料金も含まれていたため、慎重に審議したのです。今回、はっきりしてきたのは指定管理者の問題です。前期の説明では、パークゴルフ場の維持経費が600万余りかかるので、この料金を設定しなければ、町が持ち出しになるということでした。それにしても500円は高いという協会の意見もあったし、私ども委員としても高いという意見はありました。ここまで来て、私の考えを申し上げてみたいと思いますが、1日券の500円はそのままにして、できたら12枚綴りの回数券を発行してほしい。500円が約420円位に下がります。シーズン券は1万円以下にしてほしい。そういうことで町が検討できるかどうか、できたらお願いしたいと思います。


委員長

いずれにしても下げると言うことは、町の負担になるということです。利用者が多少でも安くなる方法を、回数券なりシーズン券で検討してほしいと言うことですね。


細矢委員

地元の人が安くできるということを含めて、1日券500円は、町外の人がほとんどだと思うから。町外の人でも回数券を買える訳ですから。


加藤委員

基本的には、細矢委員の意見に賛同します。シーズン券の単価が具体的に出てきませんでしたが、その時に12枚綴りの回数券が最高で、13枚というのはあり得ないと思うので、回数券とシーズン券のバランスを考えると、7千円か8千円のランクであろうと思うのです。6千円となると500円券の12回分しかならないので、あまりにも安すぎると思うのです。そうすると7~8千円ぐらいになるのかなぁと思うのです。500円という数字を触らない代わりに実質下げるためには回数券の導入しかないだろうと思います。回数券を13枚以上にするということは、料金設定を変えるということが基本であろうと思います。500円の単価設定については変更をしない。けれども実質単価を下げる措置を何らかの措置で取っていただきたい。そういうことから回数券の導入をして頂きたい。後は回数券とシーズン券のバランスを考えてシーズン券の料金を再考して頂きたい。この様なことをお願いするしかないのではないか。

安ければよいという論戦もあるけれども、他に負けないよいパークゴルフ場だと。景色を見るだけでも500円分ありますよ、という宣伝をしなさいという付帯意見を付けてはどうか。


委員長

今の意見をまとめると、1日券は500円で触らない。回数券12枚綴りのものを導入してもらう。シーズン券を回数券とのバランスを考慮しながら1万円以下に改定して頂きたい。町内、町外、差を付けないと言うことですね。後は、任せてもらえますか。(「はい」との声あり)

議長。


議長

2点ばかり聞いて欲しい事があります。
一つは、スコアカード代はどうなるのか。先日、女満別のパークゴルフ場に寄ったら、カード代として4~5枚組で100円取っているのです。54ホールになるとかなりのカード数になるかと思いますが、利用料金にカード代も含まれていると解釈してよろしいのか。もう一つは、パークゴルフ場内がすべて禁煙なので、吸い殻のポイ捨てが出てくるような気がしますが、喫煙所は設けないのか、正副委員長で確認してください。


加藤委員

この問題は、パークゴルフ場だけでなく町内全施設の分煙のあり方について見直す時であると思うのです。町税を返還するくらいの気持ちがあるのならよいのだが、吸っては駄目だと言いながら町税だけはしっかりと貰っているのだから、この辺のバランスを考えて、分煙について考え直すべきだと思います。


委員長

分かりました。次に、パークゴルフ協会役員の参考人招致と近隣町村の視察という項目がありますが、どの様にしますか。
(「必要なし」との声あり)

それでは、これらについては、実施しないことと致します。

2番目の道内所管事務調査について、局長。


事務局長

この件に関しましては、この委員会が終わった後、両委員会の正副委員長に協議して貰い、たたき台を作ることになっていますので、もう少し視察場所等について時間がかかると思います。その様な状況になっております。


委員長

事務局長。


事務局長

その他でもう1件あります。先日、現地調査した側溝の整備計画についてです。


委員長

建設課長から羽衣南の排水側溝の整備計画について、報告がありますので、聞いて頂きたいと思います。
先日、現地を調査したのですが、羽衣南の排水が大雨であふれて対応したそうですが、町の整備計画もあるということを聞いておりますので、今までの対処と今後の排水工事の見通しについてお伺いしたいと思います。


建設課長

市街地の排水の関係ですが、特に羽衣南の地域につきましては、地形上も低いところに住宅が建っているということで、どうしても水が集まる所に住宅が建っているものですから、強い雨が降りますと道路の水もありますが、それ以外に改良されて配水管が敷設された頃から見ますと住宅は凄く増えています。昔しは家の前が砂利でしたが、今は全部舗装になっておりまして、かなりの部分の水は一気に道路等の方に流れてくるということで、道路をかさ上げすれば灌水しないのですが、周りの住宅との兼ね合いもあって道路を高くすることもできなくて元々の現状に合わせて整備している状況でありまして、過去にも私が知っているだけでも4回ぐらい灌水被害を受けております。お陰様で、消防等、指定管理者、従前は町の方でも水中ポンプを買いまして緊急の際に対応しているわけですが、1件については床下浸水ということになるのか、解釈があるところでございますが、お陰様で他の所については、床下に入るということは従前も対応をしていた結果、ありません。今回も1件を除いて床下浸水というのはありません。それ以外の所については、基本的には床下浸水は無かったと解釈をしております。

昨年、議会からもご理解をいただいて、3線排水路につきましては、調査設計をさせていただきました。私が建設課に来ましてから町の排水計画、特に配水管の高さ、どちらの方に流れているか、集水区域がどの程度あるのか、何年間かかけて大体図面も出来上がっております。清里町は早くから道路整備がされておりまして、早い時期に道路状況に合わせて配水管の整備がされているという形で、町全体を見ましても地形的に問題があるところがあります。古くから配水管が整備されているものですから、そこの流量と言うものは昔の住宅なり周りの状況でされておりまして、現在のような住宅の密集した状況とは大きく変わっておりまして、十分な余裕がありません。特に麻園のこのカ所につきましては、すり鉢状になっていますので、解消するには3線道路の配水管を斜里川まで下げるのが一番ベターであろうと考えておりますけれども、そのためには相当の事業費がかかりますし、排水単独の補助事業はありません。ですから、一昨年から建設省サイドで何かメニューがないかを探しておりますが今のところありません。

あと提案事業なり交付金事業で実施できないかということで企画財政課とも探していますが、採択されるような事業は現在のところございません。何とかして補助事業を模索していかなければならないと思っております。それと先ほど言ったように相当のお金がかかるものですから、最大のものでなくても許容範囲の中でできるものはないのか、建設課だけでなくて庁舎内のご意見を聞いていく形で、近く会議みたいな物を開く予定でおります。全体的な検討を加えてできるだけ早期に解消に向けてやっていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


委員長

大水が出たときに要注意という場所は、市街地で他にもあるのですか。


建設課長

水の量にもよりますが、羽衣3丁目、新町地域も泥炭地ですから災害的な雨が降れば、可能性はあります。どの程度に耐えれるかという問題もありますし、強い雨がどの程度続くかということで変わってくると思います。配水管も全部が十分であるとは言えませんが、通常的な降雨量では問題がないと思っております。最近は異常気象が続いておりますので、処理しきれない可能性はあると思います。


委員長

麻園1丁目もポンプで汲み上げて、特別な被害は食い止めてもらっていると言うことですが、委員の皆さんからこれに対してご意見ありませんか。

加藤委員。


加藤委員

私もその事は十分理解しておりますし、そういう方法でやっていくしかないと思っております。ただ、こういう気象条件では大水が出る回数が多くなって来ていると思います。一定の雨量になったときの危険箇所の初動の仕方については指定管理者に任せてあると思いますが、最終的には町の管理下にあるわけですので、その辺、地域住民から苦情が出ないような対応について努力をしていただきたいと思います。


委員長

建設課長、何かありますか。


建設課長

従前までは企画財政課が入りながら地域住民との話し合いもさせていただきまして、ポンプを地域に設置して管理をしてもらうということもお話をしましたが、まとまりませんでした。今後、消防等々とも打ち合わせをしておりますし、速やかに対応できるよう今後とも努力していきたいと思っております。


委員長

他にございませんか。(「なし」)との声あり)

よい補助事業を見つけて頂いて、将来に向かって解消されるようお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。


事務局長

予定には無かったのですが、季節労働者の冬季講習会が終了しまして、それに代わるものを創設することになったということで、その説明が副町長の方からありますので聞いて頂きたいと思います。


委員長

ご苦労様です。副町長の方から通年雇用促進事業ということで、説明を頂きたいと思います。

副町長。


副町長

貴重な時間を配慮頂きましたので、私の方から今、進められております事務的な作業を含めまして、斜網地域通年雇用促進協議会の設立の関係についてご説明を申し上げ、ご理解をいただきたいと思います。本来であれば9月定例議会前の常任委員会の中で詳細をご説明し、予算配置等をお願いするという段取りで進めるところでありますが、この協議会の設立について8月中に国の方に協議会設立の届け出をしなければならないという手続が生じたというようなことがありまして、事前にお話をしてご理解をいただくというものでございます。

この季節労働者の対策と致しましては、昭和52年から今日まで冬季講習という形で、技術講習給付費が支給されておりました。この制度が平成18年度をもって終了してしまうということで、新たに雇用相談・支援の強化を目的に通年雇用促進事業が立ち上がることになりました。その結果、市町村段階での受け皿ということで協議会の設置が求められたわけであります。そういう流れで作業を進めておりますが、公共職業安定所の管轄する市町村を組織とする協議会を設置するということで、今、準備を進めてございます。

こういった状況を受けまして、清里町におきましても季節労働者の雇用対策の観点から本協議会に加入することで進めて参りたいということで、ご理解をいただきたいと思います。お手元に協議会についての概要を載せてございます。協議会の組織体制と致しましては、網走市に事務局を置きまして斜里・小清水・清里・大空町で加入をしていくということでございます。また、それの傘下団体ということで商工会議所、商工会、地区連合、建設業関係の協会、また、もともと冬期講習会を実施しておりました企業組合、これらの方々を構成員としながら組織を立ち上げていくということでございます。

2点目の委託事業の概要、趣旨・目的については、雇用促進、冬季季節労働者の通年雇用化を図っていきたい。こういうことが目的となってございます。実施区域につきましては、先ほど来申し上げているように網走市を中心とした4町で構成をしていくということでございます。具体的にどの様な事業を実施して行くのか。また、予算全体の配置はどうなるのか、ということが残されているわけですが、今後、設立に向けた準備会の中で対応をしていきたいということでございます。参考までに申し上げますが、事業費については、国の方から定められておりまして、750万を事業費ということで、それに協議会の組織によって前後があるということですが、標準はその程度ということでございます。国の方が8割助成、道が残りの1割、関係する市町村が1割というようなことでございますから、借りに750万円を事業費としますと、国から600万円、道から75万円、それと関係町で75万円をそれぞれ負担割をすることになりますので、9月の定例会には配分が決まっておりませが、市町村でみなければならない65万円の内の内数で予算措置をさせて頂きたいということでございますので、よろしくお願いを致したいと思います。

また、本件については、平成17年の9月の定例議会におきまして、意見書と致しまして国の季節労働者冬季援護制度の存続・拡充を求める意見ということで、本町の議会においても採択を頂き、関係大臣、関係機関に要請を行った経過がありますので、その事についてもご報告させて頂きたいと思います。以上申し上げまして、事前にご理解を頂きたいということでございますので、よろしくお願い致します。


委員長

何かございましたら。(「なし」との声あり)


副町長

そういうことでよろしくお願い致します。


閉会の宣告


委員長

朝早い時間から、たいへん天気もよくて忙しいところ、パークゴルフ場の関係も大体のめどがつきそうなので、ご苦労さまでした。

(閉会:午前9時30分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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