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平成19年度決算審査特別委員会会議録

第1日目 平成20年9月17日(水曜日)

午後1時25分 開会
午後2時50分 閉会

出席委員

出席委員一覧
役職名 出席者
委員長 藤田春男
副委員長 加藤健次
委員 勝又武司、畠山英樹、澤田伸幸、細矢定雄、中西安次
議長 村尾富造

計8名


開会の宣告


委員長

これより、平成19年度各会計歳入歳出決算の審査を行います。

決算審査特別委員会の開催にあたり、一言、ごあいさつを申し上げます。私が委員長、加藤委員が副委員長として選出され、この決算審査特別委員会の運営という重責を担うことになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。ご存知のとおり、長引く景気低迷と、昨今の原油価格高騰などを受けて、特に地方の経済は厳しさを増しており、清里町においても厳しい経営を余儀なくされております。また、財政運営においては、町民の要望や山積する行政課題を解決するため、限られた財源を有効に、より効率的に使っていく工夫が、ますます求められております。

本定例町議会に、平成19年度各会計の決算認定が提案され、本日から19日まで、3日間にかけて審査を行うことになりました。ご案内のとおり、決算審査は議会が決定した予算が適正に執行されたかどうかを審査し、その効果を評価するものであり、極めて重要な意味を持っています。そういう意味においても、委員各位の将来展望に立った建設的な意見と、理事者側の明快なる答弁をいただきたいと思います。3日間、委員各位、そして理事者各位に特段のご協力をいただきますようお願い申し上げまして、あいさつと致します。よろしくお願い致します。

これより平成19年度各会計の決算審査を行います。審査の日程、進め方について、事務局長に説明させます。

事務局長。


事務局長

(決算審査特別委員会資料により説明)


委員長

審査の日程、進め方についての説明を終わります。監査委員より、決算審査意見書の報告を求めます。

代表監査委員、篠田恵介さん。


代表監査委員

(決算審査意見書により報告)


委員長

決算審査意見に対する質疑を行います。(「なし」との声あり)

これで質疑を終わります。ここで、町長よりあいさつをいただきます。


町長

決算審査特別委員会の開催にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げたいと存じます。この度、審査をお願い致します、平成19年度会計は一般会計と6つの特別会計を含めあわせますと歳出で総額87億250万円となります。この平成19年度は、約30年にわたります小清水地区国営畑総事業の完了に伴います繰上げ償還を実施することができました。その他、投資的な事業につきましても計画通り実施することができました。監査委員さんにおかれましては、8月20日から9月2日までの間、一般会計と6つの特別会計の歳入歳出決算監査を実施していただきました。精力的に監査をしていただきまして、監査委員さんのご労苦に心より感謝を申し上げる次第であります。

さて、少子高齢化の時代を向かえ、医療、福祉、介護など将来にわたり負担増が想定され、各市町村の責任はますます重くなって参りました。特に昨今、後期高齢者医療や年金の問題、財政の問題などが大きく報道されており住民の行政に対する注目度は厳しさを増しております。このような中にありまして、おかげ様で清里町は、清里町におきましては堅実な財政運営のもと、各会計年度を終結することができました。これひとえに、議員各位のご支援、ご指導の賜物でありまして心から感謝とお礼を申し上げる次第であります。議員各位におかれましては、決算審査にあたり、どうか宜しくご審議を賜わりますようお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。


委員長

ここで、監査委員は退席させていただきます。ご苦労さまでした。

各会計の決算内容について説明を求めます。はじめに、一般会計の決算内容について説明を願います。


総務課長

平成19年度各会計の決算審査にあたり、各決算内容についてご説明申し上げます。説明に先立ち、提出しております資料の確認をお願い申し上げます。決算書につきましては一般会計と特別会計の2冊となっており、斜里地区消防組合清里分署決算書につきましては特別会計に合冊致しております。また、清里町各会計歳入歳出決算説明書・主要な施策の成果を説明する書類を合わせて提出いたしております。財産に関する調書につきましては、各会計決算書の最後に編纂いたしております。

なお、詳細にわたる決算審査意見報告が代表監査委員より行われており、多くの部分が重複することから、できうる限り要点のみの説明とさせていただきます。それでは、会計別決算の総括並びに一般会計決算についてご説明いたしますので、平成19年度清里町各会計歳入歳出決算説明書、主要な施策の成果を説明する書類の1ページをお開きいただきたいと存じます。平成19年度会計別決算総括表を初めにご説明致します。合計欄で申し上げます。一般会計から焼酎事業特別会計まで7会計の総額は、歳入が、予算額87億9千656万4千円に対し、決算額は88億4千38万6千円で、執行率は100.50パーセントとなっております。

歳出につきましては、同じく予算額87億9千656万4千円に対し、決算額は87億250万円、執行率は98.93パーセントとなっております。なお、歳入歳出差引残高は、1億3千788万6千円となっております。昨年度の決算額と比較しますと、平成18年度は歳入が63億5千695万8千円、歳出が62億2千462万4千円であり、歳入歳出ともに約24億8千万円の増となっていますが、その要因は国営小清水地区畑地帯総合パイロット事業償還事業によるものです。

会計別では前年度決算額との比較においては、歳出ベースで一般会計が約23億円の増となっているほか、介護会計が約1千万円、国保会計が約1億3千400万円、老人保健会計が4千万円のそれぞれ増、他の3特別会計簡易水道会計で約1千100万円、農業集落排水会計で約800万円、焼酎会計で約500万円のそれぞれ減の決算となっております。なお、国営畑総償還事業を除いた比較においては、歳出ベースで一般会計では約6千万円の減、合計では約1億900万円の増となっており、ほぼ、率的には前年度と同額ベースの決算状況となっております。

続いて、一般会計決算の状況についてご説明致しますので、2ページをお開きいただきたいと存じます。平成19年度の歳入総額は67億4千549万円、歳出総額は66億4千608万円、歳入歳出差引額は9千941万円となっており、実質収支額も同額となっております。実質収支額の内容は、歳入の増に伴うものが3千21万7千円、歳出の不用額に伴うものが6千913万3千円となっております。なお、単年度収支額につきましては720万7千円の黒字となっております。また、平成18年度との比較は、記載の通りとなっておりますのでご参照ください。

続いて3ページをご覧いただきたいと存じます。款別決算額調べの歳入についてご説明致します。一番下の合計欄で説明致します。予算現額67億1千527万3千円に対し、調定額は67億5千411万3千円、収入済額は67億4千549万円であり、不納欠損額は48万5千円、収入未済額は813万8千円、前年度との比較では不納欠損が8万9千円の減、収入未済額は215万1千円の増となっています。不納欠損につきましては、町税が48万2千円ですが、その内、町民税が22万5千円、固定資産税が25万7千円となっています。また、使用料および手数料が3千円となっており、内容は税務の督促手数料です。収入未済額につきましては、町税が758万円となっており、その内、町民税が426万8千円、固定資産税が329万9千円、軽自動車税が1万2千円となっています。詳細につきましては後ほど、歳入の税のなかでご説明申し上げます。

使用料および手数料の55万8千円は、使用料が53万円となっておりすべて町営住宅使用料となっています。また、手数料2万8千円は税の督促手数料となっております。予算現額に対する増減額は、3千21万7千円の増であり、収入割合は予算現額に対して100.4パーセント、調定額に対して99.9パーセントとなっております。続いて4ページをお開きいただきたいと存じます。歳出の款別決算額調べですが、合計欄で説明申し上げます。予算現額67億1千527万3千円に対し、支出済額66億4千608万円、翌年度繰越額はなく、不用額は6千919万3千円となっております。執行割合は予算額に対して99.0パーセントとなっております。

なお、人件費を除いた各科目の不用額の主な内容つきましては、総務費にありましては一般管理費の旅費、財産管理費の需用費、農業委員選挙費、民生費では各種扶助や給付・補助・支援事業の実績清算に係る負担金補助および交付金および委託料となっています。教育費につきましては、生涯教育費の負担金補助および交付金、生涯学習センター費の委託料並びに各施設管理費関係の需用費が主な内容となっております。続いて、5ページ並びに6ページにつきましては、歳入歳出決算額の附表として、それぞれの占める割合の高い順にグラフ化したものですので、ご参照いただきたいと存じます。

続いて、7ページをご覧いただきたいと存じます。歳入の性質別財源構成比較表について説明致します。歳入の調達方法から依存財源と自主財源に区分するとともに、使途別の充当区分である特定財源と自主財源に分類を致しております。まず、19年度決算額をご説明致します。決算額合計67億4千549万円の内、依存財源は37億7千419万2千円で構成比56.0パーセント、自主財源は29億7千129万8千円で44.0パーセントとなっております。また、特定財源につきましては25億38万5千円で構成比37.1パーセント、一般財源は42億4千510万5千円で62.9パーセントとなっております。平成18年度と比較致しますと、依存財源で4億567万7千円の増、自主財源で19億973万円の増、合計23億1千540万7千円の増となっております。

依存財源におきましては地方譲与税が税制改正による所得譲与税の皆減影響により4千51万1千円の減、地方特例交付金が恒久減税の補填措置制度の移行減額と児童手当制度の改正影響により842万2千円の減、地方交付税が新型交付税算定や起債償還の増が反映され4千208万6千円の増、国庫支出金は道路補助事業の完了や投資的建設事業量の減により1億780万1千円の減、町債は国営畑総事業繰上償還事業の影響により5億2千520万円の大幅増となっております。自主財源におきましては町税は特定法人の所得割増と所得税から地方税への税源移譲、定率減税の廃止により8千222万1千円の増、分担金および負担金は国営畑総繰上償還の受益者負担分の影響により8億9千272万4千円の大幅増、財産収入が法定外等の町有地売り払い処分により3千927万5千円の増、繰入金が同じく国営畑総繰上げ償還に伴う減債基金からの繰入措置により8億6千187万3千円の皆増、諸収入が土地開発公社からの公有地先行取得にかかる貸付金の返納により4千632万4千円の増となっています。

続いて8ページ、歳出の性質別財源構成比較表をご覧いただきたいと存じます。歳出につきましては、消費的経費と投資的経費に経費分類し、加えてその財源の充当について特定財源と一般財源に区分致しております。合計欄で説明致します。決算額は66億4千608万円であり、決算時における財源の内訳は特定財源が25億38万5千円で構成比は37.6パーセント、一般財源は41億4千569万5千円で62.4パーセントとなっています。また、経常的な一般財源は26億5千285万3千円で、経常収支比率は84.6パーセントとなっております。なお、昨年度は85.5パーセントであり0.9パーセントの減となっております。また、投資的経費の決算合計額は、29億1千735万4千円で、昨年度と比較すると23億289万3千円の増となっていますが、これも国営畑総繰上償還事業によるものとなっております。

続いて、9ページをご覧いただきたいと存じます。本表は消費的経費のうち人件費と物件費について款別に区分したものですが、人件費は7億7千530万5千円で前年度比2千57万1千円の減となっており、議員報酬が定数減の影響により1千535万7千円の減額実績となっております。物件費は9億1千724万5千円で前年度比4千21万6千円の増となっており、委託料が主な増の要因となっております。

10ページをご覧いただきたいと存じます。本表は債務負担行為の総括表であり、表中、前年度末は平成18年度末、決算年度は平成19年度、翌年度以降は平成20年度以降となっております。全体件数は35件で、平成19年度中における債務負担支払額は30件で、総額1億8千440万7千円となっております。19年度中における新たな債務負担は、農業経営基盤強化資金利子助成事業(その13)以下3件であり、19年度中に終了したのは2件となっております。また、平成20年度以降の債務負担につきましては 29件で、総額15億468万8千円となっており、そのうち10億6千704万1千円が今年度すでに繰り上げ償還を終えている国営畑総償還事業負担金となっております。

12ページをお開いただきたいと存じます。地方債の現在高調についてご説明致します。合計欄でご説明致します。平成18年度末の現在高が94億1千915万7千円、平成19年度中における発行額は9億760万円であり、当該年度における償還額は元利合わせまして10億8千843万1千円となっています。したがって、平成19年度末の現在高は94億1千556万8千円となり、18年度末と比較し358万9千円の減となっています。なお、普通交付税の算入による財政措置は6億1千17万4千円となります。

以下13ページから75ページまでは、主要施策の成果、77ページから85ページまでは決算不用額の主な内容、87ページは各施設の経常収支状況となっておりますが説明は省略させていただきます。それでは、別冊の一般会計決算書の76ページをお開きただきたいと存じます。実質収支に関する調書となっておりますが、歳入歳出差引額と実質収支額はともに、9千941万円の黒字決算となっております。なお、引き続き財産に関する調書につきましてご説明申し上げます。次のページ、さらに1枚お開きいただき財産に関する調書の1ページをご覧いただきたいと存じます。まず初めに、1の公有財産の土地および建物について合計欄でご説明致します。

土地につきましては、19年度中の増減は45万9千526.30平方メートルの減で、年度末現在高は957万1千346.26平方メートルとなっております。なお、主な減の要因は、年度中において土地開発公社から公営住宅用地を取得する一方、法定外公共物の売り払い処理を行ったことによるものです。また、建物につきましては、非木造建物が562.92平方メートルの増となり、合計の年度末現在高が8万6千770.46平方メートルとなっておりますが、増の主な要因はリサイクルセンターストックヤードおよび焼酎事業所倉庫の建設によるものです。なお、次の2ページから4ページにわたり、行政財産と普通財産に区分し年度中の増減および決算年度末現在高を記載いたしておりますのでご参照いただきたいと存じます。

5ページをお開きください。(2)の物件、(3)の有価証券、(4)の出資による権利の移動は、平成19年度中は生じておりません。6ページをお開きいただきたいと存じます。2の物品につきましては、決算年度中、ロータリー除雪車1台の売り払いを行っており、決算年度末の所有車両台数は35台となっております。3の債権につきましては、決算年度中、土地開発公社への貸付金4千414万6千円の返納が行われており、決算年度末現在高は農業振興資金出資金の1億3千797万3千393円となっております。4の基金全体につきましては、山林並びに奨学資金貸付基金、町民海外派遣研修事業貸付基金には増減が生じておりませんが、国営小清水地区畑総事業負担金繰上償還を主な要因とし、基金は7億5千241万2千51円の減、北海道備考資金は配当積立てにより95万526円の増となり、合わせて決算年度中におきましては7億5千146万1千525円の減額となっております。

次の7ページからは、生涯教育課長よりご説明申し上げます。


生涯教育課長

清里町町民海外派遣研修事業資金貸付基金運用状況について、ご説明させていただきます。平成18年度末現在高は894万4千円であり、貸付は1件12万9千円であります。年度中償還額は5万6千円であり、19年度末現在高は887万1千円となっております。続いて、清里町奨学資金貸付基金運用状況についてご説明申し上げます。平成18年度末現在高は1千107万9千500円であり、19年度中貸付は9件198万であります。年度中の償還額は538万9千円であり、年度末残高は1千448万8千500円であります。以上で説明を終わります。


委員長

次に介護保険事業特別会計の説明を願います。


保健福祉課長

平成19年度清里町介護保険事業特別会計決算状況について、別冊の清里町特別会計歳入歳出決算書と各会計歳入歳出決算説明書とで、ご説明致します。最初に、各会計歳入歳出決算説明書の中程、薄茶色のカラー用紙の仕切りがございまして、ここから介護保険事業特別会計になりますので、1ページの第1表平成19年度款別決算額調について、ご説明致します。歳入の決算額については合計額でご説明致しますと、予算現額が3億6千834万3千円に対し、調定額は3億7千744万9千円、収入済額は3億7千670万6千円、未収入額は74万3千円となっております。未収入額の内訳といたしまして、介護保険料が73万9千円、督促手数料が4千円となっております。

予算現額に対する増減額は836万3千円の増で、主なものは介護保険料が465万5千円、国庫支出金322万円となっております。収入割合は、予算現額に対し102.3パーセント、調定額に対し99.8パーセントとなっております。続きまして、下の欄の歳出についてでありますが、予算現額が3億6千834万3千円に対して、支出済額3億5千679万9千円、不用額は1千154万4千円であり、主なものは、保険給付費の1千115万8千円であります。支出割合は予算現額に対し96.9パーセントとなっております。次に、2ページをお開きいただきたいと思います。第1表の附表は、ただ今ご説明致しました、款別決算額調を棒グラフにしたもので、説明は省略させていただきます。

次に、3ページの第2表性質別経費分析表では、左から3列目の負担金補助および交付金の合計額が、3億3千711万7千円と全体の94.5パーセントを占めております。次に、4ページをお開きください。第2表の付表は、ただ今第2表で説明致しました経費を、各款の中の節の経費の分類となっておりますので、説明は省略させて頂きます。次に別冊の特別会計歳入歳出決算書の介護保険事業特別会計の8ページ、実質収支に関する調書をご説明いたします。歳入総額は3億7千670万6千円、歳出総額は3億5千679万9千円、歳入歳出差引額および実質収支額は1千990万7千円の黒字決算となっております。

次に、9ページの財産に関する調書の介護保険事業基金についてご説明致します。前年度末残高が800万8千175円、決算年度中の積立額が503万5千23円で、決算年度末の現在高は、1千304万3千198円となっております。以上で決算書の説明を終わります。


委員長

次に国民健康保険事業特別会計の説明を願います。


町民課長

平成19年度国民健康保険事業特別会計決算状況について、ご説明申し上げます。平成19年度清里町特別会計歳入歳出決算書と併せまして、平成19年度各会計歳入歳出決算説明書をご用意ください。各会計歳入歳出決算説明書の1ページ、第1表款別決算額調についてご説明申し上げます。まず初めに、歳入の款別決算額について合計額でご説明申し上げます。予算現額が7億7千855万円に対し、調定額は7億9千201万6千円、収入済額は7億7千965万3千円、不能欠損額は55万6千円、収入未済額1千108万7千円となっております。

不能欠損額の内訳は、国民健康保険税が55万4千200円、督促手数料が1千100円となっております。また、未収入額の内訳は、国民健康保険税が現年課税分342万8千30円、滞納繰越分835万7千921円合わせて1千178万5千951円、督促手数料が2万1千600円となっております。予算現額に対する増減額は110万3千円の増となっており、収入割合は予算現額に対し100.1パーセント、調定額に対し98.4パーセントとなっております。

次に、歳出の款別決算額について合計額でご説明申し上げます。予算現額が7億7千855万円に対し、支出済額は7億7千361万4千円、不用額493万6千円となっております。予算現額に対する執行割合は99.4パーセントとなっております。2ページをお開きください。第1表の附表であり、ただ今説明致しました款別決算額調を棒グラフにしたものですが、説明は省略させていただきます。

3ページをご覧ください。第2表は歳出の款の性質別経費の分析表であり、中ほどにございます負担金補助および交付金が7億2千976万9千円と全体の94.4パーセントを占めております。4ページをお開きください。各款の中における節の経費調べにつきましては、説明は省略させていただきます。5ページをご覧ください。決算不用額の主な内容につきましては、説明を省略させて頂きます。

続きまして、清里町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算書の10ページをお開きください。実質収支に関する調書についてご説明申し上げます。歳入総額は7億7千965万3千円、歳出総額は7億7千361万4千円となっており、歳入歳出差引額および実質収支額ともに603万9千円となっております。11ページをお開きください。財産に関する調書についてご説明致します。国民健康保険事業基金につきましては、前年度18年度末の現在高が5千191万7千560円、決算年度18年度中の増減額は691万7千560円の減であり、決算年度末の現在高は、4千500万円となっております。以上で決算書の説明を終わります。


委員長

次に老人保健特別会計の説明を願います。


町民課長

平成19年度老人保健特別会計決算状況について、ご説明申し上げます。平成19年度清里町特別会計歳入歳出決算書と併せまして、平成19年度各会計歳入歳出決算説明書をご用意ください。各会計歳入歳出決算説明書の1ページの第1表款別決算額調についてご説明申し上げます。まず初めに、歳入の款別決算額について合計額でご説明申し上げます。予算現額が6億1千205万9千円に対し、調定額6億1千206万1千円、収入済額も同じく6億1千206万1千円、不能欠損額および収入未済額はございません。予算現額に対する増減額は2千円の増となっております。収入割合は予算現額および調定額に対し100パーセントとなっております。

次に、歳出の款別決算額について合計額でご説明申し上げます。予算現額が6億1千205万9千円に対し、支出済額は6億1千205万5千円、不用額4千円となっております。予算現額に対する執行割合は100パーセントとなっております。2ページをお開きください。第1表の附表であり、ただ今説明致しました款別決算額調を棒グラフにしたものですが、説明は省略させていただきます。3ページをご覧ください。第2表は歳出の款の性質別経費の分析表であり、負担金補助および交付金が5億9千894万4千円と全体の97.8パーセントを占めております。

4ページをお開きください。第2表の附表で各款の中における節の経費調べにつきましては、説明は省略させていただきます。続きまして、実質収支に関する調書についてご説明申し上げますので、別冊の清里町老人保健特別会計歳入歳出決算書の最終ページ、4ページをお開きください。実質収支に関する調書についてでございますが、歳入総額は6億1千206万1千円、歳出総額は6億1千205万5千円となっており、歳入歳出差引額並びに実質収支額は、6千円となっております。以上で決算書の説明を終わります。


委員長

次に簡易水道事業特別会計の説明を願います。


建設課長

平成19年度簡易水道事業特別会計の決算状況についてご説明申し上げます。各会計歳入歳出決算説明書の水色の仕切りのところをご覧ください。1ページの第1表款別決算額調について、ご説明申し上げます。まず初めに、歳入の款別決算額について合計額によりご説明申し上げます。予算現額7千688万9千円に対し、調定額7千849万円、収入済額7千809万9千円、不納欠損額はございません。未収入額は39万1千円となっております。また、未収入額の内訳は、水道使用料の現年度分が28万1千190円、滞納繰越分が10万1千390円、そして督促手数料が8千550円となっております。予算現額に対する増減額は121万円の増となっており、収入割合は予算現額に対し101.6パーセント、調定額に対して99.5パーセントとなっております。

続きまして、歳出の款別決算額についてでありますが、予算現額7千688万9千円に対して、支出済額7千414万1千円、不用額274万8千円となっております。予算現額に対する執行割合は96.4パーセントとなります。不用額の主な内容につきましては、9ページに記載されておりますので、説明は省略させていただきます。2ページは第1表の附表であり、ただ今説明いたしました款別決算額調を棒グラフにしたものでございます。説明は省略させていただきます。3ページの第2表は款の性質別経費分析表でありますが、中程にございます公債費が2千936万9千円と全体の39.6パーセントを占めております。

続いて4ページをお開きください。4ページは第2表の附表ですが、各款の中における節の経費調です。説明は省略させていただきます。5ページは債務負担行為の内訳であり、水道メーター器検針業務用機器リース事業について記載のとおり、平成16年度より債務負担行為を行っております。続いて6ページをお開きください。6ページ第3表は地方債現在高調ですが、合計額で説明致します。区分は簡易水道債と過疎債ですが、平成18年度末現在高が3億8千176万円、平成19年度発行額はございません。平成19年度の償還額は元利合わせて2千936万9千円となっており、平成19年度に普通交付税に算入された額は1千554万7千円となっております。平成19度末現在高は3億5千978万4千円となっております。

7ページから8ページまでの主要施策の成果並びに9ページの決算不用額につきましては、説明を省略させていただきます。続きまして、平成16年度清里町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算書の6ペ-ジをご覧ください。実質収支に関する調書をお開き願いたいと思います。歳入総額は7千809万9千円、歳出総額7千414万1千円となっており、歳入歳出差引額並びに実質収支額は、ともに395万8千円となっております。続いて7ページをお開きください。財産に関する調書についてご説明申し上げます。1番の公有財産の土地および建物、物権と2の物品につきましては、増減はございません。3の基金につきましては、前年度平成18年度末の現在高が5千753万1千48円であり、決算年度中の増減高は255万5千円の減、決算年度末現在高は5千497万6千48円となっております。以上で、説明を終わります。


委員長

次に農業集落排水事業特別会計の説明を願います。


建設課長

平成19年度農業集落排水事業特別会計決算状況についてご説明申し上げます。各会計歳入歳出決算説明書の紫色の仕切りのところをご覧ください。1ページの第1表款別決算額調について、ご説明申し上げます。まず初めに、歳入の款別決算額について合計額でご説明申し上げます。予算現額1億3千120万円に対し、調定額1億3千283万3千円、収入済額は1億3千245万4千円であり、不納欠損額はございません。また未収入額は37万9千円となっております。未収入額の内訳としましては、使用料の現年度分が26万8千940円、滞納繰越分が10万2千280円、督促手数料が7千950円となっております。予算現額に対する増減額は125万4千円の増となっており、収入割合は予算現額に対し101.0パーセント、調定額に対して99.7パーセントとなっております。

続きまして、歳出の款別決算額についてでありますが、予算現額1億3千120万円に対して、支出済額1億2千933万5千円、不用額は186万5千円となっております。予算に対する執行割合は98.6パーセントとなっております。不用額の主な内容につきましては、7ページに記載しておりますので、説明は省略させて頂きます。

2ページは第1表の附表であり、ただ今説明致しました款別決算額調を棒グラフにしたものでございますので、説明は省略させて頂きます。続きまして3ページをお開きください。3ページの第2表は款の性質別経費分析表であります。一番下の合計でご説明申し上げますが、右側にございます公債費の合計が9千325万8千円で、全体の72.1パーセントを占めており、大きなウエイトを占めております。続いて4ページは第2表の附表であり各款の中における節の経費調です。説明については省略させていただきます。

5ページをお開きください。第3表は地方債の現在高調ですが、合計額で説明を申し上げます。平成18年度末現在高は10億4千42万4千円、平成19年度発行額はございません。平成19年度中の償還額は元利合わせ9千325万8千円であり、平成19年度に普通交付税に算入された額は5千705万円となっており、平成19年度末の現在高は9億7千286万2千円となっております。続いて6ページの主要施策の成果および7ページの決算不用額につきましては、説明を省略させて頂きます。

続きまして、平成19年度清里町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書の5ページ、実質収支に関する調書をお開き願います。歳入総額1億3千245万4千円、歳出総額1億2千933万5千円となっており、歳入歳出差引額、実質収支額とも311万9千円となっております。続いて6ページをお開きください。財産に関する調書についてであります。1.公有財産につきましては増減はございません。2.物品につきましては乗用自動車1台が減となっています。以上で説明を終わります。


焼酎事業所長

平成19年度清里町焼酎事業特別会計決算状況につきまして、ご説明いたします。決算説明書によりご説明いたしますので、うぐいす色の次、焼酎事業特別会計の1ページ第1表款別決算調をお開きください。歳入からご説明いたします。歳入の予算現額の合計は1億1千425万円であり、調定額合計並びに収入済額合計はいずれも1億1千592万3千円でございます。なお、予算現額に対します増減額の合計は167万3千円の増、主に予算収入の増によるものでございます。予算に対します収入の割合は合計欄で101.5パーセントであり、調定額に対します収入割合は100パーセントとなっております。

続きまして歳出をご説明致します。歳出の予算現額の合計は1億1千425万円であり、支出済額の合計は1億1千47万6千円でございます。予算現額に対します執行割合は合計欄で96.7パーセントでございます。なお、不用額は1款総務費で74万8千円。2款製造費で302万6千円でございます。合計で377万4千円の不用額となっております。

2ページをお開きください。2ページは第1表の付表であり、歳入歳出それぞれ棒グラフで表示しております。説明は省略をさせていただきます。3ページをお開きください。3ページの第2表性質別経費分析表につきまいては、歳出の各款ごとの人件費、物件費、補助費等を示したものでございます。説明は省略をさせていただきます。4ページをお開きください。4ページは先ほどの第2表の付表でございます。各款の中で節の調べでございます。説明を省略させていただきます。5ページは債務負担行為調べでございます。瓶洗いの機械借上げ事業について記載のとおり平成17年度より債務負担行為を行っております。6ページから7ページの主要事業の成果並びに8ページの決算不用額の主な内容についても、説明を省略させていただきます。

続きまして別冊の決算書、うぐいす色の焼酎事業特別会計歳入歳出決算収入についてご説明致しますので、5ページをお開きください。5ページの実質収支に関する調書につきましては、歳入総額が1億1千592万3千円、歳出総額が1億1千47万6千円であり、歳入歳出の差引き額並びに実質収支額は544万7千円となっております。6ページをお開きください。財産に関する調書につきましては、決算年度中の増減高は貨物自動車1台の減であり、決算年度末現在高は3台となっております。以上で説明を終わります。


委員長

これで、各会計の説明は終わりました。お諮りします。本日はこれで散会したいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」との声あり)

異議なしと認めます。よって、本日はこれで散会します。
なお、明日は午前9時30分より審査を行いますので宜しくお願い致します。ご苦労様でした。

(散会:午後2時50分)



第2日目 平成20年9月18日(木曜日)

午前9時30分 開会
午後1時20分 閉会


委員長

おはようございます。昨日に引き続き会議を開きます。

一般会計の歳出から審査を始めます。議会費、15ページから16ページ。(「なし」との声あり)

総務費・総務管理費・一般管管理費。16ページから17ページ。


畠山委員

職員の採用についてであります。自立計画の中で職員定数80名ということで、採用が減っていくという風に思ってございますが、最近は多少は入っている部分はありますが、長期的にみてどのような捉え方をされて今後採用していくのかお聞きしたいと思いますが。


副町長

職員の採用の関係でありますが、最近は採用が極めて少なく推移してきたのはご承知の通りと思いますが。自立計画にもありますように、80人体制を目指していく、という事で進めている途中でありますが、実態としては、これから大量に採用した年代の方がちょうど定年に達するという時期にも到達してくる、というような事もありますし、いつの年に何名という風に具体的にはいかない訳ですけれども、目標の80人体制になるように、その推移を見ながら、計画的に採用して行きたいという風に考えておりまして、本年になりますか、3名の採用をしたところでありまして、また、明年以降もそういうような中で、計画的に採用を申し上げたい、という風に考えております。


畠山委員

当然、80名に向けての見通しの部分、理解はする訳でありますけれども、大量に退職した時にまた入れるという部分については、団塊世代という中で、基本的にはコンスタントに、やはり継承する部分では平均に入れていくという考え方、その辺があればお聞かせ願いたいと思います。


副町長

今、ご意見がありましたように、段階の世代を迎えている訳でございまして。その年、たとえば5名辞めるから5名、こういう事にはなりませんので、事前に準備をしながら、計画的になだらかに進めて行きたい、という風に考えております。


委員長

他にありませんか。

ないようなので、財産管理費。17ページから19ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、地籍管理費。19ページ。(「なし」との声あり)

今回から事務局からの提案でありますが、一括して審査する科目もあります。広報費から自治振興費。19ページ。


畠山委員

自治振興費の中に敬老会事業がある訳でありますけれども。この敬老会事業、今までいろんなお話をさせていただいた訳でありますし、実際に人のお話を聞きますと、出てくる方が少ないという部分、最初の年は出てくる方の確認をするために写真という部分、最近はなくなったという部分がある訳ですが、その辺の現状把握と今後どういう風にしていくのかをお聞かせいただければと思っております。


町民課長

敬老会事業、19年度には23自治会実施をしております。トータルでは359名という事でございます。自治会の中でも、一部、人の少ないところは合同で行っている経緯もございます。参加人数の関係につきましては、最近、元気なお年寄りさんが多くて、中には、75歳では、と言う方もおられますし、いろんな関係で出られない方がおられるのかな、と思っております。今、各地域に実施をお願いいたしまして、定着して進んでいるのではないかと考えております。


畠山委員

当然、定着はしている訳でありますが、自治会個々の個性といいますか、やり方がかなり極端になってきているという部分、これらをどう把握して、これらを統一するのか、それとも自治会の進め方に任せるのか、お聞かせいただければと思います。


町民課長

細部にわたって町が指導なりというのはいかがかなと思います。ただ、自治会長会議等々を捉えながら、今言われた形で何か不都合があるのか、それとも、持ち方として何かよい意見があるのか、今度機会があれば、自治会長会議などでお話を聞かせてもらう事はやぶさかでないと思いますので、そのような事で今後対応して参りたいと思います。


畠山委員

基本的には参加される方には3千円、それから自治会にいくら、という決め方、これは最初の発想は良かったという部分では理解をしますが、実際の人の話でありますが、要するに事前に計画を出せば予算が出るとやら。それから人数を使うがための努力をするとか、本来の敬老会事業という部分が、ちょっと変わってきているのではなかろうかと。それは、全部の自治会ではないという風に思っております。中にはあるという部分では、その辺どういう精査をされるのかな、という風なことを心配する部分がありますので。


町民課長

敬老会事業だけではなく、他の振興費については、それぞれ領収書をいただいたり、確認できるものを貰っておりますので。基本的にその部分では実施後報告をいただいて精算、という事でやっておりますので、その辺については適切に処理がなされているのではなかろうかなと思います。ただ、今言われているように3千円の関係については、多少、自治会の特色があろうかと思いますが、規制できる部分とできない部分がありますし、お任せして自主的に工夫しながら行っていただいておりますので、先ほど言ったような事で、機会があれば自治会長さんからも、何か問題があるのか等々、1回、お話を受け賜りたいと、このように思います。


委員長

他にありませんか。

それではないようなので次に進みます。交通安全対策費から防災対策費。19ページから20ページ。(「なし」との声あり)

ないようなので、町有林管理費。20ページから21ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、支所および出張所費、札弦センター費、緑センター費。21ページから22ページ。(「なし」との声あり)

それでは顕彰費から報酬等審議会費。22ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に職員福利厚生費。22ページから23ページ。(「なし」との声あり)

次に総合庁舎管理費。23ページ。(「なし」との声あり)

次に福祉センター費。23ページから24ページ。(「なし」との声あり)

行政情報システム管理費。24ページから25ページ。(「なし」との声あり)

ないようなので、ここで説明員交代となりますが、総務費全般について質問漏れやご意見等があればお受けします。


勝又委員

広報費で質問が漏れましたが。過去に一度、近隣町村はバナー広告などを取り入れて広告料ので広報の製本代とかを浮かせるために行っているようですが。前に質問した時に今後検討してというお話でしたが、その後、検討されたのかどうなのか、お願いしたいと思います。


総務課長

バナー広告の関係につきましては、前回、予算段階でもご質問いただいておりますので、現在、20年度中においてその方向性を定めるべく、内部的検討を進めている最中でございます。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

ないようなので、ここで説明員交代のため暫時休憩致します。


(休憩)


委員長

それでは、休憩を解いて審査を再開致します。
開発促進費・企画振興費から土地利用計画費。25ページから27ページ。


澤田委員

子ども広場実施設計業務委託料ですが、子ども広場の全体的な形というか、芝が植えられて大体の形ができたんですが。どの様な子ども広場の利用、子ども達の教育としてどのような形をとっていくのか、その辺をお伺いしたいですが。


総務課長

子ども広場につきましては、ご存知のとおりグランドデザインの中でその方向性を定め、特に食や農、体験学習の場としての広場、これを現在までやってきております。子ども農園と一体的な形の中で、高齢者を含めた町民ボランティアの皆さんの参加の中で創りあげていく、そして事業を展開していく、そういった方向で、現在、事業を取り進めているところでございます。従いまして、19年度行いました実施設計の段階におきましても、関わってくる子どもたちの声を吸い上げる、すでに子ども農園については多くの方々が、高齢者を中心としてボランティア活動をやっていただいてございますので、そういった方々のご意見等も賜る中、その実施設計の中に反映して行った。こういった状況でございます。

今後の運営につきましては、すでに、社会福祉協議会の子ども農園を終えまして、それは教育委員会で引き継いでございますので、そういった一連の子ども達の活動を教育サイドと連携しながら活用を図って行く。したがって、ご質問にあったとおり20年度については、芝生、通路、それから排水等の整備を行わせていただいたところでございますが、すでに、高齢者を中心としたボランティアの方々、植栽に向けて準備を進めていることろでございますので、数年かけながら、そういった今述べたようなものが形として表れる、事業展開においても活用についても、しっかりとやって行きたい、このように考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


澤田委員

全体的に、作っている野菜だとかそういうものも、ボランティアの指導を受けて一体的にやっているということですね。それと、昔からの温室の有効利用というのも、管轄が産業課になると思いますが、その辺も含めて、子ども広場も含めての有効利用についてお考えを聞かせてください。


総務課長

ただ今委員からお話があったとおり、所管については産業課でございますが、地域活性化の観点、さらには今申し上げた子ども広場の異年齢集団や異世代交流、そういった体験的なものについての方向性、こういったものを含めた中で十分検討させていただきたい、かように考えてございます。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

それではないようなので次、花と緑と交流のまちづくり事業費。27ページから28ページ。


加藤委員

委託料の関係ですが、移住促進モデル住宅が完成して、やっている内容、現状としてどれだけの利用が上がっているのか。今年度の今後の見通し、そういう部分をお知らせ願いたいと思います。


総務課長

モデル事業については、今年度、平成20年度の中で、移住・定住を推進する会、町内の商工会・観光協会・建設業等々と関係者が新しい組織を作りながら連携して進めている、具体的内容については、すでに常任委員会の中でご報告をさせていただいたところでございますが、すでに、一番最初の事業として、総務省のテレワーク事業、実証モデル事業、これが、道内6ヶ所で行われたところでございますけれども、その内1ヶ所が当町で行われた、そういった中で、具体的な展開を図ってございます。

すでに、その後、数組の申し込みがございまして、受付は商工会に事務局を置いてございますが、現在も1週間程度、長期滞在の関係についての申し込みがされておりまして、現在もその住宅を使いながら、具体的なお試し暮らしといいますか、当町での体験をしていただいている。そのような状況にございます。


加藤委員

もう少し詳しく。何軒か、あるいは総人数としてどうなのかという、できればその辺を。


総務課長

19年度の部分でまず最初に申し上げますと、昨年度、100万円で委託事業を行ってございますけれども、6組12名の方が、昨年度19年度の委託事業の中においては、実際に当町に来ていただいて、特に1月から3月の冬期間という形でございましたけれども、当町において実際に体験をしていただきました。現在の、20年度において実際に住まわれている方については、8月以降2組でございます。これは通年事業でございますので、現在、商工会を窓口にしながら、受付を行っている最中でございますので、具体的な申し込みの数字を持ってございませんので、必要であれば、後ほど、またご報告を申し上げたいと思います。以上です。


委員長

他にありませんか。


細矢委員

15節工事請負費の中で、さくらの山の整備工事関係ですが、今年植樹された所という風に思うんですが。私も植樹に行きまして感じてきたところでは、ちょっと間隔が狭すぎるなと。桜の木にしては。他のカラ松なんかと違って間隔が広すぎるな、という感じがしております。したがって、最近、あそこを通ってみますと、大方のものが活着致しまして葉が出てきている。かっちゃくしたという風に見させてもらっていますが、将来、あのままの状態で置きますと、桜自体にもよくないのではないかと。あの間隔では。桜の山の将来展望、どのようにして行くのか。ただ桜の木を植えましたよと言うだけでは、駄目だと思います。下草を刈るなり、それぞれ管理して行く必要があると思います。この様に思うんですが、年次的に多少お金は掛かるかもしれませんが、そういう将来構想があればお伺いしたいと思います。


総務課長

19年度決算の内容につきましては、今年度行った場所とは違いまして、江南の牧場という事でご理解をいただきたいと思います。それから、今ご質問いただきました本年度20年度予算で執行させていただいた16号スキー場跡地についての桜の木を中心とした植栽の関係ですが、桜の場合は非常に自生の関係で弱いという事もございまして、風の影響等もあるという事で、初期の植樹の段階では専門家の意見等、過去の実績も含めて、間引き等も必要になってくるという形の中で、今年度、狭い間隔の中で植えさせていただいている、そういった経過にございます。今後、3ヶ年計画で植樹を行っていく予定でございますので、当然、今ご指摘にあった、下草刈り等々、管理も今後しっかりやって行く。20年度の事業の中においては、2度ほど、下草刈りを行ってございますので、そういった中において、適切な間伐や間引き、さらには、現在、桜以外にも風よけのための広葉樹、違う木も植えてございますので、そういった適正な管理をしっかりやりながら、子ども達や町民が、その場を使ってふれあいができるように、そういった再生を行って参りたい。このように考えておりますので、また、技術的な点がございましたら、ご指摘いただければたいへんありがたいと考えてございます。


細矢委員

江南の方にいたしましても、16号にいたしましても、同じことが言えると思うんです。将来的に考えて、やはり、桜というのは日本を代表する木と言うか花と言うか。植える場所があまりにも傾斜過ぎているんではないかな、と。桜の木が満開になったら、あの下へ行って花見でもしようかとか、そういう雰囲気になるような事も含めて将来を考えていく必要があるんではないかなと。せっかく植えられている桜が咲いたという事で、遠くから眺めるという事ではなくて、自分たちも桜の木の下へ行って、管理の心配をしたり、いろいろできるようなそういうシステム、環境作り、ぜひきちっとして行って欲しいなと。何かあればお願いします。


総務課長

ただ今ご意見を賜ったように、今後の計画の中で、住民参加や協働型で行ってございますので、そう言った桜に触れあえるような空間の確保、花見ができるような工夫、お金を掛けないでも駐車ができるような駐車スペースとか、そういった事を合わせまして、16号の部分だけではなく、すでに終わっている江南の間伐とか、適正な植栽についても、十分に意を配しながら進めて参りたい、このように考えてございます。


委員長

それでは次にいきます。徴税費・税務総務費から賦課徴収費。28ページから29ページ。(「なし」との声あり)

ないようなので戸籍住民登録費。29ページから30ページ。(「なし」との声あり)

それでは、選挙費・選挙管理委員会費。30ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に、衆議院議員選挙費、知事道議会議員選挙費。30ページから31ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に、町長町議会議員選挙費、農業委員選挙費。31ページから32ページ。(「なし」との声あり)

それでは各種統計調査費。32ぺージから33ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に監査委員費33ページ。(「なし」との声あり)

ここで説明員交代となりますので、今までの科目につきましても、質問漏れやご意見等があればお受けします。


中西委員

戸籍住民登録費の中で、4番の共済費、190万についてお伺いします。共済組合負担金ですが、200万弱の共済費を払って、19年度の清里町における成果と効果、どのような成果と効果があったのかを教えていただきたいと思います。


総務課長

共済費については、北海道市町村共済組合の、人件費に係る、職員の給与に係るルール的な拠出という風になってございますので、そういった事によって、職員全般の雇用や福利厚生が図られて行く、このように考えてございます。


中西委員

戸籍とか住民登録というのは。負担金の割合もお聞きしたいのですが、200万弱の。単純に言って、われわれ素人ですから分かりませんが、戸籍は、自分たちを登録してあるんですね。何かあるから共済組合を作って納めているんだろうと思いますが、そのメリット、成果がどれほどあるのか。負担割合もお聞きしたいし。課長の説明では道の共済組合に納めるという事でしたね。道で一括して共済組合を作って、戸籍の登録の管理をしている。各町村を一括しているところに、払っているという風に理解して宜しいですね。負担率は、おそらく人口割合か面積割合か何かになるかと思いますが、その辺も分かれば教えていただきたいと思います。


総務課長

共済費につきましては職員の人件費にかかわる分でございまして、この科目におきましては、2名分の人件費を予算計上させていただいてございますので。長期と短期、両方の制度的な掛金の負担をいたしてございます。これは、共済組合そのものは、北海道の中の全体の市町村が集まって、そういった制度組合を作って、短期、長期分の負担を行っている。そういった形になってございますので、19年度の関係でいきますと、戸籍の科目につきましては、今、委員が申し上げたような数字の配置になってございますが、19年度決算の全体的な部分でいきますと、9千913万4千円、こういったものをルール的に拠出している。こんな状況にございます。


中西委員

清里は2名分という事でいいんですか。町村2名ということは、どういう風に理解したらよいのか。


総務課長

それぞれ、各科目に職員の割り振りを行ってございまして。たとえば、総務費の中の一般管理費については総務課を中心とした分、企画振興費の総務費分については旧企画財政課を中心とした分。今回の、今ご指摘の戸籍の関係については、前の、町民生活課の戸籍の担当者の分の給与にまつわる部分の共済費を計上させていただいている。そのようにご理解をいただきたいと思います。短期、長期の率につきましては、それぞれ1,000分の16とか、細かく分かれておりますので、後ほど、資料を提示させていただきたい。このように考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。


委員長

あとありませんか。(「なし」との声あり)

それでは、ここで説明員交代のため暫時休憩致します。

それでは民生費に入ります。社会福祉費・社会福祉総務費。33ページから35ページ。


澤田委員

清里町に、難病で通院されている方が多数おられるんですが。この通院に対する交通費の助成という事で。この範疇というのは、自分や家族が車で行けない人に対する手段だと思うんですが、JR運賃、バス運賃、自家用車使用は1キロ当たり30円という事で、タクシーも使ったりしているんですが。その通院の範疇、北見とか札幌とかいろいろあると思いますが、その辺の内容をお知らせいただきたいと思います。タクシーも、勿論、全面的に使えるという事ですか。それと、透析などで小清水の日赤のバスが来ているんですが、それにも町として交通費の負担をしているんですか。


保健福祉課長

日赤のバスの関係につきましては、決算書の34ページの委託料、ここで、難病者通院・交通費の事業委託という事で、小清水日赤と委託契約を結んでいるところでございます。それから、先ほどの交通費につきましては、汽車、バスとしておりますけれど、タクシーについては対象外となっておりますが、どうしてもタクシーでないと、医療機関これは難病ばかりではありませんが、ふつうの疾病も含めて医療機関へ通えない方につきましては、福祉サービスで対応しているところでございます。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

なければ先に進みます。

障がい者自立支援費、35ページから36ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、福祉サービス事業費。36ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に老人福祉費。36ページから37ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に在宅介護支援センター費。37ページから38ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に国民年金事務費。38ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に、児童福祉費・児童母子福祉費。38ページから39ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に保育所費。39ページから40ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に子育て支援センター費。40ページから41ページ。(「なし」との声あり)

ここで説明員交代となりますが、質問漏れ、ご意見等がありましたらお受けします。


加藤委員

子育て支援の関係ですが、第3子からの、少子化対策の中でたいへんよい制度ととらえる訳ですが、こういう少子という環境の中で、第3子からというのは、なかなか、258万8千円の予算で実施されている訳でありますが、金額はさることながら、これらについて第2子から補助率100パーセントでなくても、多少、そういうような考え方、あるいは、今年度も同じような進め方をされている訳でありますが、明年度以降のそれらについて考え方はないのかどうなのか。その辺についてお伺いいたします。


保健福祉課長

子育て支援保育料補助258万7千980円、これにつきましては主要な施策の成果を説明する書類の34ページに記載しておりますが、第3子の子どもさんの保育料の免除、あるいは新栄、緑保育所、やまと幼稚園につきましては保育料の補助ということで実施しております。今、保育所、幼稚園に通っている方の3分の1程度のお子さんが該当するような制度でございます。ただ、いずれにしても財源の関係もございますので、3子以降ということで引き続き実施して参りたいと考えております。併せまして清里町の保育料は、全国で国の定める保育額の概ね68パーセント程度で、緑保育所、新栄保育所についても保育士の人件費の補助等を行っておりますので、安く設定されているという事でご理解いただきたいと思います。


加藤委員

その事は理解している訳ですが。第3子からは特別の少子化対策の中での支援をされている訳でありまして、できれば、そういう環境の中での第3子からというの部分、率は下げても第2子からという広いスタンスでやっていく考え方がないのかどうなのか。すごくよいことですし、続けて欲しいと思いますし、第2子くらいまで広めるという考え方はどうなのか、もう一度お伺いしたい。


保健福祉課長

保育料の設定にいたしましては、たとえば、保育所、幼稚園に上のお子さんが通っていれば下のお子さん、2子なり3子の方もいるかと思いますが、それについては、保育料の設定は、国の設定で半分になってございます。さらに2子までの拡大となりますと、いろんな財源等も伴いますので、将来に向かって検討させていただきたいと思います。


澤田委員

今の加藤委員の関連で。この事業始めて何年かになるんですが、第3子に補助があるという事で、子どもが増えているのか、そのような傾向がみられるのかどうか。


保健福祉課長

非常に難しい質問でございますが、ただ、清里町の合計特殊出生率は1.56。全国的には1.2前後。札幌や東京など大都市においては1.0程度。清里町においては非常にお子さんの合計特殊出生率は高いのですが、いかんせんお母さん達の人数が少ないということで30数名の出生となっております。お父さん、お母さんからは非常に助かったというご理解をいただいておりますが、それで子どもをつくったかどうかは分かりません。


加藤委員

幼稚園、保育所問題で、前に一般質問でもしたことがある訳ですが。保育所と幼稚園の一元化は非常に難しい問題を含んでいる現状がある訳でありまして。清里の場合は幼稚園は私立ということで、難しい部分もある訳ですが、私立の部分も明年度からスタンスが変わってくるという感じもありまして、きちんとしていくスタンスがある訳ですが。全体的に子どもの数、園児の数が少ないというこの現実の中で将来に向かっての考え方、具体的にいろんな角度から行政としてやっていけること、あるいは民間に、ある意味では方向転換して保育所と兼ねたそのへんの考え方、どういう形で、子どものために、そして結果的に財政のためにもという方法、考え方が常に課題としてあると思う訳ですが、進展なり方向性に変化があれば説明を願いたいと思います。


保健福祉課長

幼稚園、保育所の問題でありますけれど、ご承知の通り幼稚園は学校法人となっておりますので、具体的な進展等はございません。


加藤委員

それらに関する特区的問題、受けても結果的には内容は別個だからたいへんだよ、という事も十分知っておりますけれども。それら将来に向かっても、現段階で特区の内容の緩和とか、そういう事が一切ないという捉え方で宜しいでしょうか。


保健福祉課長

幼稚園、保育所の統合とか、認定保育園では国では制度はできております。本町においては私立の学校法人ということで、そういう事はまだ進展していない状況でございます。


委員長

それでは他にありますか。(「なし」との声あり)

それでは、ここで説明員交代のため暫時休憩致します。

それでは、衛生費・保健衛生費・保健衛生総務費。41ページから42ページ。(「なし」との声あり)

次に予防費。42ページから43ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に各種医療対策費43ぺージ。(「なし」との声あり)

それでは環境衛生費。43ページから44ページ。


加藤委員

向陽墓地通路整備工事請負費の関係ですが。計画されていた舗装、図面内容と、結果としてたまたま現地調査をした時に、された内容とがちよっと違った。こういう経緯があった訳でありますが、そのへんについての説明をお願いいたします。


町民課長

ただ今ご質問の関係につきましては、ご質問の通りで、当初計画と墓地全体の舗装の中の路線と言うんでしょうか、その中の通路の一部を変更いたしました。これは、設計等については一切、当初の発注の事業量、砂利とか舗装とか、これについては変えておりません。一部、その管理してくれる団体が、自分たちが一部負担する分もあって舗装したいと、そういう事で、その中で何とか全体を整備したいという話がございまして。町のほうといたしましては、当初の発注の時の事業量、それと変動がないという事の中で、設計変更というか、図面で、舗装する通路の位置が多少増えたということで、その分は幅員を一部狭めたりして調整しております。内部的には、設計変更ということで協議を了しておりまして、総体発注の部分の設計等々からは支障がないという、地域から要望があったのでそれに応えて、発注後に中身を変更したという事でございますので、ご理解を賜りたいと思います。


加藤委員

この説明で理解をしなければならないのだろうと思う訳でありますが。議会に提案された時に幅員、する場所という提示があった訳でありまして、その予算の範囲内であるから、それ以外の部分について幅員を、確か8メートルか6メートルでありましたが、たぶん4メートルくらいに変更、この辺の数字は確かでございませんが、狭めて、その周りや道路に舗装しました、という事だと思うんです。私は、そういう説明で納得しなければならないと思うのですが、ある意味、逆を言えば、議会にかかって、ここの場所を舗装します、幅員はこの幅で宜しいです。こういう事になれば減額してやめるべきことが本来の筋であり、予算が通ったからその範囲内において修正をかけても路面舗装をするという事は問題ないのかどうなのか。確かに、会計処理上問題はないのかもしれないが、基本的な考え方は、もう少し注意を払う必要があるのではないかと考えますが、そのへんについて何かあれば。


町民課長

一番ベターなのは、言われました通り変更の際に議会にご報告できる時間等があれば良かった訳でありますけれども、お盆等の時期もありまして、総体量が変化しないというような事で設計変更した訳でございまして。地域からの要請もございまして、それに応えたということでございまして、そういう事で、前向きに設計に応じたと。時間的になくて、そういう面では図面でそういう形にやりましたよと、今言われたように幅員等の変更が一部生じた訳でございますけれども、何とか、時期的問題等々もございましたので、そういう事でご理解を賜りたいと思います。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

それでは次に保健福祉総合センター費。45ページ。(「なし」との声あり)

ないようなので次、清掃費・清掃事業費。45ページから46ページ。(「なし」との声あり)

それでは、衛生費について質問漏れがあれば伺います。


畠山委員

衛生費の中、予防費の脳ドックの関係でございますが、当然19年度にはされて、人数が満度にきたので止めますよ、という言い方を聞かされたと思います。実際19年度に91名の方が受けているという部分。それから18年度についても、これ以上の金額をみているという事はこれ以上の人が検診を受けているんじゃないかと思っていますが、どうして止めたのか不審でありますので、その部分について説明願いたいと思います。


保健福祉課長

この脳ドックの事情につきましては、平成10年度から実施して参りました。平成19年度においては91名。その内、再診2回目以降の方が38名、初診の方が53名ということで、年々再診者が増えてきていますので、一定程度の意識付けにはなったのではないかと考えております。

それと併せまして、最近の死亡原因といいますか成人病については、脳疾患よりガンで亡くなる方、成人病で亡くなる方が多くなっておりますので、町の検診体制もそちらにシフトしているところでございます。


畠山委員

脳ドックより別の疾患というのはわかる訳ですが、脳ドックは一生に1回受ければいいという部分ではなく、どのような年数として捉えているのか。


保健福祉課長

脳ドック検診につきましては、たとえば1年後に再検査等を指示された方については、医療保険の適用になりますので医療保険を使って受けてもらいたいと思っております。


畠山委員

聞いているのは、脳ドックは1回やればあとはしなくてもよいですよという捉え方ではないだろうと。当然年数があって、再度の方、2回目を受けた方が毎年ではないと私は捉えています。だから、初診、2回目という分け方もおかしな話だと疑問を持ったので質問させていただきました。


保健福祉課長

検診につきましては、脳ドックとかガン検診、特定健診等ございますが、今回20年度から特定健診、これは医療保健法によって定まっておりますし、ガン検診につきましては健康増進法。それぞれの法律によって市町村が実施している訳でございますけど、脳ドックにつきましてはこのような規定もありません。それと先ほど説明したように、検診より一層効果のある町民の疾病に罹りやすい病気を中心とした検診制度に方向を変えているところでございます。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

それでは、ここで説明員の交代を致します。10時55分まで休憩致します。


(休憩:午前10時30分~午前10時55分)


委員長

休憩を解いて始めたいと思います。理事者の皆さんも上着を脱いで宜しいですよ。
それでは、農林水産業費・農業費の農業委員会費。46ページから47ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、農業総務費。47ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に農業振興費。48から49ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、畜産業費。49ページ。(「なし」との声あり)

それでは農地開発事業費。49から50ページまで。(「なし」との声あり)

それでは道営整備事業費。50から51ページまで。(「なし」との声あり)

それでは林業費、林業総務費と林業振興費。2つ一括審査をいたします。51から52ページまで。(「なし」との声あり)

それでは自然保護対策費。52ページ。(「なし」との声あり)

それでは、農業水産業費の質問漏れがあればお伺いいたします。


澤田委員

一箇所、農業振興事業費補助で、じゃがいも生産振興対策事業で計画より実績が150万くらい多いんですけど、その増えた理由は。分かればお願いします。


産業課長

お答えいたします。増えた理由といたしましては、抵抗性品種あるいはシスト対策の薬剤費の値上げによる増という風にお考えいただきたいと思います。


澤田委員

DDとかそういう関係ですね。薬剤費は農協からの要請もあると思うんですけども、抵抗性品種が多くなってきた中での薬剤の利用度というか、そういう自然環境の問題から考えて、今後どういう様な考えで補助して行くのか伺いたいと思います。


産業課長

抵抗性品種では、もうまかない切れない状況にあるのかなと。農協の情報によりますと、それに対する薬剤費を増加してですね、その抵抗性品種にプラスアルファ-にしようというような考え方で進んでいるようですので、今後も振興事業費の補助については増える可能性が出てくるやもしれません。


澤田委員

その反面、畜産対策事業が減少しているんですけども、その辺はどういう理由で。


産業課長

当初予算と比べまして、当初予算に載っておりました肉用牛改良部分が無くなったことと、それから家畜防疫部分も少なかった、頭数が少なかったという部分。それから、病害虫防除、これが牧場に入った牛の数が少なかったという理由で減額されています。


委員長

他にありませんか。


勝又委員

この農業振興事業補助についてなんですけど、かなり何年も継続してやられている訳で、今年度においても同じような金額の中での計画を打ち出されていると。メニューに関してもここ何年かずっとメニューも変わっていない。ただ今の農業の現状を考えた中で一過性の資材の高騰とかというのはまた別にして、将来的にわたる一つの農業振興という部分で、改めて項目等の検討については、当事者である農家、農協とかと協議を進めた中で将来的にわたった形の中で、今のこのシストセンチュウの関係もありますけども、そういうような感じの計画をきちっと打ち立てて行くような段階に来ているのではないかなと思うんですけども、そこら辺についてどのように考えているのかお願いしたいと思います。


産業課長

清里町の農業振興事業につきましては、事業実施20年から22年までの要綱が定められており進んでいる訳でございますけれども、メニューについては、この期間はこのメニューで行きたいと存じておりますけれども、その都度農協とも打ち合わせをしながらメニューの改善があれば話し合いをして行きたいと、その様に考えてございます。


勝又委員

今回の緊急的な部分で、国も肥料費を削減したりという部分で補助を付けたりという考え方も打ち出される様な感じの、補正予算に出てくるような部分もございますけど、そういう部分で将来ともにわたって、かなり、うちの経営面積も大きくなった形の中で資材の高騰の影響っていうのは凄く今回あおりとなって出て来ている訳ですけども、その中で、この当面22年までの計画となっていますけど、それ以降につきましては色々な観点から捉えた形の中で将来ともにわたって農業を続けて行けるような形の、一つの振興政策を打ち出していただきたいと、そのように要望したいと思います。


産業課長

一般質問でもございましたように、町長がお答え申し上げたように、国の動きも今後どういう風に変わって行くかわかりませんし、それも睨みながら、また道の動きも睨みながら、うちのこの農業振興事業の施策について皆さんと協議しながら行きたいと存じます。以上です。


委員長

あと、ありませんか。(「なし」との声あり)

それではないようですので、ここで説明員の交代をいたします。暫時休憩。

それでは次に商工費に入ります。商工費・総務費。52から53ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次に商工振興費。53ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、観光費。53から54ページまで。


畠山委員

負担金補助金および交付金の中に、みどりのフェスティバル負担金っていう部分がある訳でして、これは来年度からやめるという部分をお聞きしている訳であります。そして、地元の方に聞いてもその話はあまり詳しく聞いてないという部分。ただ、説明の中では地域住民が、っていう部分があったっていう部分。これら、折角こうやって毎年進めている中でやめる何かの理由があるのかなという部分、ありましたらお願いします。


産業課長

みどりフェスティバルに関してでございますけれども、予算委員会の中で、確か地元の意向でやめる方向というような答弁があったと思うんですけども。今自治会長の方からお聞きしましたことによりますと、高齢化等々で続けるのがなかなか難しいんだよ、というお話をお聞かせいただいて、ただ皆さんには、まだ話し合いしていないような状況だと聞いておりますので、今後もまだお話合いをしてくださいと言うことで投げかけておりますので、地元の意見を尊重しながら、みどりのフェスティバルの育成を考えて行きたいと考えております。


畠山委員

町の基本的な考え方、やめるよと、皆さんの意見で、という部分がある中で、どこまでの範疇の中で集約したかっていう部分と、私が聞く部分の集約、私の方は力足らずっていう部分の中ではそういう集約がされてないという理解をして、具体的にやめるというこの案が出て来てきたという部分。どっちが先かって、これは難しい部分でありますけども、基本的には住民のものの捉え方、考え方がどうしているのかっていう、そこら辺を充分に把握をしていただいて明年度に向けて前進していただきたいという風に思います。


産業課長

やはり、基本的には住民のご意見が尊重されるべきだと思いますので、それで、うちがどれだけ協力できるかという事になろうかと思いますけれども、とにかく、今委員のおっしゃるように、地元にもう一度話し合いをしていただいて、どういう風にするのかという方向性を決めていただいて、われわれの対処する方法を協議させていただきたいと存じます。


委員長

それでは次に温泉施設費。54ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、オートキャンプ場費。54から55ページ。


加藤委員

予算には直接ないんですけども、オートキャンプ場に関してなんですけども。実は私も今回泊まってみたんですけども。そういう環境の中で隣のパークゴルフ場もある、色んな所もあるっていう施設のところの中で、たとえば割引方法だとか、これからの管理問題、総合的な問題ってこともあろうかと思いますけども、やっぱりオートキャンプ場がある宣伝をどういう風にされているのかと。あるいは実際に来た人方が、近間でたとえばパークもできるよだとか、散歩道もあるよだとか、さくらの滝がここから何分だよとか、色んなこういう形の中で総合的な形の中の一つのポイントであろうと思いますので、総合的にこれからの色んな形の中の運営方法もありますけども、もうちょっと方向を変えた形の中で、短期間の利用しかないわけでありますけども、そういう環境の中で利用してくれる人に、あるいはもうちょっと効果の出るような方法を考えてみたらどうかなと捉えていますので。


産業課長

オートキャンプ場につきましては、委員ご案内のとおり短期間ということでございますけれども、今年につきましては、昨年ですね、昨年につきましては、6月15日から9月の17日と限られた期間でございました。それで、どういうようなPRをしているかというご質問だと思うんですけれども、ホームページを使いまして、清里町の宣伝も兼ねましてですね、こういう施設ですよと。ある方に、今年も、星が綺麗だったら星を宣伝しないと駄目じゃないかと、色々な意見を参借させていただきました。近くに、パークゴルフ場がありますし、色々付け加えて人気のあるキャンプ場にしたいなという風には考えておりますので、またご意見がありましたらお聞かせ願いたいと思います。


加藤委員

お願いをしたいという、そういう価値を高めて欲しいと思うわけですけども。同時に、その非常に難しいと思うんですが、利用料セットで利用した場合、町外から来た時の利用だとかその辺も複合的に検討すべき価値があるのかなと捉えています。


産業課長

今後の検討資料ということでお願いいたします。


委員長

それでは次に農山村景観自然環境保全施設費。55ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、江南パークゴルフ場費。55から56ページ。


畠山委員

これも先ほど、加藤議員が言われたようなキャンプ場、その隣接した部分の、同じ捉え方をさせていただきたいという部分と、それから当然できた年が全部違う部分の中で、案内板がこれ結構、キャンプ場については色んな所にあるという部分。パークについては、ほとんどないっていう部分。そこら辺の施設の関連性だとかという部分を含めた、そういう整備っていう部分を含めてお願いをしておきたいなと思います。


産業課長

確かに畠山委員さんのおっしゃる通り、キャンプ場につきましては職員われわれが小さな看板を作りましてですね、至る所に付けておりますけれども、おっしゃる通り、パークゴルフ場についてはちょっと少ないのかなと自分でも反省いたしました。それで、季節的にもキャンプ場より長いんですけども、なんとか工夫しながら案内板を作れるような対策を検討させていただきます。


畠山委員

当然、清里住民住む者にとっては、当然勝手知ったるっていう部分でわざわざ看板という部分もないわけではありますけども。本来、お金を取ってたくさん集まっていただきたいよと、それからインターネットだとか、他の交通機関で来る方については、たとえば斜里の方向から来る、網走の方向から来る、それから川湯、釧路の方から来るっていう部分の中での道路設定という部分。碁盤の目であるから自由に行けば着くよという話なのか、そこら辺重点な所を決めていただいて、そこに一箇所に行けば自然とわかるよという部分。私ども、当然江南にあるのは江南のあっち側に行けばっていうものの捉え方なんですが、はじめて来る方にとってはたいへん不便な面があるように見受けられますので、そこら辺を含めてお願いをします。


産業課長

主要道路からは入り口が分かれば大体わかると思いますので、その辺工夫しながらやっていきたいと思いますので、ご了承いただきたいと思います。


委員長

それでは、商工費全般にわたりご意見があればお伺いいたします。


細矢委員

温泉施設費の中で委託料。パパスランド指定管理業務委託料に関してなんですけれども。話に聞きますと、非常にお湯の温度が低いというような事もあって、なかなかこの燃料費が高騰してきてたいへんな厳しい経営状況にあるような気がするわけですけども、地元の意見としてボーリングのやり直しをしなきゃ駄目ではないかとか、将来燃料費をかけて温泉施設をするっていうのと、色んな面でたいへんな支障が出るんではないのかと、そんなようなことで燃料費という事になるとボイラー施設の関係もあるだろうし、それが1点です。それからもう一つは、あそこは月曜日が休みになっているんですよね。そんな関係で、道の駅に指定されている関係もありまして、スタンプラリー、スタンプをあそこで付きたいという事で寄るんだけども、スタンプラリーに来てもスタンプも付けないと言う。そういった事の対応も考える必要があるんでないかというのが1点。

それから、もう1点は道の駅として指定されている訳ですから、管理業務委託料の中ではちょっと無理かもしれませんが、将来に向かってはですね、大幅な改造も必要になって来るのではないかと。あそこへ寄ってトイレを利用するにしても屋外のトイレです。そして、中には土足では入れない。食堂には回って土足で入れるんですけど、玄関から中には土足では入れない。したがって中のトイレも利用できない訳ですね。そんな関係で、あそこで将来このパパスで色んな面で助成、委託管理費を払って行く上では、もちろん委託業者の考え方が基本になろうかと思うんです。

そして札弦地域の皆さんの考え方が基本になるのかと思いますけれども、清里町道の駅として指定を受けている以上、やっぱり町としても何か考え方なり将来構想なり出して地元の皆さんと話合いをして行くというくらいのものがあってもいいのではないかと、こういう風に思うのですが。今のままの状態ですと、やはり地場産の野菜を売るにしても、入ってみましても玄関の受付の所に置いてありますよね。だけど、あの中までは入るっていうことは滅多にないってことですね。ですから、あの中まで土足で入れるような事も考え合わせて、道の駅としては行く必要があるんではないかという風に私は考えるんですけど。この決算は決算としてよいんですが、折角これだけ1千800万、約2千万の管理業務委託費を払ってやって行くわけですから、あのままの状態ではやはりさっき言った燃料費の事や色々考えていきますと、たいへんな事になって来るんで、もう少し、パパス道の駅としていくらかでも利益を生む様な、そういう事も考え合わせて行く必要があるんではないかと。これについて考え方があれば伺いたいと思います。


産業課長

パパスランドの今後のことでありますけれども、パパスランドの運営につきましては委託料で払っておりますので、マイナス部分は実績としてはそんなにないという風に考えておりますけども、今委員のご指摘の部分でございますが、昨年の12月に地元からの要望が細やかに出て、内部でチームを作ってですね、会議を開いてその検討をしなきゃならない時期に来ております。それで、今年度中にでも今後のパパスの方向性を決めなきゃいけないという風に考えていますけども、所管の委員会とも協議しなきゃいけない段階に来ているという訳でございます。それで、温泉の問題、それから道の駅に対する改造ですか、それから大きな意味では支所との兼ね合いをどうするのか、色々なものが混ざっておりますので慎重に協議しまして、まずはどこまでできるか分かりませんが、青写真を作って、たたき台の青写真を作ってですね、議員さん、それから地元の皆さんと協議をしながらいい方向性に、あまり経費のかからないような形で進めて行きたいなと考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。


委員長

それでは全般にわたってありませんね。それでは、ここで説明員の交代をしますので暫時休憩をします。

それでは土木費に入ります。土木管理費・土木総務費。56ページ。(「なし」との声あり)

それでは、道路橋梁費・橋梁総務費。56から57ページまで。(「なし」との声あり)

次、道路橋梁維持費。57ページ。(「なし」との声あり)

次、道路新設改良費。58から59ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、都市計画費の公園費。59ページ。(「なし」との声あり)

それでは、住宅費の住宅管理費。59から60ページまで。


勝又委員

住宅管理費についてお伺いいたします。公営住宅も今、営林署跡に建設予定ということで、現在の町営住宅に関する管理戸数と入居の状況についてお伺いしたいと思います。


建設課長

町営住宅の管理戸数と入居状況についてでありますけれども、20年8月31日現在の数字で申し上げたいと思います。管理戸数につきましては、92棟367戸。入居戸数がその内342戸となっております。空家がその差し引きで25戸ありまして、空家のうち政策空家って事で募集を停止している住宅が16戸。実質、空いている所が9戸と、この様な状況になっております。


勝又委員

かなりの戸数があるわけで、また新たに設置されるわけで。需用費ですか、この中に占める修繕費、かなり古い住宅も見受けられるわけですが、その中で705万円ほど計上されて決算の金額で出てきているわけですけども、これらの中身について伺いたいと思います。


建設課長

需用費の修繕料の内訳、705万9千899円の内訳でございますけれども。まず大規模って言いますか、大きい修繕の部分が3軒ほどございます。19年度につきましては、外壁と屋根の塗装、上斜里団地ですね、学習センターの向かいの病院の先生方が入っていた住宅の隣でございますけども、そこの3棟6戸の屋根と外壁の塗装を行っております。それが、215万2千500円。それと水抜き栓の取替え工事、これは、札弦の札弦団地と札進団地と札南団地合わせまして12戸でございますけれども、これが66万1千500円。

あとはボイラーの排気管の補修工事ということで、これは毎年計画的にやっているわけなんですけども、これはリバーサイド、さくらんぼ団地、札弦団地合わせまして20戸、25万8千310円となってまして、大規模な改修工事につきまして307万2千310円となっております。後は経常的な修繕でございますが、日常的にあるわけでございますけども、一般の修繕、これが102軒で360万9千889円。それから後、共通部分の修繕ですね、これが16軒ほどありまして44万6千819円。更に、環境整備するために草刈機2台持っておりますけども、これの修繕料が8件ありまして、3万881円支出がありまして、経常的な部分については合計で398万7千589円となっておりまして、大規模修繕と経常的な修繕を合わせますと、決算書の数字705万9千899円と、この様な支出状況になっております。


勝又委員

修繕費の内訳について説明をいただいた訳なんですけど、この大規模修繕、将来的にいつまでも新しいわけでなく、どんどん老朽化する事によって、おそらくこういう経費がかかって来る部分なのかなと思うんですけど。また、国から色んな公共施設関係の耐震計画とか耐震調査とかそういうものが今出て来ているんですけど、それらも含めて今後この町営住宅に対する大規模な修繕の計画が立てられているのかどうなのか、そこら辺についてお伺いしたいと思います。


建設課長

町営住宅の大規模な修繕計画の関係でございますけども、平成15年の3月に、委員の皆様もお持ちだと思いますけども、公営住宅ストック活用計画こういう冊子をお持ちかと思いますけども、この中に修繕プログラムっていうのがございます。基本的にはこのプログラムに基づきまして修繕を実施しているところでございます。実際、若干計画よりは遅れ気味でございますけども、19年にも実施しましたけれども、屋根ですとかサイディング壁の塗装の時期が到来している住宅がもう軒並み迫っているという様な状況になっております。それで、昨日の監査委員さんの指摘事項にもございましたけれども、計画的に修繕を行い最小の経費で住宅を長持ちをさせて行きたいという風に考えております。以上でございます。


勝又委員

修繕プログラムに則ってと言うことなんですけども、小さな事を言うような部分なんですけども。野川団地の住宅なんですけども、実はあそこは、平成2年に10戸、平成3年に4戸ということで計14戸の住宅がある訳なんですけども、ここ風呂場は風呂を設置するようになっているんですけども、実際に風呂場、その当時の計画の中では風呂場に換気扇は設けられてなかったのかもしれませんけど、換気扇がない為にかなり湿気が居住している部屋の方にまで入って来ると。そういう部分でかなりカビの発生等があると。

中で1軒だけ、自前で換気扇を付けた人がいるみたいで、当然ですけどかなり換気の効果があるということです。その中で、古い住宅を新しくして行くのは簡単なことなんですけど、財政的な部分もありますし、その中では他の各公共施設等も含めてこの一つの延命措置と言うんですか、そういう意味で補修をする形の中で更に長く使って行くような考え方に立たなくてはならないので、その辺の現状について把握されているかどうか宜しくお願いします。


建設課長

今のご質問でございますけども、本年の5月だったかと思いますけれども入居者の方から状況を見て欲しいと言う電話がございまして、私どもと建築担当が参りまして現状を確認させていただきました。見せてもらうと、やはり浴室の壁が真っ黒くなって斑点になっているというようなことでございました。そんなような状況です。それで、入居者の方の話によりますと、冬場は風呂の戸を開けると居間だとか、寝室まで入って来て湿気て困ると、タンスの裏なんかも黒くなって困ると、こんなような事でぜひ換気扇を付けてもらいたいと言う要望を受けております。これから、平成21年度に向けて予算編成をやって行くわけでございますけども、少しづつでも予算を措置をしていただいて要望に応えて行ければと考えているところでございます。


勝又委員

個人的に付けられた方もいて、換気扇自体はそんなに高いものではありませんが、工事費とかそういう部分もあると思いますから、14戸でどれだけかかるか分かりませんけど、そんなに大きな金額ではないような気がします。その中で、できればいち早く換気扇を設置してくれるような形が望ましいんじゃないかと、このように要望するものでございます。今回、野川団地に関してだけ話してる訳なんですけど、ただ他の住宅等でも色んな事の問題点があるんじゃないかなと思いますけども、先ほども言いましたけれども、延命っていう部分を含めて補修して何とかまだ使用して行けるようなことであれば、そういう、一つ措置をとって頂いて行くような形をお願いしたいなと思います。以上です。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

それでは、ここで説明員の交代をします。暫時休憩します。

それでは、休憩中に消防の審査をさせていただきます。消防費、60ページ。(「なし」との声あり)

それでは、ないようですのでこれで終わります。暫時休憩をいたします。

それでは教育費に入って行きます。教育費・教育委員会費。60から61ページまで。(「なし」との声あり)

それでは、教育費・教育諸費。61から63ページ。(「なし」との声あり)

ないようですので次、小学校費・学校管理費。63から64ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次に、小学校費・教育振興費。64から65ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次に、中学校費・学校管理費。65ぺージまで。(「なし」との声あり)

それでは次、中学校費の教育振興費。65から66ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次に、社会教育費・社会教育総務費。66から67ページ。(「なし」との声あり)

それでは次に生涯教育費。67から68ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次に生涯学習総合センター費。68から69ページまで。(「なし」との声あり)

それでは図書館費。69から70ページまで。(「なし」との声あり)

それでは、保健体育費・保健体育総務費。70から72ページまで。(「なし」との声あり)

それでは清里トレーニングセンター費。72ページ。(「なし」との声あり)

それでは町民プール費。72から73ページまで。(「なし」との声あり)

それでは札弦トレーニングセンター費。73ページ。(「なし」との声あり)

それではスキー場管理費。73から74ページまで。(「なし」との声あり)

それでは学校給食センター費。74から75ページまで。


加藤委員

決算には特別ないと思うんですけども、今話題の米の問題に関して委託されているわけですが、業務委託されている関係で、その辺の確認は取れているのかどうなのか。


生涯教育課長

委員のご指摘の部分は事故米の話だと理解しております。給食センターで使っている米飯の米については、学校給食会という所から納入しておりまして、そこは事故米を使っていないという証明が出されております。また、もう一つ、米粉を使ったパンとかございます。しかしながら、私ども給食センターのパンについては道産麦100パーセントですので、その関連の状況にはないということでございます。


勝又委員

給食センターの関係で、最近の新聞なんですけど、各道内の市町村なんですけども、値上げの関係でかなりこの食材が高騰しているような部分で、うちは委託をしている訳なんですけども、かなり経営内容っていうのかなかな緩くない部分かなと思って。当面、うちの町で値上げに関しての部分についてどのように考えているのかお聞かせ願いたいと思います。


生涯教育課長

給食費の関係でございます。ご案内のとおり昨今、原油価格の高騰なりの影響でですね食品全体が高値に推移しているという状況もありまして、今年度は小学生210円、中学生240円で1食調理していますけども、これもですね栄養士なりの努力といいますか、なるべく安価な食材を活用してですね栄養価、カロリーを変えないように努力してやっているところですが、これが来年度以降もとなるとなかなか厳しい状況がありますので、6月にこういった給食費等を審議する学校給食運営協議会、各学校のPTAなり学校長なりが構成員として組織している協議会がございます、その協議会の中で、現在ですね給食費の改定なりについて協議している段階でございまして、10月の末から11月をめどにその結論を出したいということを考えております。またその後、各PTAなり保護者なりに周知を図ってですね、来年度に向けた給食費の改定なりの考え方を示して参りたいと思っております。現在、検討中ということでございます。


勝又委員

給食は特区の制度を受けて地元の野菜等を使えるということで。参考までに、現在どのくらいの量っていうのか、それをパーセンテージで表すのはなかなか難しいのかもしれませんが、簡単で宜しいですので、どの位の量を使われているのかお知らせ願いたいと思います。


生涯教育課長

地場産といいますか、清里町産の野菜等の使用量でございますが、品目的には大根、長ネギ、玉葱、キャベツ、白菜、ほうれん草、ピーマン、ミニトマト、胡瓜、アスパラ、人参、さくらんぼ、メロンというような品目をですね使用しているところであります。数量的には、大根が245キロ、長ネギが32キロというような、数字的にはあるんですが、これも通年活用できればよいんですがなかなか通年で納入していただけないという部分があるんで、その辺が今後の課題かなと思っております。しかしながら、給食センターとしては、なるべく若干価格は高くなっても地場産の物を使いなさいという指導は行っております。


勝又委員

と言うことは、全体量として大体約何割ぐらいのものになるんですか。


生涯教育課長

細かくですね、計算しなければちょっと今のところ正確な数字をお答えすることはできないということでありますが、調べまして、後で機会があればお渡ししたいなと思っておりますのでご了承ください。


委員長

それでは、教育費全般について何かあれば。


澤田委員

決算に特別関係はないんですけども、小学校のプールの関係で江南はもう2年くらい屋根掛けはされていないし、新栄もビニールが無くなり次第、もう新しい物は補給しませんよと言うことで閉鎖して、緑はまだプールをやっているのかと思いますけれども。ビニールはもう補助していかないという事になるのか、その内また補助もして行くのか。もししないのであれば、前にも話したことがあると思うんですけど、あれを撤去するのに莫大な金額がかかると、当時は1千万位はかかるんでないのかと言ってたけど、今の現状で鉄代が上がっているという状況の中で、今その撤去するんであれば安い費用で鉄代が高く評価されるということで、安い経費で壊した後処理もできるんじゃないかと思うんで。それをいつまでも置いて、また鉄代が下がってしまった時にはまた莫大な予算がかかるということで。その辺のビニールプールとしての将来的なもののビニールの補助をするのか、無くして行くのか。無くして行くのであれば早急に撤去の経費のかからない時にやってはと思うのですが、その辺お伺いしたいと思います。


生涯教育課長

各学校のプールにつきましては、基本的にはそれにかかわる消耗品でありますとか、シートですとか、そういった物については耐用年数が来た段階で次の購入はしないと、町民プールに集約した形で学校授業なりを行っていくというような事です。江南小学校については、学校プール、学校授業、または夏休み中のプールについては、バスなり、あるいはまた保護者に対する補助なりを投じて町民プールを利用してもらっている状況でございます。また、新栄小学校につきましては、まだですね、保護者が自主的にプールの維持管理にあたるという確約のもと、継続しているところでございます。他の光岳小学校や緑町小学校につきましても同様の考え方で対応しているという、学校には話をしているところです。澤田委員ご指摘の通り、使用しない学校プールの鉄骨部材等の処理については、過去にも澤田委員からお話がありまして、参考にさせていただきまして、業者にも今話しているところでございまして、どのような形で処理ができるのか、鉄骨部材が高騰している段階で渡した方がいいと言うご指摘もございますので、その様なことも踏まえて、今後、対応して参りたいという風に考えてございます。


澤田委員

その対応なんですけども、あたった業者にはどのような返答が来ているのか。早急に対応して行った方がよいのではないかと思うんですが、その辺を適切にやっていただきたいと思います。


生涯教育課長

委員ご指摘の事項を踏まえて、早急な対応を図って参りたいと思っております。


委員長

それでは、これで教育費を終わります。説明員の交代をしますので暫時休憩いたします。

それでは次に公債費に入ります。元金、利子、一括で審査いたします。75ページ。(「なし」との声あり)

それではないようですので、予備費。75ページ。(「なし」との声あり)

それでは、以上をもちまして終わらさせていただきます。次は1時からお願い致します。


(休憩:午前11時56分~午後1時00分)


委員長

それでは、ただ今より始めます。

一般会計の歳入、町税から。1ページ。(「なし」との声あり)

ないようですので、地方譲与税。1から2ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、利子割交付金、配当割交付金、株式譲渡所得割交付金。2ページ。3点について一括審査を致します。(「なし」との声あり)

それではないようですので、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、地方特例交付金。3点について、2から3ページ、一括審査を致します。

ありませんか。(「なし」との声あり)

無ければ次、地方交付税。3ページ。


勝又委員

新型交付税が導入されまして、面積、人口要件で交付税の算出方法が変わるということで。この年なんですけども、19年度は地方の頑張る応援プログラム、これの申請をいたしまして、1省庁につき単年度3千万円づつ、3年間特別交付税に措置されるという。そういう形の中で、これがどのような形で決算の方に反映されているのか、そこら辺について説明をお願い致します。


総務課長

新型交付税の関係でございますが、ご質問にあった通り平成19年度から大幅な見直しがございまして、人口と面積を基本とした包括算定方式という形の中で、従来市町村においては53あった項目を36まで減らした部分でですね、新しい算定が行われてございます。2番目に質問のございました特別交付税の中に算定されていく、頑張る地方応援プログラムの関係でございますが、19年度の当町の申請段階においては8千31万1千円程度申請してございますが、全国レベルで3千万円がリミットという形の中で、当町においてもほぼ3千万に近い関係で特別交付税にその部分が算定されている。あくまでも内数でございますので、特別交付税、平成19年度の関係でいきますと、1億5千579万2千円という算定結果になっておりますが、その内の約3千万が、今ご質問のありました頑張る地方応援分と、このように当町として捉らえてございます。以上です。


委員長

他にありませんか。(「なし」との声あり)

なければ次行きます。交通安全対策特別交付金。3ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、分担金および負担金。3から4ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、使用料および手数料。4から5ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、国庫支出金。5から8ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、道支出金。8から11ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、財産収入。11から12ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次に、繰入金と繰越金。12ページ。一括審査をします。(「なし」との声あり)

それでは次、諸収入。12から13ページ。(「なし」との声あり)

それでは町債。13から14ページ。(「なし」との声あり)

それでは寄付金。14ページ。(「なし」との声あり)

それでは実質収支に関する調書。76ページ。(「なし」との声あり)

それから財産に関する調書。1から6ページまで。(「なし」との声あり)

それでは基金の運用状況について。7から8ページ。(「なし」との声あり)

それでは、一般会計の歳入について質問漏れがあればお受け致します。(「なし」との声あり)

それではないようですので、一般会計の歳入を終わります。ここで、暫時休憩を入れて説明員の交代をします。

それでは特別会計に入りたいと思います。介護保険事業特別会計、歳出について。4から7ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次に歳入。1から3ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、実質収支に関する調書、財産に関する調書。一括審査をします。8から9ページまで。(「なし」との声あり)

何か質問漏れがあればお受け致します。(「なし」との声あり)

それではないようなので次行きます。国民健康保険事業特別会計、歳出。5から9ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、歳入。1から4ページまで。(「なし」との声あり)

それでは次、実質収支に関する調書、財産に関する調書。一括審査を致します。10から11ページまで。(「なし」との声あり)

それでは質問漏れがあればお受け致します。(「なし」との声あり)

それでは、ないようなので次行きます。老人保健特別会計、歳出。3ページ。(「なし」との声あり)

それでは次、歳入。1から4ページまで。(「なし」との声あり)

それでは実質収支に関する調書。4ページ。(「なし」との声あり)

それでは質問漏れがあれば、お受け致します。(「なし」との声あり)

それでは、ないようですので次行きます。簡易水道事業特別会計、歳出。3から5ページまで。(「なし」との声あり)

それでは歳入。1から2ページまで。(「なし」との声あり)

それでは実質収支に関する調書、財産に関する調書。一括審査をします。6から7ページ。(「なし」との声あり)

ないようなので、質問漏れがあればお受け致します。(「なし」との声あり)

それでは次、農業集落排水事業特別会計、歳出。3から4ページ。(「なし」との声あり)

それでは歳入。1から2ページまで。(「なし」との声あり)

それでは実質収支に関する調書、財産に関する調書。一括審査を致します。5から6ページまで。(「なし」との声あり)

質問漏れがあればお受け致します。(「なし」との声あり)

それでは、ないようですので次、焼酎事業特別会計、歳出。2から4ページ。(「なし」との声あり)

次に歳入。1ページ。(「なし」との声あり)

それでは実質収支に関する調書、財産に関する調書。一括審査を致します。5から6ページ。(「なし」との声あり)

質問漏れがあればお受け致します。

それではないようですので、これで特別会計の審査を終わらさせていただきます。
明日は、9時半から総括を行わさせていただきますので、宜しくお願い致します。以上で解散致します。

(散会:午後1時20分)



第3日目 平成20年9月19日(金曜日)

午前9時30分 開会
午前10時30分 閉会


委員長

おはようございます。昨日に引き続き会議を開きます。ただ今より平成19年度の総括審査を行います。
各会計全般にわたって行います。順次質問をお願い致します。


中西委員

それでは、統括質問をさせていただきます。ご覧のとおり、予算は1年間の収支の見積りであり、収支の締め括りをしたものが決算であると思うわけであります。決算は、金銭で見積もられた予算が物品、財産、労働に形を変えて住民の福祉向上にどのような成果を収めたかの精算書でもあると思うわけであります。私ども議会といたしましては、住民の税負担を財源にして住民の福祉向上にどれだけの行政効果、経済効果をもたらしたかを慎重に審議して行かなければならないと思うし、また審議をして来たところでございます。

決算はもう済んでしまったことと言って審議がおろそかになりがちではございますが、予算どおり執行されたかどうか批判機能として重要なものであると思います。その成果を生かして、次年度の予算に少しでも反映をされることができれば幸いと思うところでございますので、その批判めいた事を少々述べさせていただきたいと思います。多少、執行者側といたしましては耳障りの悪いこともお話しをいたしますが、しばらく聞いていただければと思うわけでございます。これも、私たち議会の仕事であると思い、ぜひお聞きをしていただきたいと思います。

平成19年度の一般会計、調定額で総額67億5千411万3千円、特別会計で21億877万2千円、総合計88億6288万5千円。前年度、18年度は63億7千658万9千円ですので、増減として24億8千629万6千円となっております。この24億増えたっていうのは、おそらく小清水地区の畑総の償還分だとか増えて、この24億の増になったと思うわけであります。私も、議会に出てからは80億を超えたのは、100億近かったこともあろうかと思いますけれども、最近としては80億円台っていうのはないし、今後も無かろうかと思います。清里の財政規模では4~50億位の財政規模かと思うわけであります。今、振り返りますとこの88億の予算を立てた時は、これを立てた時は、議会議員、われわれは確か14人の議会議員であったわけであります。現在は9人になったわけでございます。この平成16年から始まった町民と行政とが一体となって一丸となって推進してきた、清里町の自立計画がいったんであったと思うわけであります。その様なことで、議会で予算の執行状況だとかを見せていただきますと、議会費の予算で6千717万円4千円のうち昨年度6月に減額補正として526万5千円してきているわけでございます。

話しはちょっと変わりますが、地方公共団体の財政健全化法が施行されまして、今年の4月1日から財政指標の公表が義務付けられております。今後はより厳しい財政規律が求められてくると思います。健全化判断比率は、一般会計の他、特別会計だとか加入されている組合等の負担を含めて連結財政状況をもって判断されるとなっております。平成19年度の特別会計の繰出金総額は2億8千523万4千円であり、平成18年度に比べますと、私が調べたところ4千870万8千円の増となっております。繰出金はそれぞれ一定のルールに基づき繰出されていると思うわけでございますが、各特別会計においては自主財源の確保を努める為に定期的な使用料の見直しとか、そういうものが必要だろうし、販売する項目に当たっては販売向上対策経営に努力しなければならないと思います。今までも経営努力はしてきていると思います。

ですけれども、今一歩努力が必要な気がいたします。この前年度よりも、4千870万8千円の繰出金の額が多いかどうか私にしてははっきり分かりませんけれども、特別会計の21億8千77万2千円のうちの繰出金が2億8千523万4千円であるから、これが4千800万、5千万弱の増になっていいのかどうかって言うのが、私の判断も色々ありますし皆さんの考え方も色々あろうかと思いますけれども、これが19年度の要するに成果に上がって来ているという事であればよいのですし、もしこの4千870万8千円、特別会計に増えた分についての要因が、どのようなことが起因してこれだけになっていたか。私も以前の事はこれがどれだけ増えているか詳しく調べていませんので、たまたまこの様に私の目に届きましたのであえて申し上げてるのが1点でございます。

今日の新聞にも出ていましたけども、清里の実質公債比率12.7、それから将来の負担率も128.3。今日の新聞に美幌のも出てまして20.4。25パーセント以内がよいんですが、清里は12.7ですから半分以下で、たいへん実質公債率はいいですし、また将来の負担率ですか、これが美幌が79.2ですか。清里は128.3。美幌はもっと少ないんです。これが350ですかね。町村の基準が350ですから、128って言うのはもの凄く低いと思いますけれども、これは、町長以下職員の皆さんの努力でもって、安心ですか安全な財政体制になっていますけれども。ですから繰出金ぐらいは良かれと思いますけれども、今後のことも含めまして来年の予算も含めまして、もし、ご意見ですか、こういう考えがあると言うのであれば、この1点についてお伺いをいたしたい。

次に、もう1点でございますけれども、町の福祉についてお伺いしたいのですけれども。昨日にもどなたか質問をされていたんですけれども、児童福祉だとかの話でございます。町長はいつも挨拶の中で色々な重要政策をやられておりますけども、特に清里町は子育て支援対策は特に力を入れていると言うお話を私も時々聞いているわけでございます。昨日のお話では、特に目立っていい状況にあろうかと思います。出生率もよいし、その保育料の第三子以降の補助金なんかも無料化しているということもございますし、全国から見たら68パーセントの料金で徴収しているので、そんなに悪くはないんですけれども、やはり色々な、あまり景気のよい話はないですけれども、出生率だとか子育てだとか、やっぱり夢のある話を私はしたいと思いますので、清里も一生懸命やっているというのは私も分かりますし、かなりのことをやっているという、第3子から無料、たいへんなことだと思いますけれども。その第3子はどこの町もそうだと思いますが少ないと思います。

できれば第2子くらいからも無料とも行かないけれども、第1子からでも、もう一歩下げてあげれば、清里ってすばらしい町だなと、清里に行って子どもを産んで働いてみたいなと言うようなことになろうかと思うわけなんですよ。それで、このことについて第2子、第1子についても考えるまだ余地があるのか、そうすればどのくらいの予算が必要なのか、分かれば教えていただきたいと思うわけであります。この2点についてお伺いをいたしたいと思います。


町長

お答えを申し上げたいと思います。19年度の決算の審議をお願いを致しておりますところですけれども、19年度決算につきましては、それぞれ内外の状況が厳しい中、議員各位始め皆様方の色々な面のご支援によりまして、無事決算年度を終えることができたのであります。特に、19年度は30年にわたります国営畑総事業の償還年ということでありまして、町、受益者合わせますと、約24億円の繰上げ償還を19年度で実施をしたわけであります。この、かなりの大きな額を起債に財源を求めておりますし、また積立金の取り崩しで終えているわけであります。こういった中で、健全財政のうち決算を向かえられました事は本当に嬉しく思っていることろでございます。その中の、繰出金の関係でありますけれども、繰出金につきましては大半のものが法律規定、それぞれ取り決め条項によって定められているものである訳であります。

一例を申し上げますと、介護保険事業は法律で12.5パーセントは一般会計が繰出さなければならないという規定になっておりますし、また国民健康保険事業につきましても、それぞれ定めによりまして繰出す形となっている訳であります。また、たとえば簡易水道事業につきましても色々事業を実施する場合に過疎債の借り入れをする訳でありまして、これにつきましては一般会計の方から国が補填する分を特別会計に繰出すという形を使っておりますし、そういったことを考えますと、ご質問にありましたように、18年度と比べますと、4千800万増えておりますけれども、過日の議会で補正予算で1千800万を戻す議決をいただきましたので、都合3千万の増ということになろうかと思います。その主なものは、国民健康保険料の医療費の伸びということであります。いずれにいたしましても、一般的な繰出、こういうものにつきましては、極力削減するような努力を今後も続けて参りたいと思っているところでございます。

それと、2点目の児童福祉の関係でありますけれども、清里町も他の自治体に先駆けまして第3子以降につきまして保育料、授業料等の無料化を実施をいたしている訳でございますけれども、児童福祉はこれに限らず多方面にわたりまして実施をいたしている訳でございます。そういった中で、ご質問にございました2子以降につきましても、今後の検討課題かなという風に考えておりますけれども、いずれにいたしましても、地方交付税が減額されている状況の中でどういうバランスを取って行くか、今後とも充分検討して行かなければならない問題と思っております。ご承知のように今年から法律の規定に基づきまして健全化指標が新聞で全国に公表される状況になってもおりますし、総合的に色々と考えながら、どういう施策がよいのか十分それぞれ今後所管の委員会とも協議をさせていただきたいなと、このように考えているところでございます。そういった事でどうぞ宜しくお願い申し上げたいと思います。


中西委員

特別会計の繰出金のことお聞きしまして、主に、予算1千800万が減額になりまして3千万ぐらいがいつもの年より大幅に伸びたと言うことですけれども、国保会計医療費の伸びが3千万ほど伸びているという、19年度にあっては。私もお世話になった内の1人ですので、耳の痛い話ですけれども、やはりこれはこれをもっと中身も精査して、今言われておりますメタボですか、おなか周りの大きい人、色々これからは対象として医療措置だとかをされて行くということなんですけども。このことはやはり町民われわれもよく熟知して、ちょっとした事で3千万なり4千万の特別会計に繰入をしなければならないっていう事実があるって事で理解したわけでありますけれども、この対策ですか、これから先は町長もお話しの通り交付税も少なくなりますでしょうし、自主財源でどう賄って行くかと言えば健康でなければならないという、この医療費の伸びをどう抑えるかという対策、予防医療ですとか、今までもやっていますが、より以上にやらなければならないのではなかろうかと思うわけであります。

2番目の第2子、第1子についてのお話は財政状況がたいへん厳しい中、無理ではなかろうかという事はよくわかるわけですけども、こういう財政状況の厳しい中でも何とかやり繰りをして安心して子育てができるという。もっとこの清里が安心して子育てのできる町づくりですか、私は必要だと思うので、その点についても一層努力をしていただきたいと思うわけです。どこの町もそういう状況でたいへんだろうと思いますけど、特に清里は努力して今までやっているので、その延長線上にあるのかと思いますので今一度その対策にまい進していただければと思います。以上です。


町長

医療費の関係につきましては、ご承知のように今年度からメタボリックシンドローム、腹回りが何センチとか、色々批判のある、こういった事もなってますし、国の方針もいかにしたら病院にかからないかという、こういう事に力を入れているのかなという風に感じている訳であります。町におきましても、それぞれ保健師の活動を活性化しておりますし、また年に2回あります検診にも広報宣伝しながら検診を受けていただくような努力もしている最中であります。今後ともこういった事を強力に続けて参りたいと思っている訳であります。

それと、第2子あるいは第1子、色々あるわけですけども、国におきましてもこの児童手当制度を充実したりしておりますし、町におきましても保育所の中に子育て支援センターを設けながらお母さん方とそれぞれ保育士達が一緒になって子育てに従事をしているというというのが状況であります。どういう形にしろ、これからも子育て支援は大切なことでありますし、十分配慮して参りたいと思っているところであります。


委員長

それでは、次に細矢委員。


細矢委員

それでは総括ということで、質問させていただきます。まず19年度の決算の評価についてでありますが、監査委員も適正に処理されている、そしてまた一部指摘もされております。それを認めまして、決算内容の説明も聞きまして、私なりに認定に値するものだと評価しておりますが、ただ1点、清里町の自主財源確保にですね、何か暗雲が広がりつつあるなという風なものがありますので、それを基点に質問いたしまして私の考え方も申し述べて行きたいと、この様に思います。

その1点というのは歳入面ですね。特に歳入面で一般会計、特別会計の不能欠損額が国保税、町民税合わせて約100万。そして、収入未済額が約2千万あるわけです。その中でも特に私が重要視しなければならないというのは、滞納繰越分が非常に年々増えて来ているということです。町民税にあたっては185万3千円。固定資産税にあっては258万。介護保険料、これはまだ不能欠損はまだ出ておりませんけど、60万1千円の滞納繰越分だけであります。国保税が、これまた驚くなかれ835万7千円。そして、今まで出てきてなかったんですけれども、住宅使用料の収入未済額が53万余り出てきたと、こういう状況でございます。それを分類いたしますと、収入未済額で合計1千339万4千円くらいになります。更に、現年課税分だけで今申し上げた数字をプラスいたしますと669万8千円余りになると。こういう状況で、私も何回かこの問題について質問させていただいておりますし、そしてまた、それぞれの担当者は日夜も関係なく徴収のための努力を重ねているという事は十分わかる訳でございますげれども、こういう状態でいきますと、さらに、特別交付税だとそういう国からの財源的なものが年々減らされている、そういう状況の中でたいへんな状況になっていくと、そんな風な気がする訳です。したがって冒頭でも申し上げましたように、この自主財源の確保に今までにない暗雲が広がりつつある、というような事で、今後この処理に当たってどのように対応して行くのか。徴収努力は勿論していくと思います。私はそのことは充分に理解しております。

更に、もう1点お伺いしておきたいことがあります。滞納繰越分というのは、私は長年議員をやらしていただいておりますけれども、分ることは19年度決算において出てきたのですから、平成18年度以前のものが滞繰という風に理解している訳ですけども、何年度から何年度までの分が滞繰として残ってきているのか、それも合わせてお伺いいたします。


町長

お答えを申し上げたいと思います。それぞれ町の財政の自主財源の関係につきまして、毎年のように減額されてきている、これは事実であります。特に、皆さん方もご存知のように、今年の交付税につきましても清里町は2千500万くらい前年より減額になっているという新聞記事が過般登載されている訳でございます。そういった中で歳入の確保というのは非常に重要な問題でありまして、それぞれ関係職員一丸となって徴収業務を実施をいたしている訳でございます。しかし、昨今の厳しい経済情勢もありましょうし、また働く場所の関係等色んな条件がありまして、非常にこの収納率が落ちてきているのは事実でありまして、これ全道といいますか、全国といいますか、非常に大きな問題という風に考えています。

そういった中で、清里町におきましては悪い中でもよい方の最高の部類に入っている訳ですけども、それに安心することなく今後とも努力して行かなければならないものだと思っております。それで、滞納繰越の関係でありますけども、5年間でありまして、5年経過しますと執行停止をかけまして、この3年を経過、それ以降で不能欠損処理をするということで。ですから自動的に欠損で落とすとか、そういうことでは無くて、この間、限りなく納税をお願いにお伺いするという、こういう活動を続けているところでございます。今後とも、自主財源の確保の為に努力をして参りたいと思っているところでございますので、ご理解を賜わりたいと思います。


細矢委員

町長の答弁、大体私の思ってるような事だと、私自身もそのように思っております。特に、最近ですけれども、公営住宅に入居をされている方に直接会いまして、細矢さん何とか仕事見つけてくれと、こう言う話ですよ。今、町長が言われたとおり働く場所がない。払いたいんだけれども働く場所がない。お金が入ったら払いたいんだと。度々、役場の徴収の者が来ると。たいへん気の毒だと。そう言われるくらい、私も先ほど言いましたように、町長も今お答えになっておられますように、徴収努力には役場の職員は本当にやっていると、私はそれなりの評価をするわけであります。

しかしながら、今町長もおっしゃってたように非常に景気が悪い、そして石油をはじめ食料品すべて値上がりしてきています。そういった中で負担増も増えて家族の生活も何とかしなきゃならん、そういう中ではやはりこの滞納繰越分の消化というのはなかなかたいへんなことだと私は思うんですね。したがって、町長に再度駄目押しする訳ではありませんけれども、うちの町ばかりだけではない、他の市町村もこの国保税だとか町民税、あるいは道民税、自動車税こういったものはかなり滞納額も増えてきて、そして先ほど言われたように、払いたいんだけども払えないという実態もある。そういう事をきちっとですね、市町村の実態を道や国に訴えて、その財政措置を求めるという、そういう対策が私は必要でないかと思います。考え方があればお伺いします。


町長

現在の経済状況につきましては、報道されている通りでありまして、たとえば清里町におきましても先の議会で議決をいただきましたように、町民税を2千数百万、すでに還付も終わらしていただいているという状況もありますし。収入増ではなくて納めていただいた税を返すような、こういった法律規定に基づいて、それぞれ市町村は実施をして行かなきゃならないという、こういう段階に来ている訳であります。そこで、各市町村は新たな行政需要を見つけるという、こういった事ではなくて、いかにして中身を絞って行くか、こういった事に重点が置かれているのかなと、このように感じている訳でございます。国、あるいは北海道自体も報道の通りでありまして、むしろ、市町村の方が微々たるものですけども多少のゆとり的なものが見受けられるのかなと、そのような感じを受けている訳でありまして、現在の状況を考えますと道に対して援助を申し入れるとか、そういう段階ではまったくないという状況であります。しかし、清里町におきましては総合計画に基づきました事業項目もありますし、これに基づきまして、遅滞のないように着実に実施して行かなければならないものだと思っているところであります。これひとえに、町民皆さん方の、色んな面の町に対するご支援の賜物ではないかと思いまして、感謝を申し上げる次第であります。


細矢委員

うちの町もたいへんだけれども国も道もたいへんだと、そういう事は町長、私も十分分かっています。ただですね、言えることは、やはり政治ですよ。特に、小泉改革において格差社会、地域格差、これがひどくなりましたね。その影響が色んな分野に出てきているんですよ。特に、働く者の賃金格差、非雇用、これらの問題というのはすべて政治問題ですよ。したがって、そこを捉えて、地方もたいへんな状態に置かれている訳ですから、やはりその辺のことは、やはり訴えるものは訴えて行く、改善を求めるなら求めて行く、その姿勢が私は重要ではないかと思います。そういう事で、町長も努力していることは評価しますけども、今後さらにその努力をしていただきたいと思います。そういう中で、それがきちっと出てこない限り町自体が自主財源確保だってたいへんな状況であります。根本は働けない、収入がない、収入が減っていく、これが原因ですよ。

さらに取り上げたいと思いますけども、農業問題も非常に今、たいへんです。ご案内の通り肥料代は6割くらい上がる、品目横断的経営安定対策によって収入も大幅に落ちる、そして燃料をはじめ生産資材価格はすべて値上がりしていく。翌年に対する生産意欲、農業を続ける意欲も失われつつあると言っても過言ではないと思います。農業がそういう状態ですから、勿論、商工会にも大きく影響していると思います。購買力は大きく落ちていると思います。農機具屋さんも悲鳴を上げております。そういった中で、この問題もやっぱり早急にこの自主財源確保に絡んで、やはり解決して行かなければならない問題だという風に思います。昔はよく言われました、アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひくと。しかし今はもう、ご案内のとおりアメリカも金融破綻、証券会社の破綻、金融市場、証券市場とも混乱状態です。その影響がいつ日本に来るかという事が非常に大問題であります。幸いに札鶴ベニヤさんも操業を開始されたようです。たいへん喜ばしいことだと思います。

ところが、札鶴ベニヤさんの場合は輸出が主と聞いております。今はどうか分かりませんが。だとすれば、円高ドル安で輸出業者に対する影響もまた見捨てられない。そういう状況があるという事を私は色々と考えて行かなければならないと。さらに、清里町は自主自立の町づくりということで進めておりますけれども、過日の新聞を見ておりますと、何かしら知事に対する権限が非常に大きくなって来たという風に、要するに、合併に対する勧告ですね、それをできると、それを知事もやるというような事で新聞に出ておりました。そういうことになって来ますと、人口規模も5万人以上ですか、という事になりますと、今までも地方交付税の削減だとか色々ありましたけども、それ以上に合併を進めるに当たって、圧力なり財政面で厳しくなって来るという事も考えなければならない。そういった時に、やはり清里の町づくり、合併をしなくても自主的に行ける町づくり、要するに自主財源の確保、それに絡む産業の育成、開発、振興、図って行かなければならないと思っていますが、いかがでしょうか。


町長

非常に大きな問題でありますけれども、今後想定されますのは町の収入が極端に増えるという事はなかなか想定しづらいのかなという感じを受けております。また、2点目にありました、経営安定対策といいますか、この関係につきましては、これからの肥料年度が始まる段階で、非常に個々のそれぞれ経営者の方々も感ずるような事になるのかなと、そういう意味で心配をいたしている訳ですけども、今、国も道も物事を決めれるような状況にありませんし、これからどういう動きになるのかなと私自身も心配をいたしている訳であります。一般質問の中で答弁申し上げましたように、今想定されますのは清里の場合は大ざっぱな数字でございますけども、300万とか400万増ということが言われている訳ですけれども、今後、国、道としてどういう政策を講ぜられるのか。清里町のみで6億とか50億近い支出増ということは、これほとんど利益が無くなってしまうという、そういった事で非常に心配をいたしておりますし、これからの国の動向を注意深く見守って行かなきゃならないものだと思っております。

それで、後段の方にありました市町村の合併の関係というのは、今の合併新法が2年間ありますので、知事は全道のそれぞれ関係市町村に対して文章を出している訳であります。この合併という関係は、政府がどうのこうのでは無くて、政府与野党問わず地方自治体の数を700にするとか、また、ある政党は300にすると今も言っているわけでありまして、この流れは今のところ変わらないのかなと思っております。そういう事を言って行きますと、網走支庁管内は1つでよくなってしまう、30万都市と換算するとすれば。あるいは、せいぜい大きく分けても3つくらいになってしまうと。こういった事で地方自治体が成り立つのかどうか非常に疑問な点もありますから、町村会をはじめ各団体がなかなか先が見えないという事で、反対というか、笑顔でそうですねと言えるような状況ではないのであります。

しかし、法律も規定されておりますし、日本の2大政党が700とか300と言っている訳ですから、この方向は変わらないのかなという感じを受けている訳であります。これからの国の動きとか、今の法律のある限り2年後に法律が失効したらどういう姿に変わって行くのか、こういった事も注目している訳であります。しかし、それとは別に、他のことばかり考えていてもしょうがない訳でありまして、清里の幸せ向上の為に色んな努力を講じながら、また議員各位をはじめ皆さん方の色んな意見をお伺いしながら、住みよい町づくりの為に全力で傾注して参りたいと思っているところでございます。


細矢委員

そういう事であろうかと思いますけども。この合併問題というのは私はあまり重きを置いてはございません。と言うのは、清里町は自主自立の町づくりで行きますよと宣言し、今もそういう方向で進んでいる訳ですから。その為には町としてやはり生き残れる対策というものを考えて行かなければならないという風に私は思うわけですね。先ほど申し上げました、色んな産業振興の問題だとかあるいは自主財源確保の問題だとかありますけれども。そんなことで、清里町自体でたとえば商業者あるいは農家の方々、農家の方々では若い人と年寄りの考え方とか色んな方の考え方色々ありますし、あるいは工業、機械屋さんだとかあるいは木材製造工場だとかたくさんある訳ですけども、今、私と町長が言った、やり取りをしているこの厳しい状況というものも、場合によっては対岸の火事だと思っている人もいるかもしれない。

農業が苦しい苦しいと言ったって、新聞に出ているようにどこどこの町は一部補填しますよとか、農協がどうしますよ、生産資材の補填をしますよとか、その様なことが出てきたりしていますから、もしそんなことを期待しても微々たるものだと思います。したがって私の言いたい事はですね、少なくとも清里町の中におけるそれぞれの産業に携わる人たちが、お互いの状況をやはり知り合う。それぞれ厳しい立場に置かれていると思います。だけど、その厳しい状況の中身と言うのは分からないわけですね。したがって、私ここで町長に提案しておきたいことは、やはりこういう時代を迎えて黙っている訳には私は行かない、この様に思います。したがって、名称は何て言ったらいいのか分かりませんけども、今日の状態を捉えて、たとえば清里町の緊急経済対策協議会、あるいは活性化対策検討委員会、名称は何でもどうでもいいと言うわけじゃありませんけど、いわゆる、こういう活動のできる組織づくりですね、私は必要でないかと。農業者もそして色んな分野の人たちも含めてお互いの状況なり何なりを知り合って、そして町づくりの為にはどういうような連携協力をして行かなければならないのか、そしてその上で町のできるものは町にしてもらう、町を越えてやはり要求して行かなければならないものは、こういった組織で道なり国に要請行動なりそういう行動を起こして行くという、私はその辺が今は求めているという事と思いますが、いかがでしょうか。


町長

この関係につきましては、一般質問の中でも多少お答えしかたかと思いますけども、現在も異業種交流のトップの会議はやっている訳でございますけども、この機会にむしろ実際現場に携わってる方々の意見も聞くのも大事かなという風に考えている訳でございます。1番難しいのは、ただ町長がお膳立てをしてそういう儀礼的な会議をするのではなくて、それぞれの業界業種の方々がそれぞれの内容厳しいわけでありますし、真剣に情報交換、交流、こういった事が大事かなと思っておりますけれども、しかしそれぞれ皆さん、お考え方もありますし、まずトップの中で話をしながらどういう姿がいいのか、十分前向きに考えて行きたいと思っているところでございます。


細矢委員

そんな事で、やはり、こういった対策協議会なり設置して行動を起こして行くという場合には、今町長がおっしゃられたように、それぞれの職業、それぞれの立場、そういう事もあろうかと思いますけれども、やはり清里町の将来の町づくりという1点を見据えた中で、やはり町が中心になって行って呼びかけをして、立ち上げをして行くと、それくらいの事は必要ではないかと。でなければ、呼びかけるところ、そして企画、支援するところ、そういうところが無ければなかなか難しいかなと思います。したがって、その任務っていうんですか、その役割、時間は掛かろうかと思いますけれども、ぜひお願いしたいと思いますが、再度宜しくお願いします。


町長

その様な方向で努力をして行きたいと思っております。


委員長

それでは、以上で統括審査を終わらさせていただきます。

それでは審査終了にあたりまして、一言、お礼のご挨拶を申し上げさせていただきます。

以上を持ちまして、平成19年度の決算審査を終了させていただきます。委員各位、並びに理事者、職員各位に対しまして3日間の審査運営にたいへんなるご協力をいただきましたことを心から厚く御礼を申し上げたいと思います。審査中に各委員から出されました意見等につきましては今後充分に検討いただき明年度の予算編成に、また行政執行に生かされますよう心からお願いを申し上げたいと思います。経済情勢、財政状況のたいへん厳しい時代を迎えて参りましたが、住民の幸せの為に一層の工夫と努力をご期待申し上げ、審査の閉会の挨拶にいたしたいと思います。どうも有難うございました。

暫時休憩します。町理事者、職員は退席を願います。

(退席)

それでは、休憩前に引き続き審査を行います。ここで、認定第1号 平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第7号 平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定についてまで、都合7件を一括議題とします。

お諮りします。

はじめに、決算審査の意見のとりまとめを行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。(「異議なし」との声あり)

異議なしと認めます。審査意見の内容については事務局長に説明させます。


事務局長

それではお手元に審査意見報告書、一応、案と入っておりませんが案ということでご理解いただきたいと思います。
1、2、3は省略をさせていただきまして、4点目の委員会の意見という部分だけご説明させていただきます。

平成19年度一般会計および各特別会計の歳入歳出決算について審査を行った結果、各会計はそれぞれ適正かつ効率的に予算執行および事務処理が行われており、初期の目的が達成されたものと認める。健全財政化法が施行され平成19年度決算により公表が義務付けられた健全化判断比率は、4指標とも基準を下回っているが、財政状況を見ると今後、経済状況等から町税などの自主財源などの状況は厳しく、また物件費等の経常経費が増加の傾向にあるなど、財政の硬直化が心配される。こういった事から、あらゆる面から財源確保と体質改革をし、限られた財源を重点的、効率的に配分するなど今後とも健全財政の維持に一層努められるよう期待したい。また、今回の決算審査特別委員会の意見等を充分検討され、明年度以降の予算編成や行政運営に生かされるよう望んでいるものである。以上でございます。


委員長

これで宜しいでしょうか。(「異議なし」との声あり)

異議なしと認めます。審査意見の内容については、今の説明どおりでございます。

それではお諮り致します。

各会計の決算認定について、一括採決をしたいと思いますがご異議ありませんか。(「異議なし」との声あり)

異議なしと認めます。これより各会計一括して採決致します。この採決は挙手によって行います。

議案第1号平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第7号平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定する事に賛成の方は挙手をお願い致します。

(全員挙手)

挙手全員です。

したがって、認定第1号平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第7号平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定については、各会計とも認定することに決定致しました。


閉会の宣告


委員長

これで本決算委員会特別委員会に付託された案件については、すべて審査を終了致しました。
これで決算特別委員会を閉じます。どうも有難うございました。

(閉会:午前10時30分)

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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