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第6回定例会会議録

平成20年9月17日(水曜日)

開会:午前9時30分
閉会:午後1時12分

案件

報告第1号 平成19年度健全化判断比率の報告について
同意第3号 清里町教育委員会委員の任命について
同意第4号 清里町教育委員会委員の任命について
一般質問
議案第33号 清里町公の施設に係る指定管理者の指定手続きに関する条例の一部を改正する条例
議案第34号 公益法人等への町職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
議案第35号 清里町議会議員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例
議案第36号 清里町特別職の公務員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例
議案第37号 清里町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
議案第38号 清里町土地開発公社定款の変更について
議案第39号 網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散について
議案第40号 網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分について
議案第41号 北海道町村備荒資金組合規約の変更について
議案第42号 平成20年度清里町一般会計補正予算(第2号)
議案第43号 平成20年度清里町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第44号 平成20年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第45号 平成20年度清里町老人保健特別会計補正予算(第2号)
議案第46号 平成20年度清里町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第47号 平成20年度清里町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
議案第48号 平成20年度清里町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
議案第49号 平成20年度清里町焼酎事業特別会計補正予算(第1号)
議案第50号 4線道路凍雪害防止工事請負契約の締結について
認定第1号 平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定について
認定第2号 平成19年度清里町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第3号 平成19年度清里町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第4号 平成19年度清里町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
認定第5号 平成19年度清里町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第3号 平成19年度清里町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第7号 平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定について

開議宣言

議長(村尾富造君)

ただいまの出席議員数は、9名です。
ただいまから平成20年第6回清里町議会定例会を開会します。
ただちに本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。

日程第1 会議録署名議員の指名

議長(村尾富造君)

日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、7番 細矢定雄君、1番 勝又武司君を指名いたします。

日程第2 会期の決定について

議長(村尾富造君)

日程第2 会期の決定についてを議題とします。
本件について、委員長の報告を求めます。議会運営委員会委員長 加藤健次君。


2番(加藤健次君)

本定例会は決算認定が提出された議会であり、一般質問、決算審査、補正予算など提案件数、議案の内容から判断して、本定例会の会期は本日より9月19日までの3日間とすることが適当と思います。以上が議会運営委員会の結果でありますのでご報告いたします。


議長(村尾富造君)

お諮りします。本定例会の会期は委員長の報告のとおり、本日より9月19日までの3日間にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。したがって、会期は本日から9月19日までの3日間に決定いたしました。

日程第3 議長諸般の報告

議長(村尾富造君)

日程第3 議長諸般の報告を行います。
事務局長に報告させます。議会事務局長。


事務局長

議長諸般の報告、4点についてご報告申し上げます。

1点目、議員の派遣状況および会議、行事等の出席報告についてであります。(1)斜里郡3町道営事業費確保に向けての要請について、8月7日斜里郡3町の町長、議長、農協組合長が札幌市に出向き、知事、道農政部局へ要請活動を行い、村尾議長が参加をいたしております。要望事項は記載の内容であります。(2)北海道町村議会広報研修会について、8月19日札幌市で開催され、議会広報特別委員が参加をいたしております。先進的な議会広報を題材に紙面づくり、それから広報づくりの視点などについて研修を受けてまいりました。(3)その他の会議・行儀等について、記載の会議、行事等に議長、副議長、所管常任委員長を初め各議員が出席いたしておりますのでご報告申し上げます。
2点目、常任委員会および議会運営委員会の開催状況について、記載の期日、案件で会議が開催されております。
3点目、例月現金出納検査の結果について、平成20年7月分、8月分について3ページから4ページのとおり提出されております。いすれも適正であるとの報告であります。
4点目、平成20年第6回清里町議会定例会説明員等の報告について、5ページのとおりとなっておりますので、ご参照いただきたいと存じます。以上で議長諸般の報告を終わります。


議長(村尾富造君)

これで、議長諸般の報告を終わります。

日程第4 町長一般行政報告

議長(村尾富造君)

日程第4 町長一般行政報告を行います。町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

町長の一般行政報告を申し上げます。

第1点目の主要事業報告。1番目のガーデンアイランド北海道2008in清里についてであります。8月1日から3日まで、3日間に亘りましてプラネット、コミセン、レストハウスきよさとで開催されました。この関係につきましては、それぞれガーデンアイランド北海道2008in清里実行委員をはじめ関係機関のご協力をいただきまして実施された訳であります。内容でありますけども、1日はガーデンクリニック他、また2日目は田舎のヒロインin清里女性によるローカルデザイン会議、そして清里フォーラムと。最終の3日目につきましては、花と景観と食のツアーが行われまして、参加人員は約600人。同時開催に、第1回きよさとまちなか花のアート展、そして東オホーツクシーニックバイウェイフォトコンテスト作品展も合わせて行われました。多くの方々のご協力をいただきまして盛会裏のうちに終了いたしております。
次2点目の斜里郡3町道営事業費確保に向けての要請の関係であります。網走支庁に対しましては8月4日、斜里郡の3町長で記載の項目につきまして要請活動を行ってまいりました。更に、知事、農政部長に対しまして先ほど議長諸般の報告でありましたように、斜里郡の町長、議会議長、農協組合長がこの4点につきまして要請活動を行ってまいった次第でございます。
次3点目の第1回オホーツク圏広域医療対策協議会の関係でございます。この関係につきましては、すでに報道されておりますように道立北見病院の関係、あるいは日赤北見病院の関係、更に道立紋別病院の関係で、それぞれ医師が退職し困っているという、こういう事が報道されていますけども、医師の研修制度の改革によりまして色んな障害が出ている訳でありまして、9月5日に急きょ、網走支庁、それから3市の市長、市議会議長、町村会、並びに議長会、そして北見、網走、紋別、美幌の各医師会の代表者が集まりまして組織の立ち上げと、今後の動向についての協議をするということで、この会議の終了を見ております。役員体制でありますけども、会長に北見市長、副会長に北見医師会会長、紋別市長と監事にそれぞれの方々が就任いたしている訳です。
次4点目の自民党移動政調会の関係でありますけども、9月13日、北見市で開催されました。要望書は、この記載のとおり各関係機関の代表者のご出席をいただきまして、記載の5項目についてそれぞれ要望をしたところであります。
次5点目の網走支庁管内町村会の会長就任でありますけれども、8月の25日にこのような内容が決定いたしまして、9月12日からの任期でありまして、不肖、私が会長という事で就任いたした次第であります。他役員は記載のとおりであります。
次大きな2点目の主要事業の執行の関係であります。1枚を開いていただきまして、20年度の工事進捗状況であります。9月1日現在でありますが、1番目の清里町一般廃棄物最終処分場浸出水処理施設増設工事でありますけれども、これにつきましては砂ろ過施設設置、これの建物の実施設計作成中ということでありまして、進捗割合は10パーセントであります。同じく埋立地の増設工事でありますけれども、この関係につきましては用地測量ということでありまして、進捗割合は5パーセントということであります。次3番目の地域優良賃貸住宅建設工事でありますけれども、これにつきましては6月24日から2月20日までの工期でありまして、鉄筋コンクリート造り2階建ての1棟6戸であります。建物躯体の完了、屋根施工中でありまして進捗割合は32パーセントであります。いずれも計画通りの進捗状況となっております。
次2番目の農作物生育状況についてであります。この関係につきましては9月16日に普及センターから説明を受けたものでありまして、総合的に秋まき小麦につきましては6月下旬の開花期の低温、日照不足、更に豆類につきましては7月下旬の開花期の低温、日照不足これらが大きく影響をしているという事でございまして、また降水量につきましても6月、7月につきましては平年の半分以下の状況であるということであります。それでは個々の状況について簡潔に申し上げたいと思います。秋まき小麦につきましては、すでに収穫が完了しているわけですけども、品質につきましては3割程度の検査が終了いたしまして、Aランクであるということ。更に調整にとまどりまして10月に入り込むのではないかという事であります。予想終了でありますけども、480キロ、平年545キロでありますので1俵程度の減という事でございます。春まき小麦につきましては、これは秋小が終わってからの受検という事でございまして、10月に入るのではなかろうかという事でございます。10アール当たりの収量は420キロで平年395キロでありますから、やや良という報告を受けております。馬鈴しょにつきましては、10アール当たりの予想数量が平年4千640キロという事でございまして、やや不良でありますけども、澱粉価が高いという事でございます。てん菜につきましては、ホクレンの原料所の調査によりますと予想収量10アール当たり6千100キロ、平年6千300キロありますので、対比97パーセントで、やや不良。これに対しまして、糖分予想が平年より若干よいのではないかという報告を受けております。あと、大豆、小豆につきましてはこれからの霜の状況が心配という事でありまして、天候の関係で遅れているという事であります。玉ねぎにつきましては、平年並みで若干よいのではないかという報告を受けております。牧草につきましては、1番草は平年並みだったんですけども、2番草が小雨で不作であったという事でこのような数値になっております。とうもろこしにつきましては、平年並みという、このような報告を受けております。
次、大きな3番目の主な会議・行事等の報告であります。1点目の高齢者合同運動会。9月5日トレーニングセンターで行われまして、153名の地域老人クラブの方、更にはことぶき大学の方々が参加をされ、盛会のうちに終わっております。次、ふるさと産業まつりでありますけども、9月6日開催されまして、非常に天気予報は雨だった訳でありますけれども、幸い7日も曇天ながら天気がもったという事で7千人の方々のご参加をいただきました。また協賛行事として行われました第31回目の斜里岳ロードレース大会につきましては、出場選手が159名ということで盛会のうちに終了いたしております。以上を申し上げまして町長一般行政報告とさせていただきます。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。これで、町長一般行政報告を終わります。

日程第5 報告第1号

議長(村尾富造君)

日程第5 報告第1号 平成19年度健全化判断比率の報告についてを議題とします。
本件について報告の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました、報告第1号平成19年度健全化判断比率の報告についてご説明申し上げます。

本件につきましては、地方公共団体の財政健全化に関する法律第3条第1項の規定により、監査委員の意見を付して議会に報告するものです。なお、同法第3条第1項の規定の内容は、地方公共団体の長は、毎年度、前年度の決算の提出を受けた後、速やかに、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率および将来負担比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類を監査委員の審査に付し、その意見を付けて当該健全化判断比率を議会に報告し、かつ、当該健全化判断比率を公表しなければならない。とするものであり、法律全体につきましては明年4月1日からの施行とされておりますが、議会への報告並びに公表等につきましては、施行令により平成19年度決算から適用施行されるものです。なお、健全化判断比率につきましては、4つの比率のうち、一般会計等における実質赤字比率および特別会計を含めた連結実質赤字比率はともに黒字決算となっており、比率は算定上生じておりません。また、標準財政規模に対する実質的な地方債の負担割合を示す実質公債費比率は12.7パーセント。また、債務負担や一般会計以外の会計の地方債償還負担見込みや退職手当支給予定額等を含めた負担比率を示す将来負担比率は128.8パーセントとなっており、いずれも国の示した早期健全化基準を大きく下回るものです。
次のページをお開きいただきたいと存じます。本ページは、監査委員からの意見書の鏡となっておりますが、さらに議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。監査委員の審査意見は、記載の通り、健全化判断比率およびその算定の基礎となる事項を記載した書類はいずれも適正に作成されていると認められる。なお、各健全化判断比率は、すべて早期健全化基準を下回っているとしております。

以上で、説明を終わります。


議長

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長

質疑なしと認めます。
これで、報告第1号 平成19年度健全化判断比率の報告についてを終わります。

日程第6 同意第3号

議長(村尾富造君)

日程第6 同意第3号 清里町教育委員会委員の任命についてを議題とします。
提出者の説明を求めます。町長 橋場 博君。


町長(橋場博君)

ただ今上程されました、同意第3号 清里町教育委員会委員の任命について提案理由の説明を申し上げます。現教育委員二俣勝氏は、9月30日任期満了となりますので、同氏を再任いたしたく議会の同意を求めるものであります。二俣氏は平成4年より教育委員、平成15年10月より教育委員長をされており、昭和18年8月生まれの65歳であります。履歴の詳細につきましては別紙記載のとおりでありますので説明は省かさせていただきます。なお、地方教育行政の組織および運営に関する法律第4条第1項の規定は、委員は人格が高潔で教育学術および文化に関し識見を有する者のうちから地方公共団体の長が議会の同意を得て任命するという定めであります。また、委員の任期は平成20年10月1日からの4年間であります。二俣勝氏の教育委員再任について、議員各位満場の賛同を賜わりたく宜しく申し上げ提案理由の説明とさせていただきます。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
本件については、議会先例により討論を省略いたします。
これから同意第3号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、同意第3号 清里町教育委員会委員の任命については原案とおり同意することに決定しました。

日程第7 同意第4号

議長(村尾富造君)

日程第7号 同意第4号 清里町教育委員会委員の任命についてを議題とします。
提出者の説明を求めます。町長 橋場 博君。


町長(橋場博君)

ただいま上程されました、同意第4号清里町教育委員会委員の任命について提案理由の説明を申し上げます。現教育委員岡本芳憲氏は、9月30日任期満了となりますので、同氏を再任いたしたく議会の同意を求めるものであります。岡本氏は平成16年10月より教育委員、更に、委員長代理をされており、昭和26年2月生まれの57歳であります。履歴の詳細につきましては別紙記載のとおりでございますので説明は省かさせていただきます。なお、地方教育行政の組織および運営に関する法律第4条第1項の規定は、委員は人格が高潔で教育学術および文化に関し識見を有する者のうちから地方公共団体の長が議会の同意を得て任命するという定めであります。また、委員の任期は平成20年10月1日からの4年間であります。岡本芳憲氏の教育委員再任について、議員各位満場の賛同を賜わりたく宜しく申し上げ提案理由の説明とさせていただきます。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
本件については、議会先例により討論を省略いたします。
これから同意第4号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、同意第4号 清里町教育委員会委員の任命については原案とおり同意することに決定しました。

日程第8 一般質問

議長(村尾富造君)

日程第8 一般質問を行います。発言を許します。加藤健次君。


2番(加藤健次君)

先に通告してありました、地域経済の現状と対策について町長にお伺いをいたします。

日本は、アメリカ発のサブプライムローンの問題や、原油、輸入穀物の高騰を受けて、国内の燃料、食料品等の価格が上昇し、景気が減速、悪化を続けて、経済活動や国民生活に深刻な影響を及ぼしております。特に、北海道は一時期の景気回復の恩恵も十分に受けずに今回の景気減速を迎えて、長引く景気低迷に地域経済はたいへん厳しい環境に置かれていると思います。そこで3点について町長にお伺いをいたします。
1点目は、清里町において、農林業、商工業など、各産業が置かれている現状について、どのように把握をされているのかお伺いします。
2点目は、これら危機打開のため、農業団体等においては緊急対策を求める要請行動が行われているが、町として、国・北海道・経済団体等への要請活動など、これまでの取り組みについてお伺いします。
3点目は、国の対策等については、総合経済対策として、今後の補正予算等の中での処置されると思いますが、町としての地域産業の振興対策について、また、原油高対策など緊急的な対策について、どのように考えているかお伺いします。


議長(村尾富造君)

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

加藤議員のご質問にお答えをいたします。

わが国の景気は、後退局面に入ったことはすでに多くの経済指数や報道により明確になっておりましたが、政府も8月の月例経済報告でこうした報道を追認する形で景気判断を下降修正いたしているところであります。景気が後退局面に入った最大の理由は、原油高などによってインフレ懸念が強まっていることに加え、サブプライムローン問題に端を発したアメリカの金融システム不安が払拭されないこと、さらにはアメリカ、リーマンプラザーズの破綻、欧州のバブル経済の崩壊も追い討ちをかけていると言われております。日本経済や世界経済を翻弄している原油の国際取引価格は、一時1バレル150ドルをうかがう高値をつけましたが、先進各国の景気の減速で需要が落ち込んでいることから、下落傾向に転じてきていますが、依然として1バレル100ドル前後の高い水準にありますので、今後も物価の上昇圧力は続くものと予測されております。しかし、こうした景気の後退局面は、中央の大都市部における現象であり、北海道をはじめとした地方経済は、後退局面以前の景気の恩恵に浴さないまま、厳しさが増してきているのが実態ではないかと認識しているところであります。とりわけ、本町におきましては、基幹産業であります農林業、商工業の全業種におきましても、一段と厳しさが増しており、今まで経験したことない構造的な不況下にあると言っても過言でない状況にあると認識いたしております。また、町における財政状況につきましても、国の骨太の方針に基づく三位一体の改革による地方交付税の削減や、低迷を続ける地方経済の影響等による地方税の大幅な減少により、厳しい行財政運営を強いられている状況にあります。
それでは、1点目の清里町の農林業・商工業等、各分野の現状をどの様に把握しているかのご質問でありますが、まず、農業につきましては、ガットウルグアイランド農業交渉に端を発し、包括的な輸入自由化交渉として注目されておりましたWTOの新多角的貿易交渉、ドーハ・ラウンドが途上国の特別セーフガードの発動をめぐる対立により、交渉が決裂し、農作物の性急な自由化に至らず安堵をいたしているところであります。仮に、資源大国の主導による輸入自由化の枠組みが決定されることになれば、本町の畑作3品は重要品目としての適用外でありますので、極めて重大な影響を受けることは明確であり、清里町農業の存亡にも関わる危機的な状況下に陥ることは必死でありましただけに、安心をいたしている次第であります。しかし、国際的な輸入自由化の流れがこれによって無くなった訳でなく、新たな枠組みでの交渉が近い将来には始まってまいります。こうした状況を踏まえ、輸入自由化交渉に向けて、国内対策を早急に強化し足腰の強い基盤づくりを進めていくことが重要な課題となっておりますので、さまざまな機会を通じ、これら対策の構築を国に働きかけてまいります。また、平成19年度よりスタートいたしました品目横断的経営安定対策、現在の水田・畑作経営所得安定対策につきましては、てん菜、馬鈴しょ、小麦と大豆の畑作4品が対象作物となっておりますが、基準反収のとらえ方を始め、生産資材の高騰時における対応など、制度上における課題が表面化しており、その解決が急がれております。しかし、国においては抜本的な解決に向けた取組みを先送りし、平成19年度の交付額が決定した時点で3年間の残減補助方式で、小麦およびてん菜に対し補正予算措置が取られたところでありますが、全体的な不安の解消には至っておりません。
さらに、畜産・酪農におきましては、原油価格の高騰と二酸化炭素排出抑制の取組みとして、濃厚飼料の原料として輸入されているトウモロコシなどの穀物がバイオエタノール製造のために大量に使用されるところとなり、価格の高騰と穀物の調達が厳しさを増し、畜産・酪農経営を圧迫いたしております。こうした状況を解決するために、生産者およびホクレン、農業団体では生乳価格の引き上げを求めておりますが、都府県の消費の落ち込みにより当面は引上げのめどが立っていない状況とお聞きいたしております。
畑作にありましては、原油価格の高騰による軽油、リン鉱石をはじめとする肥料の原材料費の国際価格の高騰、更には農薬や各種生産資材の値上がりにより、生産コストが大幅に跳ね上がって、明年度の営農計画が策定できない状況に陥っておられる方が出てくると伺っております。農協からの情報として、燃料費にあっては農家一戸当たり50万円から100万円程度の増加、肥料関係では平成19年度の販売額が10億円でありましたので、60パーセントの値上げであれば単純に6億円の増加になり、本町の農家数230戸で割り返しますと、一戸あたり約260万円程度になるものと思われます。これらの生産資材を合計いたしますと概ね、1戸当たりでは300万円から400万円の増加となり、すべて所得の減収となりますので、極めて憂慮すべき状況になるものと危惧いたしております。こうした経費の増高分を作物価格に転嫁できない現行制度にあっては、水田・畑作経営所得安定対策の抜本的な見直しが行われない限り、農業経営が成り立たなくなることは明らかでありますので、関係機関挙げて国に対し制度の抜本的な見直しを要請してまいります。
次に、林業関係でありますが、北海道における平成19年度の木材の供給量は輸入丸太および製材などの製品の輸入が大きく減少しており、カラマツ材を始めとする針葉樹、広葉樹ともに値上がりの傾向にあります。しかし、紙の原料となりますチップ材につきましては輸入量が増加しており値を下げておりますので、全体としては素材価格が上昇している実感が無く、生産資材の値上がりによるマイナス面の印象が強くなってきている状況と判断をいたしております。自然豊かな森林資源は、木材の生産はもとより多様な生態系を支える極めて貴重な役割を果たしております。とりわけ、世界的な環境保全の観点からも森林資源の有効性が強く期待をされており、地球温暖化を防止するたいへん重要な役割を果たしておりますので、今後も森林管理施業計画をもとに森づくりを推進してまいります。また、昨年、火災により全焼いたしました札鶴ベニヤ本社工場は、現在、本格操業に向け、機械設備の最終調整段階であるとお聞きいたしておりますし、釧路白糠工場などに配置されておりました従業員の方々も順次、本社工場に戻ってきており、今月中には全員が戻り、新工場での本格的操業が始まるものと期待しているところであります。
次に、商業関係でありますが、長引く景気の低迷と近隣市町村への大型店舗の進出、モータリーゼーションによる消費の流出、人口の減少や給与所得者の給与所得の減少による購買力の低下などにより、小売商店はかつてない厳しい環境下におかれております。昨年から今年にかけて、まことに残念な出来事でありますが、飲食店を中心に数件のお店が閉店をいたしております。閉店の理由はそれぞれでありますが、景気の低迷などによる販売力の低下により閉店されたお店も見受けられ、総じて厳しい状況にあると認識をいたしております。こうした商店の状況を受け、商工会においては、地元の商店での購買力を高めるため、今まで行っていたスタンプ事業を廃止し、1枚のカードでどこの商店でも使用することのできるファミリーカード・ポイントサービスを4月より導入、スタートさせ消費者サービスの一元化を図ったところであります。5ヶ月を経過した8月末現時における実績は、当初売り上げ目標の50パーセントを超える成績となり一定の成果が現れているものと報告を頂いております。
次に建設業関係でありますが、国は骨太の方針に基づいた歳出の削減を断行しており、平成23年度には国・地方の基礎的財政収支を黒字化させるとの目標を定め、これに沿って公共投資額も年々削減されているのが実態であり、国の公共事業については大幅に減少してきております。また、北海道においては、危機的な財政状況が長期間にわたって続いており、投資的事業に廻せる財源は極端に減少し、北海道発注の公共事業も年々減少していることはご承知のとおりでございます。一方、本町における単独事業につきましては、地方交付税の削減や自主財源の伸び悩み等により投資的経費に充当できる財源が限られて来ている中、補助事業などのメニューの減少とも相まって減少傾向にあります。こうした状況から、公共事業に依存度の高い本町の建設業や関連企業、そして建設現場で働く労働者にとっては、深刻な問題となっていると認識いたしております。町としては、財政の健全化を前提に総合計画後期5ヶ年計画の着実な実施に向け、住宅ストック計画や道路整備計画の年度別実施計画に基づき必要とされる事業の展開を図ってまいります。
次に、2点目の国・道・経済団体等への要請などの取組みについてのご質問であります。
まず、北海道町村会および管内の総合開発期成会における要請活動の取組みについて申し上げます。北海道町村会では例年実施いたしております中央要請活動として、6月に農政班において、農林水産省に対しWTO・EPA交渉、経営所得安定対策等の推進、持続可能な農業生産体制の構築、そして、酪農・畜産飼料価格高騰対策の4点について要請活動を実施いたしております。また、管内の総合開発期成会におきましては、6月の下旬に北海道および管内選出道議会議員、国においては農林水産省と道東地区選出国会議員に対し農林水産班として、WTO・EPA交渉における適切な対応の実施、農林水産業における原油価格高騰対策の充実・強化、水田・畑作経営所得安定対策の実効性の確保、畜産・酪農対策の充実(輸入トウモロコシを主原料とする配合飼料の高騰対策)について要請活動を実施いたしております。さらに、7月下旬には、北海道町村会において、原油価格高騰に関する緊急要請を、与党3役、道内選出国会議員、農林水産省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、総務省など関係省庁に対し行っており、農業生産資材の価格高騰対策の推進、漁業用燃油に係る漁業者の負担を軽減する直接的な補填制度の創設および水産業燃油高騰緊急対策事業の充実強化、林業生産・木材加工コストの上昇に対する支援策の推進、家庭用灯油や産業用油種などの安定供給と価格安定対策の推進、低所得者の安定した生活の確保、児童福祉施設・老人福祉施設等における安心な生活の場の確保、離島における燃油高騰対策、中小企業の経営安定化対策、石油代替エネルギーの普及促進、地方公共団体の追加的な財政需要への支援の10項目について緊急要請活動を実施したところであります。更に、9月13日に開催されました、自由民主党の移動政調会におきましても、武部代議士および高橋道議に対しまして、改めて農業資材価格高騰に対する支援と原油価格高騰に対する支援について、要請をいたしたところであります。次に、農業協同組合、農業関係機関・団体による行動といたしましては、去る8月8日にオホーツク農業協同組合長会の主催による農業資材高騰等に係るオホーツク危機突破総決起集会が北見市で行われ後援団体として、中央会・信連・厚生連・ホクレン・共済連・農業開発公社の各北見支所さらに農協青年部協議会、JA女性協議会が、来賓には武部代議士、高橋・石井・舟橋・北原道議会議員、各市町村長、町村会長、網走支庁長が出席し、会場には管内農業者、JA関係者、農業関係機関から約600名が参加のもと、原油・生産資材価格高騰に係る情勢報告、要請書採択、各団体による意見表明の後、農業資材価格高騰などに係る緊急決議を採択いたしております。また、8月の21日には生産資材価格高騰などに関わる全道農業危機突破総決起大会が札幌市・中島公園でJAグループ8団体の主催で開催され、共催には道農連ほか7団体が、後援には北海道・経済団体・消費者団体・漁業連合会など12団体により、文字通りオール北海道の体制で開催されておりまして、食料基地北海道を守るため消費者を始め道民の皆さんの理解を得て、国に緊急対策を求めていくとの主催者の挨拶の後、各生産団体などから生産現場からの訴えとして、再生産のできる価格の実現、農業が安心してできる、家族が守れる、地域が守れる農業政策の確立を参加者に訴え、最後に急激な生産コストの上昇に対する経営安定対策と原油価格高騰に苦しむ国民・各産業界と広く連携し、農業経営および生活の危機突破を図っていくとの大会決議が確認されております。以上、首長および農協組織などが行いました要請活動並びに危機突破総決起大会について申し上げましたが、これ以外にも経済界や消費者団体・労働団体などにおきましても、要請活動や行動が行われているとテレビ・新聞などで報道されているところでございます。
次に3点目の今後の地域産業の振興対策と緊急的な対策についてどのように考えているのかとの質問でありますが、国における原油等価格高騰対策といたしましては、すでに昨年12月に緊急対策が出され、さらに、今年6月には追加対策として中小企業向け資金対策の強化、水産業の抜本的対策の検討、運輸業における燃料サーチャージ制の導入促進、離島など地方対策、国民生活の支援などが実施されているところでありますが、政府・与党は8月29日には中小企業に対する資金繰り支援や高齢者医療対策等を柱に2009年度予算も展望した事業規模で11兆7千億円以上、予算規模は2兆円以上の物価高騰対策を盛り込んだ総合経済対策を決定し、緊急を要する施策については9月召集の臨時国会に補正予算案を提出することといたしておりますので、可能な限り早い時期に支援対策の情報の把握に努め、時期を失しないように制度の活用を図ってまいります。
また、北海道が先に発表した、緊急に実施する原油・原材料等価格高騰対策につきましては、新規および拡充した対策として次の、4つの柱を立てており、1つ目は、価格安定対策に向けた対策として消費生活モニター又は消費者団体との連携による便乗値上げなどの監視。2つ目は、民生部門に向けた対策として地域政策総合補助金に福祉灯油特別対策事業を創設し、市町村が行う灯油購入費助成事業などへの支援、離島空路旅客運賃の燃料サーチャージへの補助。3つ目は、産業部門に向けた対策として原油・原材料価格高騰の影響を受けている中小企業者や省エネ・新エネなどに対する施設を導入する中小企業者向けの原油・原材料高騰対策特別資金の創設、農業生産資材の価格高騰への緊急対策、肥料コスト低減対策の推進、漁業近代化資金に関する償還期限の猶予。4つ目には、省エネルギー・石油代替エネルギー向け対策として木質ペレット燃料機器導入への支援制度の創設、灯油節約に関する啓発の強化が挙げられておりますので、これら対策への対応につきましても適切に対処してまいります。
町単独による地域産業の振興対策につきましては、国・道の支援施策の内容を十分に検証するとともに、町としてどのような支援対策が可能なのか、関係機関とも充分に連携・協議のうえ検討を加えてまいりますが、当面はすでに整備されております町の補助制度および融資制度などについて内容の充実・強化を含め、それぞれの制度の積極的な活用について、適切に対処してまいりますのでご理解を賜りたいと思うところであります。
以上、多少長くなりましたが、申し上げ答弁と替えさせていただきます。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

地域経済のこの問題、今町長が簡単に説明しようと思ってもこれだけの時間がかかるだけたいへんな状態であると、行政活動がなされていると、本当に低迷した地域経済であるという事を表しているんだろうと、このように思う訳であります。そんな中で、各部門の置かれている立場の中、特に今回ひどいのが農業問題であろうと思います。町長も答弁の中で答えておりましたが、毎年使われている肥料代が清里町で約10億の状態です。町長の答弁の中には約60パーセントを超えるであろうと、単純に6億という表現がありますが、これは、系統やそういうものが努力して約6億であろうと。むしろ、金融情勢、輸送コストでいくと幾らになるかというと、本当にたいへんな状態に入っていると思う訳であります。いろんな生産資材の中でもこの肥料代が突出
している。町長も試算の中で230戸で割返して300万から400万だと言われましたが、300万から400万という事は、生活費を超えているという事なんです。本当にとんでもない状態が明年度起きるという事が確実にきている訳であります。町財政もたいへんに厳しい、こういう環境の中で、町長の答弁の中に、今あるいろんな国・道等の施策・補助金を十分に活用して清里のできる範囲内を最大限にして行きたいと。こう言っている訳ですが、そういう中にあって緊急的に本当に明年度の事に関して何か手を打たないと、この農業問題たぶん団体からもJAからもいろんな話が来ると思いますが、単年度として緊急的にどのように考えて行くのか、その辺の考えがあればお伺いをしたいと思います。


議長(村尾富造君)

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

農業関係につきましては、非常にたいへんな状況というのはご質問の通りでありまして、先ほど答弁で申し上げましたように、まず、現在有る町の制度を最大限に活用して行きたいということが1つと、もう1つは政治情勢がこういう状況で、国・北海道の状況が見えない問題もある訳でありまして、今後国・道がどういう舵取りをするのか、いずれにしましてもこのままの状況では加藤議員のご質問の通り立ち行かないのが明白である訳であります。農業純所得の中から300万、400万、これが差し引かれる訳でありまして、これは現在表面化しているものだけでありまして、よく言われているますのはこれ以上の額が減るのではないかという事が言われている訳であります。これから非常に難しい問題もありますけれども、これからの行政活動として、更に、この状況を町村会一丸となり運動を続けて参って行きたいという風に考えている訳であります。


議長(村尾富造君)

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

現段階ではそういう答弁になるのかなと思いますが、先日、道新の中で公表されておりますが美瑛町が初の肥料代の助成に踏み切っている訳であります。金額にして3千150万円くらいでしたか。金額は小さいですが行政が一歩踏み出す、この事が大切だと思う訳でありますが、その辺の考え方、肥料代と限定しなくても色んな形の中での、次の本当に緊急的な一歩というものを踏み出す考えがあるのかないのか、お伺いをいたします。


議長

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

この関係につきましても国あるいは道がどういった対応をするか、それも絡めながら現在考えておりますのは、経済団体とも詰めなければならない訳でありますけれども、美瑛町方式も、それらも参考にしながら新たな方法があるのかどうか前向きに考えているところであります。いずれにしましても、根幹が定まらなければなかなか次の行動ができないという問題もあるものですから、色んな面のこれからの動きがこれから出て参ると思っている訳であります。前向きに考えております。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

農業関係はたいへん厳しい、農業関係だけではありませんよと。そういう環境の中では、先ほど町長の答弁の中にありました商工会、商店街関係、残念なことに数店舗火が消えてしまった。本当に現実として元気がだんだん失われているという感じがある訳であります。そういう中で、先ほど町長の答弁の中に、ファミリーカードの導入によってこの5ヶ月間で目標を50パーセント超えたと、150パーセントになったという風に理解をしていいんだと思いますが、それだけの成果があったという事になれば、もう一歩取っていく方法がないのかな、もうちよっと活用の方法は、という考え方がある訳であります。商店街独自であるいは商工会等で、秋にはわくわく券の販売等もある訳でありますが、行政とは切り離れていますが、それらを、あるいはこのファミリーカードと関連をし、更には行政がもう一歩てこ入れをする事によって、本当に地域一丸となってその効果を表す方法の考え方があるのかないのか、お伺いをいたします。


議長

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

今年4月から導入いたしましたカードにつきましては、成果が上がっているというお話をお聞きしまして喜んでいるところであります。今後の関係でありますけれども、まだ正式には決まっていないようでありますけれども、商工会自身、今後の消費者サービスに対しますイベント等も予定されているという風に伺っております。まだ詳細は定まっていないようでありますが。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

そういう活用大いにされていただきたいと思いますが、そういう中で、先ほど町長も答えられました店舗の火が消えてしまったと。新しい町並み、活性化事業の中で店舗自体は色んな形で整備されすばらしい町並になった訳ですが、その中から消えてしまった事を非常に残念に思う訳ですが、残念というだけではなく、私有財産でありますし色んな問題点が多く絡んでいると思いますが、行政として色んな形で再利用なり、あるいは斡旋なり、リースなり、色んな角度からそういう方法で情報提供など、どういう風にとらえているのかお伺いいたします。


議長

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

商工会にお聞きいたした訳でありますけれども、19年度中に新しく加入された方が5店舗あり、辞められた方が8店舗あるという事で、差し引き3会員が減ったという風に伺っております。現在、会員数は132名という風に伺っています。そこで空き店舗の関係でありますが、色んなお考えがあろうかと思いますが、非常に難しいのはそれぞれ私有財産であるという事と、人がお住まいになっておられるという事もありまして、なかなか難しい問題だと判断しております。私以上に商工会の方は非常に心配なさっている訳でありますけれども、何かよい方法があればいいなというのが私の願いであります。現在のところ非常に難しいと思っております。まだ、直接お話を掛けたり、そういう行動には移しておりませんが。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

今の答弁の中に5店舗新しく加入されたという事ですが、差し支えなければ、その辺の具体的内容について。質問とずれるかもしれませんが、私の認識不足という事でお聞かせください。


議長

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

数字を申し上げますと、飲食店・宿泊が2店舗、小売業が1店舗、建設業が1店舗、卸売り業が1店舗、という事であります。5店舗これが新しく加入した人。それから辞められた方は、飲食店が4店舗、建設業が2店舗、サービス業が1店舗、その他が1という事であります。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

認識不足で。いずれにしてもそういう形で減ってきている、しかも、町長も言いましたし私も言いましたが、私有財産というのもありますが、そのままの状態でよいのかどうなのか。地域全体としての取り組み、その中ではその私有財産はあるけれども、色んな角度の中から一歩情報提供という形の中で、色んな関係というものを築いて行かないとならないだろうと。こういう現状に置かれた時には。そういう環境の中では、本当に農業の問題はここまでたいへんですよと。林産業についても、昨年の惨事から今月再開するという大きな明るい展望。そう言いながら、今度は商工業についてはたいへんだと。それぞれの産業間での現状把握、町長はされているのか分かりませんけれども業種間での話合い、あるいはファミリーカードみたいに、そういう事を通して全町民に協力を願う、そういう事が職種間同士の話合い、対話、そしてお互いに助け合える事の、そういう会議なり場が今現在あるのかどうなのか。あるいは、その事をどのようにとらえているのか。


議長

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

各業種間の話合いの場でありますけれども、それぞれの代表者が集まって話合いをする場、不定期でありますけれども、これは設けている訳であります。農協、商工会の役員さん、あるいは町。不定期でありますがしまして、大きな情勢把握とかそういうお話をしている実態でありまして、定期的に毎月とかそういうような定めは特にありません。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

そういう経済団体との会合が不定期的ですがありますと、こういった事ですが。では、このたいへんな状態がある中で、前回された会議は何時でどのような内容でされたのか、説明を願います。


議長

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

最新の会議ですが、4月に行っております。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

4月と言いますと年度初めの定例でやったのかと、こんな風にも考える訳であります。実際にそれがあった内容とか何かという事よりも、たいへんな現状に今なった、この時点、こういう時にこそ不定期と言っている訳でありますから。緊急にやっぱり商工会、林業関係、農業関係、建設業関係、そういう人達の、それぞれの現状というものをそれぞれに出し合って協力できる所はないのか。たいへんだとは聞いているが本当にそこまでたいへんなのか。清里町の全体をまとめて行く町長として、しかも、今度は管内の町村会の会長として、管内のリーダーとして引っ張っていく訳であります。管内の模範になるようなすばらしい清里町を築くためにも、その辺のもう一歩を踏み出してほしい、その辺をお伺いしたいと思います。


議長

町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

農業関係あるいは商業、林業、それぞれ不定期ではありますが体の状況を見ながら、相手方の状況を考えながら、不定期的に行っている訳でありますけれども、こういった経済情勢でありますし、機会を見ながら、全部が一度に合う、そういう事も必要かと思う訳でありまして、相手方の事もありますけれども、時間が取れれば情報交換なども実施するのも一つの方法だと思っております。


議長

加藤健次君。


2番(加藤健次君)

それらは会議を開くことが目的ではない訳でありまして、できればトップだけの会議ではなく実務者を交えた中で、真に一歩踏み出せる環境に中で、町長の長い答弁の中に代表されております通り、本当にたいへんな経済情勢の環境であるという事をみんなが認識していると思います。そんな中で一歩踏み出すように、最大限の指導力を更に期待をして質問を終わりたいと思います。


議長(村尾富造君)

これで加藤健次君の質問を終わります。
以上で一般質問を終わります。


議長(村尾富造君)

ここで10時55分まで休憩といたします。

休憩:午前10時45分~午前10時55分

日程第9 議案第33号

議長(村尾富造君)

日程第9 議案第33号 清里町公の施設に係る指定管理者の指定手続きに関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました議案第33号清里町公の施設に係る指定管理者の指定手続きに関する条例の一部を改正する条例につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

本件につきましては、一般社団法人および一般財団法人に関する法律、および、公益社団法人および公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が、本年12月1日より施行されることに伴い、民法の規定が改正されましたので関連条項の改正を行うものでございます。改正内容は審議資料でご説明申し上げますので、別冊の審議資料1ページをご覧いただきたいと存じます。新旧対照表でご説明を申し上げます。改正箇所はアンダーラインで示してございます。第3条の指定の申請について、提出書類を規定する内第1項第2号中、定款または寄付行為から、または寄付行為を削除するものでございます。尚、附則は施行期日を定めるものでございます。

以上で提案理由の説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第33号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第33号 清里町公の施設に係る指定管理者の指定手続きに関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

日程第10 議案第34号

議長(村尾富造君)

日程第10 議案第34号 公益法人等への町職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました、議案第34号公益法人等への町職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。本件につきましては、議案第33号と同じく、法人三法の改正が本年12月1日より施行されることに伴い、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の改正に伴い、関連条項の改正を行うものでございます。改正内容は同じく審議資料でご説明申し上げますので、審議資料の2ページをお開きいただきたいと存じます。新旧対照表でご説明申し上げます。題名中、公益法人等を公益的法人等に改めます。第1条中、公益法人等への一般職員の地方公務員の派遣等に関する法律を公益的法人等への一般職員の地方公務員の派遣等に関する法律に、更に公益法人等を公益的法人等に改めます。尚、附則は施行期日を定めるものです。以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第34号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第34号 公益法人等への町職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

日程第11 議案第35号

議長(村尾富造君)

日程第11 議案第35号 清里町議会議員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました、議案第35号清里町議会議員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。本件につきましては、本年6月18日に地方自治法の一部を改正する法律が公布され、議員の報酬の支給方法等に関する規定を、他の行政委員会の委員等の支給方法等に関する規定から分離するとともに、報酬の名称を議員報酬に改められたことにより、関連する条項の改正を行うものでございます。それでは、改正内容は審議資料でご説明申し上げますので、審議資料の3ページをご覧いただきたいと存じます。新旧対照表でご説明申し上げます。題名中、報酬を議員報酬に改めます。第1条中、地方自治法第203条第5項を地方自治法第203条第4項に、報酬を議員報酬に、第2条の見出しを報酬から議員報酬に改めます。第2条第1項中議員の報酬を議員報酬に、同上第4項および第5項中の報酬を同じく議員報酬に改めます。尚、附則は施行期日を定めるものでございます。以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第35号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第35号 清里町議会議員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

日程第12 議案第36号

議長(村尾富造君)

日程第12 議案第36号 清里町特別職の公務員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました議案第36号清里町特別職の公務員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。本件につきましては、本年6月18日に地方自治法の一部を改正する法律が公布され、議員の報酬の支給方法等に関する規定を、他の行政委員会の委員等の支給方法等に関する規定から分離する条項が新たに加えられたことにより、根拠法令の条項のずれが生じましたので、改正措置を行うものです。それでは、改正内容につきましては同じく審議資料でご説明申し上げますので、審議資料の4ページをご覧いただきたいと存じます。新旧対照表でご説明申し上げます。第1条中、地方自治法第203条第5項を地方自治法第203条の2第4項に改めます。尚、附則は施行期日を定めるものでございます。以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第36号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第36号 清里町特別職の公務員の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

日程第13 議案第37号

議長(村尾富造君)

日程第13 議案第37号 清里町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました議案第37号清里町特別職報酬審議会条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。本件につきましては、地方自治法の改正により議員の報酬の支給方法等に関する規定が、他の行政委員会の委員等の支給方法等に関する規定から分離する条項として新たに加えられましたので、関連する条項の改正を行うものです。それでは、審議資料でご説明申し上げますので、5ページをご覧いただきたいと存じます。新旧対照表でご説明申し上げます。第1条中、議会議員等の報酬額を議員報酬およびその他非常勤特別職等の報酬額に改めます。第2条中、議員等の報酬額およびを議員報酬およびその他非常勤特別職の報酬額並びにに改めます。尚、附則は施行期日を定めるものでございます。以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第37号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第37号 清里町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

日程第14 議案第38号

議長(村尾富造君)

日程第14 議案第38号 清里町土地開発公社定款の変更についてを議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました議案第38号清里町土地開発公社定款の変更について、提案理由のご説明を申し上げます。

本件につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、清里町土地開発公社定款の一部を変更するにあたり議会の議決を求めるものです。
尚、法律におきましては、具体的には公社の定款の変更は設立団体の議会の議決を経て、都道府県知事の認可を受けなければその効力を生じないと規定されております。それでは、別冊の審議資料の新旧対照表によりご説明申し上げますので、審議資料の6ページをご覧いただきたいと存じます。今回の変更は、一般社団法人および一般財団法人に関する法律および公益社団法人および公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が、本年12月1日から施行されることに伴い、民法および公有地の拡大に関する法律が一部改正されたことによるものであり、定款第7条第3項の監事の設置根拠法を、改正前の、民法第59条から改正後の、公有地の拡大の推進に関する法律第16条第8項に改めるものでございます。また、附則におきましては、施行を北海道知事の許可のあった日からと定めるものでございます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第38号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第38号 清里町土地開発公社定款の変更については、原案のとおり可決されました。

日程第15 議案第39号

議長(村尾富造君)

日程第15 議案第39号 網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散についてを議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました議案第39号網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散について、提案理由のご説明を申し上げます。本件につきましては、地方自治法第288条の規定により、平成22年3月1日をもって解散したい旨、協議がありましたので、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものです。尚、解散の理由につきましては、昭和44年1月に交通事故の被害救済を目的として、網走支庁管内23町村により一部事務組合として発足し、現在まで39年間、住民相互扶助の精神に基づき見舞金を贈り住民福祉の向上に寄与し、その目的を果たしてきたところです。しかしながら、最近の個人情報の尊重により加入促進事務に煩雑な手続きが必要となるなか会員加入率の減少が見られるとともに、民間保険の充実により町村が直接、交通災害共済事業を行う意義が薄れてきたことから、当初の組合設立の目的を十分果たしたものとして事業を廃止し解散を行うものでございます。以上で、提案理由の説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第39号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第39号 網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散については、原案のとおり可決されました。

日程第16 議案第40号

議長(村尾富造君)

日程第16 議案第40号 網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分についてを議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました議案第40号網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分について、提案理由のご説明を申し上げます。本件につきましては、地方自治法第289条の規定により解散に伴う財産の処分について協議がありましたので、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものです。議案を1枚お開きいただきたいと存じます。解散に伴う財産処分に関する協議書案となっておりますが、昭和44年1月1日から解散となる平成22年3月31日までの間における、各町村の会費総額から見舞金総額を差し引いた余剰額が組合全体の余剰額に占める割合を、解散時財産に乗じた額を関係町村に帰属させることとし、合併町村については、合併後の新市町に帰属させるものでございます。以上で、提案理由の説明を終わります


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第40号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第40号 網走支庁管内町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決されました。

日程第17 議案第41号

議長(村尾富造君)

日程第17 議案第41号 北海道市町村備荒資金組合規約の変更についてを議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

ただ今上程されました、議案第41号北海道市町村備荒資金組合規約の変更について提案理由のご説明を申し上げます。

本件につきましては、平成20年7月24日付を持ちまして北海道市町村備荒資金組合長から、地方自治法第286条第1項の規定により組合規約の変更の協議がありましたので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を要する議題として議決を求めるものです。尚、規約の変更を必要とする理由等につきましては、地方公共団体の財政健全化に関する法律が平成19年6月に交付され、新たに導入された4つの健全化判断基準比率に基づく早期健全化や財政再生が求められる環境のなか、財政再生団体となることを回避するための緊急避難的な措置として、災害による減収補填や災害対策費の支出に当てる場合以外には支消できないとしている規約を改正し、組合設立の目的である隣保相扶の精神や財政運営の健全化の観点から、当該組合市町村の自助努力を補完するため、普通納付金の返還の特例制度を創設するものでございます。それでは、新旧対照表によりご説明申し上げますので、審議資料の7ページをご覧いただきたいと存じます。改正後の規約でご説明を申し上げます。初めに、第16条の見出しとして返還等を付します。第16条の次に第16条の2を加え、第1項において財政再建法にかかる再生判断比率のいずれかが基準以上になるおそれがある場合は、納付額および配分金の全部または一部の返還を求めることができることを規定いたします。同条第2項では、返還を認める要件を規定するものであり、第1号では再生判断比率のいずれかが財政再生基準以上となる見込みであること、第2号では自主的な財政健全化の取組みが行われていること、第3号では当該返還により再生基準判断比率が財政再生基準を下回る見込みであることを規定し、以上3つの要件をすべて満たす場合に返還を認めることとします。また、第3項では返還を受けた翌年度からの納付金の積立て義務を規定するものでございます。附則は、施行日を北海道知事の許可のあった日とするものでございます。

以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第41号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第41号 北海道市町村備荒資金組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。

日程第18 議案第42号

議長(村尾富造君)

日程第18 議案第42号 平成20年度清里町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。総務課長。

総務課長

ただ今上程されました議案第42号平成20年度清里町一般会計補正予算第2号について、ご説明申し上げます。

今回の補正は、第1条第1項に記載の通り歳入歳出にそれぞれ3千108万2千円を減額し、予算の総額を53億1千653万1千円とするものです。尚、今回の補正は当初予算において保留していた事業の内容確定によるもの、並びに事業執行に伴い予算額に大きな変更が生じたもの、国の制度改正等により新たな対応が必要になったもの、過年度事業の清算措置により調整が必要になった各事業について補正措置を行っていくものです。第1条第2項につきましては、後程、事項別明細書によりご説明申し上げます。第2条の継続費の補正につきましては、議案書を3枚お開きいただきたいと存じます。第2表の継続費補正につきましては、入札による事業費確定により当初予算より大きな変更が生じたことから、補正前の総額3億4千596万9千円を補正後2億2千649万6千円に、1億1千947万3千円減額変更するものであり、合わせて平成20年度および21年度のそれぞれの年割額についても記載の通り変更するものでございます。第3条の債務負担行為補正につきましては、議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。第3表の債務負担行為の補正についてご説明申し上げます。1の追加につきましては後ほど、主要な施策の概要でご説明申し上げますが、国の制度改正に伴う新たな地方税の電子申告システムの導入にあたり、平成21年度において、町の所有する基幹税システムの改修の必要が生じることから、新たに限度額1千100万円の追加を行うものです。第4条の地方債の補正についてご説明申し上げますので、議案を更に1枚お開きいただきたいと存じます。第4表地方債の補正は変更であり、臨時財政対策債については発行許可額の確定により、また一般廃棄物最終処分場増設事業債につきましては事業費の確定により、それぞれ記載の通り限度額の変更補正を行うものです。

それでは、歳入歳出補正予算の内容についてご説明申し上げます。まず始めに、主な施策・事業の内容についてご説明申し上げますので、別冊の審議資料の9ページをお開きいただきたいと存じます。それでは補正予算概要によりご説明申し上げます。尚、事業費内の上段のカッコ内の数字は補正後の当該事業の予算総額であり、財源内訳については資料に記載の通りであり、特異的なもの以外は説明を省略させていただきます。議会費、総務文教・産業福祉常任委員会合同道外所管事務調査につきましては、地域産業振興、特産品開発、教育行政等にかかる九州地方の先進地事例の所管調査事務、4泊5日に要する経費247万1千円を補正するものであります。総務費・2項総務管理費、電子申告審査システム導入事業につきましては、本年度から年金支払い報告書が電子データ化されることに伴い、本年10月から実施される住民税の年金からの特別徴収並びに国の地方税電子申告システムの利用にあたり、その基盤となるシステムの導入経費について437万円の補正を行うものです。尚、先ほど債務負担補正でご説明申し上げましたが、明年度は基幹システムの改修を行ってまいります。農林水産業費、農業委員会道内先進地視察研修事業、82万1千円の補正につきましては、道内先進地および北海道農業会議への視察、2泊3日に要する経費の補正を行ってまいります。商工費、商店街イルミネーション設置事業は、商店街の賑わい創出と活性化への支援として、商工会に対して商工振興事業補助を行うものであり、補正額は230万円となっております。なお、総体事業費は300万円が予定されております。さくらの滝周辺測量業務委託事業につきましては、駐車場用地の境界測量に係る経費、48万6千円を補正するものでございます。土木費、道路等整備事業は、補正事業並びに明年度以降予定する改良補修事業の調査測量、更には札弦保育所通りと清里トレセン通りの改良補修と10線道路の法面補修に要する経費2千354万1千円の補正を行ってまいります。審議資料の10ページと11ページに工事箇所図を添付しておりますのでご参照いただきたいと存じます。教育費、光岳小学校耐力度調査委託事業171万2千円の補正につきましては、昨年度実施致しました耐震診断結果の検討の結果、改修計画にもとづき特別教室屋内体育館の改築に向け、耐力度調査を実施するものです。同じく、緑町小学校耐震補強工事実施設計業務委託事業136万5千円の補正につきましては、屋内体育館の耐震補強工事を行うべく所要の補正を行うものでございます。なお、審議資料の12ページと13ページに平面図等の資料を添付いたしておりますのでご参照いただきたいと存じます。

それでは続いて、事項別明細書により款項区分による補正予算の内容につきまして、ご説明申し上げますので別冊の補正予算に関する説明書をご用意いただきたいと存じます。歳出よりご説明申し上げますので、桃色の表紙となっている一般会計の事項別明細書の4ページをお開きいただきたいと存じます。議会費・1目議会費273万1千円の補正は、先にご説明した委員会合同道外所管事務調査と管内町村議長会府県行政委託調査に要する旅費並びに自動車借上料を補正いたします。総務費・2項総務管理費・17目行政情報システム管理費、並びに4項徴税費・1目徴税費につきましては、先ほどご説明したシステム導入に係る委託料および負担金の補正となります。5ページをご覧ください。民生費・2目障がい者自立支援費211万5千円の補正は、23節償還金利子および割引料、過年度返納金であり、平成19年度の支援給付の実績清算により、それぞれ国道交付金について返納措置を行うものです。衛生費の3目各種医療対策費につきましては、後期高齢者医療特別会計繰出金40万8千円の補正であり、制度の再度の改正に伴うシステム改修と納付書印刷経費について繰出しを行ってまいります。同じく4目環境衛生費14万5千円の減額につきましては、農業集落排水事業特別会計繰出金の減額となっており、同会計の繰越金確定と事業費調整によるものです。また、2項清掃費・1目清掃事業費7千79万5千円の減額は、一般廃棄物最終処分場増設工事におきまして13節委託料並びに15節工事請負費において、それぞれ入札執行により請負額が決定しましたが、予算額を大きく下回りましたので今回減額補正と財源調整を行うものです。13節施工管理業務委託料は88万3円の減額、15節工事請負費は6千991万2千円の減額となります。特定財源の国道支出金1千437万8千円の減は国交付金、地方債は4千520万円の減額、その他2千19万円の減額は基金繰入金となっており、調整として一般財源を897万3千円充当してまいります。6ページをご覧ください。農林水産業費・1目農業委員会費につきましては、先ほど、予算概要でご説明申し上げました農業委員の先進地視察に係る補正となっております。商工費・1目商工振興費230万円の補正につきましても、補正予算概要でご説明致しました商店街イルミネーション設置事業に係る補正であり、2目観光費48万6千円の補正は、さくらの滝駐車場周辺にかかる境界測量実施経費を補正するものでございます。土木費・1目道路橋梁費並びに教育費・1目学校管理費につきましては、先ほど補正概要でご説明いたしましたので省略いたします。

それでは、歳入につきご説明申し上げすので、1ページにお戻りいただきたいと存じます。歳入につきましては、総括でご説明申し上げます。13款国庫支出金、16款繰入金、更には19款町債の減額については、事項別明細書の特定財源並びに地方債補正でご説明申し上げました。18款諸収入1千871万7千は、過年度の老人保健特別会計繰出金の清算による返納金であり、一般財源として補正財源とし充当するとともに、不足所要額につきましては9款地方交付税を2千886万9千円補正してまいります。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第42号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第42号 平成20年度清里町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

日程第19 議案第43号

議長(村尾富造君)

日程第19 議案第43号 平成20年度清里町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。保健福祉課長。


保健福祉課長

ただ今上程されました議案第43号平成20年度介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、ご説明いたします。

今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり歳入歳出それぞれ2千321万7千円を追加し、予算の総額を3億7千892万2千円とするものであります。第2項につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明いたします。中程の薄茶色の仕切りから介護保険特別会計になりますので、事項別明細書の3ページをお開き願いたいと思います。今回の補正は平成19年度介護給付費、地域支援事業の確定による精算の結果、超過交付分の返納と合わせまして、平成20年度介護保険料および繰越金が確定いたしましたので、歳出の保険給付費、基金積立金、諸支出金に充てるため補正を行うものであります。
最初に歳出からご説明いたします。歳出、2款保険給付費・1目居宅介護サービス給付費560万円の増額は訪問介護サービス給付の見込みの増によるものでございます。財源内訳の一般財源は、介護保険料および繰越金となります。次に、2目施設介護サービス給付費501万9千円の増額は、施設介護サービス給付費の見込み額の増加によるものです。財源内訳については、一般財源は介護保険料および繰越金となります。次の5款、基金積立金の補正は、前年度繰越金の一部700万円を基金に積立て、次年度以降の介護給付費に充てるものでございます。財源内訳の一般財源は繰越金となります。次の7款、諸支出金の1目償還金559万8千円の補正は、平成19年度介護給付費等の確定による清算の結果、超過交付分を、国・北海道・支払基金に返還するものであります。財源内訳の一般財源は繰越金となります。
次に1ページに戻っていただきまして、総括表につきましては、歳入はすべて一般財源であり、歳出で財源内訳をご説明いたしましたので省略させていただきたいと思います。

以上で説明を終わらさせていただきます。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第43号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第43号 平成20年度清里町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

日程第20 議案第44号

議長(村尾富造君)

日程第20 議案第44号 平成20年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。町民課長。


町民課長

ただ今上程されました議案第44号平成20年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。

今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり歳入歳出それぞれ691万2千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ7億104万円とするものでございます。第1条第2項につきましては、別冊の国民健康保険事業特別会計事項別明細書によりご説明申し上げます。
歳出でご説明申し上げますので、事項別明細書の4ページをお開きください。今回の補正は平成19年度の医療費の確定によります清算とその財源の振替、品目横断等による所得の大幅な減少に伴う保険税の減額調整、並びに前年度繰越金の調整措置を行うものでございます。2款保険給付費・1目一般被保険者療養費給付費・19節負担金補助および交付金620万6千円の補正につきましては、入院、通院等の医療費の伸びによるものでございます。特定財源の国・道支出金524万4千円は療養給付費負担金、その他1千438万6千円は療養給付費交付金135万、基金繰入金1千303万6千円でございます。2目退職被保険者等療養給付費、3目一般被保険者療養費および4目退職被保険者等療養費につきましては財源の振替であり、2目退職被保険者等療養給付費の特定財源のその他343万6千円は、療養給付費交付金でございます。3目一般被保険者療養費の特定財源の国・道支出金5万6千円は療養給付費負担金でございます。2項高額療養費・2目退職被保険者等高額療養費につきましても財源の振替であり、特定財源のその他34万9千円は療養給付費交付金でございます。5ページをご覧ください。4款前期高齢者納付金等・1目前期高齢者納付金等・19節負担金補助および交付金5万3千円の補正につきましては、前期高齢者納付金が確定しましたので不足額を補正するものでございます。8款保健事業費・1目特定健康診査等事業費・13節委託料65万3千円の補正につきましては、保健事業として実施しております特定検診の受診者の伸びにより不足が予想されますので補正するものでございます。
歳入につきましては、総括表でご説明申し上げますので1ページにお戻りください。3款国庫支出金、4款療養給付費交付金および9款繰入金につきましては特定財源であり、歳出でご説明いたしました。1款国民健康保険税、10款繰越金および11款諸収入につきましては一般財源として充当させていただきます。

以上で説明を終わります


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第44号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第44号 平成20年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

日程第21 議案第45号

議長(村尾富造君)

日程第21 議案第45号 平成20年度清里町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。町民課長。


町民課長

ただ今上程されました議案第45号平成20年度清里町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。

今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり歳入歳出それぞれ1千992万3千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ7千661万3千円とするものでございます。第1条第2項につきましては、別冊の老人保健特別会計事項別明細書によりご説明申し上げます。
歳出からご説明申し上げますので、事項別明細書の4ページをお開きください。今回の補正は医療給付費の増、一般会計および審査支払手数料の返納に伴い補正を行うものでございます。1款医療諸費・1目医療給付費・19節負担金補助および交付金114万1千円は、通院、入院等の医療費の伸びによるものでございます。3款諸支出金・1目償還金・23節償還金および割引料1千878万2千円の補正は、支払基金に過年度審査支払手数料6万4千円、一般会計に1千871万1千円をそれぞれ返納するものでございます。特定財源の国・道支出金1千714万6千円は国庫支出金が1千539万9千円、道支出金が174万7千円。その他157万1千円は支払基金交付金でございます。
歳入につきましては、総括表でご説明申し上げますので1ページにお戻りください。1款支払基金交付金から3款道支出金までは特定財源であり歳出でご説明申し上げました。5款療養給付費交付金および9款繰入金につきましては特定財源であり、歳出でご説明いたしました。5款諸収入および6款繰越金につきましては一般財源として充当させていただきます。

以上で説明を終わります


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第45号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第45号 平成20年度清里町老人保健特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

日程第22 議案第46号

議長(村尾富造君)

日程第22 議案第46号 平成20年度清里町後期高齢医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。町民課長。


町民課長

ただ今上程されました議案第46号平成20年度清里町後期高齢医療特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり歳入歳出それぞれ615万4千円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ4千588万円とするものでございます。第1条第2項につきましては、別冊の後期高齢医療特別会計事項別明細書によりご説明申し上げます。
歳出からご説明申し上げますので、事項別明細書の3ページをお開きください。今回の補正は、保険税の特別軽減対策事業による料率改正に伴うパンフレット作成経費およびシステム保守に係る経費の増額、保険料の確定に伴う広域連合への納付金の減額に伴う補正を行うものでございます。1款総務費・1目一般管理費・11節需用費の印刷製本費3万8千円の補正は、保険料特別軽減対策事業による保険料の料率改正に伴うパンフレット作成経費でございます。13節委託料38万8千円は、システム保守委託料の確定により補正いたします。特定財源の41万6千円は、一般会計繰入金33万4千円、特別対策事業交付金8万2千円でございます。1目徴収費・11節需用費の印刷製本費10万5千円の補正は、特別軽減対策事業に伴い納付書、窓空き封筒および日計表の印刷経費でございます。特定財源のその他10万5千円は、一般会計繰入金7万4千円、特別対策事業交付金3万1千円でございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金・1目後期高齢者医療広域連合納付金・19節負担金補助および交付金の保険料負担金667万5千円の減額は、後期高齢者医療保険料の減額によるものでございます。
歳入につきましては、総括表でご説明申し上げますので1ページにお戻りください。3款繰入金および6款特別対策事業交付金は特定財源であり歳出でご説明申し上げました。5款療養給付費交付金および9款繰入金につきましては特定財源であり、歳出でご説明いたしました。1款後期高齢者医療保険料は一般財源でございます。以上で説明を終わります


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第46号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第46号 平成20年度清里町後期高齢医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

日程第23 議案第47号

議長(村尾富造君)

日程第23 議案第47号 平成20年度清里町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。建設課長。


建設課長

ただ今上程されました議案第47号平成20年度清里町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり、歳入歳出それぞれ195万9千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ8千369万9千円とするものであります。第1条第2項につきましては、別冊の事項別明細書により、ご説明申し上げます。水色の仕切りのところをご覧ください。それでは、補正予算の内容についてご説明申し上げます。今回の補正の主な概要でありますが、平成19年度の決算額が確定したことにより消費税の額が増えたこと、また、平成21年1月から電気料金の引き上げが予定されていることから光熱水費に不足が予想されるため増額補正すること。そして、繰越金の一部を将来の施設整備に当てるために基金積み立てを行うものであります。
それでは、歳出よりご説明申し上げます。事項別明細書の3ページをお開きください。1款総務費につきましてご説明申し上げます。1目一般管理費・11節需用費の光熱水費は、電気料の値上がりにより不足が予想されるため5万円を補正いたします。27節公課費、消費税66万円につきましては、消費税の確定により来年3月までに中間納付が発生するため、不足額を補正するものです。一般管理費の補正額は合計71万円で、財源内訳はすべて一般財源であります。4款基金積立金ですが、25節積立金124万9千円は一般管理費に充当した分を除いて施設整備基金に積み立てを行うものであります。財源内訳の1千円は基金利子であり残り124万8千円は一般財源であります。
歳入につきましては、ただ今、財源内訳にてご説明申し上げましたので省略させていただきます。以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第47号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第47号 平成20年度清里町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

日程第24 議案第48号

議長(村尾富造君)

日程第24 議案第48号 平成20年度清里町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。建設課長。


建設課長

ただ今上程されました議案第48号平成20年度清里町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。

今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり歳入歳出それぞれ197万4千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3千538万4千円とするものであります。第1条第2項につきましては、別冊の事項別明細書により、ご説明申し上げます。それでは、補正予算の内容についてご説明申し上げますので、説明資料の中の農業集落排水事業事項別明細書をご覧ください。今回の補正の主な概要でありますが、平成19年度の決算額が確定しましたのでその処置と、電気料と修繕料に不足が予想されるため増額補正すること。更に財源の振替え措置を行うものであります。
それでは、歳出よりご説明申し上げます。事項別明細書の3ページをお開きください。1款総務費につきましてご説明申し上げます。2目施設管理費・11節需用費の光熱水費は、先ほどもご説明しましたが平成20年度より電気料金が値上げされること、さらには今年の春先から低温が続き、堆肥化施設の電気料が増えているために不足が予想されるため75万円を追加補正いたします。また、修繕料につきましては、処理施設のポンプ、ブロワー、コンベア類の痛みが激しくなってきており修繕が必要になってきていることから122万4千円を増額補正いたします。財源はすべて一般財源でありす。3款公債費ですが、財源の振替えであり、特定財源その他、繰入金14万5千円を一般財源に振替えるものです。
歳入につきましては、ただ今、財源内訳にてご説明申し上げましたので省略させていただきます。

以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第48号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、議案第48号 平成20年度清里町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

日程第25 議案第49号

議長(村尾富造君)

日程第25 議案第49号 平成20年度清里町焼酎事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。焼酎醸造所長。


焼酎事業所長

ただいま上程されました議案第49号の平成20年度清里町焼酎事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明申し上げます。今回の補正は、第1条第2項に記載のとおり、歳入歳出それぞれ494万7千円を追加し予算の総額を1億2千216万7千円とするものです。第1条第2項につきましては、別冊の事項別明細書によりご説明申し上げます。今回の補正の概要につきましてご説明申し上げます。歳入につきましては、前年度繰越金を全額補正をさせていただます。歳出につきましては、プライベートボトル2製品の企画および販売小売先紹介に係ります謝礼の補正、麦焼酎の増量に伴いましての諸経費の補正、PB製品の資材の補正、燃料費および電気料の価格改定等によります補正でございます。次に補正の内容をご説明いたしますので、うぐいす色の事項別明細書の3ページをお開きください。1款総務費は54万円の増額補正でございます。8節報償費は新設であり54万円の補正でございます。販売を予定してございます、麦焼酎とじゃがいも焼酎の2種類のPB製品企画および販売先小売店の紹介に係ります謝金として補正をさせていただきます。2款製造費は440万7千円の増額補正でございます。7節賃金は麦焼酎仕込みを2回から12回に増量いたしましたので、増えた10回分の労働者賃金の20万円を補正させていただきます。11節需用費は全体で268万7千円の補正です。消耗品ではじゃがいも焼酎、PB製品の容器代として36万2千円を補正をさせていただきます。印刷製本費は2種類のPB製品のラベル代40万円を補正させていただきます。光熱水費は電気料金が1月から改正されますので、10万5千円を補正させていただきます。12節役務費は12万円の増額補正であり、増量いたしました麦焼酎の蒸留廃棄の運搬手数料でございます。16節原材料費は140万円の補正であり、麦焼酎を増量させていただきましたので、補正いたしますじゃがいも焼酎用の麦購入費でございます。
続きまして歳入についてご説明申し上げますので、1ページの総括表にお戻りください。3節繰越金は全額前年度繰越金でございます。一般財源でございます。以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第49号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(起立全員)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、議案第49号 平成20年度清里町焼酎事業特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
ここで、昼食のため1時まで休会といたします。

休憩:午後0時00分~午後1時00分

日程第26 議案第50号

議長(村尾富造君)

休憩前に引続き会議を続けます。
日程第26 議案第50号 4線道路凍雪害防止工事請負契約の締結についてを議題とします。
本件について提案理由の説明を求めます。建設課長。


町民課長

ただ今上程されました議案第50号4線道路凍雪害防止工事請負契約の締結について、ご説明申し上げます。

本件は議会の議決に付すべき契約および財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。契約の目的は4線道路凍雪害防止工事であります。工事概要をご説明申し上げます。工事の場所は上斜里の4線道路で10号から11号の間。工事の内容は、延長240メートル、幅員5.5メートル道路の改良舗装工事であります。契約の方法は指名競争入札による契約であり、契約金額は5千40万円となっております。なお、予定価格は5千212万2千円でございます。契約の相手方は株式会社石井組であり、工期は平成20年9月19日より平成21年1月30日を予定いたしております。

以上で説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから議案第50号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(起立全員)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、議案第50号 4線道路凍雪害防止工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。

日程第27から日程第33 認定第1号から認定第7号

議長(村尾富造君)

ここで議事の都合上、日程第27 認定第1号 平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第33 認定第7号 平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定についてまで、都合7件を一括議題といたします。
お諮りします。審査の方法については議会先例により提案理由の説明を省略し、議長と監査委員を除く全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査したいと思いますがご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。したがって、議長と監査委員を除く全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決定しました。
ここで、暫時休憩します。休憩中に決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選をお願いいたします。

(休憩)


議長(村尾富造君)

休憩前に引続き会議を開きます。
決算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告いたします。委員長に藤田春男君。副委員長に加藤健次君。以上のとおり報告がありました。
なお、審査の日程は、本日から19日までの3日間に決定したとの報告がありましたので、お知らせしておきます。
お諮りします。決算審査特別委員会が終了するまで休会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
したがって、決算審査特別委員会が終了するまで休会とすることに決定しました。
本日はこれで休会といたします。たいへんご苦労様でした。

休会:午後1時12分


平成20年9月17日(水曜日)

開会:午前10時45分
閉会:午前11時16分

案件

認定第1号 ~ 認定第7号(決算審査特別委員会審査報告)
選挙第1号 北海道後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
会議案第2号 清里町議会会議規則の一部改正をする規制
意見案第12号 「協同労働の協同組合法」(仮称)の早期制定を求める意見書について
意見案第13号 社会保障関係費の2,200億円削減方針の撤回を求める意見書について
意見案第14号 生活品の物価高騰に対する緊急対策を求める意見書について
意見案第15号 農業用生産資材高騰等に関する意見書について
意見案第16号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める意見書について
発議第2号 議員の派遣について

開会宣言

議長(村尾富造君)

ただいまの出席議員数は、9名です。
ただちに本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。

日程第1 会議録署名議員の指名

議長(村尾富造君)

日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、2番 加藤健次君、3番 畠山英樹君を指名いたします。

日程第2 認定第1号から認定第7号

議長(村尾富造君)

すでに上程されております認定第1号 平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第7号 平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定についてまで、都合7件を一括議題とします。本件について委員長の報告を求めます。決算審査特別委員会委員長 藤田春男君。


6番(藤田春男君)

それでは、決算審査特別委員会審査報告。
平成20年9月17日、第6回清里町議会定例会において、決算審査特別委員会に付託された平成19年度清里町一般会計および各特別会計の決算認定について、審査の結果次のとおり決定したので会議規則第76条の規定により報告いたします。

審査案件

認定第1号 平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定について
認定第2号 平成19年度清里町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第3号 平成19年度清里町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第4号 平成19年度清里町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
認定第5号 平成19年度清里町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第6号 平成19年度清里町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第7号 平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定について

審査期日

平成20年9月17日~19日

3日間

審査の結果

各会計とも認定すべきものと決した。

委員会の意見について報告いたします。

平成19年度一般会計および各特別会計の歳入歳出決算について、審査を行なった結果、各会計はそれぞれ適正かつ効率的に予算執行および事務処理が行なわれており、所期の目的が達成されたものと認める。財政健全法が施行され、平成19年度決算より公表が義務付けられた健全化判断比率は4指標とも基準を下回っているが、財政状況をみると、今後、経済状況等から町税など自主財源の状況は厳しく、また物件費等の経常経費が増加の傾向にあるなど、財政の硬直化が心配される。こういったことから、あらゆる面から財源確保と歳出改革を実行し、限られた財源を重点的、効率的に配分するなど、今後とも健全財政の維持に一層努められるよう期待したい。また、今回の決算審査特別委員会での意見等を十分検討され、明年度以降の予算編成や行政運営に生かされるよう望むものである。以上であります。


議長(村尾富造君)

委員長報告に対する質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し一括採決することにご異議ありませんか。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
したがって、これから認定第1号から認定第7号までを一括採決します。
この採決は起立によって行います。
本件に対する委員長の報告は認定です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、認定第1号 平成19年度清里町一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第7号 平成19年度清里町焼酎事業特別会計歳入歳出決算認定についてまで、都合7件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

日程第3 選挙第1号

議長(村尾富造君)

日程第3 選挙第1号 北海道後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
この選挙は、町村議会議員の区分で欠員の為行われる選挙について定数1名、1人に対し2人の立候補届があり、選挙が行われることとなったものです。当選人は広域連合規約第8号の規定により、すべての町村議会の選挙における得票総数により当選を決定することになります。したがって、会議規則第33条第2項の規定に関わらず選挙の結果は有効投票のうち候補者の得票数までを報告し、当選人の報告および当選人の告知は行いません。選挙は投票で行います。議場の出入り口を閉めます。

(議場閉鎖)


議長(村尾富造君)

ただいまの出席議員数は9名です。次に立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項規定
により、立会人に勝又武司君、加藤健次君を指名いたします。投票用紙を配ります。

(投票用紙配布)


議長(村尾富造君)

投票用紙の配布漏れはありませんか。

(「配布漏れなし」との声あり)


議長(村尾富造君)

配布漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。

(投票箱の点検)


議長(村尾富造君)

異常なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に候補者1名の氏名を記載の上、1番議員から順番に投票願います。

(投票)


議長(村尾富造君)

投票漏れはありませんか。

(「投票漏れなし」との声あり)


議長(村尾富造君)

投票漏れなしと認めます。投票を終わります。
開票を行います。勝又議員、加藤議員、開票の立会いをお願いいたします。

(開票)


議長(村尾富造君)

開票の結果を報告いたします。投票総数9票。これは先ほどの出席議員に符合いたしております。そのうち、有効投票9票でございます。有効投票のうち、松井宏志鶴居村村議会議員5票、渡辺正治余市町町議会議員4票のとおりです。
議場の出入口を開きます。

(議場開放)


議長(村尾富造君)

この結果を、北海道後期高齢者医療広域連合議会議員選挙長に報告いたします。
これで、北海道後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を終わります。

日程第4 会議案第2号

議長(村尾富造君)

日程第4 会議案第2号 清里町議会会議規則の一部を改正する規則を議案といたします。
本件について提案理由の説明を求めます。議会運営委員会委員長 加藤健次君。


2番(加藤健次君)

会議案第2号 清里町議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由の説明を申し上げます。

このほどの改正は、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年9月1日から施行され、法第100条第12項に、議会は会議規則の定めるところにより議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場を設けることができる、との規定が新たに設けられました。このことにより、議会活動としての議員協議会を会議規則に規定するものであります。それでは別冊の審議資料により説明をいたしますので、議会関係審議資料の1ページをご覧ください。アンダーラインを引いてあるところが今回改正するところであります。尚、章および条項の繰り下げ、根拠法律の条項変更については説明を省略いたします。第14章の後に第15章議員協議会を新しく設けます。内容は議員協議会の設置、第119条として第1項は議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場として議員協議会を設けること。第2項は議員協議会は議員全員で構成し、議長が招集すること。第3項では、議員協議会の運営または必要なことは議長が別に定めることを規定しております。附則は施行期日を定めるもので公布の日から施行いたします。

以上で提案理由の説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件については、討論を省略し採決することにご異議ありませんか。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
したがって、これから会議案第2号を採決します。
この採決は起立によって行います。
本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。
したがって、会議案第2号 清里町議会会議規則の一部を改正する規則は、原案のとおり可決されました。

日程第5号から日程第8  意見案第12号から意見案第15号

議長(村尾富造君)

ここで議事の都合上、日程第6号 意見案第12号 「協同労働の協同組合法」(仮称)の早期制定を求める意見書についてから、日程第8 意見案第15号 農業用生産資材高騰等に関する意見書についてを、一括議題とします。
4件についてそれぞれ提出者の説明を求めます。産業福祉常任委員長 澤田伸幸君。


4番(澤田伸幸君)

ただ今上程されました、意見案第12号 「協同労働の協同組合法」(仮称)の早期制定を求める意見書について説明いたします。本件について、地方自治法第99条の規定により、別紙の通り意見書を提出するものとする。

(以下、意見書の朗読)

意見案第13号 社会保障関係費の2,200億円削減方針の撤回を求める意見書について、本件について、地方自治法第99条の規定により、別紙の通り意見書を提出するものとする。

(以下、意見書の朗読)

意見案第14号 生活品の物価高騰に対する緊急対策を求める意見書について、本件について、地方自治法第99条の規定により、別紙の通り意見書を提出するものとする。

(以下、意見書の朗読)

意見案第15号 農業用生産資材高騰等に関する意見書について、本件について、地方自治法第99条の規定により、別紙の通り意見書を提出するものとする。

(以下、意見書の朗読)


議長(村尾富造君)

これから4件について質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。意見案4件については、討論を省略し一括して採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから意見案4件を一括して採決します。この採決は起立によって行います。
意見案第12号から意見案第15号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、日程第6号 意見案第12号 「協同労働の協同組合法」(仮称)の早期制定を求める意見書についてから、日程第8 意見案第15号 農業用生産資材高騰等に関する意見書については、原案のとおり可決されました。


議長(村尾富造君)

お諮りします。ただ今可決された意見書の提出先並びに内容の字句等について、その整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、ご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。したがって意見書の提出先並びに内容の字句等については、議長に委任することに決定しました。

日程第9号 意見案第16号

日程第9号 意見案第16号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める意見書についてを議題とします。
本件について提出者の説明を求めます。総務文教常任委員長 畠山英樹君。


3番(畠山英樹君)

ただ今上程されました、意見案第16号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める意見書について。本件について、地方自治法第99条の規定により、別紙の通り意見書を提出するものとする。

(以下、意見書の朗読)


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。
お諮りします。本件ついては、討論を省略し一括して採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
これから意見案第16号を採決します。この採決は起立によって行います。
本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、日程第9号 意見案第16号 保険業法の制度と運用を見直し、自主的な共済の保険業法の適用除外を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


議長(村尾富造君)

お諮りします。ただ今可決された意見書の提出先並びに内容の字句等について、その整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、ご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。したがって意見書の提出先並びに内容の字句等については、議長に委任することに決定しました。


日程第10号 発議第2号

日程第10号 発議第2号 議員の派遣についてを議題とします。
お諮りします。本件については、記載のとおりの内容で議員の派遣をしたいと思いますので、ご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。
したがって、本件については原案のとおり派遣することに決定しました。

閉会宣言

議長(村尾富造君)

これで本日の日程は全部終了しました。
会議を閉じます。平成20年第6回清里町議会定例会を閉会します。ご苦労様でした。

閉会:午前11時16分

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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