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第4回臨時会会議録

平成18年5月10日(水曜日)

開会:午前9時30分
閉会:午前10時37分

開議宣言

議長(村尾富造君)

ただいまの出席議員数は14名です。ただいまから平成18年第4回清里町議会臨時会を開会します。

ただちに本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。

日程第1 会議録署名議員の指名

議長(村尾富造君)

日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、12番 細矢定雄君、1番 勝又武司君を指名致します。

日程第2 会期の決定について

議長(村尾富造君)

日程第2 会期の決定についてを議題とします。本件について、委員長の報告を求めます。議会運営委員会委員長 山中隆男君。


11番(山中隆男君)

本臨時会の提案件数、議案の内容から判断して、本臨時会の会期は本日1日間とすることが適当と思います。以上が議会運営委員会の結果でありますので、報告致します。


議長(村尾富造君)

お諮りします。本臨時会の会期は、委員長の報告どおり、本日1日間に決定したいと思いますが、ご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日間に決定しました。

日程第3 議長諸般の報告

議長

日程第3 議長諸般の報告を行います。事務局長に報告させます。議会事務局長。


議会事務局長

議長諸般の報告4点について、ご報告申し上げます。

1点目、議員の派遣状況についてであります。(1)東オホーツク議長会意見交換会についてでありますが、3月27日、小清水町で開催され、村尾議長が出席致しております。内容は、国道334号線、通称、美幌・斜里線の早期改良を進めるための意見交換会であり、各町村の要望事項を取りまとめ、斜網各町村長に対し早期に改良に取り組まれるよう、要請書を提出したところであります。(2)諸問題促進用務についてでありますが、4月25日から26日、諸問題促進のため、村尾議長が出席を致しております。内容についてですが、町農協が計画しております穀類乾燥調整施設の整備について、地元道議等に対し要請活動を行ったところであります。(3)斜網ブロック議長・副議長会議についてでありますが、5月8日、網走市で開催され、村尾議長が出席を致しております。内容は、各議会における議会運営上の課題などが提出され、意見交換ならびに情報交換が行われたところであります。(4)町内の会議・行事等についてでありますが、記載の会議・行事等に議長、副議長、所管常任委員長を始め、各議員が出席を致しておりますので、ご報告申し上げます。

2点目、常任委員会および議会運営委員会の開催状況についてでありますが、記載のとおりの期日、案件でそれぞれ開催致しておりますので、ご報告申し上げます。

3点目、例月出納検査の結果についてであります。平成18年3月分の出納検査の結果が別紙3ページのとおり提出されております。適正であるとの報告でありますので、併せてご報告申し上げます。

4点目、平成18年第4回清里町議会臨時会説明員等の報告についてでありますが、別紙4ページのとおりとなっておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

以上で、議長諸般の報告を終わります。


議長(村尾富造君)

これで、議長諸般の報告を終わります。

日程第4 町長一般行政報告

議長(村尾富造君)

日程第4 町長一般行政報告を行います。町長 橋場 博君。


町長(橋場 博君)

町長の一般行政報告を申し上げます。

第1点目の第10回構造改革特別区域計画の認定についてでありますが、この関係につきましては、3月31日付けをもちまして認定を受けたわけであります。認定計画の内容でありますが、清里町おもいやり運送特区ということでありまして、これにつきましては、白ナンバーの車を福祉有償運送の認定を受けたということであります。これを申請するにあたりましては、当然、運送業者、関係者それぞれ委員会をつくりまして、その合意のもとに申請を致しまして、3月31日付けをもちまして内閣総理大臣から認定を受けたわけであります。

次、2点目の斜里川への油流出事故の関係でありますが、3月25日、午前11時頃、発生したわけでありまして、直ちに消防職員、あるいは町職員、関係会社、河川管理者等が出動致したわけでありまして、油吸着マット、油吸着フェンス、オイルフェンス等を設置を致しまして、流出の防止策を講じると同時に油の回収作業の実施を致しました。これらにつきましては、3月25日から29日、5日間で回収、あるいは清掃を終了したわけでありますが、さらなる安全のために、3月30日から4月17日まで、油吸着マット、オイルフェンス、これを会社が継続して設置を致しまして、油の流出防止対策を行ったところであります。4月17日をもちまして、これら施設を全部撤去を致しまして終結を致しました。

次、3点目の清里町民栄誉賞表彰式およ び第20回冬季オリンピックトリノ大会 岡崎朋美選手帰町報告会・入賞祝賀会についてであります。4月22日、レストハウスで開催されまして、表彰式また帰町報告会、入賞祝賀会を行ったところであります。271名の方々のご出席をいただき、盛会のうちに終了致しております。

次、4点目の第17回森と花の祭典「みどりの感謝祭」への特別招待の関係であります。4月29日、みどりの日に東京日比谷公園におきまして、花と緑と交流のまちづくり委員会が特別招待を受けたわけであります。内容でありますが、花いっぱい運動、緑化功労ということで、全国の代表として特別招待を受け、苗木と花の特別贈呈をされたわけであります。尚、これは農林水産大臣から受けたわけであります。尚、この式典の参列者の関係でありますが、秋篠宮殿下、妃殿下、衆・参両議院議長、農水大臣、副大臣、林野庁長官、農林水産省の生産局長、課長、室長、それぞれ関係者が出席されたわけであります。ちなみに、どういう人達が特別招待されているのかと言いますと、19年の全国植樹祭の該当地の代表者、それから今年度の植樹祭の代表者、それと地域で花いっぱい運動をしている清里町、あとは、みどりの日の少年団、森林ボランティア、それからボーイスカウトとこういった人達が、それぞれ特別招待を受けているところであります。

続きまして、主な会議・行事等の報告の関係であります。清里町農業関連事業説明会ということで、平成18年度の清里町の事業計画、さらには北海道の計画、国の当面する計画等の説明会が行われまして、130名の方々のご参加をいただいているところであります。次は、自治会長会議でありますが、4月20日に開催されまして、18年度の各種事業等につきまして、関係各課より、それぞれ連絡、説明等をさせていただいた次第であります。出席者は、29名であります。

以上、申し上げまして、町長の一般行政報告とさせていただきます。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。これで、町長一般行政報告を終わります。

日程第5 承認第1号

議長(村尾富造君)

日程第5 承認第1号 清里町税条例の一部を改正する条例専決処分承認についてを議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。


企画財政課長

只今、上程されました承認第1号 清里町税条例の一部を改正する条例専決処分承認について、ご説明申し上げます。本件につきましては、地方自治法の定めに基づき専決処分致しましたので、議会にご報告し、その承認を求めるものであります。

議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。今回、専決処分致しましたのは、記載のとおり、清里町税条例の一部を改正する条例であり、3月31日付けをもって専決処分をさせていただきました。内容につきましては、別冊の審議資料によりご説明致しますので、審議資料の1ページをご覧いただきたいと存じます。

今回の条例改正は、平成18年度地方税法の改正に伴う町税条例の改正であります。国におきましては、現下の経済財政状況等を踏まえた中、持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向けた改革の一環として、個人所得課税に係る国から地方公共団体への税源の移譲を行なうための個人住民税の税率の見直し、定率減税の廃止、平成18年度の固定資産税評価替えに伴う土地に係る固定資産税等の税負担の調整、地方たばこ税の税率の引上げ、非課税等特別措置の整理合理化等の改正を行なってございます。従いまして、今回の条例改正は、それぞれ関連する町税条例の条項等の改正ならびに整理を行うものとなってございます。審議資料の3ページから66ページには、新旧対照表により改正箇所をアンダーラインにより示しておりますが、内容につきましては1ページおよ び2ページの主な要旨によりご説明を申し上げます。

それでは、改めまして1ページをご覧いただきたいと存じます。まず、1の個人住民税の改正要旨についてご説明を申し上げます。尚、各改正事項の適用年次と関係条項箇所につきましては、それぞれの改正要旨項目の末尾に記載しておりますので、説明は省略致します。

1点目およ び2点目は非課税限度額の見直しであり、低所得者層に配慮した一般制度として、生活保護基準等を勘案して均等割と所得割の非課税限度額制度が設けられておりますが、生活保護基準額等の見直しにより、均等割の加算額を18万円から17万円へ、所得割の加算額を35万円から32万円へ引き下げるものでございます。

3点目は、安心・安全への配慮が今般の税制改正の重点事項となっていることから、新たに地震保険料控除を創設するものです。尚、控除額は限度額を2万5千円とし保険料の2分の1となってございます。経過措置としまして、平成18年度末までに結んだ長期損害保険契約については、従来の損害保険料控除が適用されますが、併用による限度額は2万5千円となってございます。

4点目は、個人住民税所得割の税率を6パーセント に統一するものでございます。従来、所得階層区分別において3パーセント 、8パーセント 、10パーセント の3段階となっておりましたが、10パーセント の所得割均一化により、道府県民税が4パーセント 、市町村民税が6パーセント との税率設定がなされたことによるものでございます。

5点目は、山林所得の5分5乗課税方式の廃止を行なうものです。山林所得につきましては、課税所得金額の5分の1の金額に税率を乗じ、これを5倍して税額が計算されていましたが、累進課税を前提とした課税方式であることから、所得割の税率の比例税率化に伴い廃止となるものでございます。

6点目は、同じく比例税率化に伴い漁業や養殖業等から生じる所得である変動所得、一時支払いを受ける不動産貸付による権利金・補償金等から生じる所得である臨時所得に適用されていた平均課税が廃止されるものでございます。

7点目は、税源移譲に係る経過措置として、所得税と住民税の人的控除額の差による負担増を調整するため、限度額を2千5百円とし、個人住民税所得割額の減額措置を創設するものです。

8点目は、今般の総合課税における所得割の税率改正に合せ、配当割およ び株式等譲渡所得割額の道府県税額との控除率を改正するものであり、町民税は100分の68から5分の3へ改正となってございます。

9点目は、本年、清里町内においても特定非営利活動団体(NPO団体)が設立されたところですが、収益事業を行なわないNPO法人への住民税の減免について規定追加を行うものでございます。

10点目は、税源移譲に伴い所得税額が減少することにより生ずる、住宅ローン減税の影響に関し、既存の適用者に変動による不利が生ぜず、従前と同等の負担減となるよう、町民税における特別控除制度を創設するものでございます。尚、対象となる減税額につきましては、全額、国費による予算補填措置がなされるものであります。

11点目は、比例税率化に伴う調整措置により肉用牛の売却による事業所得の税率を1パーセント から0.9パーセント に改正するものでございます。尚、肉用牛を含め今般の税制制改正から2ページの上から5番目、先物取引に係る雑所得等の税率改正までは、同じく比例税率化による税率の調整措置によるものであり説明は省略を致します。尚、これらの改正においては、町民税と道民税を合せた総体の税率については、据置き措置となってございます。次の租税条約相手国との間で課税上の取扱いが異なる場合については、これまで締結した租税条約においては個人住民税に関する定めはなく、法制整備の必要がありませんでしたが、新たな租税条約の締結発効に伴い関連法制の整備により、住民税の課税が本来課税すべき税額により行なえるべく、改正されるものです。個人住民税関係の最後は、定率減税の廃止であり、17年度およ び本年度の税制改正により、17年度まで適用されていた15パーセント 、4万円限度の制度が19年度で完全廃止適用となるものでございます。

続いて2の固定資産税の改正についてご説明致します。

1点目は、3年毎に実施される評価替えに係る条項の改正となってございます。平成18年度は、その評価替えの年度に当っており、宅地については鑑定評価価額の7割評価およ び住宅用地の特例制度が継続となってございます。

2点目は、商業地等およ び住宅用地における、負担水準の低い土地への負担調整措置の改正であり、商業地等に係る課税標準額の現行の法定上限70パーセント を維持するとともに、商業地等においては60パーセント 未満、住宅用地においては80パーセント 未満の負担水準が低い土地に対する負担調整措置について、記載の計算式に改正し、制度の簡素化と負担調整の速度を一定程度速めることとされています。

3点目の農地については、現行の負担調整率を平成20年度まで継続するものとなってございます。

4点目は、住宅耐震改修に係る特別措置の創設であり、一昨年の新潟県中越地震を初め、頻発する地震に対応する安全な住宅対策を税制面から支援すべく、既存住宅において一定の要件を満たす改修を行なった場合、固定資産税の減額措置が講じられるものでございます。

5点目は、平成9年に導入された制度である著しい地価下落に対応した臨時的な税負担の措置について、地価下落傾向が緩和し負担水準の均衡化が進展していることから廃止されるものでございます。

3の市町村たばこ税の改正についてご説明致します。たばこ税改正の施行は、本年7月1日からとなりますが、旧3級品以外のたばこ税につきましては国税・地方税合せ千本につき、現行7千892円が8千744円、852円の引き上げ改正となり、1本あたり約1円の増税となりますが、地方税分のうち市町村たばこ税は千本につき、現行2千977円が改正後 3千298円となり、321円の引き上げとなってございます。また、合せて7月1日以前に売り渡しが行なわれた製造たばこの小売販売事業者の在庫品に係る手持品課税について、規定改正を行って参ります。

最後になりますが、4の特別土地保有税についてはすでに平成15年度以降の新規課税については停止されておりますが、固定資産税の評価替えに伴う条項の整理を行なうとともに、一部、特例措置の延長を講じるものとなってございます。尚、改正に係る施行期日およ び適用期日等については、改正条例附則により整理致してございます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決する事にご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、承認第1号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件について、承認することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、承認第1号 清里町税条例の一部を改正する条例専決処分承認については、承認することに決定しました。

日程第6 承認第2号

議長(村尾富造君)

日程第6 承認第2号 清里町国民健康保険税条例の一部を改正する条例専決処分承認についてを議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。


企画財政課長

只今、上程されました承認第2号 清里町国民健康保険税条例の一部を改正する条例専決処分承認について、地方自治法の定めにより議会に報告し、承認を求めるものでございます。

議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。今回専決処分致しましたのは、記載のとおり、清里町国民健康保険税条例の一部を改正する条例であり、3月31日付けをもって専決処分を行なっております。

それでは、改正の内容につきましては、お手元の審議資料の新旧対照表によりご説明申し上げますので、審議資料67ページをお開きいただきたいと存じます。今回の改正につきましては、地方税法の改正に伴う町税条例の改正に連動し、長期譲渡所得およ び短期譲渡所得をはじめとした課税特例について、課税に係る控除等の条文の整理を行なうとともに、平成18年度から実施される個人住民税の公的年金等控除の見直しおよ び老年者控除の廃止により、一部の高齢者の方については国民健康保険税が増加することから、平成18年度、19年度の2ヵ年について激変緩和措置を講じるための改正措置を行うものでございます。それぞれ、改正箇所につきましてはアンダーラインにより示しております。尚、地方税法の改正に係る適用条項整理のみの改正については、説明を省略させていただきたいと存じます。

67ページの附則第3項 長期譲渡所得にかかる国民健康保険税の課税の特例から、70ページの附則第9項 土地の譲渡等に係る事業所得等に係る国民健康保険税の課税の特例までは、只今述べました適用条項の整理となっておりますので、説明を省略させていただきます。

70ページの第10項 公的年金等に係る所得に係る国民健康保険税の課税の特例をご覧いただきたいと存じます。第10項におきましては、所得税法第35条第3項に規定する公的年金等に係る所得を公的年金等所得、同条第4項に規定する公的年金等控除額を特定公的年金等控除額ということとし、追加改正となる第11項から第14項における所得およ び控除に係る文言の内容規定を行なってございます。

71ページ、第11項およ び第12項は条例第14条、国民健康保険税の減額の特例、いわゆる低所得者に対する4割軽減・6割軽減の対象者を判定する公的年金等所得に係る激変緩和を行う改正であり、第11項では平成18年度においては従来の15万円に13万円を上乗せして28万円の控除、第12項では平成19年度において、従来の15万円に7万円を上乗せして22万円の控除を受けられる旨、規定するものでございます。

続いて、72ページの第13項およ び第14項につきましては、同じく激変緩和として条例第4条に規定する所得割額の算定基礎となる総所得金額等について、第13項においては平成18年度において13万円の控除、第14項では平成19年度に7万円の控除が適用される旨、条文の追加改正を行うものでございます。尚、第15項以下74ページの第17項までにつきましては、条項の繰り下げおよ び先に承認いただきました清里町税条例の一部を改正する条例の中でご説明した各種特例控除と租税条約適用に係る条例改正に連動する国保税関係条項の修正追加となっており、説明は省略させていただきます。

75ページの附則につきましては、施行期日およ び適用区分を規定致してございます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、承認第2号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件について、承認することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、承認第2号 清里町国民健康保険税条例の一部を改正する条例専決処分承認については、承認することに決定しました。

日程第7 承認第3号

議長(村尾富造君)

日程第7 承認第3号 平成17年度清里町一般会計補正予算(第10号)専決処分承認についてを議題とします。企画財政課長。


企画財政課長

只今、上程されました承認第3号 平成17年度清里町一般会計補正予算(第10号)専決処分の承認について、ご説明申し上げます。本件につきましては、地方自治法の定めに基づき専決処分を致しましたので、議会に報告し、その承認を求めるものでございます。

議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。今回、専決処分致しましたのは、記載のとおり、平成17年度清里町一般会計補正予算(第10号)であり、3月31日付けをもって専決処分させていただきました。

議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり、歳入歳出にそれぞれ4千14万8千円を追加し、予算の総額を50億735万9千円とするものでございます。第1条第2項につきましては、後程、事項別明細書によりご説明申し上げます。第2条の繰越明許費およ び第3条の地方債の補正につきましては、議案を4枚お開きいただきたいと存じます。第2表、繰越明許費をご覧いただきたいと存じます。平成18年度に繰越を行ないますのは、記載のとおり、土木費、道路橋梁費、市街地近代化事業の741万3千円およ び同じく土木費の住宅費、公営住宅建設事業の1億3千185万2千円、合せて1億3千926万5千円となっており、地方自治法の定めにより報告するものでございます。第3条の地方債の補正につきましては、次のページをお開きいただきたいと存じます。

第3表、地方債補正は、農免農道整備事業債からアスベスト除去対策事業債まで5つの地方債について事業完了に伴い発行許可額が確定致しましたので、それぞれ記載のとおりの変更を行なったものでございます。合せまして、補正前の限度額に対しまして160万円の減額変更補正となってございます。

まず、初めに今回の補正の概要について、ご説明申し上げます。今回の専決補正につきましては、歳入のうち、地方譲与税・地方交付税・地方債等が確定するとともに、介護保険事業特別会計をはじめ3特別会計への繰出金等の確定を行い、併せて総体的な財源調整処理を行なうものでございます。尚、今回の補正により平成17年度予算においては、財源調整による基金からの繰入れを皆減するとともに、さらに生じました剰余額につきましては、基金積立金の積み増しを行ってございます。

それでは事項別明細書によりご説明を行ないますので、平成17年度補正予算に関する説明書の一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

歳入からご説明致します。歳入は、総括表によりご説明致します。2款地方譲与税から10款交通安全対策特別交付金につきましては、すべて交付額の確定に伴う補正となっております。尚、9款地方交付税2千61万2千円の増額補正は、特別交付税の確定の補正となっております。12款使用料およ び手数料は、温泉3施設およ びリフト使用料の確定により48万6千円の減額となってございます。13款国庫支出金1千199万3千円の増額は、衛生費の事業費調整による減額と、公営住宅建設事業交付金の確定による増額補正が要因となってございます。14款道支出金については、衛生費の道補助金の減額調整による減となってございます。16款繰入金1千281万1千円の減につきましては、基金繰入金の減であり、農産物加工処理施設・焼酎事業の貯蔵庫建設事業充当財源である公共施設整備基金からの繰入れを全額減額するものでございます。今回の補正により、平成17年度における基金の支消は皆減となってございます。19款町債につきましては、先ほど地方債の補正でご説明申し上げました。20款寄付金10万円の補正ににつきましては、神威1012番地にお住まいの羽田野祐次様からの町振興に対するご寄付となってございます。

続いて、歳出についてご説明申し上げますので、8ページをご覧いただきたいと存じます。

総務費、2目財産管理費5千663万9千円の補正につきましては、財政調整基金に4千763万9千円、減債基金積立金に900万円を積立てるものでございます。特定財源の地方債120万円は一般単独事業債の振替え、その他910万円につきましては、老人保健施設委託料減額に伴う介護報酬収入の超過分が900万円と寄付金が10万円となってございます。尚、補正後の平成17年度末基金の総額は、北海道備荒資金組合積立金を含め34億8千400万円強となり、16年度末と比較し約2億4千700万円の増となってございます。

民生費、4目老人福祉費1千156万2千円の減額につきましては、年度末実績により、13節の老人保健施設運営業務委託料を900万円、28節介護保険事業特別会計繰出金を256万2千円減額するものであり、特定財源その他900万円の減については介護報酬収入となります。1目児童福祉費については、斜里地域子ども通園センター運営費負担金の確定により150万円の減額を行なうものでございます。9ページ、衛生費の1目保健衛生総務費およ び2目予防費は国道支出金の確定による財源振替えであり、それぞれ記載の国道支出金を減額し、一般財源を充当致します。3目各種医療対策費につきましては、国民・老人両特別会計繰出金の確定清算により、国保会計については255万5千円の減額、老人会計につきましては253万1千円の増額補正を行なうものでございます。農林水産業費につきましてはいずれも財源の振替えであり、3目農業振興費におきましては、特定財源その他の基金繰入金1千281万1千円を減額し、一般財源を充当、7目道営整備事業費につきましては、地方債の増額確定により一般財源の減額振替えを行なうものでございます。商工費、4目緑清荘費から10ページの6目緑温泉費につきましては、歳入でご説明したとおり、使用料の確定によりそれぞれ特定財源の使用料を減額し、一般財源への振替えを行なうものでございます。土木費、3目道路新設改良費につきましては、同じく地方債が510万円増額確定したことにより、財源の振替えを行なったものでございます。2目住宅建設費340万5千円の減額につきましては、繰越明許で行なう町営住宅建設事業費の委託料およ び工事請負費確定残額をそれぞれ減額補正するものでございます。尚、特定財源につきましても、国庫交付金の確定により地方債970万円を減額するほか、財源振替え措置を行なってまいります。

11ページ、教育費、5目スキー場管理費につきましては、リフト使用料の確定により、特定財源その他の使用料を2万8千円減額し、一般財源との振替えを行なっております。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、承認第3号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件について、承認することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、承認第3号 平成17年度清里町一般会計補正予算(第10号)専決処分承認については、承認することに決定しました。

日程第8 承認第4号

議長(村尾富造君)

日程第8 承認第4号 平成17年度清里町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)専決処分承認についてを議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。保健福祉課長。


保健福祉課長

只今、提案されました承認第4号 平成17年度清里町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)専決処分承認について、ご説明申し上げます。本件につきましては、地方自治法の規定により専決処分を致しましたので、議会に報告し、承認を求めるものであります。

次のページをお開きください。平成17年度清里町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)を平成18年3月31日付けをもって専決処分を致しました。

次のページをお開き願います。今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり、歳入歳出それぞれ214万4千円を追加し、予算の総額を3億7千458万6千円とするものです。第2項につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明致します。

最初に、歳出からご説明致しますので、薄茶色の介護保険事業の事項別明細書5ページをお開き願います。今回の補正は、国道支出金およ び支払い基金の交付に伴う予算調整およ び歳出の確定に伴う不用額の減額が主なものであります。1款総務費、1目一般管理費9万2千円の減は不用額を減額するものです。特定財源その他は、一般会計繰入金です。次の1目賦課徴収費4万7千円の減につきましても、不用額を整理するもので、特定財源その他は一般会計繰入金です。次の1目介護認定審査会費10万5千円の減は、網走市外3町介護認定審査会負担金の減で、特定財源その他は一般会計繰入金です。次のページ、6ページの2目認定調査費90万円の減は、12節の役務費の主治医の意見書の作成件数減によるものが68万5千円、13節委託料の認定調査委託件数減によるものが21万円で、特定財源その他90万円の減は一般会計繰入金です。次の2款保険給付費、1目居宅介護サービス給付費333万8千円の増は、在宅サービスの利用者増に伴うもので特定財源、国道支出金533万1千円の内訳は、国庫支出金が618万7千円の増、道支出金が85万6千円の減となります。その他267万3千円の減は、一般会計繰入金136万9千円の減と支払い基金交付金130万4千円の減によるものです。次の4款公債費、1目利子5万円の減は、一時借入金が無かったことにより不用額を減額するもので、特定財源その他は、一般会計繰入金が4万9千円、諸収入が1千円の減となります。

次、1ページにお戻りいただきまして、総括表の歳入につきましては、ご説明致します。1款の介護保険料68万円の増、それから3款の国庫支出金から8款諸収入につきましては、特定財源でご説明致しましたので、省略させていただきます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、承認第4号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件について、承認することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、承認第4号 平成17年度清里町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)専決処分承認については、承認することに決定しました。

日程第9 承認第5号

議長(村尾富造君)

日程第9 承認第5号 平成17年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)専決処分承認についてを議題とします。本件については、提案理由の説明を求めます。町民生活課長。


町民生活課長

只今、上程されました承認第5号 平成17年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)専決処分承認について、ご説明申し上げます。本件につきましては、地方自治法の規定に基づき、専決処分を行いましたので、同法の規定により議会にご報告申し上げ、その承認を求めるものでございます。

それでは議案書を1枚お開きください。今回、専決処分致しましたのは、下記のとおり平成17年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)であり、平成18年3月31日付けをもちまして専決処分を行ったものでございます。

議案書をもう1枚お開きください。今回の補正は、普通調整交付金、特別調整交付金の確定に伴う事業費の調整措置と財源振替えを行なうものであり、第1条第1項に記載のとおり、歳入歳出をそれぞれ536万2千円を減額し、予算の総額を6億964万5千円とするものであります。第1条第2項につきましては、別冊の事項別明細書によりご説明申し上げます。

それでは歳出からご説明申し上げますので、事項別明細書の4ページをお開きください。1款総務費、1目一般管理費につきましては、財源の振替えを行うものであり、特定財源のその他一般会計繰入金80万2千円を減額し、同額の一般財源を増額するものです。次の表の1目運営協議会費につきましても財源の振替えを行うものであり、特定財源のその他一般会計繰入金6万6千円を減額致します。2款保険給付費、1目一般被保険者療養給付費につきましても財源の振替えを行うものであります。特定財源の国道支出金100万7千円の増額は、国庫支出金のうち、療養給付費負担金159万5千円の増、普通調整交付金932万9千円の減、特別調整交付金616万8千円の増であり、また、道支出金のうち、普通調整交付金38万8千円の増、特別調整交付金232万5千円の増、特別対策費補助14万円の減となっており、特定財源その他の761万9千円の減額は、すべて国民健康保健事業基金繰入金となっております。2目退職被保険者等療養給付費200万円の減額につきましては、医療費の減によるものであり、特定財源その他の271万円の増額は、すべて療養給付費交付金となっております。また、4目退職被保険者等療養費8万円の減と5ページの1目一般被保険者高額療養費138万2千円の減額、2目退職被保険者等高額療養費90万円の減額につきましては、それぞれ医療費の見込み額より下回った為の減額であります。5ページの中ほど、1目一般被保険者移送費の10万円の減額と2目退職被保険者等移送費の10万円の減額につきましては、移送事例が無かったことによる皆減であります。下の表、1目出産育児一時金80万円の減額につきましては、出産件数の減少によるものであり、特定財源その他の60万円の減額は、一般会計繰入金であります。

6ページをお開きください。5款共同事業拠出金、2目その他共同事業拠出金につきましては、財源の振替えであり、特定財源その他、一般会計繰入金1千円を減額するものです。6款保健事業費、2目健康づくり事業費につきましても財源の振替えを行うものであり、特定財源国道支出金の特別調整交付金109万5千円の増、同じく、特定財源その他109万6千円の減額は、すべて一般会計繰入金であります。

次に、歳入でありますが、すべて特定財源であり、歳出でご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、承認第5号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件について、承認することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、承認第5号 平成17年度清里町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)専決処分承認については、承認することに決定しました。

日程第10 承認第6号

議長(村尾富造君)

日程第10 承認第6号 平成17年度清里町老人保健特別会計補正予算(第3号)専決処分承認についてを議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。町民生活課長。


町民生活課長

只今、上程されました承認第6号 平成17年度清里町老人保健特別会計補正予算(第3号)専決処分承認について、ご説明申し上げます。本件につきましては、地方自治法の規定に基づき、専決処分を行いましたので、同法の規定により議会にご報告申し上げ、その承認を求めるものでございます。

それでは、議案書を1枚お開きください。今回、専決処分致しましたのは、下記のとおり、平成17年度清里町老人保健特別会計補正予算(第3号)であり、平成18年3月31日付けをもちまして専決処分を行ったものでございます。

議案書をもう1枚お開きください。今回の補正は、医療給付費、医療支給費等の確定に伴う事業費の精算措置を行なうものであり、第1条第1項に記載のとおり、歳入歳出それぞれ1千633万8千円を減額し、予算の総額を6億1千650万9千円とするものであります。第1条第2項につきましては、別冊の事項別明細書によりご説明申し上げます。

それでは、歳出からご説明申し上げますので、事項別明細書の4ページをお開きください。1款医療諸費、1目医療給付費1千512万3千円の減額は、通院・入院等の医療費の確定による減額となっております。特定財源の国道支出金1千291万円の減額は、国庫負担金が1千115万2千円の減、道負担金が175万8千円の減、特定財源その他299万5千円の減額は、支払基金交付金538万1千円の減、一般会計繰入金238万6千円の増となっております。2目医療支給費10万8千円の減額は、柔道整復等の医療費確定によるものです。特定財源の国道支出金8万8千円の減額は、国庫負担金が7万6千円の減、道負担金が1万2千円の減、特定財源その他2万円の減額は、支払基金交付金3万6千円の減、一般会計繰入金1万6千円の増となっております。3目高額医療費85万7千円の減額は、高額医療費の確定による減額であります。特定財源の国道支出金69万6千円の減額は、国庫負担金が60万1千円の減、道負担金が9万5千円の減、特定財源その他16万1千円の減額は、支払基金交付金29万円の減、一般会計繰入金12万9千円の増となっております。4目審査支払手数料23万3千円の減額は、審査件数の減によるものであり、特定財源その他25万2千円の減額は、すべて支払基金交付金でございます。2款公債費、1目利子1万7千円の減額は、一時借り入れを行わなかったことによる皆減であります。

それでは、1ページにお戻りください。歳入につきまして、総括表でご説明申し上げます。1款支払基金交付金から4款繰入金までが特定財源であり、歳出の中でご説明申し上げましたので、省略させて頂きます。5款諸収入が一般財源であり、78万4千円の増額は、すべて第三者納付金でございます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、承認第6号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件について、承認することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、承認第6号 平成17年度清里町老人保健特別会計補正予算(第3号)専決処分承認については、承認することに決定しました。

日程第11 承認第7号

議長(村尾富造君)

日程第11 承認第7号 平成18年度清里町一般会計補正予算(第1号)専決処分承認についてを議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。


企画財政課長

只今、上程されました承認第7号 平成18年度清里町一般会計補正予算(第1号)専決処分の承認について、ご説明申し上げます。本件につきましては、地方自治法の定めに基づき、専決処分を致しましたので、議会にご報告し、その承認を求めるものです。

議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。今回、専決処分致しましたのは、記載のとおり、平成18年度清里町一般会計補正予算(第1号)であり、4月3日付けをもって専決処分させていただきました。

議案書を1枚お開きいただきたいと存じます。今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり、歳入歳出にそれぞれ335万円を追加し、予算の総額を41億4千785万円とするものでございます。第2項につきましては、後程、事項別明細書によりご説明申し上げます。尚、今回の補正につきましては、去る4月22日に行なわれました岡崎朋美さんトリノオリンピック入賞に係る町民栄誉賞表彰式ならびに帰町報告会、入賞祝賀会に要する補正となってございます。

それでは、平成18年度補正予算に関する説明書、歳入歳出予算事項別明細書(第1号)の2ページをお開きいただきたいと存じます。歳出よりご説明致します。総務費、1目一般管理費135万円の補正は、町民栄誉賞受賞功労金として報償金100万円、副賞となる記念楯に係る報償品35万円となってございます。教育費、1目保健体育総務費につきましては、帰町報告会並びに入賞祝賀会に係る清里町オリンピックスピードスケート選手後援会補助が200万円となっております。尚、事業財源としては歳入に記載のとおり、地方交付税により措置を行ってございます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、承認第7号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件について、承認することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、承認第7号 平成18年度清里町一般会計補正予算(第1号)は、承認することに決定しました。

日程第12 議案第38号

議長(村尾富造君)

日程第12 議案第38号 財産の処分についてを議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。総務課長。


総務課長

只今、上程されました議案第38号 財産の処分について、提案理由のご説明を申し上げます。本件につきましては、条例の規定に基づき、財産の処分について、議会の議決を求めるものでございます。今回、売払いを予定しております物件は、平成16年に裁判所の執行する特別売却の方法により、旧ホテルポリ-ニヤを取得し、一部を焼酎工場の倉庫として使用している建物およ び敷地の土地でございます。そのうち、建物については、議会の議決に付すべき財産の処分に係る要件、700万円以上の不動産の売払いに該当するため、議決が必要となるものです。

それでは、物件の内容についてご説明致します。建物の所在地 清里町字上斜里815番地8、建物の規模、この建物は平成4年建築の物件であります。本体建物、鉄筋コンクリート造陸屋根2階建1千386平方メートル 、附属建物、鉄筋コンクリート造陸屋根平屋建52.50平方メートル 、合計で1千438.50平方メートル でございます。売払価格1千70万円でございます。売払の相手方は、斜里町文光町17番地6、株式会社 知床第一ホテル、代表取締役は、上野洋司氏であります。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。西部 甫君。


9番(西部 甫君)

少々お伺い致します。まず、この案件についての売却そのものについては、いろいろ流れを知っているということで、私は売却そのものについては、何も言う事はないし、逆に良かったなぁと思うのですが、一つ、お伺いしたいのは、一応、この案件については、財産の処分ということになると方法がどうだったのかなぁと。そして、地方自治法の施行令を見ますと、30万円以上というものについては、やり方というのがあって、30万円以下であれば随意契約でもいいという、このような書き方をしているように思うわけでありますが、理屈的には広告を出し、買い入れ希望者を募り、数がいる場合には競争入札というのが正しいと私は思うのです。随意契約の施行令の中には、随意契約でやってもいいという項目が9つほど書かれています。その中で、今回はどの項目で随意契約なのかということで、委員会の中でも少しこのことについては触れておりますが、聞いておきたいと思います。


議長(村尾富造君)

総務課長。


総務課長

只今のご質問にお答えしたいと存じます。ご質問の中にございましたように、地方自治法、財務規則等に従いまして、今回、提案を致しているわけでありますが、先ほど、ご質問ありました施行令第167条の2の随意契約の項目、1号から9号まである中で、どれに該当させているのかというご質問かと思います。1から9までの内容につきましては、省略をさせていただきますが、今回、随意契約ということで提案した理由、該当する考え方を申し上げたいと思います。第2号の中に、不動産の買い入れ、または借入れ、普通公共団体が主張する物品の製造、修理、加工、または納入に使用させるため、必要な物品の売払い、その他の契約で、その性質または目的が競争入札に適さないものをするときという項目がございます。この第2号の考え方によりまして、随意契約で提案をさせていただいているところであります。


議長(村尾富造君)

西部 甫君。


9番(西部 甫君)

9つの中で、どこに当てはまるのかということでお聞きしたのですが、最終的に2つ目の今、課長から説明いただいた競争入札に適さないものとするということが理由だと分かったのですが、何故、競争入札に適さないのかなぁと。深く論議をする気はないのですが、売りたい気持ちがあって、買い手がついた、そして売りますよと随意契約でやったといった時に、他にたまたま差しで勝負をしたと。他にも欲しいという人がいないとも限らないのではないかなと。いないだろうと想像はつくのですが、そういう想定で適さないということで判断したとなると禍根を残さないのかなぁと。そして、また一町民から、そんなに安く売るならとか、もし売ってくれるなら使いたかったと言う人が出た時のことを考えると、適さないという判断したというのは正しいとは思いますが、その辺のことを考慮し、これから土地の売買等も出てくると思うのですが、ただ適さないと判断したということだけでは足りないような気もするので、一考を要求して終わらせたいと思います。


議長(村尾富造君)

これで、質疑を終わります。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、議案第38号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、議案第38号 財産の処分については、原案のとおり可決されました。

日程第13 議案第39号

議長(村尾富造君)

日程第13 議案第39号 平成18年度清里町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。


企画財政課長

只今、上程されました議案第39号 平成18年度清里町一般会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。今回の補正は、第1条第1項に記載のとおり、歳入歳出にそれぞれ1千107万円を追加し、予算の総額を41億5千892万円とするものでございます。第2項につきましては、後程、事項別明細書によりご説明申し上げます。尚、今回の補正につきましては、議案第38号で議決いただきました財産の処分に係る予算処理を行うものでございます。

それでは、平成18年度補正予算に関する説明書、歳入歳出予算事項別明細書 (第2号)の2ページをお開きください。歳入よりご説明申し上げます。財産収入、1目不動産売払い収入は建物売払収入が1千70万円、土地売払収入が37万円となってございます。続いて歳出でありますが、売払収入につきましては全額、総務費、2目財産管理費、積立金、公共施設整備基金積立金に積立てるものでございます。

以上で、説明を終わります。


議長(村尾富造君)

これから質疑を行います。

(「質疑なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

質疑なしと認めます。お諮りします。本件については、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」との声あり)


議長(村尾富造君)

異議なしと認めます。これから、議案第39号を採決します。この採決は、起立によって行います。本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

(賛成者起立)


議長(村尾富造君)

起立全員です。したがって、議案第39号 平成18年度清里町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

閉会宣言

議長(村尾富造君)

これで、本日の会議は全部終了しました。会議を閉じます。

平成18年第4回清里町議会臨時会を閉会します。ご苦労様でした。

お問い合わせ先

清里町役場議会事務局
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2188 FAX:0152-25-3571

議会

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