○清里町教育委員会会議規則

平成8年5月28日

教委規則第1号

(趣旨)

第1条 清里町教育委員会の会議(以下「会議」という。)は、法令に規定するもののほか、この規則の定めるところによる。

(会議の招集)

第2条 会議は、教育長が招集する。

2 会議は、教育長が必要と認めるときに招集する。

3 教育長は、委員2人以上の者から書面で会議に付議すべき事項を示して会議の招集の請求があつたときは、遅滞なく会議を招集しなければならない。

(会議の通知及び公示)

第3条 教育長は、会議の日時、場所、議案その他必要な事項を定め、これをすべての委員に通知するとともに公示しなければならない。

2 前項の通知及び公示は、緊急止むを得ない場合を除き、会議の日の3日前までにこれをしなければならない。

(会議当日の参集と欠席の届出)

第4条 委員は、会議の当日開議定刻前に議場に参集し、その旨を教育長に通告しなければならない。

2 委員は、事故のため出席できないとき又は遅刻するときは、書面又は口頭でその理由を開議時刻までに教育長に届け出なければならない。

(議長)

第5条 教育長は、会議の議長となり、議事を整理する。

2 教育長に事故あるときは、教育長職務代理者がその職務を行う。

(会議の成立)

第6条 会議は、在任する委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

(会議の開閉)

第7条 会議の開閉は、議長が宣告する。

(議題の宣告)

第8条 会議に付する事件を議題とするときは、議長はその旨を宣告する。

(一括議題)

第9条 議長が審議上必要と認めたときは、2件以上の事件を一括して議題とすることができる。

(審議事項の制限)

第10条 会議は、第3条第1項の規定による通知及び公示した事項についてのみ審議することができる。ただし、第17条の場合は、この限りでない。

(会議の審議順序)

第11条 会議の議案は、会議において提案者の説明、質疑討論及び採決の順序とする。

(発言の許可等)

第12条 発言は、すべて議長の許可を得てしなければならない。

2 2人以上挙手して発言を求めたときは、議長は先挙手者と認める者から指名して発言させる。

(討論の方法)

第13条 討論については、議長は、最初に反対者を発言させ、次に賛成者と反対者を、なるべく交互に指名して発言させなければならない。

(発言内容の制限)

第14条 発言は、すべて簡明にするものとし、議題外にわたり又はその範囲をこえてはならない。

2 議長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは注意し、なお従わない場合は、発言を禁止することができる。

(質疑の回数)

第15条 質疑は、同一委員が同一議題について3回をこえることができない。ただし、特に議長の許可を得たときは、この限りでない。

(発言時間の制限)

第16条 議長は、必要があると認めるときは、あらかじめ発言時間を制限することができる。

(動議の制限)

第17条 動議は、出席者の2分の1以上の同意がなければ、これを議題として審議することができない。

(質疑又は討論の終結)

第18条 質疑又は討論が終わつたときは、議長は、その終結を宣告する。

2 質疑又は討論が続出して容易に終結しないときは、委員は、質疑又は討論終結の動議を提出することができる。

3 質疑又は討論終結の動議については、議長は、討論を用いないで会議に諮つて決める。

(発言の取り消し又は訂正)

第19条 発言した教育長及び委員は、その会期中に限り、委員会の許可を得て発言を取り消すことができる。

2 教育長及び委員は、委員会の許可を得て発言を訂正することができる。ただし、発言の訂正は、字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することはできない。

(議事参与の制限)

第20条 教育長及び委員は、自己、配偶者若しくは3親等以内の親族の一身上に関する事項については、その議事に参与することができない。ただし委員会の同意があるときはこの限りでない。

(議決の方法)

第21条 会議の議事は、出席者の過半数で決する。可否同数のときは、議長の決するところによる。

2 採決にあたり可否を表明しない者は、棄権したものとみなす。

(採決の方法)

第22条 採決は、挙手による。ただし、重要な事項については、投票による。

2 議長は、可否の結果を認定し、直ちに可決又は否決の旨を宣告しなければならない。

(定足数に関する措置)

第23条 開議時刻後相当の時間を経ても、なお出席者が定足数に達しないときは、議長は、延会を宣告することができる。

2 会議中に定足数を欠くに至るおそれがあると認めるときは、議長は、委員の退席を制止し、又は議場外の委員に出席を求めることができる。

3 会議中定足数を欠くに至つたときは、議長は、休憩又は延会を宣告する。

(議事録)

第24条 教育長は、議事録を作成しなければならない。

2 議事録には、議長が委員会において会議の日毎に指名した2人の出席者が署名しなければならない。

(秘密会)

第25条 秘密会を開く議決があつたときは、議長は、傍聴人及び議長の指定する者以外の者を議場の外に退去させなければならない。

(議事妨害の禁止)

第26条 何人も、会議中は、みだりに発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない。

(離席)

第27条 教育長及び委員は、会議中みだりに議席を離れてはならない。

(新聞等の閲覧禁止)

第28条 何人も、会議中、参考のためにするもののほか、新聞紙又は書籍の類を閲覧してはならない。

(議長の秩序保持)

第29条 この規則に定めるもののほか、規律に関する事項は、議長が定める。ただし、議長は、必要あると認めるときは、討論を用いないで会議に諮つて決める。

(教育長及び委員の辞職)

第30条 教育長が辞職しようとするときは、教育長職務代理者に、委員が辞職しようとするときは、教育長に辞表を提出しなければならない。

2 前項の辞表の提出があつたときは、その旨委員会に報告し、討論を用いないで会議に諮つてその許否を決める。

(会議規則の疑義)

第31条 この規則に疑義が生じたときは、議長が決める。ただし、異議あるときは、会議に諮つて決める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年教委規則第3号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)附則第2条第1項の規定により教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この規則による改正後の清里町教育委員会会議規則の規定は適用せず、改正前の清里町教育委員会会議規則の規定は、なおその効力を有する。

清里町教育委員会会議規則

平成8年5月28日 教育委員会規則第1号

(平成27年4月21日施行)

体系情報
第7編 教  育/第1章 教育委員会
沿革情報
平成8年5月28日 教育委員会規則第1号
平成27年4月21日 教育委員会規則第3号