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児童扶養手当

一人親家庭の生活と安定と自立を助け、児童の福祉増進を図ることを目的にしている制度です。父母の離婚などにより、父または母の一方からしか養育を受けられない方に支給されます。

受給資格

次の要件に当てはまる児童を監護している父母又は養育者が該当します。

  • 父母が離婚した後、父又は母と生計を同じくしていない児童
  • 父又は母が死亡した児童
  • 父又は母が重度の障害にある児童
  • 父又は母の生死が不明である児童
  • 父又は母から1年以上遺棄されている児童
  • 父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
  • 父又は母が1年以上拘禁されている児童
  • 母が婚姻によらないで生まれた児童(未婚の母の子など)
  • 父母とも不明である児童(孤児、遺児など)

ただし、次のいずれかに該当する場合は手当を受けることができません。

―児童がー

  • 日本国内に住所がないとき
  • 父又は母の死亡により支給される公的年金を受けることができるとき
  • 父又は母に支給される公的年金の加算の対象になっているとき(ただし、児童扶養手当額が障害基礎年金の子の加算額を上回る場合においては受給できます)
  • 労働基準法の規定による遺族補償を受けることができるとき
  • 児童福祉施設等に入所している又は里親に養育されているとき
  • 父母の配偶者(内縁関係を含む)に養育されているとき

―児童を監護している父母又は養育者が―

  • 日本国内に住所がないとき
  • 公的年金(老齢福祉年金を除く)を受給できるとき

平成26年12月1日から「児童扶養手当法」の一部が改正されました

これまで、公的年金又は遺族補償等を受給する方は児童扶養手当を受給できませんでしたが、平成26年12月以降は、公的年金又は遺族補償等が児童扶養手当額より低い方は、その差額分の児童扶養手当を受給できるようになりました。

手続きに必要なもの

認定請求書、請求者と児童の戸籍抄本、住民票謄本、印鑑、預金通帳など

*認定請求書等その他手続きに必要な用紙は子育て支援センター内子ども・子育てグループにあります。

手当月額(平成28年4月1日現在)

児童が1人の場合 月額42,330円(一部支給42,320円~9,990円)
児童が2人の場合 月額47,330円
児童が3人の場合 月額50,330円

*以後、児童が一人増えるごとに月額3,000円追加

所得制限限度額

この手当には所得制限があります。前年の所得が下表の金額を超える方は、手当の一部又は全部が支給停止になります。

扶養親族の数 受給者本人(父母又は養育者) 配偶者・扶養義務者・孤児等の養育者
全部支給 一部支給
0人 19万円 192万円 236万円
1人 57万円 230万円 274万円
2人 95万円 268万円 312万円
3人以上 上記金額に1人つき38万円ずつ加算

一部支給停止対象者

平成20年4月より、受給資格者が手当の支給開始月の初日から起算して5年(又は手当の支給要件に該当する日の属する月の初日から起算して7年)を経過した時は、手当の2分の1が支給停止されることになりました。(ただし、3歳未満の児童を監護している受給資格者にあっては、その児童が3歳に達した日の属する月の翌月の初日から起算して5年を経過した日とする。)

*以下の事由にあると届出た場合は、この一部支給停止措置は行われません。

  1. 就業している又は自立を図るために求職活動等をしていること
  2. 負傷、疾病等により就業が困難なこと
  3. 監護する児童又は親族が障害、疾病等で、介護のため就労が困難なこと

*一部支給停止対象者は「母(父)」に限り、「養育者」は該当しません。

お問い合わせ先

清里町役場保健福祉課子ども・子育てグループ
〒099-4405 北海道斜里郡清里町羽衣町31番地
電話:0152-25-2100 FAX:0152-25-3182

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