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7月のトピックス

JA清里町麦乾燥調製貯蔵施設増設工事が完了しました(2010年7月17日)

快晴の中の麦乾燥調製貯蔵施設の外観

7月17日、増設工事が進められていた麦乾燥調製貯蔵施設の竣工式が行われました。式は、橋場町長、村尾町議会議長のほか、地元選出国会議員など多くの関係者が出席するなか行われ、JA清里町居城組合長からは「本施設整備事業に多大なご支援いただいた関係省庁、清里町、関係機関等に厚く感謝を申し上げます」とお礼のことばが述べられました。
今回の事業は、新品種の麦の導入により大幅な収量の増加が見込まれることから、施設機能の増強が実施されたものです。JA清里町が事業主体となったこの事業の総工事費は、11億3百万円。国の交付金採択や町の支援により、乾燥棟、貯留ビン棟、サイロ棟などの施設や最新の設備が整備されました。
今年は、春先の低温や日照不足の影響で生育の遅れが心配されましたが、施設の完成により、作業の効率化と高品質の製品製造に大きな期待が寄せられます。

フランスの農業や景観、食文化に学ぶ(2010年6月20日)

海外派遣研修に参加した町民と現地フランスの方々

6月20日から30日までの日程で、町民を対象とした「まなびすと海外派遣研修事業」に4名の町民の皆さんが参加し、フランスの中山間地域振興を直接現地で学びました。この事業は、国際的視野を広めるとともにまちづくりを発展させる地域の人材育成を目的として実施されています。
今回の研修では、世界でも有数のスキーリゾート地としても知られるシャモニーにおける農業の役割や、フランスでもっとも美しい村ボフォールの高地放牧などを視察しました。
参加者にとっては、フランスの農業や景観、食文化の果たす役割など貴重な経験を積むとともに、異なる角度からのまちづくりを直接肌で学ぶ機会となりました。

登山シーズン到来「斜里岳山開き」(2010年6月28日)

大自然の渓流の横を登る登山者

6月28日、夏山シーズンの到来を告げる斜里岳山開きが行われました。
この日は天候にも恵まれ、汗ばむほどの陽気の中、登山者の無事を祈る安全祈願祭と記念登山が行われ、シーズンの到来を待ち望んだ200名を超える登山者の皆さんは、思い思いのペースで一歩一歩踏みしめるように山頂を目指しました。
「日本百名山斜里岳」に魅せられた登山者は、年間約8千人ですが、今年も数多くの登山客が全国から訪れます。

東大陸上運動部が今年も清里町で夏季合宿を行います(2010年8月5日)

合宿に訪れた東京大学陸上運動部の皆さんを教室で迎える様子

8月5日から2週間の日程で、東京大学陸上運動部中長距離パートの皆さん約30名が、恒例の清里町での夏合宿を行います。同部は平成2年から、毎年この時期に合宿を行い、多くの町民の皆さんと交流が図られています。
昨年には、同部の活動を後押ししようと町内有志による後援会(会長 村尾富造さん)が発足。後援会では、合宿期間中に地元農作物の差し入れなどの合宿支援をはじめ、歓迎会の開催や清里高校生との懇談会などを企画しています。また、今年は10月16日に開催される箱根駅伝予選会の応援ツアーが計画されるなど、新たな交流の発展が期待されています。

子どもたちが交通安全を呼びかけました(2010年6月28日)

道路わきで並んで交通安全旗を振る児童たちの様子

6月28日に光学小学校の児童が光岳小前で、7月22日には清里保育所とやまと幼稚園の園児らが役場前の道道沿道で、交通安全の街頭啓発を行いました。
参加した子どもたちは、交通安全と大きく書かれた横断幕を広げ、それぞれ手に持った交通安全旗を振りながら、道ゆくドライバーに「安全運転をお願いします」と元気に呼びかけました。
旅行シーズンも最盛期を迎え、交通量が増えるこの時期。ドライバーはもちろん歩行者も十分な注意が必要となります。

移住体験「ちょっと暮らし」が好評(2010年7月)

「ちょっと暮らし」に使用される施設の外観

「清里町移住・定住を推進する会」が中心となって進めている移住体験事業「ちょっと暮らし」が好評です。
移住希望者に清里の自然や生活環境、受入体制などを確かめてもらうこの事業。首都圏などのPR活動や専用ホームページによる情報発信を行い、昨年度は道外から19件42名の方が清里町に滞在。
今年は、地元建設業者の協力を得て一戸建てオール電化住宅二棟が新たに建設され受入施設も更に充実。8月、9月の予約状況も首都圏・関西圏を中心とした体験者の予約でほぼ埋まっています。
「ちょっと暮らし」を足がかりとし、今後の移住・定住事業の進展に期待が寄せられます。

お問い合わせ先

清里町役場企画政策課まちづくりグループ
〒099-4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
電話:0152-25-2135 FAX:0152-25-3571

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