裏摩周展望台
 
裏摩周展望台からの摩周湖
 
裏摩周展望台入口ゲートの閉鎖について
平成21年11月4日 午前11時〜平成22年4月24日 午前11時
道道摩周湖中標津線の展望台入口から展望台間が冬期通行止めになります。
(道道摩周湖斜里線・清里峠〜裏摩周展望台間 2.7km)
 
深い透明度を持つ霧に包まれた神秘の湖「摩周湖」
湖岸の季節毎に色彩を異にする広葉樹と、濃緑一色で四季を繰り返す針葉樹が青く澄み切った湖
水にその姿を映す様は、ただ「すばらしい」の一言です。
 
展望台入口
 
裏摩周展望台は中標津町との町境に位置した展望台です。
弟子屈町にある第1、第3展望台の反対側になることから「裏摩周展望台」と呼ばれています。
弟子屈町側の展望台よりも標高が低いため、霧の発生が少なく神秘的な湖面を望めます。
標高差〜第1展望台683m 第3展望台701m 裏摩周展望台585m
展望台から見て左手(湖の南東)に張り出しているのが「神の山」という意味を持つ火山・カムイヌプリ(摩周岳)です。
摩周湖は摩周火山が陥没してできたカルデラ湖で、まわりを切り立ったカルデラ壁で取り囲まれている地形からもその火山活動の後が伺えます。
1万数千年前に今の摩周湖の場所に出現した摩周火山は、盛んに大噴火を繰り返し、ついに7千年前に最大の噴火をおこして、大量の火山灰と火砕流を噴出しました。
その跡地が大きくくぼみ、直径約7.5キロ・短径約5.5キロのカルデラができあがりました。
その後約3千年の休止期間にカルデラに水がたまり、いまよりも広い摩周湖が誕生したのです。
その後さらに湖の東岸にカムイヌプリが噴出し、摩周湖の面積が約4分の3に狭められ、約千年前にはカムイヌプリでの最大噴火がおこって山頂が破壊され、今の摩周湖の姿となったのです。
湖の中央にのぞくカムイシュ島は小さな島ですが、これも実は水面下は約230m、基底の直径は約1kmという溶岩ドームなのです。
 
展望台
 
裏摩周展望台は、屈斜路湖などにも近い弟子屈町側の第1、第3展望台に比べると、まだあまりその存在を知られていず、ルートも異なってすぐには行けないため、比較的観光客が少なく落ち着いた静かな中で湖を見ることができます。
 
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摩周湖

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交通
清里町市街より道道摩周湖斜里線を中標津方面へ37km
※冬期間不通、毎年11月上旬から翌年4月下旬まで(5月過ぎまで雪が残っていることがあるので注意)
 
設備
駐車場15台(バイク・自転車置き場あり)無料
夏期のみ休憩所(売店付設)、展望台
 
問い合わせ先
きよさと観光協会 TEL 0152−25−4111
 
■■きよさと観光協会のホームページへはこちらから■■
 
参考
「続・北の火の山 摩周・知床編」 小池省二著(中西出版)
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