斜里岳登山のアドバイス
 
●ネイチャーガイド
東オホーツクガイド協会では夏山登山のガイドを実施しています。

詳細・問い合わせ先
TEL 0152−25−4111
斜里郡清里町水元町12番地 

●地図
国土地理院1/25,000地形図(「斜里岳(南東)」

●斜里岳へのアプローチ
自動車 清里町市街から約40分で登山口

●山小屋情報
平成17年度より新しい山小屋で営業しています。

●装備と服装
夏山は冬と違って軽装備ですが、登山をする上で基本的な装備をあげてみました。
沢登りですので、水に浸けたくないものは、ビニール袋にしまってガードして下さい。
携帯電話・カメラなどは水に浸けると復旧できなくなります。

日帰山行の装備
□コンパス、地図(国土地理院1/25,000地形図「斜里岳・サマッケヌプリ山」)
□行動食  □水筒  □ヘッドランプ  □ナイフ  □呼子・鈴(熊に出会わないために)  □軍手
□ファーストエイドキット  □ウエストバッグ  □バンダナ  □タオル  □ゴミ袋  □マッチ、ライター
□時計  □カメラ  □図鑑  □手帳、筆記用具  □保険証、身分証  □お金

日帰山行の服装
□上着〜長袖のシャツ。ケガ、日焼け、虫さされの予防になる。
□ズボン〜長ズボン。速乾性、伸縮性の高いもの。ジーンズは伸縮性がなく、水に濡れると重くなるので不向き。
□セーター〜防寒に1枚あると便利。保温性の高いフリースでもよい。
□靴下〜厚手のもの。替えがあるとよい。
□帽子〜日射病や落石によるケガの防止のためにも必要。
□雨具〜雨を防ぎ、蒸れないカッパがよい。できればゴアテックス製のもの。ポンチョはカゼにあおられたり足下から雨が入ってくるためあまりよくない。傘は手をふさぎ、風にとばされたりするのでやめたほうがよい。
□靴〜ハイカットの登山靴がよい。ローカットの靴は中に小石など入りやすく歩きづらい。斜里岳は沢を登るのでできるだけ滑りにくいものがよい。新しい靴は前もって履いて足に慣らしておく。沢を軽快に歩くなら、地下足袋、草履のセットをおすすめです。
□ザック〜斜里岳は装備品に合わせてたサイズで、枝に引っかかりにくいものを選びたい。

●登山のポイント
●天候や体長が悪ければ無理せず中止する。
●ばてないためには30分毎くらい(疲れすぎないうち)に短い休憩を入れながら登る。ただし休みすぎると体が冷えるので、冷えないうちにまた歩き出す。
●水分を適度にとる。水分を我慢していると日射病にもつながる。
●疲労回復には糖分をとる。飴やチョコレートなど。糖分が多いものはすぐにカロリー源となる。
●ロープや鎖場があるが、登るときはそれらに頼りすぎず補助的に使うのがよい。他の人が使っているときは終わるまで待つ。混んでいるからといって詰めて登り下りするのは事故のもと。
●下りであわてない。スピードを出しすぎないようゆっくり下りる。
●沢は登りよりも下りの方が危険なので、行き=沢コース、帰り=尾根コースが順当。

●登山のルール
●登山口で入山者名簿に記名。
●山でゴミを出さない。自分の出したゴミは(たばこの吸い殻も)自分で持ち帰る。
●木を切ったりたき火をしない。
●高山植物を持ち帰らない。
●落石しないよう気をつける。もし荷物や石を落としてしまった時は、下の人に注意を呼びかける。
●ペンキの矢印どおりに登山道を進む。×印のところはコースではないので侵入しない。脇道に入らないようにする。
●道を譲る場合は登り優先。

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■清里町役場産業課
 〒099−4492 北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
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